小林隆 Kobayashi Takashi

研究者番号	40464010
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2019年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2014年度 – 2020年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 2017年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, その他 2013年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2009年度: 新潟大, 医歯学総合病院
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小児外科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者糖尿病 / 膵島移植 / 細胞移植 / セラミド / 脂質メディエーター / 移植免疫 / 臓器移植 / 移植外科学 / 再生医療 / グラフト生着 … もっと見る / 膵島細胞移植 / 膵臓移植 / 自家移植 / 慢性膵炎 … もっと見る研究代表者以外スフィンゴシン-1-リン酸 / 脂質メディエーター / 膵癌 / 大腸癌 / エクソソーム / 薬剤耐性 / 免疫組織化学 / ゲムシタビン / 胆管がん / S1P / セラミド / 肝細胞癌 / シスプラチン / 胆道癌 / CRISPR/Cas9 / p62 / Nrf2 / NQO1 / 薬物療法抵抗性 / リピドミクス解析 / リンパ管新生 / スフィンゴシンキナーゼ / リンパ節転移 / 簇出 / バイオマーカー / 未熟奇形腫 / 胚細胞腫瘍 / 分子標的薬 / 肝細胞がん / IRI蛍光法 / 自家移植 / 脂質メディエータ / 血管新生 / 膵島移植 / 診断システム / 免疫学的糖鎖解析法 / 奇形腫 / リンパ管腫 / 血管腫 / 小児固形良性腫瘍 / 小児固形悪性腫瘍 / 新規細胞治療 / IFALD予防 / 致死的合併症 / 腸管不全関連肝障害 / 短腸症候群 / 腸内細菌 / 腸管不全関連肝機能障害 / 腸内細菌叢 / IFALD / 腸管不全 / 胆道がん / 抗がん剤耐性 / 脈管侵襲 / TCGA / SphK1 / スフィンゴ脂質 / 発癌メカニズム / 発癌 / 腫瘍内リンパ球浸潤 / 低分化胞巣 / TMB-H / SMAD4 / SMAD2 / ACVR2A / TGFBR2 / TGF-β / 胆管生検試料 / 蛍光二重免疫染色 / 診断 / 生検 / 胆管癌 / 53BP1 / γH2AX / 肝再発 / 再発形式 / 腫瘍関連マクロファージ / マクロファージ遊走阻止因子 / 腫瘍微小環境 / 薬物療法効果予測 / 肝臓外科学 / 薬剤抵抗性 / 大腸癌肝転移 / リンパ行性転移 / リンパ行性進展転移 / 細胞情報伝達機構 / 胆道疾患 / 胆汁酸 / 小児腫瘍学 / 小児外科学 / 外科系臨床医学 / 医歯薬学 / ｍTOR / ラパマイシン / mTOR / 小児 / 肝芽腫 / HCV / 抗癌剤耐性獲得 / 腫瘍増殖能亢進 / リン酸化p62 / KEAP1 / オートファジー / 肝臓学 / 消化器内科 / 肝がん / 転移能 / 細胞増殖能 / B/6系マウス / リンパ管浸潤 / 細胞外基質 / ダブルノックアウトマウス / 膵臓外科学 / 胆道外科学 / 乳癌 / メタボローム / 癌代謝 / Keap1 / KRAS / 抗癌剤耐性 / 転写メディエーター / MED12 / スフィンゴシンキナーゼ１型 / スフィンゴシンキナーゼ1型 / 胃癌 / RBP / RTP / 末梢静脈栄養 / Rapid turnover protein / インスリン抵抗性 / タンパク代謝 / 低脂肪経腸栄養剤 / 乳び胸 / 経腸栄養 / CRP / 術後回復 / 脂肪乳剤 / 静脈栄養 / カルニチン / AE1/AE3染色 / TUNEL / Ki-67 / 細胞増殖活性 / アポトーシス / 増殖能 / 化学療法 / PEPT-2 / PEPT-1 / アミノレブリン酸 / 光線力学診断 / 5-ALA / CAM5.2モノクローナル抗体 / HE染色 / 大腸粘膜下層浸潤癌 / 内視鏡的粘膜切除術 / 免疫染色 / 粘膜下層浸潤癌隠す

肝がんp90RSK含有エクソソームに着目したマルチキナーゼ阻害剤耐性の克服
- 研究代表者
  
  松田康伸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
小児・AYA世代の未熟奇形腫の生物学的特性層別化に関する研究
- 研究代表者
  
  木下義晶
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
脂質メディエータS1Pの血管新生作用を応用した新たな移植膵島生着率改善の試み
- 研究代表者
  
  三浦宏平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
胆管がん腫瘍再増殖の予防法確立を目指したエクソソーム蛋白活性化機構の解析
- 研究代表者
  
  松田康伸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
致死的合併症であるIFALD予防を網羅した短腸症候群に対する新規細胞治療の確立
- 研究代表者
  
  高橋良彰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  九州大学
   新潟大学
小児良性固形腫瘍に対する免疫学的糖鎖解析法を用いた診断システムの開発
- 研究代表者
  
  木下義晶
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
セラミドによる免疫制御機構を応用した膵島移植における膵島生着延長の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  小林隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
エクソソーム内包タンパク活性化機構に着目した胆道がん併用療法の確立
- 研究代表者
  
  松田康伸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
発癌の分子メカニズムの違いに着目した大腸癌TGF-βシグナル伝達経路の新たな分類
- 研究代表者
  
  島田能史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
肝細胞癌の脈管侵襲における脂質メディエーター分子機構の解明と臨床的意義
- 研究代表者
  
  廣瀬雄己
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
大腸癌肝転移における抗酸化ストレス蛋白質発現の臨床的意義と抗癌剤耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  中野麻恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
腫瘍関連マクロファージを介した膵癌の腫瘍微小環境形成機序の解明および臨床的意義
- 研究代表者
  
  高野可赴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
早期DNA損傷修復機構に基づく胆管生検試料における確証的な良悪性判定評価法の確立
- 研究代表者
  
  石川博補
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
膵島細胞症様変化に着目した糖尿病に対する次世代細胞療法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  小林隆
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学
エクソソーム分泌機構に着目した肝がん薬剤耐性機構の解明および克服
- 研究代表者
  
  松田康伸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  新潟大学
肝細胞癌発癌過程におけるオートファジーを介した分子制御機構の解明および臨床的意義
- 研究代表者
  
  坂田純
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
肝芽腫におけるmTOR細胞内シグナル発現機構の解明とラパマイシン治療法の開発
- 研究代表者
  
  荒井勇樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  新潟大学
胆道疾患における脂質メディエーターと胆汁酸とによる新しい細胞情報伝達機構の解明
- 研究代表者
  
  若井俊文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
周術期の脂肪乳剤投与による血清カルニチン動態およびL-カルニチン製剤投与の効果
- 研究代表者
  
