酒井大樹 SAKAI Hiroki

研究者番号	40464367
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 2022年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師(特命) 2017年度 – 2021年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 2013年度 – 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2015年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分48030:薬理学関連 / 薬理学一般 / 応用薬理学研究代表者以外薬理学一般 / 小区分48030:薬理学関連
キーワード	研究代表者核酸アプタマー / 細胞膜透過性ペプチド / 心不全治療薬 / アプタマー / ホスホランバン / 質量分析 / 創傷治癒促進薬 / ペプチド / アンギオテンシン変換酵素 / アンギオテンシンII … もっと見る / 神経栄養因子 / 成長因子 / 表皮細胞 / 創傷治癒 … もっと見る研究代表者以外心筋細胞 / ペプチド / ホスホランバン / 細胞内導入 / 液液相分離 / パラスペックル / 液液相分離体 / PDZRN3 / 細胞分化 / 環状ペプチド / ペプチド医薬 / 心不全 / 超微細構造解析 / ナノディスク / SERCA / 心筋小胞体 / カルシウム輸送 / 心不全治療薬 / 皮膚創傷治癒 / 免疫抑制作用 / 蛍光標識架橋薬 / 血管誘導作用 / 創傷治癒促進作用 / 天然環状ペプチド / 薬物送達 / 核酸アプタマー / 角膜 / アンギオテンシンI変換酵素 / 皮膚 / アンギオテンシン / インスリン様成長因子 / 細胞遊走 / 創傷治癒隠す

PDZRN3による核内のパラスペックルを介した新たな心筋分化制御機構の解明
- 研究代表者
  
  本田健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  久留米大学
   山口大学
成長因子と神経栄養因子の協調作用による創傷治癒促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井大樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  山口大学
ホスホランバンを標的とした新たな環状ペプチド薬の創出と心不全治療薬への応用
- 研究代表者
  
  本田健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  山口大学
脂質二重膜での心筋小胞体Ca2+輸送調節装置の超微細構造解析と創薬への応用
- 研究代表者
  
  乾誠
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
皮膚創傷治癒促進作用を有する環状ペプチドの作用機序解明とその応用
- 研究代表者
  
  乾誠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
心筋細胞内への特異的薬物送達システムの開発と心疾患治療への応用
- 研究代表者
  
  本田健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
臨床応用を目的とした新規心不全治療薬、ホスホランバンアプタマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井大樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
IGF-1のIGF受容体非依存性シグナル解析による創傷治癒薬への応用
- 研究代表者
  
  乾誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
ホスホランバン・アプタマーを利用した新たな心不全治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井大樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Assessment of binding potencies of polychlorinated biphenyls and polybrominated diphenyl ethers with Baikal seal and mouse constitutive androstane receptors: Comparisons across species and congeners.2022
- 著者名/発表者名
  Dau PT, Ishibashi H, Tuyen LH, Sakai H, Hirano M, Kim EY, Iwata H.
- 雑誌名
  
