吉澤千登勢 YOSHIZAWA CHITOSE

研究者番号	40461157
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, 健康医療スポーツ学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 帝京平成大学, 健康医療スポーツ学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 山梨県立大学, 看護学部, 准教授 2014年度: 山梨県立看護大学, 看護学部, 准教授 2012年度: 山梨県立大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者医師 / 看護職 / 積極的安楽死 / 主観的QOL / 死の自己決定権 / 多職種倫理連携 / 臨床倫理 / 看護倫理学 / 倫理実践能力 / 研修プログラム / 多職種連携 / 倫理実践 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る看護倫理 / 看護教育 / 患者の尊厳 / プログラム開発 / 教材開発 / 倫理教育 / 現任教育 / 教育プログラム隠す

主観的QOLと死を選ぶ自己決定権の倫理的正当性-医師/看護職の積極的安楽死への視座研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤千登勢
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
患者の尊厳を尊重したケア－臨床看護師の実践力を高めるプログラム開発と検証
- 研究代表者
  
  白鳥孝子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
患者の尊厳を尊重した看護ケア－看護学生の倫理実践能力を高める教育方法・教材の開発
- 研究代表者
  
  白鳥孝子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
多職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉澤千登勢
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  帝京平成大学
   山梨県立大学
臨床看護師の倫理実践能力を向上させる看護倫理教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  白鳥孝子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖徳大学
   千葉県立保健医療大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 多職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発～資格取得のための養成カリキュラムに焦点をあてて～2018
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢,白鳥孝子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング(2018年5月号)/基盤研究C研究報告
  
  巻: 20 ページ: 60-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[雑誌論文] 終末期がん患者の「深い持続的鎮静」の実施とQOL～緩和ケア病棟に配属された看護師に求められる倫理的配慮の視点～2018
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢,向井知美
- 雑誌名
  
  帝京平成大学紀要
  
  巻: 29 ページ: 273-282
- NAID
  120006723043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[雑誌論文] 教育と臨床の連携強化を図るための現状・課題と方策～大学教員および臨床看護師への調査から～2017
- 著者名/発表者名
  流石ゆり子,小山尚美,渡邊裕子,村松照美,名取初美,吉澤千登勢,上條優子,遠藤みどり,伏見正江,茂手木明美,山本奈央,高岸弘美,上田美由紀,飯野みゆき,赤池ひさ子,土肥良子
- 雑誌名
  
  山梨県立大学看護学部研究ジャーナル
  
  巻: Vol.3 ページ: 45-58
- NAID
  120006800580
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[雑誌論文] 職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢,白鳥孝子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: Vol.18 ページ: 54-57
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[雑誌論文] 18. 医療現場におけるインフォームドコンセント－看護師に求められる倫理的責務－2012
- 著者名/発表者名
  白鳥孝子、吉澤千登勢
- 雑誌名
  