  小山諭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学
胃癌の浸潤・転移能に関与する脂質メディエーター分子制御機構の解明および臨床的意義
- 研究代表者
  
  羽入隆晃
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
大腸癌薬物療法抵抗性の分子機構における転写メディエーターMED12異常発現の解明
- 研究代表者
  
  島田能史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
メタボローム解析による乳癌代謝動態に関与する脂質メディエーター分子機構の解明
- 研究代表者
  
  永橋昌幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学
胆道癌・膵癌の転移能に関与する脂質メディエーター分子制御機構の解明および臨床応用
- 研究代表者
  
  若井俊文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
蛍光免疫組織化学を用いた大腸pSM癌における簇出の生物学的評価及びその意義
- 研究代表者
  
  野上仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
膵癌における光線力学診断を応用した化学療法効果予測法の開発
- 研究代表者
  
  皆川昌広
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
膵癌におけるBudding cancer cellの新たな生物学的評価法の確立
- 研究代表者
  
  滝沢一泰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
p62-Keap1-Nrf2 pathwayによる大腸癌抗癌剤耐性機序の解明
- 研究代表者
  
  亀山仁史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
慢性膵炎に対する自家膵島移植を併用した膵切除に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学
慢性膵炎に対する自家膵島移植を併用した膵切除に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小林隆
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Malignancy after living donor liver transplantation2024
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Miura K, Ishikawa H, Sakata J, Takizawa K, Hirose Y, Toge K, Saito S, Abe S, Kawachi Y, Ichikawa H, Shimada Y, Takahashi Y, Wakai T, Kinoshita Y
- 雑誌名
  
  Transplant Proceeding
  
  巻: - 号: 3 ページ: 660-666
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2024.02.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[雑誌論文] Early and late outcomes of congenital biliary dilatation in pediatric patients.2024
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Kobayashi T, Kinoshita Y, Arai Y, Ohyama T, Yokota N, Sugai Y, Takano S
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: - 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15712
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[雑誌論文] 外科疾患を有する児の成人期移行についてのガイドブック2023
- 著者名/発表者名
  田中潔，田附裕子，八木實，尾花和子，木下義晶，佐々木英之，杉山正彦，曹英樹，高見澤滋，深堀優，星野真由美，渡辺彦，加治建，小林隆，齋藤武，阪龍太，菅沼理江，望月響子，森大樹，日本小児外科学会トランジション検討委員会
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 86-99
- DOI
  10.11164/jjsps.59.1_86
- ISSN
  0288-609X, 2187-4247
- 年月日
  2023-02-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] 急性腹症で発症し男性化徴候を契機に診断された副腎皮質癌の 1 例2023
- 著者名/発表者名
  髙野祥一，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，横田直樹，菅井佑，細貝亮介，近藤修平
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 59 ページ: 892-898
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] A rare case of pyosalpinx in adolescent girl with Hirschsprung's disease who underwent transvaginal ultrasound-guided drainage2023
- 著者名/発表者名
  Sugai Y, Kinoshita Y, Kobayashi T, Takahashi Y, Arai Y, Ohyama T, Yokota N, Takano S, Kobayashi A.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 74-74
- DOI
  10.1186/s40792-023-01657-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661, KAKENHI-PROJECT-21K08639
[雑誌論文] Oncologic emergencyを呈した前縦隔腫瘍の生検困難例への経験-苦慮した1例より-2023
- 著者名/発表者名
  高橋良彰，申将守，木下義晶，今井千速，小林隆，荒井勇樹，大山俊之，横田直樹，菅井佑，高野祥一
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌
  
  巻: 60 ページ: 61-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] 特集急性虫垂炎:診断,治療,研究 Interval appendectomyの適応2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 55 号: 7 ページ: 760-763
- DOI
  10.24479/ps.0000000516
- ISSN
  0385-6313
- 年月日
  2023-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] Endometrial Cancer After Pancreas-After-Kidney Transplantation: A Case Report and Review of the Literature2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takashi、Miura Kohei、Ishikawa Hirosuke、Toge Koji、Hirose Yuki、Takizawa Kazuyasu、Sakata Jun、Wakai Toshifumi、Ishiguro Tatsuya、Kudo Risa、Enomoto Takayuki、Saito Kazuhide、Tasaki Masayuki、Ikeda Masahiro、Tomita Yoshihiko、Kinoshita Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 560-564
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2021.12.021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] The usefulness of OK-432 for the treatment of postoperative chylothorax in a low-birth-weight infant with trisomy 182022
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Takahashi, Yoshiaki Kinoshita, Takashi Kobayashi, Yuhki Arai, Toshiyuki Ohyama, Naoki Yokota, Koichi Saito, Yu Sugai, Shoichi Takano
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 10 号: 5
- DOI
  10.1002/ccr3.5844
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639, KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] 画像診断と病理　精巣類表皮嚢胞2022
- 著者名/発表者名
  冨永理喜，石川浩志，荒井勇樹，小林隆，木下義晶，梅津哉
- 雑誌名
  
  画像診断
  
  巻: 42(5) ページ: 346-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] A rare case of eosinophilic gastrointestinal disorders with short bowel syndrome after strangulated bowel obstruction2022
- 著者名/発表者名
  Yuhki Arai, Yoshiaki Kinoshita, Takashi Kobayashi, Yoshiaki Takahashi, Toshiyuki Ohyama, Naoki Yokota, Yu Sugai, Shoichi Takano, Yu Hamasaki, Utako Kaneko, Satoshi Kanada
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 8 号: 1
- DOI
  10.1186/s40792-022-01527-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639, KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] Management of refractory chylothorax in the neonatal intensive care unit: A 22‐year experience2022
- 著者名/発表者名
  Takahashi Yoshiaki、Kinoshita Yoshiaki、Kobayashi Takashi、Arai Yuhki、Ohyama Toshiyuki、Yokota Naoki、Saito Koichi、Sugai Yu、Takano Shoichi
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 64 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639, KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] Usefulness of Living Donor Liver Transplantation for Patients After Undergoing the Kasai Operation for Biliary Atresia2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takashi、Kinoshita Yoshiaki、Takahashi Yoshiaki、Ohyama Toshiyuki、Arai Yuhki、Yokota Naoki、Saito Koichi、Miura Kohei、Ishikawa Hirosuke、Sakata Jun、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 435-437
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2021.12.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639, KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] Dysregulation of sphingolipid metabolic enzymes leads to high levels of sphingosine‐1‐phosphate and ceramide in human hepatocellular carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Miura Kohei、Nagahashi Masayuki、Prasoon Pankaj、Hirose Yuki、Kobayashi Takashi、Sakata Jun、Abe Manabu、Sakimura Kenji、Matsuda Yasunobu、Butash Ali L.、Katsuta Eriko、Takabe Kazuaki、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 614-626
- DOI
  10.1111/hepr.13625
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02540, KAKENHI-PROJECT-18K08672
[雑誌論文] Usefulness of the Monti?Malone procedure as a reconstruction of the antegrade continence enema procedure: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Saito Koichi、Kinoshita Yoshiaki、Takahashi Yoshiaki、Kobayashi Takashi、Arai Yuhki、Ohyama Toshiyuki、Yokota Naoki
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1186/s40792-021-01197-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[雑誌論文] Inguinal Herniation After Living Donor Kidney Transplantation: A Case Report.2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Miura K, Saito K, Tasaki M, Saito K, Sakata J, Takizawa K, Katada T, Hirose Y, Yuza K, Ando T, Nagahashi M, Kameyama H, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Transplant Proc
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 1940-1943
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2020.02.131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21628
[雑誌論文] Living donor liver transplantation for more than 30-year survived patients with native liver after Kasai operation for biliary atresia2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Miura K, Kubota M, Kinoshita Y, Sakata J, Takizawa K, Katada T, Hirose Y, Yuza K, Ando T, Miura Y, Nagahashi M, Kameyama H, Wakai T
- 雑誌名
  
