今釜史郎 Imagama Shiro

研究者番号	40467288
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2019年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2013年度 – 2018年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2009年度 – 2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教 2011年度: 名古屋大学, 医学部付属病院, 助教 … もっと見る 2011年度: 名古屋大学, 医学部付属病院・整形外科, 助教 2008年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 医員 2008年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 疫学・予防医学 / 小区分51030:病態神経科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 病態医化学
キーワード	研究代表者ケラタナーゼ / ケラタン硫酸 / 脊髄損傷 / 齧歯類 / 運動機能回復 / プロテオグリカン / orthopaedic disease / drug repositioning / 高齢者運動器疾患 / 変形性腰椎症 … もっと見る / 変形性膝関節症 / 骨粗鬆症 / 運動器慢性疾患 / 健康寿命延伸 / 介入プログラム / 運動器疾患 / 高齢者 / 運動機能回復効果 / トレーサー試験 / 脊髄損傷治療 / リハビリテーション / 感覚障害 / 神経保護 / 軸索伸長 / ケラタン硫酸分解酵素 / 電気生理学的検討 / 酵素持続投与 / 慢性期治療 / 慢性期 / プロテオグリカン分解酵素 / コンドロイチン硫酸 … もっと見る研究代表者以外 QOL / 骨粗鬆症 / 脊髄損傷 / PDXモデル / 認知機能評価 / 人工知能 / 運動機能評価 / 認知機能 / 長期縦断研究 / 脊髄再生 / プロテオミクス / 多層オミクス解析 / 骨軟部肉腫 / 地域在住高齢者 / 住民健診 / サルコペニア / ロコモティブシンドローム / 酸化ストレス / 運動向上プログラム / ロコモーティブ症候群 / 認知症 / 高次脳機能評価 / 高齢者運動プログラム / 変形性関節症 / 運動器疾患 / 運動介入 / 変形性脊椎症 / 変形性膝関節症 / 神経再生 / 遺伝子導入 / コンドロイチナーゼABC / パゾパニブ / 悪性末梢神経鞘腫瘍 / 運動麻痺 / 脊髄 / 予測モデル / 術中脊髄機能モニタリング / 癌抗原 / 腫瘍浸潤B細胞 / バイオマーカー / AGEs / 転倒リスク / 終末糖化産物 / 健康長寿 / 地域住民健診 / 要介護 / 死亡 / 疫学研究 / 認知機能検診 / 運動機能検診 / 生活習慣アンケート評価 / 血液生化学評価 / 死亡と介護の頻度 / 分子標的治療 / PDC / 合成致死 / CRISPR-Cas9 / 細胞表面タンパク質 / 患者由来細胞 / 活性化リガンド / 受容体型チロシンキナーゼ / 多施設前向き研究 / 脊椎手術 / 脊髄モニタリング / Tc-MEP / アラームポイント / 術中脊髄モニタリング / 介入研究 / 高齢地域住民 / 運動機能向上法 / 運動機能評価法 / インタ＾ネット / 運動機能 / カピバラ健康体操 / 運動介入研究 / 人工知能（ＡＩ） / 遠隔医療 / インターネット / 認知機能介入 / 高次脳機能検診 / 運動器検診 / 運動教室 / フレール / ロコモティブ症候群 / ウエブによる遠隔教育指導 / 認知機能向上 / 運動機能向上 / 運動指導 / 遠隔教育 / 高齢者認知機能 / 高齢者運動機能 / 骨再生 / 既存薬 / 自己集合体ペプチドゲル / 骨形成 / 高齢者 / 社会医学 / 抗酸化栄養素 / 低栄養 / 運動器 / 栄養 / 健康寿命 / RunxII / 神経軸索伸長 / drug reposionning / 希少疾患 / CD44断片化 / Sox9 / Wnt/βcatenin / Runx II / Drug repositioning / alarm point / 一般住民検診 / 運動介入方法 / 縦断研究 / 高齢者住民検診 / Ｔｉｍｅ　Ｕｐ　Ｇｏ　ｔｅｓｔ / 地域住民検診 / ロコモ症候群 / 高齢者運動器障害 / 自己集合性ペプチドゲル / ペプチドゲル / 細胞移植 / 足場 / spinal cord injury / scaffold / neurite outgrowth / glial scar / fibrous scar / 基準値 / 運動機能検査 / ロコモーティブシンドローム / ケラタナーゼ / GDNF / 骨髄幹細胞 / コンドロイチナーゼ ABC / 腰痛 / 脊椎脊髄病学 / 下肢筋力 / 転倒 / コホート / ロコモーティブ・シンドローム / 疫学的研究 / 高齢者運動機能評価 / ミッドカイン / グリコサミノグリカン / 成長因子 / 神経損傷 / 神経可塑性 / 軸索再生・分枝 / プロテオグリカン / コンドロイチン硫酸 / ケラタン硫酸 / Nucleofection / 骨髄間質細胞 / MEP / SSEP 隠す

人工知能を用いた術中脊髄モニタリングによる脊椎・脊髄術後運動麻痺予測モデル構築
- 研究代表者
  
  山内一平
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ゲノムワイド機能スクリーニングによる悪性末梢神経鞘腫瘍の新規治療法開発
- 研究代表者
  
  生田国大
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
腫瘍浸潤B細胞が認識するがん抗原の網羅的探索と骨軟部肉腫の革新的治療法開発
- 研究代表者
  
  濱田俊介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
整形外科領域の新規治療に向けたdrug repositioning戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
地域在住高齢者の介護と死亡に関与する危険因子同定のための長期縦断的研究
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
運動器疾患をターゲットとした生活習慣・栄養摂取に関するバイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  関泰輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
神経再生機構における受容体型チロシンキナーゼ新規活性化リガンドの役割
- 研究代表者
  
  町野正明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
骨軟部肉腫の多層プロテオーム解析による病態解明と革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  濱田俊介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
術中脊髄モニタリング波形解析による術後麻痺予防に向けた新たなアラームポイント策定
- 研究代表者
  
  小林和克
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
新規自己集合体ペプチドゲルを足場とした骨再生
- 研究代表者
  
  安藤圭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
人工知能を活用した地域在住高齢者の運動機能診断と運動機能向上システム開発
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
高齢者運動器疾患の全身網羅的長期縦断解析と健康寿命延伸のための介入プログラム策定研究代表者
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
Drug repositioning 戦略による整形外科領域の新規医療開発
- 研究代表者
  
  石黒直樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
高齢者の運動器疾患と酸化ストレス・栄養摂取に関する疫学的研究
- 研究代表者
  
  関泰輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  名古屋大学
脊髄再生の足場となる新規自己集合体ペプチドゲル有効性の検証
- 研究代表者
  
  安藤圭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
地域住民における運動器疾患の長期縦断研究と運動機能向上プログラムの開発
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   名古屋大学
術中脊髄モニタリングにおける新規アラームポイントの策定
- 研究代表者
  
  伊藤全哉
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
ケラタン硫酸分解による脊髄損傷治療-臨床に直結した新規治療法の開発-研究代表者
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
ロコモーティブシンドロームの運動機能検査の基準値の設定とリスク因子の解析
- 研究代表者
  
  村本明生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生
- 研究代表者
  
  平野健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
脊髄損傷に対する耐熱性ケラタナーゼの効果～慢性期投与と臨床応用に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
腰背筋における酸素動態の筋性腰痛における役割
- 研究代表者
  
  酒井義人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立長寿医療研究センター
神経再構築における成長因子とマトリックス
- 研究代表者
  
  門松健治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
高齢者の運動機能評価の長期縦断的研究と運動機能向上に関する介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  長谷川幸治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
脊髄損傷に対するコンドロイチナーゼABC,ケラタナーゼの治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した脊髄再生
- 研究代表者
  
  松山幸弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Pharma tribune腰痛症2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎石黒直樹
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Do Postural and Walking Stabilities Change over a Decade by Aging? A Longitudinal Study.2024
- 著者名/発表者名
  Segi N, Nakashima H, Ito S, Ouchida J, Oishi R, Yamauchi I, Miyairi Y, Morita Y, Takegami Y, Ishizuka S, Seki T, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 1081-1081
- DOI
  10.3390/jcm13041081
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Association between locomotive syndrome and fall risk in the elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2024
- 著者名/発表者名
  Iida H, Seki T, Takegami Y, Osawa Y, Kato D, Takemoto G, Ando K, Ishizuka S, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  .J Orthop Sci. 2024 Jan;29(1):327-333.
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 327-333
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.11.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Anti-sclerostin antibody therapy prevents post-ischemic osteonecrosis bone collapse via interleukin-6 association2024
- 著者名/発表者名
  Ozawa Yuto、Takegami Yasuhiko、Osawa Yusuke、Asamoto Takamune、Tanaka Shinya、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 181 ページ: 117030-117030
- DOI
  10.1016/j.bone.2024.117030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610, KAKENHI-PROJECT-21K09200
[雑誌論文] Long-term oral meclozine administration improves survival rate and spinal canal stenosis during postnatal growth in a mouse model of achondroplasia in both sexes2024
- 著者名/発表者名
  Funahashi Hiroto、Matsushita Masaki、Esaki Ryusaku、Mishima Kenichi、Ohkawara Bisei、Kamiya Yasunari、Takegami Yasuhiko、Ohno Kinji、Kitoh Hiroshi、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  JBMR Plus
  
  巻: 8 号: 4
- DOI
  10.1093/jbmrpl/ziae018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09573, KAKENHI-PROJECT-19K09646, KAKENHI-PROJECT-22K09304, KAKENHI-PROJECT-22K09398, KAKENHI-PROJECT-23K08610, KAKENHI-PROJECT-21H03063
[雑誌論文] A Longitudinal Study on the Effect of Exercise Habits on Locomotive Syndrome and Quality of Life during the Coronavirus Disease 2019 Pandemic2024
- 著者名/発表者名
  Sadayuki Ito, Hiroaki Nakashima, Naoki Segi, Jun Ouchida, Ryotaro Oishi, Ippei Yamauchi, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Taisuke Seki, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 1385-1385
- DOI
  10.3390/jcm13051385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Obesity Is Associated with Asymptomatic Vertebral Fractures: A Yakumo Study.2024
- 著者名/発表者名
  Miyairi Y, Nakashima H, Ito S, Segi N, Ouchida J, Oishi R, Yamauchi I, Machino M, Seki T, Ishizuka S, Takegami Y, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 2063-2063
- DOI
  10.3390/jcm13072063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Factors affecting return to sports after eccentric rotational acetabular osteotomy.2023
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki T, Takegami Y, Makida K, Ochiai S, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  Orthop Traumatol Surg Res.
  