  日本看護医療学会雑誌
  
  巻: 14 ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593218
[学会発表] 患者の尊厳を尊重するケアに関する研究－ケアの受け手である患者の受けとめに焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  白鳥孝子，高山試穂，吉澤千登勢
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10212
[学会発表] Behavior of medical professionals threatening human rights and dignity of patients：Findings from interviews with nursing students.2019
- 著者名/発表者名
  白鳥孝子、吉澤千登勢、高山詩穂
- 学会等名
  22rd EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10212
[学会発表] 大学教員の4つのミッション～教育・研究・学内運営・社会貢献のエフォートについて語り合いませんか～2017
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  山梨県立大学看護学部FD研修会
- 発表場所
  山梨県立大学
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護倫理(レベルⅢ)～倫理カンファレンスを企画・運営するファシリテーターの育成～2017
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  市立甲府病院看護部研修会:ラダー研修5回シーリーズ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護系大学のFD 活動の現状と教員の教育力～学識・授業設計力・講義，演習，実習展開力・自己評価能力～2017
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢,村松照美,萩原結花
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護倫理～倫理問題解決法①②③～2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  山梨県立中央病院看護局研修会(3回シリーズ)
- 発表場所
  山梨県立中央病院
- 年月日
  2016-07-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 実践における倫理～医療・看護・福祉～2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  山梨県立あけぼの医療福祉センター全職員研修会:
- 発表場所
  山梨県立あけぼの医療福祉センター
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護倫理2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  山梨県実習指導者講習会
- 発表場所
  山梨県立大学
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 終末期がん患者における深い鎮静とQOL～緩和ケア病棟の看護師に求められる倫理的配慮の視点～2016
- 著者名/発表者名
  向井知美,吉澤千登勢
- 学会等名
  看護研究学術集会
- 発表場所
  山梨県立中央病院
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 元ハンセン病患者との交流研修と看護倫理教育～歴史に学ぶ意義～2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  日本看護歴史学会第30回学術集会(シンポジスト)
- 発表場所
  聖徳大学
- 年月日
  2016-08-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護倫理(レベルⅢ)2016
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  市立甲府病院看護部研修会(5回シリーズ)
- 発表場所
  市立甲府病院
- 年月日
  2016-05-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 悪性グリオーマ予後末告知患者・家族への終末期の過ごし方における意思決定の支援～1事例から、患者・家族への関わりを振り返る2016
- 著者名/発表者名
  三森加奈子,大久保麻美,荒居雅美,吉澤千登勢
- 学会等名
  看護研究学術集会
- 発表場所
  山梨県立中央病院
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 看護倫理～倫理問題解決法①②③～2015
- 著者名/発表者名
  吉澤千登勢
- 学会等名
  山梨県立中央病院看護局研修会(3回シリーズ)
- 発表場所
  山梨県立中央病院
- 年月日
  2015-05-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 特定機能病院に勤務する経験5年以下の看護師の倫理実践能力の実態及び関連要因2015
- 著者名/発表者名
  三枝香代子,白鳥孝子,佐藤まゆみ,浅井美千代,田口智恵美,大内美穂子,塩原由美子,吉澤千登勢
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477
[学会発表] 特定機能病院に勤務する経験5年以下の看護師の倫理実践に影響を及ぼす要因分析2015
- 著者名/発表者名
  白鳥孝子,吉澤千登勢,佐藤まゆみ,浅井美千代,三枝香代子,田口智恵美,塩原由美子,大内美穂子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11477

1. 白鳥孝子 (90331389)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 高山詩穂 (00625999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 佐藤まゆみ (10251191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 浅井美千代 (20212467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三枝香代子 (80248864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田口智恵美 (80555300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩原由美子 (20555297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大内美穂子 (30614507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 阿部恭子 (00400820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯塚恵美 (10750250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西田三十一 (10736622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉澤 千登勢 YOSHIZAWA CHITOSE

研究課題

研究成果

共同研究者

主観的QOLと死を選ぶ自己決定権の倫理的正当性-医師/看護職の積極的安楽死への視座研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者の尊厳を尊重したケア－臨床看護師の実践力を高めるプログラム開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者の尊厳を尊重した看護ケア－看護学生の倫理実践能力を高める教育方法・教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床看護師の倫理実践能力を向上させる看護倫理教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 多職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発～資格取得のための養成カリキュラムに焦点をあてて～2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終末期がん患者の「深い持続的鎮静」の実施とQOL～緩和ケア病棟に配属された看護師に求められる倫理的配慮の視点～2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育と臨床の連携強化を図るための現状・課題と方策～大学教員および臨床看護師への調査から～2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 職種(医師,看護師,理学・作業療法士,社会福祉士)倫理連携研修プログラムの開発2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 18. 医療現場におけるインフォームドコンセント－看護師に求められる倫理的責務－2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 患者の尊厳を尊重するケアに関する研究－ケアの受け手である患者の受けとめに焦点をあてて－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Behavior of medical professionals threatening human rights and dignity of patients：Findings from interviews with nursing students.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教員の4つのミッション～教育・研究・学内運営・社会貢献のエフォートについて語り合いませんか～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 看護倫理(レベルⅢ)～倫理カンファレンスを企画・運営するファシリテーターの育成～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護系大学のFD 活動の現状と教員の教育力～学識・授業設計力・講義，演習，実習展開力・自己評価能力～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

吉澤千登勢 YOSHIZAWA CHITOSE