  Transplantation Reports
  
  巻: 5 ページ: 100052-100052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21628
[雑誌論文] Expression of phosphorylated sphingosine kinase 1 is associated with diffuse type and lymphatic invasion in human gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Hanyu T, Nagahashi M, Ichikawa H, Ishikawa T, Kobayashi T, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: [Epub ahead of print] 号: 6 ページ: 1301-1306
- DOI
  10.1016/j.surg.2017.11.024
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10087
[雑誌論文] Generation of sphingosine-1-phosphate is enhanced in biliary tract cancer patients and is associated with lymphatic metastasis2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Nagahashi M, Katsuta E, Yuza K, Miura K, Sakata J, Kobayashi T, Ichikawa H, Shimada Y, Kameyama H, McDonald KA, Takabe K, Wakai T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 10814-10814
- DOI
  10.1038/s41598-018-29144-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[雑誌論文] Feasibility of restorative proctocolectomy in patients with ulcerative colitis-associated lower rectal cancer: A retrospective study.2018
- 著者名/発表者名
  Hotta S, Shimada Y, Nakano M, Yamada S, Abe K, Oyanagi H, Yagi R, Tajima Y, Nakano M, Kameyama H, Nagahashi M, Sakata J, Kobayashi T, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Surgery
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 267-273
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2018.01.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[雑誌論文] Association between poorly differentiated clusters and efficacy of 5-fluorouracil-based adjuvant chemotherapy in stage III colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Tajima Y, Shimada Y, Kameyama H, Yagi R, Okamura T, Kobayashi T, Kosugi SI, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 313-320
- DOI
  10.1093/jjco/hyw209
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[雑誌論文] Relevance of Dissection of the Posterior Superior Pancreaticoduodenal Lymph Nodes in Gallbladder Carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Sakata J，Kobayashi T，Tajima Y，Ohashi T，Hirose Y，Takano K，Takizawa K，Miura K，Wakai T
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 2474-2481
- DOI
  10.1245/s10434-017-5939-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[雑誌論文] Prognostic heterogeneity of the seventh edition of UICC Stage III gallbladder carcinoma: Which patients benefit from surgical resection?2017
- 著者名/発表者名
  Sakata J, Kobayashi T, Ohashi T, Hirose Y, Takano K, Takizawa K, Miura K, Ishikawa H, Toge K, Yuza K, Soma D, Ando T, Wakai T
- 雑誌名
  
  Eur J Surg Oncol.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 780-787
- DOI
  10.1016/j.ejso.2017.01.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927, KAKENHI-PROJECT-16K15610
[雑誌論文] Comprehensive genomic sequencing detects important genetic differences between right-sided and left-sided colorectal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Kameyama H, Nagahashi M, Ichikawa H, Muneoka Y, Yagi R, Tajima Y, Okamura T, Nakano M, Sakata J, Kobayashi T, Nogami H, Maruyama S, Takii Y, Hayashida T, Takaishi H, Kitagawa Y, Oki E, Konishi T, Ishida F, Kudo SE, Ring JE, Protopopov A, Lyle S, Ling Y, Okuda S, Ishikawa T, Akazawa K, Takabe K, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 24 号: 55 ページ: 93567-93579
- DOI
  10.18632/oncotarget.20510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[雑誌論文] Intravenous Carnitine Administration in Addition to Parenteral Nutrition with Lipid Emulsion may Decrease the Inflammatory Reaction in Postoperative Surgical Patients.2017
- 著者名/発表者名
  KoyamaY, Moro K, Nakano M, Miura K, Nagahashi M, Kosugi S-I, Tsuchida J, Ikarashi M, Nakajima M, Ichikawa H, Hanyu T, Shimada Y, Jun Sakata J, Kameyama H, Kobayashi T, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine Research
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 831-837
- DOI
  10.14740/jocmr3113w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10047
[雑誌論文] Clinical significance of NQO1 expression in patients with advanced KRAS wild colorectal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Kameyama, Yuki Hirose, Yasunobu Matsuda, Masayuki Nagahashi, Hiroshi Ichikawa, You Sato, Saki Yamada, Shinnosuke Hotta, Yosuke Tajima, Takuma Okamura, Mae Nakano, Masato Nakano, Yoshifumi Shimada, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Toshifumi Wakai
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462006
[雑誌論文] Utility of comprehensive genomic sequencing for detecting HER2-positive colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Yagi R, Kameyama H, Nagahashi M, Ichikawa H, Tajima Y, Okamura T, Nakano M, Nakano M, Sato Y, Matsuzawa T, Sakata J, Kobayashi T, Nogami H, Maruyama S, Takii Y, Kawasaki T, Homma KI, Izutsu H, Kodama K, Ring JE, Protopopov A, Lyle S, Okuda S, Akazawa K, Wakai T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 印刷中ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.humpath.2017.02.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[雑誌論文] Clinical significance of MED12 expression in colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Tajima Y, Kameyama H, Yagi R, Okamura T, Hirose Y, Sakata J, Kobayashi T, Matsuda Y, Ajioka Y, Kosugi SI, Wakai T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol.
  
