中野有也 Nakano Yuya

研究者番号	40465224
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2016年度: 昭和大学, 医学部, 助教 2012年度: 昭和大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 胎児・新生児医学研究代表者以外胎児・新生児医学
キーワード	研究代表者生活習慣病 / 予後 / irisin / myostatin / 発達 / 脳容積 / 栄養管理 / 体組成 / 極低出生体重児 / 早産児 … もっと見る / 未熟児医学 / 早産低出生体重児 / メタボリックシンドローム / 肥満 / 男児 / 大きさ / 乳幼児期 / DOHaD / 乳幼児 / 低出生体重児 / 脂肪細胞 … もっと見る研究代表者以外内臓脂肪 / 生活習慣病 / レプチン / アディポネクチン / 早産児隠す

極低出生体重児の体組成正常化および神経学的予後改善をめざした栄養管理の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中野有也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  昭和大学
早産低出生体重児における脂肪細胞の数と大きさの変化が将来の疾病リスクに与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中野有也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学
早産低出生体重児の生活習慣病発症の早期リスク予知に関する検討
- 研究代表者
  
  板橋家頭夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 早産児に対する栄養管理と体組成をどう評価するか？2023
- 著者名/発表者名
  中野有也、江畑晶夫、長谷部義幸、氏家岳斗
- 雑誌名
  
  日本周産期新生児学会雑誌
  
  巻: 58 ページ: 948-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] 3分でわかる！最新DOHaD講座未来につなぐ助産を目指して（第4回）　胎内も重要だけど、生後早期も重要なんです2023
- 著者名/発表者名
  中野有也、春日義史
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 42 ページ: 412-413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] 思春期以降　成人期慢性疾患の予知から見た注意点2023
- 著者名/発表者名
  中野有也、木村太郎、及川洸輔、村川哲郎、城所励太
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 53 ページ: 553-556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] 栄養状態の評価法2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 ページ: 635-638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] Late preterm児の予後生活習慣病リスク2022
- 著者名/発表者名
  及川洸輔、中野有也
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 ページ: 622-629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] 乳児栄養とメタボリックシンドローム2022
- 著者名/発表者名
  江畑晶夫、中野有也
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 52 ページ: 574-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] DOHaDの概念を知ろう2022
- 著者名/発表者名
  中野有也、江畑晶夫
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 25 ページ: 213-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[雑誌論文] Adult-onset diseases in low birth weight infants: association with adipose tissue maldevelopment2019
- 著者名/発表者名
  Nakano Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: -
- NAID
  130007839069
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] DOHaDからみた体組成の重要性2019
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  日本新生児成育医学会雑誌
  
  巻: 31 ページ: 337-340
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] 予後 HDPにおけるDOHaD　児への影響2019
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 49 ページ: 1418-1420
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] 肥満と授乳・離乳2018
- 著者名/発表者名
  豊田純也、中野有也
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 50 ページ: 135-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] 評価と対応　極低出生体重児のフォローアップ　思春期・成人での問題の評価と対応方法について教えてください2018
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 48 ページ: 1229-1231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] 新生児医療とDOHaD学説2017
- 著者名/発表者名
  中野有也、他
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 43 ページ: 616-619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] DOHaD研究の展望と課題2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 35 ページ: 3265-3269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] 早産低出生体重児の体組成からみた生活習慣病リスク2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 雑誌名
  
  Neonatal Care
  
  巻: 30 ページ: 761-761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[雑誌論文] index gain2012
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Itabashi K, Nagahara K, Sakurai M, Aizawa M, Dobashi K, Mizuno K, Tanaka D
- 雑誌名
  
