武藤真二 MUTO Shinji

研究者番号	40465430
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学
キーワード	研究代表者血液凝固異常 / パルボウイルスB19 / 凝固異常 / パルボウイルス / 小児

研究課題
(1件)
研究成果
(26件)

HPV-B19ウイルスタンパクによる血液凝固系への影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武藤真二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ステロイドパルス治療家兎モデル実験における顕著なトロンビン生成能の上昇2012
- 著者名/発表者名
  足利朋子、山下敦己、武藤真二、長江千愛、秋田美恵子、山崎哲、高山成伸、立浪忍、瀧正志
- 雑誌名
  
  血栓止血学会誌
  
  巻: 23巻ページ: 571-579
- NAID
  130003367328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 治療歴のある血友病B患者における血漿由来血液凝固第IX因子製剤(ノバクト(R)M静注用)の生体内回収率2012
- 著者名/発表者名
  山下敦己、長江千愛、足利朋子、武藤真二、瀧正志
- 雑誌名
  
  新薬と臨抹
  
  巻: 61巻ページ: 1972-1978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 乳幼児の重症血友病患者に対する中心静脈カテーテル(CVADs)の使用経験2011
- 著者名/発表者名
  山下敦己、長江千愛、庄司朋子、武藤真二、吉川喜美枝、脇坂宗親、北川博昭、瀧正志
- 雑誌名
  
  日本小児血液学会誌
  
  巻: 25巻ページ: 123-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 小児における遺伝子組み換えトロンボモジュリン製剤の使用2011
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 瀧正志
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 52巻(総説) ページ: 873-878
- NAID
  40018848760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 血小板2次凝集欠如および von Willebrand病 type 2Aを伴った本態性血小板血症の1男児例2011
- 著者名/発表者名
  足利朋子、武藤真二、山下敦己、長江千愛、瀧正志
- 雑誌名
  
  日本小児血液学会誌
  
  巻: 25巻ページ: 102-106
- NAID
  10029312197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 小児における遺伝子組み換えトロンボモジュリン製剤の使用(総説)2011
- 著者名/発表者名
  武藤真二、瀧正志
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 52巻ページ: 873-878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 抗凝固薬の使い方2010
- 著者名/発表者名
  長江千愛、庄司朋子、山下敦己、武藤真二、瀧正志
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 42巻ページ: 286-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] Turnip mosaic virus genome-linked protein VPg binds C-terminal region of cap-bound initiation factor 4E orthologue without exhibiting host cellular specificity2009
- 著者名/発表者名
  Okade H, Fujita Y, Miyamoto S, Tomoo K, Muto S, Miyoshi H, Natsuaki T, Rhoads RE, Ishida T. 1
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: Vol.145 ページ: 299-307
- NAID
  10024914897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 内頸動脈閉塞を呈した小児感染性心内膜炎の1例2009
- 著者名/発表者名
  水庭宜隆、平本準、古屋優、武藤真二、近田正英、橋本卓雄
- 雑誌名
  
  聖マリアンナ医科大学雑誌
  
  巻: 37巻ページ: 385-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] 血液・腫瘍性疾患ビタミンK欠乏性出血症2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他
- 雑誌名
  
  小児内科増刊 41
  
  ページ: 1142-1146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] Drug-induced hypersensitivity syndrome : drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms (DRESS) syndrome induced by aspirin treatment of Kawasaki disease2009
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Fujita A, Takeuchi S, Muto S, Soma Y
- 雑誌名
  