  巻: 9 ページ: 6937-44
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[雑誌論文] 脂質メディエーターを介した胆汁酸シグナル伝達系の役割2016
- 著者名/発表者名
  永橋昌幸, 大橋拓, 滝沢一泰, 坂田純, 小林隆, 若井俊文
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 30 ページ: 220-227
- NAID
  130005157398
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[雑誌論文] Comparison of Number Versus Ratio of Positive Lymph Nodes in the Assessment of Lymph Node Status in Extrahepatic Cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Sakata J, Wakai T, Matsuda Y, Ohashi T, Hirose Y, Ichikawa H, Kobayashi T, Minagawa M, Kosugi S, Koyama Y, Akazawa K, Ajioka Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 225-234
- DOI
  10.1245/s10434-015-4609-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[雑誌論文] DNA damage response and sphingolipid signaling in liver diseases.2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nagahashi, Yasunobu Matsuda, Kazuki Moro, Daiki Soma, Junko Tsuchida, Yuki Hirose, Takashi Kobayashi, Shin-ichi Kosugi, Kazuaki Takabe, Masaaki Komatsu, Toshifumi Wakai
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[雑誌論文] Low fat-containing elemental formula is effective for postoperative recovery and potentially useful for preventing chyle leak during postoperative early enteral nutrition after esophagectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Moro K, Koyama Y, Kosugi SI, Ishikawa T, Ichikawa H, Hanyu T, Miura K, Nagahashi M, Nakajima M, Tatsuda K, Tsuchida J, Toshikawa C, Ikarashi M, Shimada Y, Sakata J, Kobayashi T, Kameyama H, Wakai T
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 1423-1428
- DOI
  10.1016/j.clnu.2016.03.018
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10047, KAKENHI-PROJECT-16K10491
[雑誌論文] 脂質メディエーターを介した胆汁酸シグナル伝達系の役割2016
- 著者名/発表者名
  永橋昌幸, 大橋拓, 滝沢一泰, 坂田純, 小林隆, 若井俊文
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 未定
- NAID
  130005157398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[雑誌論文] Tumor budding detection by immunohistochemical staining is not superior to hematoxylin eosin staining for predicting lymph node metastasis in pT1 colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Takuma Okamura
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 396-402
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000000567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462007
[雑誌論文] DNA damage response and sphingolipid signaling in liver diseases2016
- 著者名/発表者名
  Nagahashi M, Matsuda Y, Moro K, Tsuchida J, Soma D, Hirose Y, Kobayashi T, Kosugi SI, Takabe K, Komatsu M, Wakai T
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 995-1005
- DOI
  10.1007/s00595-015-1270-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927, KAKENHI-PROJECT-15K15471, KAKENHI-PROJECT-16K15610
[雑誌論文] 脂質メディエーターを介した胆汁酸シグナル伝達系の役割2016
- 著者名/発表者名
  永橋　昌幸，大橋　拓，滝沢　一泰，坂田　純，小林　隆，若井　俊文
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 30 ページ: 220-227
- NAID
  130005157398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] 当科における漢方療法とリンパ管奇形の臨床像の検討2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶
- 学会等名
  第19 回日本血管腫血管奇形学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 鎖肛根治術の瘻孔処理において蛍光尿管カテーテルが有用であった1例2023
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第39回日本小児外科学会秋季シンポジウム、PSJM2023、第79 回直腸肛門奇形研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] S状結腸過長症に対して外科治療を施行した慢性便秘症の検討2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰，木下義晶，小林隆
- 学会等名
  第50回日本小児栄養消化器肝臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 胆道閉鎖症術後の自己肝生存に関する予後予測因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 先天性門脈体循環シャントに対するシャント閉鎖の成績2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第30回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 先天性門脈体循環シャント症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第36回日本小児脾臓・門脈研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] コロナ禍におけるハイブリッド型小児外科臨床実習の取り組み2023
- 著者名/発表者名
  大山俊之，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，荒井勇樹，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 新潟大学における膵移植の現状と膵島移植実施に向けた課題2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，三浦宏平，石川博補，坂田純，滝沢一泰，安藤拓也，安部舜，河内裕介，市川寛，若井俊文
- 学会等名
  第288回新潟外科集談会（日本臨床外科学会新潟支部会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] S状結腸過長症に対して外科治療を施行した慢性便秘症の検討2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、斎藤浩一
- 学会等名
  第50回日本小児栄養消化器肝臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 外科的治療を施行した重症心身障害児の検討～胃食道逆流症のリスク因子解析～2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰，木下義晶，小林隆．荒井勇樹，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 当院における右先天性横隔膜ヘルニアの検討2023
- 著者名/発表者名
  斎藤浩一、木下義晶、小林隆、髙橋良彰、荒井勇樹、大山俊之
- 学会等名
  第33回日本小児呼吸器外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] Malignancy after living donor liver transplantation2023
- 著者名/発表者名
  KobayashiT, Muira K, Ishikawa H, Sakata J, Takizawa K, Abe S, Saito S, Ichikawa H, Shimada Y, Wakai T, Kinoshita Y
- 学会等名
  The 18th Congress of Asian Society of Transplantation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] ブタ膵島移植長期生存モデルの確立を目指して：移植膵島可視化法の開発2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶
- 学会等名
  第11回医学系基礎・臨床研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 特徴的な胆道造影所見を示し術中右胆管を損傷した先天性胆道拡張症の1例2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第46回日本膵・胆管合流異常研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] PARM型先天性中枢性低換気症候群に合併したHirschsprung病の1例2023
- 著者名/発表者名
  菅井佑，髙橋良彰，木下義晶，小林隆，荒井勇樹，大山俊之，濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 総排泄腔外反症術後に難治性の超早期発症型炎症性腸疾患 (VEO-IBD)を発症した一例2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰，木下義晶，小林隆．荒井勇樹，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第52回日本小児消化管機能研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 右頸部から上縦隔に及ぶ巨大な脂肪芽腫に対して外科的切除を施行した1例2023
- 著者名/発表者名
  濱崎祐、小林隆、高橋良彰、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、横山侑輔、高橋剛史、杉本愛、渡邊マヤ、土田正則、前田康汰、曽束洋平、有泉高志、川島寛之、木下義晶
- 学会等名
  第2回新潟小児悪性腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 胃瘻周囲の難治性皮膚炎に対してPEG-Jカテーテルが有効であった１例2023
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，大山俊之，菅井佑，斎藤浩一，濱崎祐
- 学会等名
  第37回　日本小児ストーマ・排泄・創傷管理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 管理に難渋している短腸症候群患児の腸内細菌叢の変化2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰，木下義晶，小林隆，荒井勇樹，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第52回日本小児外科代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 幼児期に診断した気管支肺前腸奇形の一例2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰，木下義晶，小林隆，荒井勇樹，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第59回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 腹部外傷に伴う精巣脱出症の1例2023
- 著者名/発表者名
  大山俊之，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，荒井勇樹，斎藤浩一
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 1歳まで呼吸器症状を呈することなく経過した右気管支肺前腸奇形の1例2023
- 著者名/発表者名
  濱崎祐、木下義晶、小林隆、高橋良彰、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、奥山直樹
- 学会等名
  第60回小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 頸部から縦隔に及ぶ巨大な脂肪芽腫の1例2023
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹，濱崎祐，菅井佑，大山俊之，髙橋良彰，小林隆，高橋剛史，杉本愛，有泉高志，木下義晶
- 学会等名
  第65回小児血液がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 胎児期発症の小腸捻転症を伴った腸間膜裂孔ヘルニアの1例2023