  巻: 109 号: 4 ページ: 103442-103442
- DOI
  10.1016/j.otsr.2022.103442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Circulating miRNA-122 is associated with knee osteoarthritis progression: A 6-year longitudinal cohort study in the Yakumo study.2023
- 著者名/発表者名
  Funahashi H, Takegami Y, Osawa Y, Nakashima H, Ishizuka S, Fujii R, Yamada H, Suzuki K, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 276-276
- DOI
  10.1016/j.jos.2023.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Phase 1b study on the repurposing of meclizine hydrochloride for children with achondroplasia2023
- 著者名/発表者名
  Matsushita Masaki、Kitoh Hiroshi、Mishima Kenichi、Kamiya Yasunari、Kato Daisaku、Takemoto Genta、Sawamura Kenta、Ueno Shinji、Yasuhiro Nakai、Nishida Kazuki、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 7 ページ: e0283425-e0283425
- DOI
  10.1371/journal.pone.0283425
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09573, KAKENHI-PROJECT-19K09646, KAKENHI-PROJECT-22K09304, KAKENHI-PROJECT-22K09398, KAKENHI-PROJECT-23K08610, KAKENHI-PROJECT-21H03063
[雑誌論文] Metabolic syndrome reduces spinal range of motion: The Yakumo study2023
- 著者名/発表者名
  Kanbara Shunsuke、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Machino Masaaki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Ito Sadayuki、Inoue Taro、Yamaguchi Hidetoshi、Koshimizu Hiroyuki、Segi Naoki、Tomita Hiroyuki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 547-553
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Association between Locomotive Syndrome and Hearing Loss in Community-Dwelling Adults.2023
- 著者名/発表者名
  Ito S, Nakashima H, Segi N, Ouchida J, Ishizuka S, Takegami Y, Yoshida T, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 12 号: 17 ページ: 5626-5626
- DOI
  10.3390/jcm12175626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] Comparison of the Relationship between Visual Acuity and Motor Function in Non-Elderly and Elderly Adults2023
- 著者名/発表者名
  Sadayuki Ito, Hiroaki Nakashima, Masaaki Machino, Naoki Segi, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Jun Takeuchi, Jun Ouchida, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  J Clin Med.
  
  巻: 1２(5): 2008. 号: 5 ページ: 2008-2008
- DOI
  10.3390/jcm12052008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] The prevalence and characteristics of diffuse idiopathic skeletal hyperostosis in the community-living middle-aged and elderly population: The Yakumo study.2023
- 著者名/発表者名
  Ohshima K, Nakashima H, Segi N, Ito S, Ouchida J, Takegami Y, Ishizuka S, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2023 Oct 21:S0949-2658(23)00277-4.
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 277-277
- DOI
  10.1016/j.jos.2023.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] 無症候性ボランティアにおけるMRI画像上胸腰椎椎間板形態の年代別性別変化2022
- 著者名/発表者名
  町野正明, 中島宏彰, 安藤圭, 伊藤定之, 世木直喜, 富田浩之, 小清水宏行, 松本智宏, 片山良仁, 伊藤圭吾, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 健常成人の立位静止時脊柱アライメントと歩行時体幹動揺の関係　2点加速度センサを用いた解析2022
- 著者名/発表者名
  世木直喜, 中島宏彰, 町野正明, 伊藤定之, 小清水宏行, 富田浩之, 関泰輔, 石塚真哉, 長谷川幸治, 安藤圭, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 加齢による視力低下が運動機能に及ぼす影響　Yakumo study2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定之, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Nutritional Influences on Locomotive Syndrome.2022
- 著者名/発表者名
  Sadayuki Ito, Hiroaki Nakashima, Kei Ando, Masaaki Machino, Taisuke Seki, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Kenji Wakai, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  J Clin Med. 2022 Feb; 11(3): 610.
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 610-610
- DOI
  10.3390/jcm11030610
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] 脊柱アライメント保持に背筋力が与える影響2022
- 著者名/発表者名
  世木直喜, 中島宏彰, 町野正明, 伊藤定之, 小清水宏行, 富田浩之, 関泰輔, 竹上靖彦, 石塚真哉, 長谷川幸治, 安藤圭, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  Journal of Spine Research
  
  巻: 13巻3号ページ: 642-642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Association between Occupation and Cervical Disc Degeneration in 1211 Asymptomatic Subjects2022
- 著者名/発表者名
  Machino Masaaki、Nakashima Hiroaki、Ito Keigo、Ando Kei、Ito Sadayuki、Kato Fumihiko、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 3301-3301
- DOI
  10.3390/jcm11123301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 難治性脊椎脊髄疾患の治療と神経障害性疼痛　疫学研究を含めて2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科災害外科学会雑誌
  
  巻: 65 ページ: 104-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] DNA methylation is associated with muscle loss in community-dwelling older men -the Yakumo study-: a preliminary experimental study2022
- 著者名/発表者名
  Daisaku Kato, Yasuhiko Takegami, Taisuke Seki, Hiroaki Nakashima, Yusuke Osawa, Koji Suzuki, Hiroya Yamada, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 60-68
- DOI
  10.18999/nagjms.84.1.60
- ISSN
  0027-7622
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2002118
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-22K09388
[雑誌論文] 一般住民の転倒リスク　ロコモ、フレイルの相違2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 伊藤定之, 関泰輔, 竹上靖彦, 大澤郁介, 石塚真哉, 世木直喜, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻2号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 一般住民中高齢者における頸部周囲径減少とプレサルコペニアの関係2022
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 中島宏彰, 伊藤定之, 世木直喜, 富田浩之, 小清水宏行, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  Journal of Spine Research
  
  巻: 13巻3号ページ: 168-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 中高齢者のQOL向上を目指すYakumo study-一般住民コホート研究-2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻8号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 運動器疾患の疫学研究　Yakumo studyで行っている運動器健診2022
- 著者名/発表者名
  中島宏彰, 今釜史郎, 町野正明, 伊藤定之, 世木直喜, 大内田隼, 森下和明, 石塚真哉, 竹上靖彦, 関泰輔
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻8号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Cervical disc degeneration is associated with a reduction in mobility: A cross-sectional study of 1211 asymptomatic healthy subjects2022
- 著者名/発表者名
  Machino Masaaki、Nakashima Hiroaki、Ito Keigo、Ando Kei、Ito Sadayuki、Kato Fumihiko、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 99 ページ: 342-348
- DOI
  10.1016/j.jocn.2022.03.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 地域住民中高齢者における頸部痛・肩こりがQOLへ及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 中島宏彰, 伊藤定之, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  中部日本整形外科災害外科学会雑誌
  
  巻: 65巻ページ: 133-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Associations Between Neck and Shoulder Pain and Neuropathic Pain in a Middle-aged Community-living Population2022
- 著者名/発表者名
  Machino Masaaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Ito Sadayuki、Morozumi Masayoshi、Kanbara Shunsuke、Segi Naoki、Tomita Hiroyuki、Koshimizu Hiroyuki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Takegami Yasuhiko、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 632-639
- DOI
  10.1097/brs.0000000000004207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853, KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 高齢者診療において内科医が知っておくべき運動器疾患の知識と実践-2022年アップデート　一般中高齢者のQOL向上に関連する因子　運動器健診による疫学研究2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 59巻ページ: 45-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] ロコモティブシンドロームの最前線　Yakumo studyから得られたロコモのエビデンス2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 中島宏彰, 石塚真哉, 竹上靖彦, 町野正明, 伊藤定之, 世木直喜, 大澤郁介, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻8号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 地域住民中高齢者における頸部痛と神経障害性疼痛の関係2022
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 中島宏彰, 伊藤定之, 世木直喜, 富田浩之, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻2号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 日本の都市部と農村部住民健診におけるロコモ度と位相角の違い　地域別住民健診の比較2022
- 著者名/発表者名
  田中智史, 金村徳相, 玄安季, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 高齢者における聴力とロコモの関係2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定之, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  Journal of Spine Research
  
  巻: 13巻3号ページ: 639-639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 一般中高齢者におけるロコモ度テスト　転倒や重心動揺のロコモ度別評価2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 伊藤定之, 関泰輔, 竹上靖彦, 大澤郁介, 石塚真哉, 世木直喜, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による下肢周囲長を利用したサルコペニア診断のスクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  田中智史, 金村徳相, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 96巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Differences in the prevalence of locomotive syndrome and osteoporosis in Japanese urban and rural regions: The Kashiwara and Yakumo studies2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Satoshi、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Machino Masaaki、Ito Sadayuki、Kanbara Shunsuke、Kanemura Tokumi、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 199-204
- DOI
  10.1080/14397595.2021.1899890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Characteristics of Tc-MEP Waveforms in Spine Surgery for Patients with Severe Obesity2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando K, Yoshida G, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Shigematsu H, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Funaba M, Yasuda A, Ushirozako H, Hashimoto J, Morito S, Takatani T, Tani T, Matsuyama Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  SPINE
  
  巻: - 号: 24 ページ: 1738-1747
- DOI
  10.1097/brs.0000000000004096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[雑誌論文] Poor derivation of Tc-MEP baseline waveforms in surgery for ventral thoracic intradural extramedullary tumor: Efficacy of use of the abductor hallucis in cases with a preoperative non-ambulatory status2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kobayashi, Kei Ando, Hiroaki Nakashima, Masaaki Machino, Shunsuke Kanbara, Sadayuki Ito, Taro Inoue, Hiroyuki Koshimizu, Hidetoshi Yamaguchi, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 84 ページ: 60-65
- DOI
  10.1016/j.jocn.2020.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499, KAKENHI-PROJECT-18K16621
[雑誌論文] Characteristics of cases with poor Tc-MEP baseline waveform derivation in spine surgery: A prospective multicenter study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Yoshida G, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Shigematsu H, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Funaba M, Yasuda A, Ushirozako H, Hashimoto J, Morito S, Takatani N, Tani T, Matsuyama Y
- 雑誌名
  
