一言正之 HITOKOTO MASAYUKI

研究者番号	40463559
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本工営株式会社中央研究所, 先端研究センター, 課長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本工営株式会社中央研究所, 先端研究センター, 課長 2018年度 – 2022年度: 日本工営株式会社中央研究所, 先端研究開発センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連研究代表者以外小区分22040:水工学関連
キーワード	研究代表者 XRAIN / ニューラルネットワーク / 氾濫予測 / 人工知能 / 深層学習 / 機械学習 / 都市河川 / ダム流入量予測 / 河川水位予測 / 洪水予測 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る貯水位予測 / ダム操作 / 異常洪水時 / ダム操作判断支援 / 機械学習法 / ダム貯水位予測 / ダム群の連携 / 異常洪水時防災操作 / クラスター分析 / 事前放流 / 気候変動 / 予測手法の一般化 / 未経験事例 / Elastic Net / スパースモデリング / 機械学習 / ダム流入量予測隠す

機械学習法を活用して洪水被害の最小化を図るダム操作支援技術の開発
- 研究代表者
  
  中津川誠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  室蘭工業大学
人工知能による都市河川のリアルタイム洪水予測研究代表者
- 研究代表者
  
  一言正之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  日本工営株式会社中央研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] AI×防災2022
- 著者名/発表者名
  古田均、北原武嗣、野村泰稔、宮本崇、一言正之、伊藤真一、広兼道幸、高橋亨輔
- 総ページ数
  209
- 出版者
  電気書院
- ISBN
  4485301192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] 深層学習を用いた流出解析の技術動向およびモデル構築手順のレビュー（掲載予定）2024
- 著者名/発表者名
  一言正之、荒木健、箱石健太、遠藤優斗
- 雑誌名
  
  河川技術論文集第30巻
  
  巻: 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] CNNによる流出解析における降雨の時空間分布の影響検討（搭載決定）2023
- 著者名/発表者名
  西口亮太・善光寺慎悟・高木康行・一言正之
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] 畳み込みニューラルネットワークを用いた流入量予測モデルにおけるXAIの考察2023
- 著者名/発表者名
  箱石健太、一言正之、善光寺慎悟、西口亮太
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 539-546
- DOI
  10.11532/jsceiii.4.3_539
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] 深層学習を用いたダム管理（運用）における融雪期を考慮した低水流入量予測の精度検証2023
- 著者名/発表者名
  箱石健太、一言正之、川上拓、猪狩彬寛、善光寺慎悟、原俊彦、真柄圭
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 547-552
- DOI
  10.11532/jsceiii.4.3_547
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] Novel Data Augmentation Method for Rainfall-runoff Calculation by Machine Learning2023
- 著者名/発表者名
  Hitokoto Masayuki、Araki Takeru、Hakoishi Kenta、Endo Yuto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 40th IAHR World Congress
  
  巻: 40 ページ: 3331-3338
- DOI
  10.3850/978-90-833476-1-5_iahr40wc-p1430-cd
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入量予測における学習データ拡張方法の提案　－未経験規模の出水に対する適用性の向上－（登載決定）2022
- 著者名/発表者名
  一言正之、荒木健、箱石健太、遠藤優斗
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入量予測における学習データ拡張方法の提案—未経験規模の出水に対する適用性の向上—2022
- 著者名/発表者名
  一言正之、荒木健、箱石健太、遠藤優斗
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 28 号: 0 ページ: 67-72
- DOI
  10.11532/river.28.0_67
- ISSN
  2436-6714
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04698
[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入予測における学習データ拡張の適用性検証2022
- 著者名/発表者名
  HITOKOTO Masayuki、ARAKI Takeru、HAKOISHI Kenta、ENDO Yuto
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_175-I_180
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_175
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843, KAKENHI-PROJECT-20K04698
[雑誌論文] 近年の実洪水事例における深層強化学習を用いたダム操作モデルの適用2021
- 著者名/発表者名
  箱石健太、一言正之
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 2 号: J2 ページ: 165-171
- DOI
  10.11532/jsceiii.2.J2_165
- NAID
  130008118245
- ISSN
  2435-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04698
[雑誌論文] スタッキングの適用による河川水位の時系列予測2020
- 著者名/発表者名
  箱石健太、荒木健、一言正之
- 雑誌名
  
  AI・データサイエンス論文集
  
  巻: 1 号: J1 ページ: 453-458
- DOI
  10.11532/jsceiii.1.J1_453
- NAID
  130007940757
- ISSN
  2435-9262
- 年月日
  2020-11-11
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[学会発表] 次元圧縮を用いた深層学習による洪水氾濫域予測モデルの構築と評価2024
- 著者名/発表者名
  中山龍也、羽物裕人、一言正之、樫山和男
- 学会等名
  土木学会全国大会第79回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[学会発表] Neural Networksに基づく氾濫浸水深予測モデルの構築2024
- 著者名/発表者名
  中山龍也、羽物裕人、一言正之、樫山和男
- 学会等名
  第51回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[学会発表] New data augmentation method for rainfall-runoff calculation using machine learning and examining it's applicability2024
- 著者名/発表者名
  Hitokoto Masayuki、Araki Takeru
- 学会等名
  15th Hydroinformatics International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843
[学会発表] River-stage prediction for urban small rivers with deep learning model by using x-band radar rainfall2019
- 著者名/発表者名
  Masayuki Hitokoto, Masaaki Sakuraba
- 学会等名
  EGU General Assembly 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13843

1. 中津川誠 (10344425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林洋介 (10735103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

一言 正之 HITOKOTO MASAYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

機械学習法を活用して洪水被害の最小化を図るダム操作支援技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能による都市河川のリアルタイム洪水予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] AI×防災2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 深層学習を用いた流出解析の技術動向およびモデル構築手順のレビュー（掲載予定）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CNNによる流出解析における降雨の時空間分布の影響検討（搭載決定）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 畳み込みニューラルネットワークを用いた流入量予測モデルにおけるXAIの考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 深層学習を用いたダム管理（運用）における融雪期を考慮した低水流入量予測の精度検証2023

著者名/発表者名

雑誌名

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言語

データソース

[雑誌論文] Novel Data Augmentation Method for Rainfall-runoff Calculation by Machine Learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入量予測における学習データ拡張方法の提案 －未経験規模の出水に対する適用性の向上－（登載決定）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入量予測における学習データ拡張方法の提案—未経験規模の出水に対する適用性の向上—2022

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入予測における学習データ拡張の適用性検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 近年の実洪水事例における深層強化学習を用いたダム操作モデルの適用2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] スタッキングの適用による河川水位の時系列予測2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

一言正之 HITOKOTO MASAYUKI

[雑誌論文] 深層学習を用いたダム流入量予測における学習データ拡張方法の提案　－未経験規模の出水に対する適用性の向上－（登載決定）2022