加来博志 KAKU Hiroshi

研究者番号	40456059
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 医員 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究部, 協力研究員 2008年度 – 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学
キーワード	研究代表者胞状奇胎 / 免疫染色 / CISH / 胚細胞性腫瘍 / 絨毛性疾患 / 雄核 / 雄核発生 / マイクロアレイ / 続発症 / コピーナンバー多型 … もっと見る / コピー数変化 / LOH / 遺伝子増幅 / SNPsアレイ / 雄核発生奇胎 / 侵入奇胎隠す

ＣＩＳＨ法による絨毛分子病型診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  加来博志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学
高密度DNAチップを用いた雄核発生胞状奇胎ゲノムのコピー数変化解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加来博志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2016 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mature cystic teratomas arise from meiotic oocytes, but not from pre-meiotic oogonia.2016
- 著者名/発表者名
  Kaku H, Usui H, Qu J, Shozu M.
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer.
  
  巻: 55(4) 号: 4 ページ: 355-64
- DOI
  10.1002/gcc.22339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15594, KAKENHI-PROJECT-26861312, KAKENHI-PROJECT-25253092, KAKENHI-PROJECT-15K10703
[雑誌論文] The risk of post-molar gestational trophoblastic neoplasia is higher in heterozygous than in homozygous complete hydatidiform moles2010
- 著者名/発表者名
  Baasanjav B, Usui H, Kihara M, Kaku H, Nakada E, Tate S, Mitsuhashi A, Matsui H, Shozu M
- 雑誌名
  
  Hum Reprod (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[雑誌論文] The risk of post-molar gestational trophoblastic neoplasia is higher in heterozygous than in homozygous complete hydatidiform moles2010
- 著者名/発表者名
  Baasanjav B, Usui H, Kihara M, Kaku H, Nakada E, Tate S, Mitsuhashi A, Matsui H, Shozu M.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod 25
  
  ページ: 1182-1191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[雑誌論文] 臨床的癒着胎盤の待機療法2009
- 著者名/発表者名
  加来博志, 尾本暁子, 生水真紀夫
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58
  
  ページ: 2035-2041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[雑誌論文] 臨床的癒着胎盤の待機療法産婦人科の実際2009
- 著者名/発表者名
  加来博志, 尾本暁子, 生水真紀夫
- 雑誌名
  
  58
  
  ページ: 2035-2041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 22q11. 2 deletion症候群合併妊娠の1例2009
- 著者名/発表者名
  長田久夫, 尾本暁子, 尾崎江都子, 加来博志, 鶴岡信栄, 田中宏一, 生水真紀夫
- 学会等名
  第45回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 22q11.2 deletion 症候群合併妊娠の1例2009
- 著者名/発表者名
  長田久夫, 尾本暁子, 尾崎江都子, 加来博志, 鶴岡信栄, 田中宏一, 生水真紀夫
- 学会等名
  第45回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 出生前羊水染色体検査にて complete trisomy 9と診断された trisomy 9 mosaicism の1例2009
- 著者名/発表者名
  田中宏一, 尾本暁子, 鶴岡信栄, 尾崎江都子, 加来博志, 長田久夫, 生水真紀夫
- 学会等名
  第45回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 雄核発生胞状奇胎および絨毛癌培養細胞におけるKvDMRのメチル化状態の解析2009
- 著者名/発表者名
  碓井宏和, 木原真紀, 中田恵美里, 鶴岡信栄, 加来博志, 平敷好一郎, 楯真一, 加藤一喜, 田中宏一, 三橋暁, 松井英雄, 生水真紀夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 出生前羊水染色体検査にてcomplete trisomy 9と診断されたtrisomy 9 mosaicismの1例2009
- 著者名/発表者名
  田中宏一, 尾本暁子, 鶴岡信栄, 尾崎江都子, 加来博志, 長田久夫, 生水真紀夫
- 学会等名
  第45回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 癒着胎盤症例に対する子宮動脈塞栓術を用いた待機的治療の有用性2008
- 著者名/発表者名
  加来博志, ら
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791133
[学会発表] 絨毛外トロホブラストにおけるp57KIP2遺伝子の発現機構解析
- 著者名/発表者名
  碓井宏和、瞿佳、中田恵美里、加来博志、塙真輔、小林達也、生水真紀夫
- 学会等名
  日本胎盤学会
- 発表場所
  芝蘭会館（京都大学医学部構内）
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861312

1. 生水真紀夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加来 博志 KAKU Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ＣＩＳＨ法による絨毛分子病型診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高密度DNAチップを用いた雄核発生胞状奇胎ゲノムのコピー数変化解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mature cystic teratomas arise from meiotic oocytes, but not from pre-meiotic oogonia.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The risk of post-molar gestational trophoblastic neoplasia is higher in heterozygous than in homozygous complete hydatidiform moles2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The risk of post-molar gestational trophoblastic neoplasia is higher in heterozygous than in homozygous complete hydatidiform moles2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床的癒着胎盤の待機療法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床的癒着胎盤の待機療法産婦人科の実際2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 22q11. 2 deletion症候群合併妊娠の1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 22q11.2 deletion 症候群合併妊娠の1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 出生前羊水染色体検査にて complete trisomy 9と診断された trisomy 9 mosaicism の1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 雄核発生胞状奇胎および絨毛癌培養細胞におけるKvDMRのメチル化状態の解析2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 出生前羊水染色体検査にてcomplete trisomy 9と診断されたtrisomy 9 mosaicismの1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 癒着胎盤症例に対する子宮動脈塞栓術を用いた待機的治療の有用性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 絨毛外トロホブラストにおけるp57KIP2遺伝子の発現機構解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

加来博志 KAKU Hiroshi