  SPINE
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[雑誌論文] Bioelectrical Impedance Analysis and Manual Measurements of Neck Circumference Are Interchangeable, and Declining Neck Circumference Is Related to Presarcopenia.2021
- 著者名/発表者名
  Masaaki Machino, Kei Ando, Kazuyoshi Kobayashi, Hiroaki Nakashima, Satoshi Tanaka, Shunsuke Kanbara, Sadayuki Ito, Taro Inoue, Hiroyuki Koshimizu, Taisuke Seki, Shinya Ishizuka, Yasuhiko Takegami, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2021
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 2012-2015
- DOI
  10.1155/2021/6622398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Long-Term Survivorship of Closed-Wedge High Tibial Osteotomy for Severe Knee Osteoarthritis: Outcomes After 10 to 37 Years.2021
- 著者名/発表者名
  Shinya Ishizuka, Hideki Hiraiwa, Satoshi Yamashita, Hiroki Oba, Yusuke Kawamura, Takefumi Sakaguchi, Masaru Idota, Yukiharu Hasegawa, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Orthop J Sports Med. 2021 Oct; 9(10)
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 232-233
- DOI
  10.1177/23259671211046964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Human Nonmercaptalbumin Is a New Biomarker of Motor Function2021
- 著者名/発表者名
  Ito Sadayuki、Nakashima Hiroaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Machino Masaaki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Kanbara Shunsuke、Inoue Taro、Koshimizu Hiroyuki、Fujii Ryosuke、Yamada Hiroya、Ando Yoshitaka、Ueyama Jun、Kondo Takaaki、Suzuki Koji、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 2464-2464
- DOI
  10.3390/jcm10112464
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Overcoming locomotive syndrome: The Yakumo Study2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Kazuyoshi、Ando Kei、Nakashima Hiroaki、Machino Masaaki、Kanbara Shunsuke、Ito Sadayuki、Inoue Taro、Yamaguchi Hidetoshi、Koshimizu Hiroyuki、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 750-754
- DOI
  10.1080/14397595.2021.1879413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 【ロコモティブシンドロームの現況】住民コホートによる評価　Yakumoスタディで行っている運動器検診2021
- 著者名/発表者名
  中島宏彰, 今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 町野正明, 関泰輔, 石塚真哉, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 76（6）ページ: 623-627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Effects of Preoperative Motor Status on Intraoperative Motor-evoked Potential Monitoring for High-risk Spinal Surgery: A Prospective Multicenter Study2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Yoshida G, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Shigematsu H, Funaba M, Yasuda A, Kobayashi S, Ushirozako H, Tani T, Matsuyama Y.
- 雑誌名
  
  SPINE
  
  巻: 46 号: 12 ページ: E694-E700
- DOI
  10.1097/brs.0000000000003994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[雑誌論文] Spinopelvic Imbalance Is Associated With Increased Sway in the Center of Gravity: Validation of the “Cone of Economy” Concept in Healthy Subjects2021
- 著者名/発表者名
  Segi Naoki、Nakashima Hiroaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Takegami Yasuhiko、Machino Masaaki、Ito Sadayuki、Koshimizu Hiroyuki、Tomita Hiroyuki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Global Spine Journal
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/21925682211038897
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Efficacy of Intraoperative Intervention Following Transcranial Motor-evoked Potentials Alert During Posterior Decompression and Fusion Surgery for Thoracic Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament: A Prospective Multicenter Study of the Monitoring Committee of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Yoshida G, Ando M, Kawabata S, Yamada K, Kanchiku T, Fujiwara Y, Taniguchi S, Iwasaki H, Tadokoro N, Takahashi M, Wada K, Yamamoto N, Shigematsu H, Funaba M, Yasuda A, Ushirozako H, Tani T, Matsuyama Y.
- 雑誌名
  
  SPINE
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 268-276
- DOI
  10.1097/brs.0000000000003774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499, KAKENHI-PROJECT-18K16621
[雑誌論文] Impact of Neck and Shoulder Pain on Health-Related Quality of Life in a Middle-Aged Community-Living Population2021
- 著者名/発表者名
  Machino Masaaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Morozumi Masayoshi、Kanbara Shunsuke、Ito Sadayuki、Inoue Taro、Koshimizu Hiroyuki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Takegami Yasuhiko、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2021 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2021/6674264
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] The dual presence of frailty and locomotive syndrome is associated with a greater decrease in the EQ-5D-5L index2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Satoshi, Ando Kei, Kobayashi Kazuyoshi, Nakashima Hiroaki, Seki Taisuke, Ishizuka Shinya, Machino Masaaki, Morozumi Masayoshi, Kanbara Shunsuke, Ito Sadayuki, Kanemura Tokumi, Ishiguro Naoki, Hasegawa Yukiharu, Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 83 号: 1 ページ: 159-167
- DOI
  10.18999/nagjms.83.1.159
- NAID
  120007127305
- ISSN
  0027-7622
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2000213
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 【ロコモティブシンドロームの現況】疾患とロコモ　脊椎アライメントとロコモ2021
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 76（6）ページ: 659-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Association between Low Muscle Mass and Inflammatory Cytokines2021
- 著者名/発表者名
  Ito Sadayuki、Nakashima Hiroaki、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Machino Masaaki、Seki Taisuke、Ishizuka Shinya、Fujii Ryosuke、Takegami Yasuhiko、Yamada Hiroya、Ando Yoshitaka、Suzuki Koji、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2021 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2021/5572742
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] A preliminary examination of the association between locomotive syndrome and circulating miRNA-199 in community-dwelling people: The Yakumo study2021
- 著者名/発表者名
  Takegami Yasuhiko、Seki Taisuke、Osawa Yusuke、Makida Kazuya、Ochiai Satoshi、Nakashima Hiroaki、Fujii Ryosuke、Yamada Hiroya、Suzuki Koji、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.02.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09062, KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] 【運動器疼痛】運動器疼痛の臨床研究　Yakumo Studyでの運動器疼痛研究2021
- 著者名/発表者名
  中島宏彰, 今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 町野正明, 関太輔, 石塚真哉, 長谷川幸治
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 42巻別冊春ページ: 93-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] 98.Differences of lumbopelvic sagittal parameters among community-dwelling middle-age and elderly individuals: Relations with locomotor physical function.2020
- 著者名/発表者名
  Machino M, Ando K, Kobayashi K, Nakashima H, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ito S, Seki T, Ishizuka S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci. 2020 Jan 16. pii: S0967-5868(19)32003-X
  
  巻: 19 ページ: 33-38
- DOI
  10.1016/j.jocn.2020.01.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 113.Impact of comorbidity rates of lumbar spondylosis, knee osteoarthritis, and osteoporosis on physical QOL and risk factors for poor physical QOL in middle-aged and elderly people.2020
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2020 Mar;30(2):402-409.
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 402-409
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1601839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Risk Factors for Neuropathic Pain in Middle-Aged and Elderly People: A Five-Year Longitudinal Cohort in the Yakumo Study2020
- 著者名/発表者名
  Imagama Shiro、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Nakashima Hiroaki、Seki Taisuke、Hamada Takashi、Machino Masaaki、Ota Kyotaro、Tanaka Satoshi、Morozumi Masayoshi、Kanbara Shunsuke、Ito Sadayuki、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu
- 雑誌名
  
  Pain Medicine
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 1604-1610
- DOI
  10.1093/pm/pnaa036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[雑誌論文] Poor spinal alignment in females with obesity: The Yakumo study.2020
- 著者名/発表者名
  Ando K, Kobayashi K, Nakashima H, Machino M, Ito S, Kanbara S, Inoue T, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedics
  
  巻: 16 ページ: 512-516
- DOI
  10.1016/j.jor.2020.09.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09025
[雑誌論文] 85.Reduction in body cell mass as a predictor of osteoporosis: A cross-sectional study.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2020 Mar;30(2):391-396.
  
  巻: 30（2）号: 2 ページ: 391-396
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1589911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Impact of pelvic incidence on lumbar osteophyte formation and disc degeneration in middle-aged and elderly people in a prospective cross-sectional cohort.2020
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 2020 Mar 4.
  
  巻: 35 号: 9 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s00586-019-06204-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 86.Utility of the Serum Cystatin C Level for Diagnosis of Osteoporosis among Middle-Aged and Elderly People.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Suzuki K, Seki T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Jan 16;2019:5046852
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/5046852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 87.Increasing postural sway in balance test is related to locomotive syndrome risk: A cross-sectional study.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Sep;24(5):912-917.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 912-917
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 92.Predictors of presarcopenia in community-dwelling older adults: A 5-year longitudinal study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Nov;29(6):1053-1058.
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 1053-1058
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1551171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Waist Circumference Measured by Bioelectrical Impedance Analysis Is Interchangeable with Manual Measurement: Increased Waist Circumference Is Associated with Locomotive Syndrome Risk.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Sep 25;2019:5971030
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/5971030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Relationship between lumbopelvic discordance and locomotive syndrome in a middle-aged community-living population: The Yakumo study.2019
- 著者名/発表者名
  Morozumi M, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Tanaka S, Ito S, Kanbara S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Nov 20. pii: S0949-2658(19)30291-X.
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 11-16
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.09.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Locomotive Syndrome Stage 1 Predicts Significant Worsening of Future Motor Performance: The Prospective Yakumo Study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Oct 3;2019:1970645
  
  巻: 19 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/1970645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Weakness of grip strength reflects future locomotive syndrome and progression of locomotive risk stage: A 10-year longitudinal cohort study.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 24:1-7
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1626068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 91.Carotid artery plaque screening using abdominal aortic calcification on lumbar radiographs.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando K, Seki T, Hamada T, Suzuki K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 2019 Jan 7;14(1):e0209175
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0209175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Multivariate analysis of factors related to the absence of musculoskeletal degenerative disease in middle-aged and older people.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 2019 Nov;19(11):1141-1146
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 1141-1146
- DOI
  10.1111/ggi.13786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 111.Shoulder pain has most impact on poor quality of life among various types of musculoskeletal pain in middle-aged and elderly people: Yakumo study.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 13:1-5.
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1623364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Differences of locomotive syndrome and frailty in community-dwelling middle-aged and elderly people: Pain, osteoarthritis, spinal alignment, body balance, and quality of life.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Seki T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Sep 19:1-9.
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 191-199
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1665616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 171.Musculoskeletal Factors and Geriatric Syndromes Related to the Absence of Musculoskeletal Degenerative Disease in Elderly People Aged over 70 Years.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Ishizuka S, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Inoue T, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Nov 18;2019:7097652.
  
