小山里織 Koyama Saori

研究者番号	40458089
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 広島修道大学, 健康科学部, 研究員 2022年度: 関西医科大学, 看護学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 広島修道大学, 健康科学部, 研究員 2018年度 – 2019年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(三原キャンパス), 准教授 2017年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授 … もっと見る 2016年度 – 2017年度: 県立広島大学, 助産学専攻科, 准教授 2016年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(三原キャンパス), 准教授 2013年度 – 2014年度: 県立広島大学, 助産学専攻科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者父親 / 育児 / 夫婦 / 夫婦関係 / 縦断研究 / 面接調査 / 泣き / 応答性 / 養育行動 / 子育て … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る臨床的応用 / VTR刺激 / 発達プロセス / 情動認知の獲得と習熟 / 保育者の情動認知 / マイクロスコピック / 獲得、習熟プロセス / 保育者の習熟プロセス / 保育者による乳幼児の情動認知 / 保育の質 / 母子相互作用 / 情動認知発達 / 情動表出 / VYR刺激 / 母親の情動認知 / 幼児期前期 / 養育者の情動認知 / 発達特徴 / ビデオ刺激 / 養育者-子ども関係 / 日常的文脈 / 応答行動 / 情動認知 / 社会的情動発達 / 親子関係隠す

保育者の情動認知の獲得、習熟プログラムの開発－子どもの発達との関連と臨床的応用
- 研究代表者
  
  小原倫子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  桜花学園大学
夫婦が一緒に育児に向き合うためのサポートシステムの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  小山里織
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  広島修道大学
   関西医科大学
養育者の情動認知発達プログラムの開発－子どもの発達特徴との関連と臨床的応用－
- 研究代表者
  
  小原倫子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岡崎女子大学
父親の養育スキル向上におけるメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小山里織
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  広島修道大学
   県立広島大学
父親の養育行動における適応過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小山里織
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  県立広島大学
父親の養育行動における発達プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小山里織
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  県立広島大学
父親の育児参加支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小山里織
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  県立広島大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 個と関係性の発達心理学2018
- 著者名/発表者名
  島義弘　小原倫子　小山里織
- 総ページ数
  260
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04322
[雑誌論文] 育児期初期における夫婦のやり取りの様相：夫婦の省察に視点をあてた質的研究2024
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子，西野泰代
- 雑誌名
  
  健康科学研究
  
  巻: 7 ページ: 71-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10953
[雑誌論文] 乳児の泣きに対する父親の認知プロセスの特徴：夫婦の情報共有との関連から2020
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子，西野泰代
- 雑誌名
  
  健康科学研究（広島修道大学）
  
  巻: 3 ページ: 75-88
- NAID
  120006814348
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12103
[雑誌論文] マターナル・アタッチメントの個人差-養育行動および子どものアタッチメント行動との関連について-2010
- 著者名/発表者名
  小山里織
- 雑誌名
  
  人間と科学県立広島大学保健福祉学部誌 10
  
  ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[雑誌論文] マタ-ナル・アタッチメントと母親の養育行動および1歳児のアタッチメント行動との関連2008
- 著者名/発表者名
  小山里織
- 雑誌名
  
  小児保健研究 67
  
  ページ: 565-572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[学会発表] 育児初期における夫婦の省察とその後の養育行動の関連2023
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10953
[学会発表] 乳児期における夫婦の省察の変化：生後2ヵ月から生後１０ヵ月までの縦断研究2022
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10953
[学会発表] 乳児期における夫婦の省察の検討－ペアデータを用いた質的検討2021
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  発達心理学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10953
[学会発表] 乳児の泣きに対する父親の認知過程の特徴2020
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12103
[学会発表] 子どもの泣きに対する父親の認知と対処行動の変化－生後２ヵ月と４ヵ月の子どもの泣き場面における父親と母親のやり取りに着目して－2019
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12103
[学会発表] 子どもの泣きに対する父親の認知過程の変化2019
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小林佐知子，小原倫子
- 学会等名
  第30回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12103
[学会発表] Association of infant developmental characteristics and ability of their mother to perceive emotional state　Investigation with newly developed VTR stimuli2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Obara　Ryo Ishii　 Miki Kiｓｈimoto 　Saori Koyama
- 学会等名
  The 19th European Conference on Developmental Psychology in Athens in 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04322
[学会発表] 子どもの泣きに対する父親の認知と対処行動:生後2ヵ月の子どもの泣き場面における父親と母親のやり取りに着目して2018
- 著者名/発表者名
  小山里織，森山雅子，小原倫子，小林佐知子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12103
[学会発表] 父親の育児行動に関する縦断的研究(1)2010
- 著者名/発表者名
  小山里織, 森山雅子, 小林佐知子, 長谷川有香
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[学会発表] 父親の育児行動に関する縦断的研究(3)2010
- 著者名/発表者名
  小林佐知子, 小山里織, 森山雅子, 長谷川有香
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[学会発表] 父親の育児行動に関する縦断的研究(1)2010
- 著者名/発表者名
  小山里織
- 学会等名
  発達心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[学会発表] 父親の育児行動に関する縦断的研究(2)2010
- 著者名/発表者名
  森山雅子, 小山里織, 小林佐知子, 長谷川有香
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791738
[学会発表] 父親の養育行動における適応過程の解明
- 著者名/発表者名
  小山里織
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893209

1. 小原倫子 (10450032)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 石井僚 (50804572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 森山雅子 (90532432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 小林佐知子 (20630651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 岸本美紀 (20461915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 里織 Koyama Saori

研究課題

研究成果

共同研究者

保育者の情動認知の獲得、習熟プログラムの開発－子どもの発達との関連と臨床的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夫婦が一緒に育児に向き合うためのサポートシステムの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

養育者の情動認知発達プログラムの開発－子どもの発達特徴との関連と臨床的応用－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父親の養育スキル向上におけるメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父親の養育行動における適応過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父親の養育行動における発達プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父親の育児参加支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 個と関係性の発達心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 育児期初期における夫婦のやり取りの様相：夫婦の省察に視点をあてた質的研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳児の泣きに対する父親の認知プロセスの特徴：夫婦の情報共有との関連から2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マターナル・アタッチメントの個人差-養育行動および子どものアタッチメント行動との関連について-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マタ-ナル・アタッチメントと母親の養育行動および1歳児のアタッチメント行動との関連2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 育児初期における夫婦の省察とその後の養育行動の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳児期における夫婦の省察の変化：生後2ヵ月から生後１０ヵ月までの縦断研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳児期における夫婦の省察の検討－ペアデータを用いた質的検討2021

著者名/発表者名

学会等名

小山里織 Koyama Saori

[学会発表] Association of infant developmental characteristics and ability of their mother to perceive emotional state　Investigation with newly developed VTR stimuli2019