- 著者名/発表者名
  斎藤浩一、木下義晶、小林隆、髙橋良彰、荒井勇樹、大山俊之
- 学会等名
  第33回新潟周産母子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 総排泄腔外反症術後に難治性の超早期発症型炎症性腸疾患(VEO-IBD)を発症した一例2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第52回日本小児消化管機能研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 外科的治療を施行した重症心身障害児の検討～胃食道逆流症のリスク因子解析～2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 後方矢状切開法による肛門形成術に蛍光尿管カテーテルが有用であった1例2023
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第32回日本小児泌尿器科学総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 腹腔鏡下に切除し得た限局型キャッスルマン病の1例2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，荒井勇樹，大山俊之，斎藤浩一
- 学会等名
  第42回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 幼児期に診断した気管支肺前腸奇形の一例2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第59回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 管理に難渋している短腸症候群患児の腸内細菌叢の変化2023
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、斎藤浩一
- 学会等名
  第52回日本小児外科代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 経皮的針生検後に呼吸不全を来した胸腺過形成の1例2023
- 著者名/発表者名
  斎藤浩一、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、杉本愛、渡邉マヤ、白石修一、土田正則
- 学会等名
  第288回新潟外科集談会（日本臨床外科学会新潟支部会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 短腸症候群患者における静脈栄養離脱後の合併症の検討2023
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹，木下義晶，小林隆，髙橋良彰，大山俊之，菅井佑，濱崎祐
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] iBALF scoreの葛西術後短期予後予測因子としての有用性の検討2023
- 著者名/発表者名
  小林隆，木下義晶，髙橋良彰，大山俊之，荒井勇樹，斎藤浩一
- 学会等名
  第50回日本胆道閉鎖症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 総排泄腔外反症術後に難治性の超早期発症型炎症性腸疾患(VEO-IBD)を発症した一例2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰,木下義晶,小林隆,荒井勇樹,大山俊之,菅井佑,濱崎祐
- 学会等名
  第52回日本小児消化管機能研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 好酸球性結腸炎を発症した短腸症候群の1例2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  第59回日本外科代謝栄養学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 先天性胆道拡張症における術後長期予後の検討2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  第59回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] IMPROVING ENDOCRINE FUNCTION OF TRANSPLANTED ISLETS BY CERAMIDE IN RAT ISLET AUTOTRANSPLANT MODEL2022
- 著者名/発表者名
  Takashi Kobayashi, Yoshiaki Kinoshita, Yoshiaki Takahashi, Toshiyuki Ohyama, Yuhki Arai, Yu Sugai, Yu Hamasaki, Kohei Miura, Hirosuke Ishikawa, Kazuki Moro, Jun Sakata, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  35th the International Symposium on Paediatric Surgical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21628
[学会発表] 先天性横隔膜ヘルニア術後の胃食道逆流症の自然経過2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第58回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 総排泄腔外反症術後に難治性の超早期発症型炎症性腸疾患を発症した一例2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第52回日本小児消化管機能研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 小児肝芽腫に対するICGナビゲーション手術の経験2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第41回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 総排泄腔外反に対し新生児期に膀胱閉鎖を行った1例と乳児期に解放管理を行った1例2022
- 著者名/発表者名
  星野さや香,小原健司,星井達彦,荒井勇樹,髙橋良彰,小林隆,木下義晶,冨田善彦
- 学会等名
  第31回日本小児泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 積極的外科的介入を行った18トリソミーの一例2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第32回日本小児外科QOL研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 先天性門脈体循環シャント症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  小林隆,木下義晶,髙橋良彰,荒井勇樹,大山俊之,菅井佑,濱崎祐
- 学会等名
  第36回日本小児脾臓・門脈研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 結腸を利用した造腟術が有効であった重複腟合併の総排泄腔遺残の1例2022
- 著者名/発表者名
  荒井勇樹, 木下義晶, 小林隆, 髙橋良彰, 大山俊之, 横田直樹，菅井佑，髙野祥一, 星野さや香，小原健司
- 学会等名
  第31回日本小児泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08661
[学会発表] 先天性胆道拡張症の早期および長期合併症の検討2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第49回日本小児栄養消化器肝臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 18トリソミー患児に発症した肝芽腫の経験2022
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、濱崎祐
- 学会等名
  第64回日本小児血液・がん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 術後難治性乳び胸に対してOK-432反復投与にて完治した低出生体重児の一例2021
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、斎藤浩一、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  第57回日本周産期・新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 経静脈栄養から離脱可能であった腸管不全症例の検討2021
- 著者名/発表者名
  横田直樹、木下義晶、小林隆、髙橋良彰、荒井勇樹、大山俊之、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  第50回日本小児外科代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] Hicschsprung病術前に発症した超早期発症型炎症性腸疾患の一例2021
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  第48回日本小児栄養消化器肝臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 第44回日本膵・胆管合流異常研究会2021
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、斎藤浩一、菅井佑、髙野祥一
- 学会等名
  先天性胆道拡張症術後早期に腸重積を発症した乳児の一例
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] Effect of exenatide on swine islet autotransplantation model2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Miura K, Ishikawa H, Toge K, Hirose Y, Takizawa K, Sakata J, Wakai T, Kinoshita Y
- 学会等名
  The 17th Congress of the Asian Society of Transplantation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21628
[学会発表] Oncologic emergencyを呈した前縦隔腫瘍の生検困難例への対応～苦慮した一例より～2021
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、菅井佑、髙野祥一、申将守、今井千速
- 学会等名
  第63回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] 当院NICUで経験した乳び胸症例の検討2021
- 著者名/発表者名
  髙橋良彰、木下義晶、小林隆、荒井勇樹、大山俊之、横田直樹、斎藤浩一
- 学会等名
  第58回日本小児外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08639
[学会発表] Exenatide administration enlarges transplanted islets and improves endocrine function in a swine islet autotransplant model2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Kobayashi, Kohei Miura
- 学会等名
  16th Congress of the Cell Transplant and Regenerative Medicine Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04270
[学会発表] Macrophage migration inhibitory factor expression predicts clinical outcomes in patients with resected pancreatic ductal adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  (2)Kabuto Takano, Jun Sakata, Yuki Hirose, Kohei Miura, Hiroshi Ichikawa, Masayuki Nagahashi, Yoshifumi Shimada, Hitoshi Kameyama, Takashi Kobayashi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 7th Biennial Congress of the Asian-Pacific-Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10690
[学会発表] NQO1 Expression Predicts OS and Response to Preoperative Chemotherapy in Colorectal Liver Metastasis2019
- 著者名/発表者名
  廣瀬雄己、坂田純、小林隆、滝沢一泰、三浦宏平、堅田朋大、永橋昌幸、島田能史、市川寛、亀山仁史、若井俊文
- 学会等名
  14th ANNUAL ACADEMIC SURGICAL CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10663
[学会発表] Macrophage migration inhibitory factor expression predicts clinical outcomes in patients with resected pancreatic ductal adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Kabuto Takano, Jun Sakata, Yuki Hirose, Kohei Miura, Hiroshi Ichikawa, Masayuki Nagahashi, Yoshifumi Shimada, Hitoshi Kameyama, Takashi Kobayashi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 7th Biennial Congress of the Asian-Pacific-Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10690
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する術前化学療法　NQO1発現を用いた治療効果予測の可能性2018
- 著者名/発表者名
  相馬大輝、坂田純、小林隆、滝沢一泰、三浦宏平、堅田朋大、石川博補、廣瀬雄己、峠弘治、油座築、安藤拓也、田島陽介、市川寛、羽入隆晃、永橋昌幸、中島真人、島田能史、亀山仁史、若井俊文