  Pediatric International
  
  巻: 54(1) 号: 1 ページ: 76-80
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2011.03521.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 低出生体重児の出生後の成長・食育の指導方法の実際2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第11回日本DOHaD学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 妊娠高血圧症合併母体から出生した児のリスク2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第43回日本妊娠高血圧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] The first 1000 days この時期の栄養と成長が将来に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第34回日本成長学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 低出生体重児のフォローアップとそのご家族への対応2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  三重県医師会乳幼児保健講習会/5歳児健診講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] SGA児の倹約型体質と疾病リスク2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  三重県NICUフォローアップ研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 臨床医の視点から考える極低出生体重児/SGA児の急性期治療とフォローアップ2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  三重県胎児・新生児研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] DOHaDからみた超早産児の経腸栄養2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第67回日本新生児成育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] SGA性低身長症Up to Date（SGAの国際ガイドラインを中心に）2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第56回日本小児内分泌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] Thrifty phenotype and adipose tissue maldevelopment in low birth weight infants2023
- 著者名/発表者名
  Nakano Y.
- 学会等名
  Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] Early Aggressive Nutrition up to date2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第4回CardinalHealth NICU Webinar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] Nutritional strategy during NICU stay and later outcome of very preterm infants2023
- 著者名/発表者名
  Yuya Nakano
- 学会等名
  Pediatric Academic Society 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 新しい国際SGAガイドラインと新生児科医からみたSGA児のフォローアップ2023
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  SGA性低身長症全国Web講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 低出生体重児の成長および生活習慣病リスク評価の取説2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第3回城南小児内分泌研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] SGA性低身長症の成因2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第125回日本小児科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 成長と病気の原点は胎児期にあり　一般の方に知ってほしいDOHaD学説2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第38回日本産婦人科感染症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 成長ホルモン治療と長期予後2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  Pfizer Endocrinology Forum 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 早産児における栄養管理と体組成をどう評価するか？2022
- 著者名/発表者名
  中野有也、江畑晶夫、長谷部義幸、氏家岳斗
- 学会等名
  第58回日本周産期新生児学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 低出生体重児の成長から考えるDOHaD学説2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  秋田小児内分泌診療Web講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] DOHaDで考える極低出生体重児の神経発達2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第11回名古屋新生児成長発達研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 成長ホルモン治療は体質を変えられるか？2022
- 著者名/発表者名
  中野有也、江畑晶夫
- 学会等名
  第5回臨床DOHaDセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 薬剤とDOHaDの基本事項2022
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第49回小児臨床薬理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] Exclusive human milk dietの臨床経験と極低出生体重児の栄養管理における位置づけ2021
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第65回日本新生児成育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 早産児の予定日周囲の体組成　第3報2021
- 著者名/発表者名
  山岡大志郎、中野有也、他
- 学会等名
  第65回新生児成育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] DOHaD学説を読み解いて考える低出生体重児の成長2021
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第54回小児内分泌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] 極低出生体重児における分娩予定日からの3歳までの縦断的な脳容積評価2021
- 著者名/発表者名
  氏家岳斗、小林梢、江畑晶夫、高瀬眞理子、寺田知正、長谷部義幸、城所励太、中野有也、宮沢篤生、水野克己
- 学会等名
  第57回日本周産期新生児学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08168
[学会発表] Male low-birth-weight infants have largera adipocytes than term AGA infants during infantile period2019
- 著者名/発表者名
  Ebata A, Nakano,Y, et al.
- 学会等名
  DOHaD congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 低出生体重児で生まれた男児の乳幼児期における脂肪細胞サイズ2019
- 著者名/発表者名
  江畑晶夫、中野有也、他
- 学会等名
  第8回日本DOHaD学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 低出生体重児における将来の生活習慣病リスク　～小児期までに生じる脂肪組織のmaldevelopmentから考える～2019
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第35回日本糖尿病・妊娠学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] Male low-birth-weight infants have largera adipocytes than term AGA infants during infantile period2019
- 著者名/発表者名
  Ebata A, Nakano Y, et al.
- 学会等名
  Mini symposeum DOHaD Japan ASTRO & Monash University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 話題提供　最近のDOHaD研究2018
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第2回臨床DOHaDセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] DOHaDからみた小児内分泌疾患2018
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  グロウジェクト学術記念講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 血清Myokine濃度は低出生体重児の体組成変化と関連しているか？2018
- 著者名/発表者名
  中野有也、他
- 学会等名
  第39回小児成長研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 就学前の低出生体重児におけるインスリン抵抗性に影響を与える因子2017
- 著者名/発表者名
  中野有也、他
- 学会等名
  第120回日本小児科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- 年月日
  2017-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 極低出生体重児の超長期予後　フォローアップ施設を中心とした後ろ向き研究2017
- 著者名/発表者名
  中野有也、他
- 学会等名
  第62回新生児成育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 基調講演　児の長期予後に影響を与えるNICUでの環境2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 早産FGRの娩出時期と長期予後2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] fat tissue development and insulin resistance in preterm low birth weight infant2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  浜松アクトシティ
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] EUGR回避は学童期以降の生活習慣病リスクを軽減するのか？2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第17回新生児栄養フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] DOHaDを臨床に生かすための課題2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第一回臨床DOHaDセミナー
- 発表場所
  昭和大学病院臨床講堂
- 年月日
  2017-02-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 就学前の低出生体重児におけるインスリン抵抗性に与える因子2017
- 著者名/発表者名
  中野有也、他
- 学会等名
  第120回日本小児科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 内分泌に携わる医師が知っておきたいDOHaDの最新知識2017
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第10回ホルモン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 低出生体重児の栄養とDOHaD2016
- 著者名/発表者名
  中野有也
- 学会等名
  第30回日本小児脂質研究会
- 発表場所
  昭和大学上條講堂
- 年月日
  2016-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19695
[学会発表] 早産児と正期産児における修正12カ月時点の血清アディポネクチン分画の比較2013
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に与える因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における予定日周囲の体脂肪分布とアディポネクチンに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] The Ratio of High-Molecular-Weight Adiponectin to Total Adiponectin is Lower in Preterm Infants at Corrected Term than in Term Infants.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano,Y. Itabashi,K. et.al
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Annual Meeting
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に影響を与える因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他8名
- 学会等名
  第115日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] The ratio of high molecular weight adiponectin to total adiponectin is lower in preterm infants at corrected term than in term infants2012
- 著者名/発表者名
  Yuya Nakano, Kazuo Itabashi, et al
- 学会等名
  2012 PAS Annual Meeting
- 発表場所
  Boston (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会総会および学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における予定日周囲の体脂肪分布とアディポネクチンに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他4名
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画の推移に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第48回日本周産期新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画の推移に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第56回日本未熟児新生児学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208