  巻: 18 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/7097652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 110.Epidemiology and effect on physical function of osteosarcopenia in community-dwelling elderly people in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Imagama S, Ando K, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 17:1-6.
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1623455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 107.The Relationship Between Neuropathic Pain and Spinal Alignment: Independent Risk Factors for Low Quality of Life in Middle-Aged and Elderly People.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Spine (Phila Pa 1976). 2019 Oct 1;44(19):E1130-E1135.
  
  巻: 44 号: 19 ページ: 1130-1135
- DOI
  10.1097/brs.0000000000003073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 106.Low Bioelectrical Impedance Phase Angle Is a Significant Risk Factor for Frailty.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int. 2019 Jun 10;2019:6283153
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2019/6283153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Declining neck circumference is an anthropometric marker related to frailty in middle-aged and elderly women.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 2019 Jun 24:1-6.
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1627023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Increase in lumbar kyphosis and spinal inclination, declining back muscle strength, and sarcopenia are risk factors for onset of GERD: a 5-year prospective longitudinal cohort study.2019
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Ando K, Kobayashi K, Machino M, Tanaka S, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Seki T, Hamada T, Ishizuka S, Nakashima H, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  Eur Spine J. 2019 Nov;28(11):2619-2628.
  
  巻: 28 号: 11 ページ: 2619-2628
- DOI
  10.1007/s00586-019-06139-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] 90.The decreasing phase angles of the entire body and trunk during bioelectrical impedance analysis are related to locomotive syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Seki T, Hamada T, Machino M, Ota K, Morozumi M, Kanbara S, Ito S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2019 Jul;24(4):720-724.
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 720-724
- DOI
  10.1016/j.jos.2018.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Relationship between locomotive syndrome and body composition among community-dwelling middle-age and elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Suzuki K, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 3 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] .The decrease in phase angle measured by bioelectrical impedance analysis reflects the increased locomotive syndrome risk in community-dwelling people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  143.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1469582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Lack of Fgf18 causes abnormal clustering of motor nerve terminals at the neuromuscular junction with reduced acetylcholine receptor clusters.2018
- 著者名/発表者名
  Ito K, Ohkawara B, Yagi H, Nakashima H, Tsushima M, Ota K, Konishi H, Masuda A, Imagama S, Kiyama H, Ishiguro N, Ohno K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[雑誌論文] Feasibility and effects of a self-assembling peptide as a scaffold in bone healing: An in vivo study in rabbit lumbar posterolateral fusion and tibial intramedullary models.2018
- 著者名/発表者名
  Ando K, Imagama S
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 12 ページ: 3285-3293
- NAID
  120006627997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09025
[雑誌論文] Serum levels of carotenoids in patients with osteonecrosis of the femoral head are lower than in healthy, community-living people.2018
- 著者名/発表者名
  141.Kobayashi K, Ando K, Tsushima M, Machino M, Ota K, Morozumi M, Tanaka S, Kanbara S, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1514705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Serum cystatin C level is associated with locomotive syndrome risk and can be an early predictor in community-living people: The Yakumo study2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Satoshi、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Hida Tetsuro、Ito Kenyu、Tsushima Mikito、Morozumi Masayoshi、Machino Masaaki、Ota Kyotaro、Seki Taisuke、Suzuki Koji、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: なし号: 6 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1441675
- NAID
  120006623830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954, KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Effects of a self-assembling peptide as a scaffold on bone formation in a defect.2018
- 著者名/発表者名
  Ando K, Imagama S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5 ページ: 13-13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09025
[雑誌論文] A low phase angle measured with bioelectrical impedance analysis is associated with osteoporosis and is a risk factor for osteoporosis in community-dwelling people: the Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  145.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Seki T, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Arch Osteoporos.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 39-39
- DOI
  10.1007/s11657-018-0450-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048, KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Relationship between locomotive syndrome and body composition among community-dwelling middle-age and elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  144.Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Suzuki K, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/14397595.2018.1465645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[雑誌論文] Lack of Fgf18 causes abnormal clustering of motor nerve terminals at the neuromuscular junction with reduced acetylcholine receptor clusters2018
- 著者名/発表者名
  Ito Kenyu、Ohkawara Bisei、Yagi Hideki、Nakashima Hiroaki、Tsushima Mikito、Ota Kyotaro、Konishi Hiroyuki、Masuda Akio、Imagama Shiro、Kiyama Hiroshi、Ishiguro Naoki、Ohno Kinji
- 雑誌名
  
  Sceintific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 434-434
- DOI
  10.1038/s41598-017-18753-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06707, KAKENHI-PROJECT-16K07055, KAKENHI-PROJECT-17K16688, KAKENHI-PROJECT-15H04840, KAKENHI-PROJECT-18K06058, KAKENHI-PROJECT-16H05446, KAKENHI-PROJECT-15K06755
[雑誌論文] Serum cystatin C level is associated with locomotive syndrome risk and can be an early predictor in community-living people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Seki T, Suzuki K, Nishida Y, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 28 ページ: 1035-1040
- NAID
  120006623830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] The decrease in phase angle measured by bioelectrical impedance analysis reflects the increased locomotive syndrome risk in community-dwelling people: The Yakumo study.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Ando K, Kobayashi K, Hida T, Seki T, Hamada T, Ito K, Tsushima M, Morozumi M, Machino M, Ota K, Ishiguro N, Hasegawa Y, Imagama S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 17 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[雑誌論文] Effects of a self-assembling peptide as a scaffold on bone formation in a defect2018
- 著者名/発表者名
  Ando Kei、Imagama Shiro、Kobayashi Kazuyoshi、Ito Kenyu、Tsushima Mikito、Morozumi Masayoshi、Tanaka Satoshi、Machino Masaaki、Ota Kyotaro、Nishida Koji、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 1 ページ: e0190833-e0190833
- DOI
  10.1371/journal.pone.0190833
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[雑誌論文] Sarcopenia and physical function are associated with inflammation and arteriosclerosis in community-dwelling people: The Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  Hida Tetsuro、Imagama Shiro、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Muramoto Akio、Ito Kenyu、Ishikawa Yoshimoto、Tsushima Mikito、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki、Hasegawa Yukiharu
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 345-350
- DOI
  10.1080/14397595.2017.1349058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] The impact of musculoskeletal diseases on mortality?comparison with internal diseases: A 15-year longitudinal study2017
- 著者名/発表者名
  Kasai Takehiro、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro、Sakai Tadahiro、Wakai Kenji、Suzuki Koji、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1126-1131
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Staged decrease of physical ability on the locomotive syndrome risk test is related to neuropathic pain, nociceptive pain, shoulder complaints, and quality of life in middle-aged and elderly people ? The utility of the locomotive syndrome risk test2017
- 著者名/発表者名
  Imagama Shiro、Hasegawa Yukiharu、Ando Kei、Kobayashi Kazuyoshi、Hida Tetsuro、Ito Kenyu、Tsushima Mikito、Nishida Yoshihiro、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 1051-1056
- DOI
  10.1080/14397595.2017.1285856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054, KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] Spinal sagittal balance substantially influences locomotive syndrome and physical performance in community-living middle-aged and elderly women.2016
- 著者名/発表者名
  13.Muramoto A, Imagama S, Ito Z, Hirano K, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.21(2):216-21
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 216-221
- DOI
  10.1016/j.jos.2015.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[雑誌論文] A self-assembling peptide reduces glial scarring, attenuates post-traumatic inflammation and promotes neurite outgrowth of spinal motor neurons2016
- 著者名/発表者名
  Kei Ando, Shiro Imagama, Zenya Ito, Kazuyoshi Kobayashi, Tetsuro Hida, Hiroaki Nakashima, Kenyu Ito, Mikito Tsushima, Yoshimoto Ishikawa, Akiyuki Matsumoto, Koji Nishida, Yoshihiro Nishida, Naoki Ishiguro
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: in press
- NAID
  120005946591
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10398
[雑誌論文] Waist circumference is associated with locomotive syndrome in elderly females2014
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z, Hirano K, Tauchi R, Ishiguro N, Hasegawa Y.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 2014 Mar 26. [Epub ahead of print]
  
  巻: E-pub 号: 4 ページ: 618-626
- DOI
  10.1007/s00776-013-0382-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z , Wakao N, Ando K, Tauchi R, Hirano K, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama,Y, Ishigro N.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 38(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Surgically treated cases of lumbar spondylolysis and isthmic spondylolisthesis--2013
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., et al
- 雑誌名
  
  A multicenter study J Spinal Disord Tech
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] The influence of locomotive syndrome on health-related quality of life in a community-living population Mod2013
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Ito Z. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Reumatol in pres
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Examination of the influence of ossification of the anterior longitudinal ligament on symptom progression and surgical outcome of ossification of the thoracic ligamentum flavum : a multicenter study2012
- 著者名/発表者名
  Ando K, Imagama S, Wakao N, Hirano K, Tauchi R, et al
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 16(2) ページ: 147-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Orthopedics
  
  巻: 35(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎手術における術後麻痺と CMAP 波形の振幅の絶対値2012
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 34 ページ: 139-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Progression of cervical instabilities in rheumatoid arthritis patients having lower extremity arthroplasty after 5.7 years after first arthroplasty2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Imagama S, Oishi Y, Kanayama Y, Ito Z, Wakao N, Matsuyama Y, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.Sep
  
  巻: 22(5) ページ: 743-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., et al
- 雑誌名
  
  A multicenter study Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 2019-2026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Impact of spinal imbalance and back muscle strength on locomotive syndrome in community living elderly people2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y.Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 17 ページ: 532-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Effect of back muscle strength and sagittal spinal imbalance on locomotive syndrome in community living Japanese men2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Imagama S., Hasegawa Y. Wakao N. Muramoto A. Ishiguro N.
- 雑誌名
  