  J Am Acad Dermatol
  
  巻: Vol.60 ページ: 146-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[雑誌論文] ビタミンK欠乏性出血症2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二、瀧正志
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 41巻増刊ページ: 1142-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] HCV infection of hemophilia and the associated disease patients in St. Marianna University Hospitals2012
- 著者名/発表者名
  Shinji Muto, Tomoko Shoji, Atsuki Yamashita, Chiai Nagae, Mieko Akita, Satoshi Yamazaki
- 学会等名
  XXX International Congress of the World Federation of Hemophilia (WFH)
- 発表場所
  Paris France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] Clinical Experience of Using Recombinant Thrombomodulin for Children with Disseminated Intravascular Coagulation in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Shinji Muto, Tomoko Shoji, Atsuki Yamashita, Chiai Nagae, Masashi Taki
- 学会等名
  25th Annual Meeting American Society of Pediatric Hematology and Oncology (ASPHO)
- 発表場所
  New Orleans U, S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] Long-term Clinical Safety of FEIBA, Activated Prothrombin Complex Concentrate (aPCC) in Japanese Inhibitor Subjects: An Update of Post-Authorization Safety Surveillance (PASS) Program2012
- 著者名/発表者名
  Midori Shima, Kagehiro Amano, Ei Kinai, Shinji Muto, Tadashi Matsushita, Satoshi Higasa, Teruhisa Fujii , Michio Sakai and the FINE study group
- 学会等名
  XXIX International Congress of the World Federation of Hemophilia (WFH)
- 発表場所
  Buenos Aires Argentina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 脊髄硬膜外血腫を来たした血友病の2症例2011
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他4名
- 学会等名
  第114回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京都品川区、品川プリンスホテル
- 年月日
  2011-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 無治療で血小板数1万未満の小児慢性ITPの管理について2011
- 著者名/発表者名
  武藤真二、足利朋子、山下敦己、長江千愛、瀧正志
- 学会等名
  第53回日本小児血液がん学会学術集会
- 発表場所
  前端
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 無治療では血小板数1万未満の小児慢性ITPの管理について2011
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他4名
- 学会等名
  第53回日本小児血液がん学会
- 発表場所
  群馬県前橋市、ベイシア文化ホール
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] MRIにて膝関節のヘモジデリン沈着の消失を認めた血友病B乳児例2010
- 著者名/発表者名
  武藤真二
- 学会等名
  第52回日本小児血液がん学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 新生児・小児DICに対する遺伝子組換ヒトトロンボモジュリン製剤の治療2010
- 著者名/発表者名
  武藤真二
- 学会等名
  第20回日本産科人科新生児血液学会
- 発表場所
  浜松アクトシティー
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 出血症状を契機に発見されたヒトパルボウイルスB19感染の小児例の検討2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二、足利朋子、山下敦己、長江千愛、瀧正志
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 貧血あるいは血小板減少を契機に診断されたHelicobactor pylori感染の小児例の検討2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他
- 学会等名
  第51回日本小児血液がん学会
- 発表場所
  東京ベイホテル東急(千葉県)
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 貧血あるいは血小板減少を契機に診断されたffelicohac tor pylori感染の小児例の検討2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二長江千愛山下敦己庄司朋慶野近藤健介木下明俊北川博昭瀧正志
- 学会等名
  第51回日本小児血液がん学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] Case of a Nursing Infant with a Severe Form of Hemophilia A Induced by an Inhibitor During Hemostatic Therapy Diagnosed due to the Development of Spinal Epidural Hematoma2009
- 著者名/発表者名
  Shinji Muto, Chiai Nagae, Tomoko Shoji, Atsuki Yamashita, Jun Hiramoto, Satoshi Yamazaki, Masashi Taki
- 学会等名
  XXII CONGRESS of the lnternational Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Boston U. S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 小児DICに対するヒトトロンボモジュリン製剤の使用経験2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他
- 学会等名
  第32回日本血栓止血学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014
[学会発表] 出血症状を契機に発見されたヒトパルボウイルスB19感染の小児例の検討2009
- 著者名/発表者名
  武藤真二, 他
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会総会
- 発表場所
  奈良県文化会館(奈良県)
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791014

武藤 真二 MUTO Shinji

研究課題

研究成果

HPV-B19ウイルスタンパクによる血液凝固系への影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ステロイドパルス治療家兎モデル実験における顕著なトロンビン生成能の上昇2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 治療歴のある血友病B患者における血漿由来血液凝固第IX因子製剤(ノバクト(R)M静注用)の生体内回収率2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳幼児の重症血友病患者に対する中心静脈カテーテル(CVADs)の使用経験2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児における遺伝子組み換えトロンボモジュリン製剤の使用2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 血小板2次凝集欠如および von Willebrand病 type 2Aを伴った本態性血小板血症の1男児例2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小児における遺伝子組み換えトロンボモジュリン製剤の使用(総説)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 抗凝固薬の使い方2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Turnip mosaic virus genome-linked protein VPg binds C-terminal region of cap-bound initiation factor 4E orthologue without exhibiting host cellular specificity2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 内頸動脈閉塞を呈した小児感染性心内膜炎の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 血液・腫瘍性疾患 ビタミンK欠乏性出血症2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Drug-induced hypersensitivity syndrome : drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms (DRESS) syndrome induced by aspirin treatment of Kawasaki disease2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビタミンK欠乏性出血症2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] HCV infection of hemophilia and the associated disease patients in St. Marianna University Hospitals2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Clinical Experience of Using Recombinant Thrombomodulin for Children with Disseminated Intravascular Coagulation in Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Long-term Clinical Safety of FEIBA, Activated Prothrombin Complex Concentrate (aPCC) in Japanese Inhibitor Subjects: An Update of Post-Authorization Safety Surveillance (PASS) Program2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 脊髄硬膜外血腫を来たした血友病の2症例2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

武藤真二 MUTO Shinji

[雑誌論文] 血液・腫瘍性疾患ビタミンK欠乏性出血症2009