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10663
[学会発表] High levels of sphingolipids in human pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  K. Yuza, M. Nagahashi, Y. Hirose, M. Nakajima, K. Miura, H. Ichikawa, Y. Shimada, J. Sakata, H. Kameyama, T. Kobayashi, K. Takabe, T. Wakai
- 学会等名
  The 13th Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] Sphingosine-1-phosphate produced by sphingosine kinase type 1 and type 2 works differently in pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  M. Nakajima, K. Yuza, J. Tsuchida, Y. Hirose, K. Miura, H. Ichikawa, Y. Shimada, T. Kobayashi, J. Sakata, H. Kameyama, M. Abe, K. Sakimura, T. Wakai, M. Nagahashi
- 学会等名
  The 13th Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 胆管生検で採取した正常上皮・炎症上皮・癌組織におけるDNA二本鎖切断のマーカーであるγH2AX発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  廣瀬雄己, 坂田純, 安藤拓也, 油座築, 堅田朋大, 三浦宏平, 滝沢一泰, 永橋昌幸, 小林隆, 若井俊文
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10691
[学会発表] ヒト胆道癌組織における脂質メディエーターS1Pの発現とその意義2018
- 著者名/発表者名
  廣瀬雄己, 永橋昌幸, 油座築, 安藤拓也, 相馬大輝, 諸和樹, 峠弘治, 石川博補, 堅田朋大, 三浦宏平, 市川寛, 滝沢一泰, 中島真人, 島田能史, 坂田純, 小林隆, 亀山仁史, 若井俊文
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[学会発表] 大腸癌肝転移におけるNQO1発現が肝切除術後の遠隔成績に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  廣瀬雄己、坂田純、安藤拓也、油座築、峠弘治、堅田朋大、三浦宏平、滝沢一泰、小林隆、永橋昌幸、島田能史、亀山仁史、若井俊文
- 学会等名
  第26回日本消化器関連週間（第17回日本消化器外科学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10663
[学会発表] Dysregulation of Sphingolipids in Human Hepatocellular Carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  K. Miura, M. Nagahashi, Y. Hirose, T. Kobayashi, J. Sakata, H. Kameyama, Y. Shimada, H. Ichikawa, K. Takabe, T. Wakai
- 学会等名
  The 13th Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[学会発表] 胆管生検組織標本の良・悪性判定にγH2AX発現が有用である2018
- 著者名/発表者名
  石川博補, 廣瀬雄己, 永橋昌幸, 坂田純, 相馬大輝, 安藤拓也, 油座築, 堅田朋大, 三浦宏平, 滝沢一泰, 小林隆, 田島陽介, 市川寛, 羽入隆晃, 島田能史, 亀山仁史, 若井俊文
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10691
[学会発表] 肝細胞癌患者における脂質メディエーター・スフィンゴシン-1-リン酸及びセラミドの定量とその意義2018
- 著者名/発表者名
  永橋昌幸, 廣瀬雄己, 三浦宏平, 油座築, 相馬大輝, 安藤拓也, 峠弘治, 石川博輔, 堅田朋大, 坂田純, 小林隆, 中島真人, 羽入隆晃, 市川寛, 石川卓, 島田能史, 亀山仁史, 高部和明, 若井俊文
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08672
[学会発表] Human biliary tract cancer contains high levels of S1P2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Hirose, Masayuki Nagahashi, Kizuki Yuza, Kohei Miura, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Hiroshi Ichikawa, Yoshifumi Shimada, Hitoshi Kameyama, Kazuaki Takabe, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 13th Annual Academic Surgical Congress (Florida, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[学会発表] Human biliary tract cancer contains high levels of S1P2018
- 著者名/発表者名
  Y. Hirose, M. Nagahashi, K. Yuza, K. Miura, J. Sakata, T. Kobayashi, H. Ichikawa, Y. Shimada, H. Kameyama, K. Takabe, T. Wakai
- 学会等名
  The 13th Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15610
[学会発表] リン酸化スフィンゴシンキナーゼ1の発言と胃癌の進行についての関連2018
- 著者名/発表者名
  羽入隆晃, 永橋昌幸, 市川寛, 石川卓, 角田知行, 須藤翔, 根本万理子, 小杉伸一, 島田能史, 坂田純, 小林隆, 亀山仁史, 若井俊文
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10087
[学会発表] 同種膵島移植実験を見据えたブタ1型糖尿病モデルおよび自家膵島移植モデルの確立2018
- 著者名/発表者名
  三浦宏平、小林　隆
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04270
[学会発表] Expression of phosphorylated sphingosine kinase 1 is associated with invasiveness of gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Takaaki Hanyu, Masayuki Nagahashi, Hiroshi Ichikawa, Takashi Ishikawa, Shin-ichi Kosugi, Masato Nakajima, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Hitoshi Kameyama, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 12th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Las Vegas（USA）
- 年月日
  2017-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10087
[学会発表] Expression of phosphorylated sphingosine kinase 1 is associated with invasiveness of gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Takaaki Hanyu, Masayuki Nagahashi, Hiroshi Ichikawa, Takashi Ishikawa, Shin-ichi Kosugi, Masato Nakajima, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Hitoshi Kameyama, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 12th Annual Academic Surgical Congress（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10087
[学会発表] 膵がんにおけるCRISPR/Cas9を用いたスフィンゴシン-1-リン酸産生酵素の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  中島　真人，永橋　昌幸，三浦　要平，安藤　拓也，油座　築，土田　純子，田島　陽介，坂田　純，小林　隆，亀山　仁史，阿部　学，崎村　建司，若井　俊文
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 膵癌細胞におけるスフィンゴシン-1-リン酸産生酵素の働きとその代謝動態制御の解析2017
- 著者名/発表者名
  中島　真人，永橋　昌幸，三浦　要平，安藤　拓也，油座　築，土田　純子，田島　陽介，坂田　純，小林　隆，亀山　仁史，阿部　学，﨑村　建司，曽我　朋義，若井　俊文
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第54回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 乳癌細胞の代謝動態におけるスフィンゴシン-1-リン酸産生酵素の働き2017
- 著者名/発表者名
  永橋昌幸，中島真人，土田純子，諸　和樹，遠藤麻巳子，大渓彩香，庭野稔之，辰田久美子，長谷川美樹，利川千絵，五十嵐麻由子，坂田　純，亀山仁史，小林　隆，高部和明，斎藤哲也，小松雅明，曽我朋義，小山　諭，若井俊文
- 学会等名
  第24回外科侵襲とサイトカイン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] Obesity-induced Sphingosine-1-phosphate in Breast Cancer Interstitial Fluid Promotes Angiogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuchida J, Nakajima M, Moro K, Ohtani A, Endo M, Niwano T, Tatsuda K, Toshikawa C, Hasegawa M, Ikarashi M, Koyama Y, Sakata J, Kobayashi T, Kameyama H, Wakai T, Takabe K, Nagahashi M
- 学会等名
  The 12th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2017-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] Expression of phosphorylated sphingosine kinase 1 is associated with invasiveness of human gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Takaaki Hanyu, Masayuki Nagahashi, Hiroshi Ichikawa, Takashi Ishikawa, Shin-ichi Kosugi, Masato Nakajima, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Hitoshi Kameyama, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  第89回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10087
[学会発表] Validity of adding intravenous carnitine to parenteral nutrition with lipid emulsion for deceasing inflammatory reaction of postoperative surgical patients.2017
- 著者名/発表者名
  Koyama Y, Moro K, Miura K, Nagahashi M, Kosugi S-I, Tsuchida J, Ikarashi M, Nakajima M, Ichikawa H, Shimada Y, Kameyama H, Kobayashi T, Wakai T
- 学会等名
  39th ESPEN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10047
[学会発表] 膵癌切除例における Macrophage migration inhibitory factorの発現と治療成績2017
- 著者名/発表者名
  高野可赴、滝沢一泰、坂田純、小林隆、若井俊文、安藤拓也、油座築、峠弘治、石川博補、三浦宏平、大橋拓、市川寛、羽入隆晃、永橋昌幸、石川卓、亀山仁史
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10690
[学会発表] γH2AX expression discriminates between benign and malignant biliary tract biopsy specimens2017
- 著者名/発表者名
  Yuki HIROSE, Masayuki NAGAHASHI, Hirosuke ISHIKAWA, Kizuki YUZA, Kohei MIURA, Hiroshi ICHIKAWA, Yoshifumi SHIMADA, Hitoshi KAMEYAMA, Jun SAKATA, Takashi KOBAYASHI, Toshifumi WAKAI
- 学会等名
  Annual Academic Surgical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10691
[学会発表] 乳癌および周囲微小環境では高濃度のセラミドが産生される2017
- 著者名/発表者名
  諸　和樹，永橋昌幸，遠藤麻巳子，大溪彩香，土田純子，庭野稔之，辰田久美子，長谷川美樹，利川千絵，五十嵐麻由子，中島真人，小山　諭，坂田　純，亀山仁史，小林　隆，高部和明，若井俊文