  Orthopedics
  
  巻: 35 ページ: 1073-1078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Progression of cervical instabilities in rheumatoid arthritis patients having lower extremity arthroplasty after 5.7 years after first arthroplasty2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Imagama S, Oishi Y, Kanayama Y, Ito Z, Wakao N, Matsuyama Y, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22 ページ: 743-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Primary spinal cord tumors: review of 678 surgically treated patients in Japan- A multicenter study2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Imagama S, Sato K, Kato F, Yukawa Y, Yoshihara H, Kamiya M, Deguchi M, Kanemura T, Matsubara Y, Inoh H, Kawakami N, Takatsu T, Ito Z, Wakao N, Ando K, Tauchi R, Muramoto A,et al
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 2019-2026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 胸椎 OPLL 手術における CMAP 波形変化のタイミング2011
- 著者名/発表者名
  村本明生、松山幸弘、今釜史郎、伊藤全哉、若尾典充、安藤圭、平野健一、田内亮吏、石黒直樹
- 雑誌名
  
  脊髄機能診断学
  
  巻: 33 ページ: 131-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] 成人split notochord syndromeの1例2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充、今釜史郎(2番目)、松山幸弘(6番目)
- 雑誌名
  
  東海脊椎外科
  
  巻: 25 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] An arterial pulse examination is not sufficient for diagnosis of peripheral arterial disease in lumbar spinal canal stenosis : a prospective study2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(2番目), Yoshihito Sakai(3番目), Norimitsu Wakao(5番目)
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 36 号: 15 ページ: 1204-1210
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3181ebd86f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Conservative treatment for cervical radiculopathy due to extensive foraminal disc calcification in children : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama、Norimitsu Wakao(2番目)
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg-Am
  
  巻: 98 号: 16 ページ: 1-5
- DOI
  10.2106/jbjs.k.00053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Effect of therapeutic exercise on pain and hemodynamics of the lumbar muscle in elderly patients with chronic low back pain2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama(3番目), Shiro Imagama(4番目), Norimitsu Wakao(5番目)
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 352-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(2番目), Yoshihito Sakai(4番目)
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 954-961
- DOI
  10.1007/s00586-010-1606-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Total en bloc spondylectomy for L2 chordoma : a case report2011
- 著者名/発表者名
  Wakao N, Imagama S, Ito Z, Ando K, Hirano K, Tauchi R, et al
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci
  
  巻: 73(3-4) ページ: 197-203
- NAID
  120003277479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] A case of split notochord syndrome : an adult with a spinal endodermal cyst mimicking an intramedullary tumor2011
- 著者名/発表者名
  Norimitsu Wakao, Shiro Imagama(2番目), Yukihiro Matsuyama
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 626-31
- DOI
  10.1111/j.1440-1789.2011.01212.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897, KAKENHI-PROJECT-22791369
[雑誌論文] 脊髄腫瘍の病態生理と保存治療2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 雑誌名
  
  整形外科看護
  
  ページ: 857-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Keratan Sulfate Restricts Neural Plasticity after Spinal Cord Injury2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(14番目)
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 31 号: 47 ページ: 17091-17102
- DOI
  10.1523/jneurosci.5120-10.2011
- NAID
  120005946849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897, KAKENHI-PROJECT-22390077, KAKENHI-PROJECT-22791370, KAKENHI-PLANNED-23110002, KAKENHI-PROJECT-23570176, KAKENHI-PROJECT-23790360
[雑誌論文] Differentiation of localization of spinal hemangioblastomas based on imaging and pathological findings2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Norimitsu Wakao(3番目), Yoshihito Sakai(4番目), Yukihiro Matsuyama(13番目)
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 1377-1384
- DOI
  10.1007/s00586-011-1814-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Factors related to surgical outcome after posterior decompression and fusion for craniocervical junction lesions associated with osteogenesis imperfecta2011
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Wakao N, Kitoh H, Matsuyama Y, Ishiguro N
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 20 Suppl 2 号: S2 ページ: 320-5
- DOI
  10.1007/s00586-011-1734-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390419, KAKENHI-PROJECT-21591897, KAKENHI-PROJECT-21591915, KAKENHI-PROJECT-22659269
[雑誌論文] Keratan sulfate restricts neural plasticity after spinal cord injury2011
- 著者名/発表者名
  Imagama S., et al
- 雑誌名
  
  J Neurosci.
  
  巻: 31(47) ページ: 17091-102
- NAID
  120005946849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Keratan Sulfate Restricts Neural Plasticity after Spinal Cord Injury2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Kazuma Sakamoto, Ryoji Tauchi, Ryuichi Shinjo, Tomohiro Ohgomori, Zenya Ito, Haoqian Zhang, Yoshihiro Nishida, Nagamasa Asami, Sawako Takeshita, Nobuo Sugiura, Hideto Watanabe, Toshihide Yamashita, Naoki Ishiguro, Yukihiro Matsuyama, Kenji
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 31(47) ページ: 17091-102
- NAID
  120005946849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791370
[雑誌論文] Kyphoscoliosis associated with congenital neuromuscular disease with uniform type 1 fibers2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 号: S4 ページ: 499-504
- DOI
  10.1007/s00586-011-2128-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] The effect ofβ-carotene on lumbar osteophyte formation2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(3番目), Yoshihito Sakai(5番目)
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 36 号: 26 ページ: 2293-2298
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3182254a18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Keratan sulfate restricts neural plasticity after spinal cord injury2011
- 著者名/発表者名
  Imagama S et al
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 23;31(47) ページ: 17091-102
- NAID
  120005946849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Total En Bloc Spondylectomy for L2 Chordoma : A case report2011
- 著者名/発表者名
  Norimitsu Wakao, Shiro Imagama(2番目), Yukihiro Matsuyama(10番目)
- 雑誌名
  
  Nagoya J Med Sci
  
  巻: 73 ページ: 197-203
- NAID
  120003277479
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21928701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Do muscluloskeletal degenerative disease affect mortality and cause of death after 10 years in Japan?2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M, Hasegawa Y, Matsuyama Y, Suzuki S, Suzuki K, Imagama S
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 29 ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Influence of sagital balance and physical ability associated with exercise on quality of life in middle-aged and elderlypeople2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(3番目), Yoshihito Sakai(4番目)
- 雑誌名
  
  Arch Osteoporos
  
  巻: 6 号: 1-2 ページ: 13-20
- DOI
  10.1007/s11657-011-0052-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Treatment for primary spinal atypical teratoid/rhabdoid tumor2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Norimistu Wakao(2番目), Yukihiro Matsuyama(14番目)
- 雑誌名
  
  J Orhthop Sci
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 822-827
- DOI
  10.1007/s00776-011-0122-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] 高度な髄外進展を伴った脊髄髄内血管芽腫の治療経験2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎,若尾典充(2番目)、松山幸弘(4番目)
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 857-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Clinical Outcome of Treatment for Spinal Dural Arteriovenous Fistulas : the Results of Multivariate Analysis and Review of the Literatures2011
- 著者名/発表者名
  Norimitsu Wakao, Shiro Imagama(2番目), Yukihiro Matsuyama(10番目), 他7名
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 482-488
- DOI
  10.1097/brs.0b013e31822670df
- NAID
  10031169677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897, KAKENHI-PROJECT-22791369
[雑誌論文] 脊椎・脊髄画像診断脊髄病変髄内腫瘍2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充、今釜史郎(2番目)、松山幸弘(9番目)
- 雑誌名
  
  Orthopaedics
  
  巻: 24 ページ: 159-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Do muscluloskeletal degenerative disease affect mortality and cause of death after 10 years in Japan?2011
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M, Hasegawa Y, Matsuyama Y, Suzuki S, Suzuki K, Imagama S.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 29
  
  ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] Is decompression surgery effective for spinal cord sarcoidosis accompanied with compressive cervical myelopathy2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama(2番目), Shiro Imagama(3番目), Norimitsu Wakao(5番目)
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 35 号: 23 ページ: 1290-1297
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3181e6d592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Direct Vertebral Rotationと超高分子ポリエチレンテープを併用した側彎後方矯正固定術2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、若尾典充(2番目)、松山幸弘(10番目)
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 1 ページ: 2065-2068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] C5 palsy After cervicallaminoplasty : A multicenter study2010
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(2番目)
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg-Br
  
  巻: 92 号: 3 ページ: 393-400
- DOI
  10.1302/0301-620x.92b3.22786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males2010
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamaiima N
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: DOI 10.1007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] CTナビゲーションシステムを用いた頚椎手術における椎間可動性の影響2010
- 著者名/発表者名
  酒井義人、松山幸弘、今釜史郎、若尾典充、
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 1 ページ: 1791-1796
- NAID
  10027714964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] N-acetylglucosamine 6-O-sulfotransferase-1-deficient mice show better functional recovery after spinal cord injury.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Z, Sakamoto K, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 30(17) ページ: 5937-5947
- NAID
  120005946850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791370
[雑誌論文] Hyaluronan oligosaccharides promote functional recovery after spinal cord injury in rats2010
- 著者名/発表者名
  Norimitsu Wakao, Shiro Imagama(2番目), Yukihiro Matsuyama
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 488 ページ: 299-304
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.neulet.2010.11.051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] N-acetylglucosamine 6-O-sulfotransferase-1-deficient Mice Show Better Functional Recovery after Spinal Cord Injury.2010
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Zenya Ito, Kazuma Sakamoto, Yukihiro Matsuyama, Haoquian Zhang, Kenichi Hirano, Kei Ando, Toshihide Yamashita, Naoki Ishiguro, Kenji Kadomatsu.
- 雑誌名
  
  J Neurosci. 28
  
  ページ: 5937-5947
- NAID
  120005946850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791029
[雑誌論文] N-acetylglucosamine 6-O-sulfotransferase-1-deficient mice show better functional recovery after spinal cord injury.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Z, Sakamoto K, Imagama S, Matsuyama Y, Zhang H, Hirano K, Ando K, Yamashita T, Ishiguro N, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Neurosci.
  