1. 板橋家頭夫 (00223074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 根本崇宏 (40366654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中野 有也 Nakano Yuya

研究課題

研究成果

共同研究者

極低出生体重児の体組成正常化および神経学的予後改善をめざした栄養管理の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

早産低出生体重児における脂肪細胞の数と大きさの変化が将来の疾病リスクに与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早産低出生体重児の生活習慣病発症の早期リスク予知に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 早産児に対する栄養管理と体組成をどう評価するか？2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3分でわかる！最新DOHaD講座 未来につなぐ助産を目指して（第4回） 胎内も重要だけど、生後早期も重要なんです2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 思春期以降 成人期慢性疾患の予知から見た注意点2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 栄養状態の評価法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Late preterm児の予後 生活習慣病リスク2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳児栄養とメタボリックシンドローム2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DOHaDの概念を知ろう2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adult-onset diseases in low birth weight infants: association with adipose tissue maldevelopment2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] DOHaDからみた体組成の重要性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 予後 HDPにおけるDOHaD 児への影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肥満と授乳・離乳2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 評価と対応 極低出生体重児のフォローアップ 思春期・成人での問題の評価と対応方法について教えてください2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新生児医療とDOHaD学説2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DOHaD研究の展望と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早産低出生体重児の体組成からみた生活習慣病リスク2017

中野有也 Nakano Yuya

[雑誌論文] 3分でわかる！最新DOHaD講座未来につなぐ助産を目指して（第4回）　胎内も重要だけど、生後早期も重要なんです2023

[雑誌論文] 思春期以降　成人期慢性疾患の予知から見た注意点2023

[雑誌論文] Late preterm児の予後生活習慣病リスク2022

[雑誌論文] 予後 HDPにおけるDOHaD　児への影響2019

[雑誌論文] 評価と対応　極低出生体重児のフォローアップ　思春期・成人での問題の評価と対応方法について教えてください2018

[学会発表] 成長と病気の原点は胎児期にあり　一般の方に知ってほしいDOHaD学説2022