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] Expression of Phosphorylated Sphingosine Kinase 1 Is Associated with Invasiveness of Gastric Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Hanyu T, Ichikawa H, Ishikawa T, Kosugi S, Nakajima M, Sakata J, Kobayashi T, Kameyama H, Wakai T, Nagahashi M
- 学会等名
  The 12th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2017-02-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] MED 12 expression may be a significant prognosis prediction in colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Toge K, Shimada Y, Tajima Y, Kameyama H, Yagi R, Okamura T, Hirose Y, Sakata J, Kobayashi T, Ajioka Y, Wakai T
- 学会等名
  26th World Congress of International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[学会発表] Serum sphingosine-1-phosphate levels are elevated in breast cancer patients with lymph node metastasis2016
- 著者名/発表者名
  Junko Tsuchida, Masayuki Nagahashi, Kazuki Moro, Toshiyuki Niwano, Kumiko Tatsuda, Chie Toshikawa, Miki Hasegawa, Yu Koyama, Takashi Kobayashi, Shin-ichi Kosugi, Hitoshi Kameyama, Hiroaki Aoki, Kazuaki Takabe, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 11th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Jacksonville, USA
- 年月日
  2016-02-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] Dysregulation of Sphingolipids in Human Breast Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nagahashi, Junko Tsuchida, Kazuki Moro, Toshiyuki Niwano, Kumiko Tatsuda, Chie Toshikawa, Miki Hasegawa, Yu Koyama, Takashi Kobayashi, Shin-ichi Kosugi, Hitoshi Kameyama, Hiroaki Aoki, Kazuaki Takabe, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  The 11th Annual Academic Surgical Congress
- 発表場所
  Jacksonville, USA
- 年月日
  2016-02-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] 大腸癌化学療法におけるNQO1発現解析の意義2016
- 著者名/発表者名
  亀山仁史，廣瀬雄己，島田能史，八木亮磨，田島陽介，岡村拓磨，中野雅人，市川　寛，永橋昌幸，坂田　純，小林　隆，若井俊文
- 学会等名
  JDDW 2016
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462006
[学会発表] Clinical significance of NQO1 expression in patients with KRAS wild-type unresectable colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Kameyama, Yuki Hirose, Yoshifumi Shimada, Ryoma Yagi, Yosuke Tajima, Takuma Okamura, Mae Nakano, Masato Nakano, Masayuki Nagahashi, Takashi Kobayashi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  IASGO 2016
- 発表場所
  Seoul (South Korea)
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462006
[学会発表] 検診発見および自己発見乳癌の臨床病理学的特徴と長期成績2016
- 著者名/発表者名
  土田純子, 永橋昌幸, 諸和樹, 庭野稔之, 辰田久美子, 利川千絵, 長谷川美樹, 萬羽尚子, 五十嵐麻由子, 小山諭, 市川寛, 中島真人, 島田能史, 坂田純, 小林隆, 亀山仁史, 若井俊文
- 学会等名
  第116回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市北区）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 大腸癌における転写メディエーターMED12異常発現の臨床的意義．2016
- 著者名/発表者名
  島田能史，田島陽介，亀山仁史，八木亮磨，岡村拓磨，中野雅人，坂田　純，小林　隆，小杉伸一，若井俊文．
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県、徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10130
[学会発表] 胆汁酸はスフィンゴシン-1-リン酸シグナル伝達系を介して肝臓における脂質代謝を調節している2015
- 著者名/発表者名
  永橋　昌幸，廣瀬　雄己，須藤　翔，大橋　拓，滝沢　一泰，高野　可赴，坂田　純，小林　隆，若井　俊文
- 学会等名
  第51日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 6-YEAR GRAFT SURVIVAL AFTER PARTIAL PANCREAS HETEROTOPIC AUTOTRANSPLANTATION: A CASE REPORT2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Kobayashi , Kohei Miura, Hirosuke Ishikawa, Daiki Soma, Kizuki Yuza, Yuki Hirose, Kazuyasu Takizawa, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Hitoshi Kameyama, Shin-Ichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  the 14th congress of asian society of transplantation
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462104
[学会発表] 肥満はスフィンゴシン-1-リン酸を癌微小環境において増加させる2015
- 著者名/発表者名
  永橋　昌幸，諸　和樹，土田　純子，辰田　久美子，利川　千絵，長谷川　美樹，萬羽　尚子，五十嵐　真由子，坂田　純，小林　隆，亀山　仁史，皆川　昌広，小杉　伸一，小山　諭，高部　和明，若井　俊文
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] Development of the autologous islet transplantation model with miniature swine2015
- 著者名/発表者名
  Zhengkun Zhang, Kohei Miura, Takuya Ando, Kazuki Moro, Yuki Hirose, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Hitoshi Kameyama, Takashi Kobayashi, Shinichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  International Pancreas and Islet Transplant Association 2015
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462104
[学会発表] 胆汁酸はスフィンゴシン-1-リン酸シグナル伝達系を介して肝臓における脂質代謝を調節している2015
- 著者名/発表者名
  永橋　昌幸，廣瀬　雄己，須藤　翔，大橋　拓，滝沢　一泰，高野　可赴，坂田　純，小林　隆，若井　俊文
- 学会等名
  第51日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15471
[学会発表] SUCCESSFUL RE-RESECTION FOR LOCALLY RECURRENT RETROPERITONEAL LIPOSARCOMA AT 4 YEARS AFTER EX VIVO TUMOR RESECTION AND AUTOTRANSPLANTATION OF THE LIVER: A CASE REPORT2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Kobayashi , Kohei Miura, Hirosuke Ishikawa, Daiki Soma, Kizuki Yuza, Yuki Hirose, Kazuyasu Takizawa, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Hitoshi Kameyama, Shin-Ichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  the 14th congress of asian society of transplantation
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462104
[学会発表] IMPACT OF SURGICAL RESECTION AND CHEMOTHERAPY ON LONG-TERM OUTCOMES IN PATIENTS WITH LOCALLY ADVANCED GALLBLADDER CARCINOMA2015
- 著者名/発表者名
  T. Wakai, J. Sakata, Y. Hirose, N. Sudo, T. Katada, K. Takizawa, M. Nagahashi, T. Kobayashi
- 学会等名
  46th World Congress of Surgery
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] SUCCESSFUL ENDOSCOPIC MANAGEMENT FOR ACUTE NECROTIC PANCREATITIS AND WALLED-OFF NECROSIS AFTER AUXILIARY PARTIAL ORTHOTOPC LIVING DONOR LIVER TRANSPLANTATION: A CASE REPORT2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Kobayashi , Kohei Miura, Hirosuke Ishikawa, Daiki Soma, Kizuki Yuza, Yuki Hirose, Kazuyasu Takizawa, Masayuki Nagahashi, Jun Sakata, Hitoshi Kameyama, Shin-Ichi Kosugi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  the 14th congress of asian society of transplantation
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462104
[学会発表] LONG-TERM OUTCOMES OF SURGICAL RESECTION FOR EARLY GALLBLADDER CARCINOMA2015
- 著者名/発表者名
  T. Wakai, J. Sakata, Y. Hirose, N. Sudo, T. Katada, K. Takizawa, M. Nagahashi, T. Kobayashi
- 学会等名
  46th World Congress of Surgery
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04927
[学会発表] 膵移植の現状と当科の経験2013
- 著者名/発表者名
  小林隆
- 学会等名
  第14回新潟胆膵研究会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462104
[学会発表] NQO1 EXPRESSION HAS PROGNOSTIC SIGNIFICANCE IN KRAS-WILD UNRESECTABLE COLORECTAL CANCER
- 著者名/発表者名
  Y. Hirose, H. Kameyama, T. Ohashi, K. Takizawa, M. Nagahashi, T. Kobayashi, J. Sakata, T. Wakai
- 学会等名
  46th World Congress of Surgery
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2015-08-23 – 2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462006
[学会発表] 5-Aminolevulinic Acid-induced Fluorescence Relates to the Gemcitabine Clearance in Pancreatic Cancer
- 著者名/発表者名
  Masahiro Minagawa, Kazuyasu Takizawa, Kohei Miura, Jun Sakata, Takashi Kobayashi, Toshifumi Wakai
- 学会等名
  Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462055
[学会発表] 進行再発大腸癌におけるNQO1発現の臨床的意義
- 著者名/発表者名
  亀山仁史，廣瀬雄己，佐藤　洋，山田沙季，阿部　馨，庭野稔之，岩城孝和，八木亮磨，田島陽介，中野麻恵，中野雅人，島田能史，坂田　純，小林　隆，皆川昌広，小杉伸一，小山　諭，若井俊文
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-04-16 – 2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462006

