李キョンテ Lee Kyung-Tae

研究者番号	40453857
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 中央大学, 商学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 東洋大学, 経営学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 東洋大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学研究代表者以外小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者一体感 / 整合性 / 真正性 / CSR / サステナビリティ / ウェルビーイング / 生活満足度 / サブスクリプション / 物質主義 / シェアリングエコノミー … もっと見る / 対人的影響 / 物質主義的価値観 / 態度的ロイヤルティ / 満足 / プラットフォーム品質 / スキルシェア / 商業的共有 / 自発的簡素 / 物質的価値観 / Authenticity / Perceived sincerity / 制御焦点理論 / シェアリングサービス / 消費者ミニマリズム / マテリアリズム / ボランタリーシンプリシティ / アクセスベースド消費 / コラボ消費 / 共同消費 / 共有経済 / 関与度 / ブランド国籍 / カントリー・オブ・オリジン / 原産地 / ブランド / Country-of-Brand(COB) / Country-of-Origin(COO) / 原産地効果 … もっと見る研究代表者以外データ・サイエンス / 消費者行動 / マーケティング・モデル / ニューロ・マーケティング / マーケティング・サイエンス隠す

ニューロサイエンスを用いた店内広告効果の測定と消費者行動の理解
- 研究代表者
  
  李振
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  関西大学
サステナブルなCSRとブランド価値：真正性・整合性・一体感に着目した国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  李キョンテ
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
共有経済における共同消費の先行要因と結果要因に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  李キョンテ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
   東洋大学
原産地効果に対する企業側の認識と戦略的対応研究代表者
- 研究代表者
  
  李キョンテ
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スキルシェアにおけるプラットフォーム品質・満足・態度的ロイヤルティの関係2022
- 著者名/発表者名
  李キョンテ
- 雑誌名
  
  経済論叢
  
  巻: 196(4) ページ: 57-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[雑誌論文] How Are Material Values and Voluntary Simplicity Lifestyle Related to Attitudes and Intentions toward Commercial Sharing during the COVID-19 Pandemic? Evidence from Japan2022
- 著者名/発表者名
  李キョンテ（Lee, Kyung-Tae）
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: 14(13) 号: 13 ページ: 7812-7812
- DOI
  10.3390/su14137812
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[雑誌論文] コラボ消費の概念と多元性に関する一考察～シェアリングエコノミーと関連して～2021
- 著者名/発表者名
  李炅泰
- 雑誌名
  
  経営論集
  
  巻: 97 ページ: 47-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[雑誌論文] アクセスベースド消費における他者の影響と年齢・性別・所得による調整2021
- 著者名/発表者名
  李炅泰
- 雑誌名
  
  商品開発・管理研究
  
  巻: 18(2) ページ: 2-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[雑誌論文] ボランタリーシンプリシティがカーシェアリングサービスの利用意図に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  李炅泰
- 雑誌名
  
  流通
  
  巻: 2021 号: 49 ページ: 15-30
- DOI
  10.14904/jsds.2021.49_15
- NAID
  130008161360
- ISSN
  0914-9937, 1884-6092
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[雑誌論文] 消費者の物質主義と探索傾向がアパレル・サブスクリプションの利用意図に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  李炅泰・古川裕康
- 雑誌名
  
  流通
  
  巻: 2020 号: 47 ページ: 59-72
- DOI
  10.14904/jsds.2020.47_59
- NAID
  130007976031
- ISSN
  0914-9937, 1884-6092
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968, KAKENHI-PROJECT-20K13623
[雑誌論文] 消費者の自発的簡素と物質主義が生活満足度に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  李キョンテ
- 雑誌名
  
  商品開発・管理研究
  
  巻: 16 ページ: 3-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[学会発表] Effects of Materialistic Tendencies on Japanese Consumers’ Intentions towards Collaborative Consumption for Fashion Products2021
- 著者名/発表者名
  李炅泰
- 学会等名
  2021 Fall Conference of Korean Academy of International Business (韓国語セッション)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[学会発表] コラボ消費の満足度要因に関する検討－アパレルと家電の比較を通して－2021
- 著者名/発表者名
  李炅泰
- 学会等名
  日本流通学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[学会発表] Does Voluntary Simplicity matter in Online Shopping Behaviour?2019
- 著者名/発表者名
  李キョンテ
- 学会等名
  The 53rd International Business Research Conference (Track: Management and Marketing)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01968
[学会発表] 原産地効果に対する企業側の認識2009
- 著者名/発表者名
  李キョンテ
- 学会等名
  日本商業学会第59回全国大会ワークショップ
- 発表場所
  関西大学(発表確定)
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830065

1. 古川裕康 (10756224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 李振 (30759923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢田勝俊 (00298811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上真里 (60409480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐野楓 (60707298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

李 キョンテ Lee Kyung-Tae

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロサイエンスを用いた店内広告効果の測定と消費者行動の理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サステナブルなCSRとブランド価値：真正性・整合性・一体感に着目した国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共有経済における共同消費の先行要因と結果要因に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原産地効果に対する企業側の認識と戦略的対応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スキルシェアにおけるプラットフォーム品質・満足・態度的ロイヤルティの関係2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How Are Material Values and Voluntary Simplicity Lifestyle Related to Attitudes and Intentions toward Commercial Sharing during the COVID-19 Pandemic? Evidence from Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] コラボ消費の概念と多元性に関する一考察～シェアリングエコノミーと関連して～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクセスベースド消費における他者の影響と年齢・性別・所得による調整2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ボランタリーシンプリシティがカーシェアリングサービスの利用意図に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 消費者の物質主義と探索傾向がアパレル・サブスクリプションの利用意図に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 消費者の自発的簡素と物質主義が生活満足度に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Effects of Materialistic Tendencies on Japanese Consumers’ Intentions towards Collaborative Consumption for Fashion Products2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コラボ消費の満足度要因に関する検討－アパレルと家電の比較を通して－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does Voluntary Simplicity matter in Online Shopping Behaviour?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 原産地効果に対する企業側の認識2009

著者名/発表者名

学会等名

李キョンテ Lee Kyung-Tae