  巻: 28;30(17) ページ: 5937-47
- NAID
  120005946850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Hyaluronan oligosaccharides promote functional recovery after spinal cord injury in rats2010
- 著者名/発表者名
  Wakao, N., Imagama, S., Tauchi, R., Muramoto, A., Zhang, H., Natori, T., Takeshita, S., Ishiguro, N., Matsuyama, Y., Kadomatsu, K
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett
  
  巻: 488 ページ: 299-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390092
[雑誌論文] 骨関節X線像のみかた脊椎(胸椎、側弯症を含む)2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、松山幸弘
- 雑誌名
  
  J Clinical Rehabilitaion
  
  巻: 19 ページ: 367-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Predictors of aggravation of cervical spine instability in rheumatoid arthritis patients : the large joint index2010
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Norimitsu Wakao(6番目), Yukihiro Matsuyama(11番目)
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 540-546
- DOI
  10.1007/s00776-010-1475-z
- NAID
  10026704819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Neurosurgical forum ; Idiopathic Cord Herniation2010
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Rob J.M.Groen
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery Spine
  
  巻: 12 ページ: 714-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[雑誌論文] Clinical utility of multidetector row computed tomography for diagnosing spinal dural arteriovenous fistulas undiagnosed by magnetic resonance imaging2010
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama(2番目), Shiro Imagama(3番目), Norimitsu Wakao(5番目)
- 雑誌名
  
  Geriatic Geront Int
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 255-263
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2010.00618.x
- NAID
  10027272502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males2010
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  EurSpine J
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[雑誌論文] 脊髄髄内腫瘍-血管系腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、若尾典充(2番目)、松山幸弘(4番目)
- 雑誌名
  
  整形災害外科
  
  巻: 53 ページ: 1227-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] 馬尾腫瘍手術intraoperative nerve root stimulationの活用2010
- 著者名/発表者名
  若尾典充、今釜史郎
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 53 ページ: 1289-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] N-acetylglucosamine 6-O-sulfotransferase-1-deficient Mice Show Better Functional Recovery after Spinal Cord Injury2010
- 著者名/発表者名
  Ito, Z., Sakamoto, K., Imagama, S., Matsuyama, Y., Zhang, H., Hirano, K., Ando, K., Yamashita, T., Ishiguro, N., Kadomatsu, K
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 3 ページ: 5937-5947
- NAID
  120005946850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390092
[雑誌論文] Hyaluronan oligosaccharides promote functional recovery after spinal cord injury in rats2010
- 著者名/発表者名
  Wakao, N., Imagama, S., Tauchi, R., Muramoto, A., Zhang, H., Natori, T., Takeshita, S., Ishiguro, N., Matsuyama, Y., Kadomatsu, K.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett.
  
  巻: 488 ページ: 299-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390092
[雑誌論文] N-acetylglucosamine 6-O-sulfotransferase-1-deficient Mice Show Better Functional Recovery after Spinal Cord Injury2010
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Zenya Ito, Kazuma Sakamoto, Yukihiro Matsuyama, Haoquian Zhang, Kenichi Hirano, Kei Ando, Toshihide Yamashita, Naoki Ishiguro, Kenji Kadomatsu
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 28 ページ: 5937-5947
- NAID
  120005946850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791029
[雑誌論文] Indirect posterior decompression with corrective fusion for ossification of the posterior longitudinal ligament of the thoracic spine : is it possible to predict the surgical results2009
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Matsuyama, Yoshihito Sakai(2番目), Shiro Imagama(4番目), Norimitsu Wakao(6番目)
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 18 号: 7 ページ: 943-948
- DOI
  10.1007/s00586-009-0956-2
- NAID
  40016104543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Preventive effect of artificial ligamentous stabilization on the upper adjacent segment impairment following posterior lumbar interbody fusion2009
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 34 号: 25 ページ: 2775-2781
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3181b4b1c2
- NAID
  10027250367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Transforming growth factor-β1 upregulates keratan sulfate and chondroitin sulfate biosynthesis in microglias after brain injury2009
- 著者名/発表者名
  Yin, J., Sakamoto, K., Zhang, H., Ito, Z., Imagama, S., Kishida, S., Natori, T., Sawada, M., Matsuyama, Y., Kadomatsu, K
- 雑誌名
  
  Brain Res
  
  巻: 1263 ページ: 10-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390092
[雑誌論文] Spinal myxopapillary ependymoma : neurological deterioration in patients treated with surgery2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama(2番目), Shiro Imagama(4番目), Norimitsu Wakao(6番目), 他11名
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 34 号: 15 ページ: 1619-1624
- DOI
  10.1097/brs.0b013e3181a983d8
- NAID
  10027245018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] 腰部脊柱管狭窄症と下肢閉塞性動脈硬化症合併例に対するサルポグレラート塩酸塩有効症例2009
- 著者名/発表者名
  松山幸弘、今釜史郎(2番目)、若尾典充(4番目)
- 雑誌名
  
  Angiology Frontier
  
  巻: 8 ページ: 310-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Image classification of idiopathic spinal cord herniation based on symptom severity and surgical outcome : a multicenter study2009
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama, Yukihiro Matsuyama(2番目), Yoshihito Sakai(3番目), Norimistu Wakao(7番目)
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 310-319
- DOI
  10.3171/2009.4.spine08691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] 腰部脊柱管狭窄症に対する保存的治療Lipo PGE1注射剤の臨床効果2009
- 著者名/発表者名
  松山幸弘、酒井義人(2番目)、今釜史郎(3番目)、若尾典充(5番目)
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 44 ページ: 667-674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Transforming growth factor-β_1 upregulates keratan sulfate and chondroitin sulfate biosynthesis in microglias after brain injury2009
- 著者名/発表者名
  Yin, J., Sakamoto, K., Zhang, H., Ito, Z., Imagama, S., Kishida, S., Natori, T., Sawada, M., Matsuyama, Y., Kadomatsu, K
- 雑誌名
  
  Brain Res. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390092
[雑誌論文] 術中脊髄モニタリング:その動向と難治性胸髄症への応用2009
- 著者名/発表者名
  松山幸弘、酒井義人(2番目)、今釜史郎(3番目)、若尾典充(5番目)
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル
  
  巻: 22 ページ: 149-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Clinical and Radiographic Outcomes of Posterolateral Lumbar Spine Fusion in Humans using Recombinant Human Bone Morphogenetic Protein-2 An Average Five-Year Follow-up Study2008
- 著者名/発表者名
  Yoshito Katayama, Yukihiro Matsuyama, Hisatake Yoshihara, Yoshihito Sakai,Hiroshi Nakamura,Shiro Imagama,Zenya Ito,Norimitsu Wakao,Mitsuhiro Kamiya,YasutsuguYukawa, Tokumi Kanemura, Koji Sato, Hisashi Iwata, Naoki Ishiguro
- 雑誌名
  
  International Orthopaedics (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[雑誌論文] Segmental pedicle screwing for idiopathic scoliosis using computer-assisted surgery2008
- 著者名/発表者名
  Yoshito Sakai, Yukihiro Matsuyama, Hiroshi Nakamura, Yoshito Katayama, Shiro Imagama, Zenya Ito, Naoki Ishiguro
- 雑誌名
  
  J Spinal Disord Tech 21
  
  ページ: 181-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[雑誌論文] The effect of Muscle Relaxant on the Paraspinal Muscle Blood Flow2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama, Hiroshi Nakamura, Yoshito Ktayama, Shiro Imagama, Zenya Ito, Akira Okamoto
- 雑誌名
  
  33
  
  ページ: 581-587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[雑誌論文] Association of Gene polymorphisms with Intervertebral Disc Degeneration and Vertebral Osteoplyte Formation2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama, Yukiharu Hasegawa, Hisatake Yoshihara, Hiroshi Nakamura, Yoshito Katayama, Shiro Imagama, Zenya Ito, Naoki Ishiguro, Nobuyuki Hamajima
- 雑誌名
  
  21
  
  ページ: 1279-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[雑誌論文] Surgical results of intramedullary spinal cord tumor with spinal cord monitoring to guide extent of resection2006
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Matsuyama, Yoshihito Sakai(2番目), Shiro Imagama(4番目), Norimitsu Wakao(6番目)
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 4040-413
- DOI
  10.3171/2009.2.spine08698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[雑誌論文] Back muscle strength and spinal mobility are predictors of quality of life in middle-aged and elderly males.
- 著者名/発表者名
  Imagama S, Matsuyama Y, Hasegawa Y, Sakai Y, Ito Z, Ishiguro N, Hamajima N
- 雑誌名
  