  Sci Total Environ
  
  巻: 806 ページ: 150631-150631
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2021.150631
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319, KAKENHI-PROJECT-19H04286, KAKENHI-PROJECT-19H01150
[雑誌論文] Dantrolene, a stabilizer of the ryanodine receptor, prevents collagen-induced arthritis.2022
- 著者名/発表者名
  58)Nawata T, Sakai H, Honda T, Otsuka M, Fujita H, Uchinoumi H, Kobayashi S, Yamamoto T, Asagiri M, Yano M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 624 ページ: 141-145
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.07.111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06803, KAKENHI-PROJECT-21K08054, KAKENHI-PROJECT-21K08128, KAKENHI-PROJECT-20H03677
[雑誌論文] Calcium/calmodulin-dependent regulation of Rac GTPases and Akt in histamine-induced chemotaxis of mast cells2021
- 著者名/発表者名
  Honda Takeshi、Nishio Yusuke、Sakai Hiroki、Asagiri Masataka、Yoshimura Kiyoshi、Inui Makoto、Kuramasu Atsuo
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 83 ページ: 109973-109973
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2021.109973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-18K06892, KAKENHI-PROJECT-19K07320
[雑誌論文] Long-term Functioning of Allogeneic Islets in Subcutaneous Tissue Pretreated with a Novel Cyclic Peptide without Immunosuppressive Medication2018
- 著者名/発表者名
  Kuwabara Rei、Hamaguchi Masahide、Fukuda Takuya、Sakai Hiroki、Inui Makoto、Sakaguchi Shimon、Iwata Hiroo
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 102 号: 3 ページ: 417-425
- DOI
  10.1097/tp.0000000000001923
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15203, KAKENHI-PROJECT-17H01579, KAKENHI-PROJECT-17H04033, KAKENHI-PROJECT-16J06573, KAKENHI-PROJECT-16H06295
[雑誌論文] A pyridone derivative activates SERCA2a by attenuating the inhibitory effect of phospholamban2017
- 著者名/発表者名
  Kaneko Manami、Yamamoto Hisato、Sakai Hiroki、Kamada Yusuke、Tanaka Toshiki、Fujiwara Shuji、Yamamoto Syunsuke、Takahagi Hiroki、Igawa Hideyuki、Kasai Shizuo、Noda Masakuni、Inui Makoto、Nishimoto Tomoyuki
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 814 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2017.07.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15203, KAKENHI-PROJECT-17H04033, KAKENHI-PROJECT-15K08235
[雑誌論文] Signaling mechanism underlying the promotion of keratinocyte migration by angiotensin II2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Sakai, Kenji Matsuura, Yoshie Tanaka, Takeshi Honda, Teruo Nishida, Makoto Inui
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 277-285
- DOI
  10.1124/mol.114.096461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870470, KAKENHI-PROJECT-25670128, KAKENHI-PROJECT-25293062
[雑誌論文] A cell-penetrating phospholamban-specific RNA aptamer enhances Ca2+ transients and contractile function in cardiomyocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Ikeda, Y., Honda, T., Tanaka, Y., Shiraishi, K., and Inui, M.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Cell. Cardiol.
  