1. 若井俊文 (50372470)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 50件
2. 坂田純 (70447605)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 35件
3. 永橋昌幸 (30743918)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 41件
4. 松田康伸 (40334669)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 3件
5. 小杉伸一 (90401736)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 18件
6. 亀山仁史 (40626420)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 25件
7. 三浦宏平 (70733658)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
8. 廣瀬雄己 (10737365)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
9. 滝沢一泰 (30706437)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
10. 味岡洋一 (80222610)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
11. 木下義晶 (80345529)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 66件
12. 島田能史 (20706460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
13. 高野可赴 (30606306)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
14. 小山諭 (10323966)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
15. 小松雅明 (90356254)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
16. 石川博補 (80769399)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
17. 皆川昌広 (10464009)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
18. 高橋良彰 (50621710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
19. 諸和樹 (10745566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
20. 西條康夫 (10270828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 窪田正幸 (50205150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 油座築 (00745565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
23. 高部和明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
24. サラスピーゲル

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 安藤拓也

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
26. 野上仁 (10547566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 羽入隆晃 (50719705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
28. 荒井勇樹 (50643243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中野麻恵 (20790281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石川卓 (70586940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
31. 五十嵐道弘 (50193173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 山際訓 (10419327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 市川寛 (50721875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 田島陽介 (30757505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥田修二郎 (00512310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中島真人 (60588250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 高村昌昭 (20422602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 安部舜 (80921527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 河内裕介 (60988913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三浦詩織 (30833264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大澤まみ (20964513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. フィリイプハイレモン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 須藤翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 堅田朋大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 崎村建司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 隆 Kobayashi Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セラミドによる免疫制御機構を応用した膵島移植における膵島生着延長の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵島細胞症様変化に着目した糖尿病に対する次世代細胞療法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

小林隆 Kobayashi Takashi