  Eur Spine J.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] Exploration of Therapeutic Agents for Sarcopenia Targeting Functional Improvement of Neuromuscular Junction (NMJ)2024
- 著者名/発表者名
  Yuichi Miyairi, Hiroaki Nakashima, Bisei Ohkawara, Ayato Sato, Kinji Ohno, Shiro Imagama
- 学会等名
  ORS 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 骨誘導促進薬含有β-TCP人工骨の開発研究　―ドラッグリポジショニングからの臨床応用の試み―2023
- 著者名/発表者名
  三島健一、鬼頭浩史、今釜史郎、岡部由香、水野正明、大野欽司
- 学会等名
  第42回整形外科バイオマテリアル研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] エクソーム解析による骨系統疾患の遺伝学的診断2023
- 著者名/発表者名
  三島健一、神谷庸成、澤村健太、松下雅樹、加藤耕治、荻　朋男、今釜史郎、鬼頭浩史
- 学会等名
  第35回日本整形外科学会骨系統疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023
- 著者名/発表者名
  宮入祐一,大河原美静,中島宏彰, 佐藤綾人,澤田隆介,細野祥之,大野欽司,今釜史郎
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023
- 著者名/発表者名
  Yuichi Miyairi, Hiroaki Nakashima, Bisei Ohkawara, Ayato Sato, Kinji Ohno, Shiro Imagama
- 学会等名
  第4回Bio Spine Japan研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 終末糖化産物AGEsの皮膚自己蛍光値を用いた運動器障害リスクの同定2023
- 著者名/発表者名
  関泰輔, 竹上靖彦, 大澤郁介, 中島宏彰, 石塚真哉, 町野正明, 伊藤定之, 飯田浩貴, 井戸洋旭, 川島至, 今釜史郎, 長谷川幸治
- 学会等名
  第38回日本整形外科基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853
[学会発表] 脊柱バランスの経年的変化に対する骨格筋量の影響2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定之、中島宏彰、町野正明、石塚真哉、竹上靖彦、世木直喜、大内田隼、森下和明、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第13回日本成人脊柱変形学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 日本の都市部と農村部住民健診におけるロコモ度の相違と位相角の違い2022
- 著者名/発表者名
  田中智史、金村徳相、玄安季、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] ロコモティブシンドロームを予防する栄養素の疫学的探索2022
- 著者名/発表者名
  関泰輔、竹上靖彦、安藤圭、石塚真哉、大澤郁介、落合聡史、加藤大策、竹本元大、今釜史郎、長谷川幸治
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853
[学会発表] 脊椎脊髄疾患における慢性疼痛と神経障害性疼痛治療の重要性2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第231回北九州臨床整形外科医会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 加齢による筋力低下が運動機能に及ぼす影響　Yakumo study.2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 日本の都市部と農村部住民健診におけるロコモ度の相違と位相角の違い2022
- 著者名/発表者名
  田中智史、金村徳相、玄安季、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 難治性脊椎脊髄疾患の治療と疼痛の疫学研究～神経障害性疼痛を中心に～2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第57回日本脊髄障害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 高齢者における聴力とロコモの関連2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第５１回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 難治性脊椎脊髄疾患の治療と疼痛の疫学研究～神経障害性疼痛を中心に～2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第30回腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般住民の転倒リスク　ロコモ、フレイルの相関．2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 一般中高齢者におけるロコモ度テスト　転倒第９５回日本整形外科学術総会や重心動揺のロコモ度別評価.2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388
[学会発表] 高齢者における聴力とロコモの関連2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 加齢による筋力低下が運動機能に及ぼす影響　Yakumo study.2022
- 著者名/発表者名
  伊藤定行、安藤圭、中島宏彰、町野正明、関泰輔、石塚真哉、竹上靖彦、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 一般中高齢者におけるロコモ度テスト　転倒や重心動揺のロコモ度別評価.2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、竹上靖彦、大澤郁介、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 地域住民における腰仙椎アライメント不良が腰痛や運動能力に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  世木直喜、中島宏彰、町野正明、伊藤定之、関泰輔、竹上靖彦、石塚真哉、長谷川幸治、今釜史郎
- 学会等名
  第30回腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 腰仙椎移行骨と全身・脊椎骨盤矢状面アライメントとの関連2022
- 著者名/発表者名
  大内田隼, 中島宏彰, 金村徳相, 伊藤研悠, 都島幹人, 町野正明, 伊藤定之, 山口英敏, 世木直喜, 富田浩之, 森下和明, 大出幸史, 長谷康弘, 今釜史郎
- 学会等名
  第56回日本側彎症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般住民の転倒リスク　ロコモ、フレイルの相関．2022
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、安藤圭、中島宏彰、町野正明、伊藤定行、関泰輔、石塚真哉、世木直喜、長谷川幸治
- 学会等名
  第９５回日本整形外科学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] Spinopelvicバランス不良の高齢者では重心動揺性が増加する2021
- 著者名/発表者名
  世木直喜, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 井上太郎, 小清水宏行, 富田浩之, 関泰輔, 石塚真哉, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 身体的QOL低下の影響する腰椎変性所見の危険因子2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、他
- 学会等名
  第94回日本整形外科学学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ロコモティブシンドロームに影響を及ぼす栄養素2021
- 著者名/発表者名
  伊藤定之, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 関泰輔, 石塚真哉, 町野正明, 神原俊輔, 井上太郎, 小清水宏行, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 整形外科医によるロコモ発信はどう変わったか　JOA学術総会における変遷2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 山口英敏, 井上太郎, 小清水宏行, 世木直喜, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 運動習慣が10年後のロコモ度・運動機能・骨密度に与える影響　前向きコホートYakumo study2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 関泰輔, 竹上靖彦, 石塚真哉, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 女性のメタボリックシンドロームはロコモティブシンドロームと関連する　八雲住民におけるコホート研究2021
- 著者名/発表者名
  神原俊輔, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 関泰輔, 石塚真哉, 町野正明, 伊藤定之, 井上太郎, 小清水宏行, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 脊椎矢状面アライメントへの筋バランスの影響2021
- 著者名/発表者名
  伊藤定之, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 町野正明, 関泰輔, 石塚真哉, 神原俊輔, 井上太郎, 小清水宏行, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 胸椎手術における術前麻痺と脊髄モニタリング波形導出率　下肢筋毎に分けた検討2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 安藤圭, 町野正明, 大田恭太郎, 田中智史, 両角正義, 神原俊輔, 伊藤定之, 石黒直樹
- 学会等名
  第41回脊髄機能診断研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] 一般住民における頸部痛・肩こりの有訴者率調査　QOLへ及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 伊藤定之, 神原俊輔, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 高度肥満脊椎手術における術中脊髄モニタリングの特性　日本脊椎脊髄病学会　多施設前向き研究2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 安藤圭, 吉田剛, 川端茂徳, 寒竹司, 田所信朗, 山田圭, 高橋雅人, 安藤宗治, 岩崎博, 山本直也, 和田簡一郎, 藤原靖, 重松英樹, 松山幸弘, 日本脊椎脊髄病学会モニタリングWG
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] ロコモティブシンドロームの重要性　-一般中高齢者の疫学研究-2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] ロコモティブシンドロームにおけるパワースペクトルの特徴2021
- 著者名/発表者名
  田中智史, 金村徳相, 川崎雅史, 佐竹宏太郎, 伊藤研悠, 森田圭則, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 今釜史郎, 長谷川幸治
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] ロコモティブシンドローム、フレイル、サルコペニアにおけるFMIとFFMIの変化とその違い2021
- 著者名/発表者名
  田中智史, 金村徳相, 川崎雅史, 佐竹宏太郎, 伊藤研悠, 森田圭則, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 今釜史郎, 長谷川幸治
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般中高齢者における中枢性感作評価の指標　CSIの新たなカットオフ値2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 関泰輔, 石塚真哉, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 山口英敏, 竹上靖彦, 長谷川幸治
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 地域一般住民中高齢者におけるサルコペニアと栄養素・食事の関連2021
- 著者名/発表者名
  坂井梨紗, 中島宏彰, 伊藤定之, 小清水宏行, 井上太郎, 神原俊輔, 町野正明, 小林和克, 安藤圭, 若井建志, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 身体的QOL低下に影響する腰椎変性所見の危険因子　pelvic incidence2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 関泰輔, 石塚真哉, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 山口英敏, 竹上靖彦, 長谷川幸治
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] ロコモティブシンドロームにおける四肢筋バランス2021
- 著者名/発表者名
  伊藤定之, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 関泰輔, 石塚真哉, 町野正明, 神原俊輔, 井上太郎, 小清水宏行, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 胸部OPLL手術での術中脊髄モニタリングにおけるアラーム時レスキュー操作の有効性　多施設前向き研究2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 安藤圭, 吉田剛, 安藤宗治, 川端茂徳, 山田圭, 寒竹司, 藤原靖, 谷口愼一郎, 岩崎博, 松山幸弘
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] 都市部と農村部におけるロコモティブシンドロームと骨粗鬆症罹患比率の違い　地域別住民健診の比較2021
- 著者名/発表者名
  田中智史, 金村徳相, 佐竹宏太郎, 伊藤研悠, 森田圭則, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 今釜史郎, 玄安季, 長谷川幸治
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 地域住民における頸部周囲径減少とプレサルコペニアの関連性　生体電気インピーダンス法から得られる頸部周囲径の精度検証2021
- 著者名/発表者名
  町野正明, 安藤圭, 小林和克, 中島宏彰, 伊藤定之, 神原俊輔, 関泰輔, 石塚真哉, 竹上靖彦, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般住民における肥満女性と脊椎malalignmentとの関連2021
- 著者名/発表者名
  安藤圭、今釜史郎、小林和克、他
- 学会等名
  第94回日本整形外科学学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 一般地域住民におけるオステオサルコペニアの実態と運動機能への影響　サルコペニアとの比較(Yakumo study)2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 関泰輔, 竹上靖彦, 石塚真哉, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般中高齢者における中枢性感作評価の指標　CSIの新たなカットオ値2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、他
- 学会等名
  第94回日本整形外科学学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 術中脊髄モニタリングにおける手術開始時全筋波形導出不良例の検討　日本脊椎脊髄病学会　多施設前向き研究2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 安藤圭, 吉田剛, 川端茂徳, 寒竹司, 山田圭, 谷口愼一郎, 山本直也, 和田簡一郎, 藤原靖, 岩崎博, 高橋雅人, 重松英樹, 安藤宗治, 松山幸弘, 今釜史郎, 日本脊椎脊髄病学会モニタリングWG
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] ロコモティブシンドロームの重要性　一般中高齢者の疫学研究2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] ロコモーティブシンドロームの重要性2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 一般住民における肥満女性と脊椎malalignmentとの関連2021
- 著者名/発表者名
  安藤圭, 今釜史郎, 小林和克, 中島宏彰, 町野正明, 伊藤定之, 神原俊輔, 井上太郎, 世木直喜, 富田浩之, 小清水宏行, 大内田隼