  巻: 76 ページ: 177-185
- DOI
  10.1016/j.yjmcc.2014.09.006
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293062, KAKENHI-PROJECT-25670128, KAKENHI-PROJECT-25870470
[学会発表] キョウチクトウ科植物由来抽出物による炎症促進性型M1マクロファージ活性化と破骨細胞分化の抑制2022
- 著者名/発表者名
  石田千賀、鈴木美恋、瀬戸哲也、大塚まりな、酒井大樹、竹入雅敏、常陰幸乃、新井啓子、本田健、木村吉秀、朝霧成挙
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319
[学会発表] 炎症性破骨細胞形成に対するスペルミジンの抑制効果2022
- 著者名/発表者名
  田中誠也、岡本明日香、椿帆乃香、瀬戸哲也、酒井大樹、本田健、朝霧成挙
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319
[学会発表] 合成レチノイド抗腫瘍薬ベキサロテンは炎症性破骨細胞の分化を阻害する2022
- 著者名/発表者名
  竹上陽菜、仲村日和、竹田彩乃、松尾真結、酒井大樹、本田健、朝霧成挙
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319
[学会発表] Inhibitory effect of spermidine on differentiation of inflammatory osteoclasts2022
- 著者名/発表者名
  Seiya Tanaka, Asuka Okamoto, Honoka Tsubaki, Tetsuya Seto, Hiroki Sakai, Takeshi Honda, Masataka Asagiri
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06803
[学会発表] Synthetic retinoid bexarotene inhibits differentiation of inflammatory osteoclasts.2022
- 著者名/発表者名
  Hina Takegami, Hiyori Nakamura, Ayano Takeda, Mayu Matsuo, Hiroki Sakai, Takeshi Honda, Masataka Asagiri
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06803
[学会発表] A novel intracellular drug-delivery system specific for cardiomyocytes using RNA aptamer2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Honda, Hiroki Sakai, Makoto Inui
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06892
[学会発表] Enhancement of myogenic differentiation by MMP inhibition and attenuation of the enhancement effect in senescent cells2021
- 著者名/発表者名
  Hiroki Sakai, Takeshi Honda, Kouetsu Ogasawara, Masataka Asagiri
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319
[学会発表] A novel intracellular drug-delivery system specific for cardiomyocytes using RNA aptamer2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Honda, Hiroki Sakai, Inui Makoto
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07319
[学会発表] IGF-1 promotes epithelial wound healing independently of the IGF-1 receptor via angiotensin II signaling.2016
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、松浦健二、本田健、西田輝夫、乾　誠
- 学会等名
  第８９回日本薬理学会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670128
[学会発表] IGF-1 promotes epithelial wound healing independently of the IGF-1 receptor via angiotensin II signaling2016
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、松浦健二、本田健、西田輝夫、乾誠
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18989
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程におけるIGF-1と知覚神経由来のサブスタンスPとの協調作用のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、松浦健二、本田健、権藤俊一、山本久斗、西田輝夫、乾誠
- 学会等名
  第68回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  下関市（海峡メッセ下関）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18989
[学会発表] 皮膚創傷治癒過程におけるIGH-1と知覚神経由来のサブスタンスPとの協調作用のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、松浦健二、本田健、西田輝夫、乾　誠
- 学会等名
  第６８回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  下関市（海峡メッセ下関）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670128
[学会発表] ホスホランバンアプタマーによる心筋収縮能およびCa2+トランジェントの増強作用2014
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、池田安宏、本田健、田中貴絵、白石宏造、乾誠
- 学会等名
  第67回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  産業医科大学（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870470
[学会発表] Promotion of endothelial cell migration and tube formation by SEK-10052014
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、中島京、岩田博夫、乾誠
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870470
[学会発表] Enhancement of Ca2+ transient and contractile function of cardiomyocytes by phospholamban specific RNA aptamer
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、池田安宏、本田健、田中貴絵、白石宏造、乾誠
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870470
[学会発表] SEK-1005による血管内皮細胞の遊走及び管腔形成促進効果
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、中島京、岩田博夫、乾誠
- 学会等名
  第23回日本循環薬理学会
- 発表場所
  福岡大学メディカルホール（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870470
[学会発表] Promotion of vascular endothelial cell migration and tube formation by SEK-1005.
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、中島京、岩田博夫、乾　誠
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670128
[学会発表] SEK-1005による血管内皮細胞の遊走及び管腔形成促進効果
- 著者名/発表者名
  酒井大樹、中島京、岩田博夫、乾　誠
- 学会等名
  日本循環薬理学会
- 発表場所
  福岡大学（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670128

1. 乾誠 (70223237)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 本田健 (30457311)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 倉増敦朗 (90302091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝霧成挙 (20372435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

酒井 大樹 SAKAI Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

PDZRN3による核内のパラスペックルを介した新たな心筋分化制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成長因子と神経栄養因子の協調作用による創傷治癒促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホスホランバンを標的とした新たな環状ペプチド薬の創出と心不全治療薬への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質二重膜での心筋小胞体Ca2+輸送調節装置の超微細構造解析と創薬への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚創傷治癒促進作用を有する環状ペプチドの作用機序解明とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋細胞内への特異的薬物送達システムの開発と心疾患治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用を目的とした新規心不全治療薬、ホスホランバンアプタマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IGF-1のIGF受容体非依存性シグナル解析による創傷治癒薬への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスホランバン・アプタマーを利用した新たな心不全治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Assessment of binding potencies of polychlorinated biphenyls and polybrominated diphenyl ethers with Baikal seal and mouse constitutive androstane receptors: Comparisons across species and congeners.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dantrolene, a stabilizer of the ryanodine receptor, prevents collagen-induced arthritis.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Calcium/calmodulin-dependent regulation of Rac GTPases and Akt in histamine-induced chemotaxis of mast cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term Functioning of Allogeneic Islets in Subcutaneous Tissue Pretreated with a Novel Cyclic Peptide without Immunosuppressive Medication2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A pyridone derivative activates SERCA2a by attenuating the inhibitory effect of phospholamban2017

著者名/発表者名

酒井大樹 SAKAI Hiroki