横江俊一 Yokoe Shunichi

研究者番号	40454756
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 助教 2017年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47040:薬理学関連 / 薬理学一般研究代表者以外病態医化学 / 小区分56060:眼科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者心不全 / ホスホランバン / ユビキチンリガーゼ / SARAF / ユビキチン / Parkin / ユビキチンリガーぜ / 血液 / 心血管研究代表者以外 Cu … もっと見る / Zn-SOD / スーパーオキシドジスムターゼ / 黄斑浮腫 / SOCE活性 / 糖尿病網膜症 / SOCE / STIM1遺伝子 / 急性心筋梗塞　慢性心不全 / 心リハ / AMPK / STIM1 / 骨格筋 / トレッドミル運動 / 心臓リハビリ / 心不全 / Cu, Zn-SOD / cleavage of oligosaccharides / LEC rat / sugar chain / reactive oxygen species / SOD / プロテオグリカン / ヒアルロン酸 / 銅イオン / トランスフェリン / 活性酸素 / グリコサミノグリカン / 糖鎖 / Cys111 / Cu,Zn-SOD / LECラット / 家族性筋萎縮性側策硬化症 / 活性酸素種 / Zn-SODノックアウトマウス / スーパーオキドジスムターゼ / 鉄 / 過酸化脂質 / ヒドロキシノネナール / Cu/Zn-SODノックアウトマウス / 酸化ストレス / グルタチオンSトランスフェラーゼ / 腎臓 / SOD1ノックアウトマウス / SOD1 / チャージアイソマー / 構造変化 / 酸化 / ALS / 筋萎縮性側索硬化症 / MALDI-TOF-MS / 酸化的翻訳後修飾 / 筋萎縮性側索硬化症(ALS) / 抗体隠す

SUMO修飾によるSOCE制御因子SARAFおよび心不全制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  横江俊一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
O-GlcNAc修飾によるSOCE活性を応用した糖尿病網膜症・黄斑症の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  喜田照代
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
心不全の進行におけるSOCE制御因子SARAFとその安定化分子ALG-2の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  横江俊一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
STIM1に着目した心リハ効果の分子機構の解明と相乗効果が期待できる薬物の探索
- 研究代表者
  
  永塚健宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
ユビキチンリガーゼParkinによる心筋収縮調節因子PLNの制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  横江俊一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
心筋収縮調節因子PLNと相互作用するユビキチンリガーゼの同定および機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横江俊一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪医科大学
腎疾患における酸化ストレスの関与と抗酸化代償機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学
新規酸化SOD1特異抗体を用いたALS発症機構の解明
- 研究代表者
  
  藤原範子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  兵庫医科大学
活性酸素が引き起こす糖鎖改変によるプロテオグリカン機能変化-癌及び関節炎への関与
- 研究代表者
  
  鈴木敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  兵庫医科大学

すべて 2022 2020 2018 2017 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phospholamban Is Downregulated by pVHL-Mediated Degradation through Oxidative Stress in Failing Heart.2017
- 著者名/発表者名
  Shunichi Yokoe, Michio Asahi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 2232-2232
- DOI
  10.3390/ijms18112232
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15583
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med. 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Kato S., Sakiyama H., Yokoe S., Eguchi H., Suzuki K
- 雑誌名
  
  Free Radic. Biol. Med 47
  
  ページ: 559-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] 不全心において、ホスホランバンはParkinによるユビキチン修飾により分解されている2022
- 著者名/発表者名
  横江俊一、朝日通雄
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07130
[学会発表] 心不全病態のERストレス環境下で、SARAFとALG-2は分解されている2022
- 著者名/発表者名
  横江俊一
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06640
[学会発表] 心不全において、ホスホランバンはParkinによる分解を受けている2020
- 著者名/発表者名
  横江俊一、朝日通雄
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07130
[学会発表] Phospholamban is degraded by VHL E3 ubiquitin ligase in failing hearts2018
- 著者名/発表者名
  横江俊一
- 学会等名
  WCP2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15583
[学会発表] Phospholamban is degraded by VHL E3 ubiquitin ligase in failing hearts.2018
- 著者名/発表者名
  横江俊一、中川孝俊、朝日通雄
- 学会等名
  WCP2018 KYOTO
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15583
[学会発表] 心筋収縮調節因子ホスホランバンは、pVHLにより分解の制御を受けている2017
- 著者名/発表者名
  横江俊一
- 学会等名
  第 38回日本循環制御医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15583
[学会発表] 心機能調節因子ホスホランバンの E3ユビキチンリガーゼによる制御機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  横江俊一
- 学会等名
  ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15583
[学会発表] SOD1ノックアウトマウスにおけるGSTA4の誘導と生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、大河原知水、崎山晴彦、横江俊一、江口裕伸、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)(p14)
- 発表場所
  神戸(Late-Breaking Abstracts)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子、中の三弥子、大河原知水、吉原大作、横江俊一、加藤信介、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会(p66)
- 発表場所
  京都(抄録)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] ヒトCu/Zn-スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)のCys111の酸化と酸化型SOD1特異抗体の作製2008
- 著者名/発表者名
  藤原範子、中の三弥子、大河原知水、吉原大作、横江俊一、加藤信介、谷口直之、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500313
[学会発表] Cu/Zn-SODノックアウトマウスにおけるGSTA4の生理的意義2008
- 著者名/発表者名
  吉原大作、藤原範子、大河原知水、横江俊一、崎山晴彦、鈴木敬一郎
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320
[学会発表] GSTA4-4 as a biomarker of oxidative stress in renal tubular cells2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihara D., Fujiwara N., Ookawara T., Yokoe S., Suzuki K.
- 学会等名
  BOSHD2008 Biomarkers of Oxidative Stress in Health and Diseases
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590320

1. 藤原範子 (10368532)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 鈴木敬一郎 (70221322)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 大河原知水 (50330452)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 朝日通雄 (10397614)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 崎山晴彦 (30508958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 江口裕伸 (60351798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 吉原大作 (00567266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 永塚健宏 (10860083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 喜田照代 (90610105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 友田紀一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊井正明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横江 俊一 Yokoe Shunichi

研究課題

研究成果

共同研究者

SUMO修飾によるSOCE制御因子SARAFおよび心不全制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

O-GlcNAc修飾によるSOCE活性を応用した糖尿病網膜症・黄斑症の新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心不全の進行におけるSOCE制御因子SARAFとその安定化分子ALG-2の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

STIM1に着目した心リハ効果の分子機構の解明と相乗効果が期待できる薬物の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユビキチンリガーゼParkinによる心筋収縮調節因子PLNの制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心筋収縮調節因子PLNと相互作用するユビキチンリガーゼの同定および機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎疾患における酸化ストレスの関与と抗酸化代償機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規酸化SOD1特異抗体を用いたALS発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素が引き起こす糖鎖改変によるプロテオグリカン機能変化-癌及び関節炎への関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phospholamban Is Downregulated by pVHL-Mediated Degradation through Oxidative Stress in Failing Heart.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Protective role of glutathione S-transferase A4 induced in copper/zinc-superoxide dismutase knockout mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 不全心において、ホスホランバンはParkinによるユビキチン修飾により分解されている2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心不全病態のERストレス環境下で、SARAFとALG-2は分解されている2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心不全において、ホスホランバンはParkinによる分解を受けている2020

横江俊一 Yokoe Shunichi