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] ロコモ提唱から14年-縦断的研究の成果-　Yakumo studyからみたロコモの有用性　ロコモ縦断研究2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 中高齢者の運動機能は,毎年行われる運動器検診への参加回数と有意に相関する　Yakumo study2021
- 著者名/発表者名
  小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 神原俊輔, 伊藤定之, 関泰輔, 竹上靖彦, 石塚真哉, 長谷川幸治, 今釜史郎
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般中高齢者の転倒リスク因子2021
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  日本転倒予防学会第８回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 胸髄腫瘍における腫瘍局在からみたBr(E)-MsEP波形の特性2020
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 両角正義, 神原俊輔, 伊藤定之, 井上太郎, 山口英敏, 小清水宏行, 石黒直樹
- 学会等名
  第49回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] 高リスク脊椎手術におけるTc-MEPs波形導出不良例の検討2020
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 吉田剛, 安藤宗治, 谷口愼一郎, 岩崎博, 川端茂徳, 山田圭, 藤原靖, 和田簡一郎, 松山幸弘
- 学会等名
  第49回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] ロコモ検診の継続はロコモ25と10m歩行時間、返却規律能力に影響する2019
- 著者名/発表者名
  玄安季、長谷川幸治、今釜史郎、関泰輔
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 骨再生の足場となる新規自己集合体ペプチドの検証2018
- 著者名/発表者名
  藤圭, 今釜　史郎, 小林和克, 両角正義, 田中智史, 町野正明, 大田恭太郎, 伊藤定之, 神原俊輔, 石黒　直樹
- 学会等名
  第36回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] Zonisamideは頸髄症の進行を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  神原俊輔, 大河原美静, 大田恭太郎, 小清水宏行, 井上太郎, 今釜　史郎, 石黒　直樹, 大野欽司
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 中高齢者における骨粗鬆症，変形性膝関節症，変形性腰椎症の併存率とQOLに与える影響　―Yakumo study―2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般市民における四ツ井骨盤形態とロコモティブシンドロームの関連2018
- 著者名/発表者名
  両角正義、今釜史郎、関泰輔、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ポリグルタミン鎖が伸長した変異アンドロゲン受容体が骨格筋や神経筋接合部に与える影響　球脊髄性筋萎縮症の病態解明2018
- 著者名/発表者名
  田中智史, 伊藤卓治, 今釜　史郎, 石黒　直樹, 岡田洋平
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] ロコモティブシンドローム予測因子とは？2018
- 著者名/発表者名
  小林和克、今釜史郎、安藤圭、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 知己器住民の血性スタチンＣとロコモ度リスクレベルの関係2018
- 著者名/発表者名
  田中智史、今釜史郎、関泰輔、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 血性スタチンＣｈａ骨粗鬆症のバイオマーカーになりうるか2018
- 著者名/発表者名
  田中智史、今釜史郎、関泰輔、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 抗てんかん薬ゾニサミドは脊髄損傷モデルマウスの下肢運動機能を改善させる2018
- 著者名/発表者名
  大田恭太郎, 大河原美静, 神原俊輔, 井上太郎, 小清水宏行, 都島幹人, 安藤圭, 小林和克, 今釜　史郎, 石黒　直樹, 大野欽司
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 骨再生の足場となる新規自己集合体ペプチドの検証　家兎腰椎固定、脛骨骨孔モデル2018
- 著者名/発表者名
  安藤圭, 今釜　史郎, 小林和克, 大田恭太郎, 町野正明, 田中智史, 両角正義, 伊藤定之, 神原俊輔, 西田佳弘, 石黒　直樹
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] ロコモティブシンドロームとフレイルのＱＯＬに与える影響の違い2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、他7名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ロコモティブシンドロームはフレイルよりも重心動揺を反映する2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ロコモティブシンドロームはフレイルより重心動揺を反映する2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 疼痛と膝関節・腰椎編成に関するロコモティブシンドロームとフレイルにおける相違2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 5年後の筋力低下は予測可能か2018
- 著者名/発表者名
  小林和克、今釜史郎、安藤圭、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 住民検診におけるロコモティブシンドロームと呼吸器のとの関連性2018
- 著者名/発表者名
  都島幹人、今釜史郎、関泰輔、他7名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ロコモティブシンドロームと体成分分析との関連2018
- 著者名/発表者名
  田中智史、今釜史郎、関泰輔、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] 疼痛と膝関節・腰椎変性に関するロコモティブシンドロームとフレイルにおける相違2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 一般儒民における肥満と脊柱変形の関連2018
- 著者名/発表者名
  安藤圭、今釜史郎、関泰輔、他8名
- 学会等名
  第91回日本整形外科学術集会2018年5月24-27日、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09048
[学会発表] ロコモティブシンドロームとフレイルのQOLに与える影響の違い　―Yakumo study―2018
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09102
[学会発表] 4年間の骨密度変化に影響する抗酸化栄養素血性地と側品接種頻度の縦断的研究2017
- 著者名/発表者名
  関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、小松大悟、樋口善俊、笠井健広、大澤郁介、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 地域住民における立位アライメント変化―10年の縦断研究ー2017
- 著者名/発表者名
  伊藤研悠、今釜史郎、安藤圭、飛田哲郎、都島幹人、松本明之、両角正義、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民検診における中高齢者の抑うつと痛みの関連　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 安藤圭, 関泰輔, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 都島幹人, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] Drug X can inhibit apoptotic cell death induced by oxidative stress in vitro and improve locomotor function of lower limbs in spinal cord injury model mice in vivo.2017
- 著者名/発表者名
  Mikito Tsushima, Shiro Imagama, Bisei Ohkawara, Naoki Ishiguro, Kinji Ohno
- 学会等名
  Eurospine 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] 10年間で膝Ｘ線はどれだけ変化するか　-膝痛出現の有無による比較―2017
- 著者名/発表者名
  小松大悟、関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、笠井健広、樋口善俊、大澤郁介、草野大樹、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民検診における中高齢者の転倒危険因子―フレイル（frailty）の関連2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲郎、関泰輔、安藤圭、小林和克、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、関泰輔、安藤圭、小林和克、都島幹人、笠井健広、飛田哲郎、伊藤研悠、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 変形性膝関節症はsarcopeniaや肥満より歩行速度を減少させる2017
- 著者名/発表者名
  笠井健広, 関泰輔, 今釜史郎, 飛田哲朗, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] Pathophysiological analysis of skeletal muscles in spinal bulbar muscular atrophy genome editing of CAG repeats2017
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanaka, Takuji Ito, Akinobu Ota, Takefumi Sone, Daisuke Shimojo, Shiro Imagama, Yoshitaka Hosokawa, Manabu Doyu, Hideyuki Okano, Yohei Okada
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] ＪＯＡＣＭＥＱと頸椎アライメントの関連2017
- 著者名/発表者名
  安藤圭、今釜史郎、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、長谷川幸治、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、安藤圭、関泰輔、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 4年間の骨密度変化に影響する抗酸化栄養素血清値と食品摂取頻度の縦断的研究2017
- 著者名/発表者名
  関泰輔,今釜史郎,竹上靖彦,小松大悟,樋口善俊,笠井健広,大澤郁介,草野大樹,西田佳弘,石黒　直樹,長谷川　幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 一般地域住民における認知機能に運動機能は有意に関連する2017
- 著者名/発表者名
  長谷川幸治、今釜史郎、酒井忠博、八田武志
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 住民検診における脊柱アライメントと呼吸機能の検討　胸椎の可撓性と酸素飽和度は関連するか2017
- 著者名/発表者名
  都島幹人, 今釜史郎, 関泰輔, 安藤圭, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 鈴木謙太郎, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 脊椎アライメント不良および脊椎可動域低下は頸部痛、腰痛と関連する2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健太郎、今釜史郎、安藤圭、小林和克、関泰輔、伊藤研悠、都島幹人、松山実乃里、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストは抑うつも反映する　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 安藤圭, 関泰輔, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 都島幹人, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] Drug X can inhibit apoptotic cell death induced by oxidative stress in vitro and improve locomotor function of lower limbs in spinal cord injury model mice in vivo.2017
- 著者名/発表者名
  M Tsushima, B Ohkawara, S Imagama, K Ando, K Kobayashi, N Ishiguro, K Ohno
- 学会等名
  Eurospine 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 抗てんかん薬ゾニサミドは脊髄損傷モデルマウスの運動機能を改善する2017
- 著者名/発表者名
  大田恭太郎,大河原美静,伊藤研悠,大田恭太郎,神原俊輔,井上太郎,小清水宏行,今釜史郎,石黒直樹,大野欽司
- 学会等名
  第46回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 10年間で膝X線はどれだけ変化するか　膝痛出現の有無による比較2017
- 著者名/発表者名
  小松大悟, 関泰輔, 今釜史郎, 竹上靖彦, 笠井健広, 樋口善俊, 大澤郁介, 草野大樹, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 股関節可動域は女性が有意に大きく左右差も存在し、日整会参考値との誤差を認める2017
- 著者名/発表者名
  草野大樹、関泰輔、今釜史郎、竹上靖彦、笠井健広、小松大悟、樋口善俊、大澤郁介、西田佳弘、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民における中高年者の抑うつと痛みの関連―Yakumo study-2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、安藤圭、関泰輔、小林和克、飛田哲郎、伊藤研悠、都島幹人、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ロコモ度テストと重心動揺の関連　Yakumo study2017
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 長谷川幸治, 関泰輔, 安藤圭, 小林和克, 都島幹人, 笠井健広, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 運動神経細胞の細胞死を抑制する既認可薬の網羅的探索-Pindololは細胞死を抑制し、脊髄損傷による運動機能障害を改善する-2017
- 著者名/発表者名
  都島幹人,大河原美静,伊藤研悠,大田恭太郎,神原俊輔,井上太郎,小清水宏行,今釜史郎,石黒直樹,大野欽司
- 学会等名
  第32回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 股関節可動域は女性が有意に大きく左右差も存在し、日整会参考値との誤差を認める2017
- 著者名/発表者名
  草野大樹, 関泰輔, 今釜史郎, 竹上靖彦, 笠井健広, 小松大悟, 樋口善俊, 大澤郁介, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 脊椎アライメント不良および脊椎可動域低下は頸部痛、腰痛と関連する2017
- 著者名/発表者名
  鈴木謙太郎, 今釜史郎, 安藤圭, 小林和克, 関泰輔, 伊藤研悠, 都島幹人, 松山美乃里, 西田佳弘, 石黒直樹, 長谷川幸治
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09054
[学会発表] 遺伝性神経筋疾患に関するＣＲＩＳＰＲ／Ｃａｓ9によるゲノム編集治療の可能性2016
- 著者名/発表者名
  田中智史、伊藤卓治、太田明伸、今釜史郎、西田佳弘、細川好孝、道勇学、大野欽司、石黒直樹、岡田洋平
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] Zonisamideaはマウスの坐骨神経切断・自家移植モデルにおいて、軸索延長に寄与し、末梢神経再生を促進する2016
- 著者名/発表者名
  都島幹人、八木秀樹、大河原美静、伊藤研悠、田中智史、大田恭太郎、石井久雄、能登公俊、今釜史郎、西田佳弘、石黒直樹、大野欽司
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 脊髄において特異的発現パターンを有するFgf18の神経筋接合部に対する役割2016
- 著者名/発表者名
  伊藤研悠、大河原美静、今釜史郎、飛田哲朗、都島幹人、田中智史、大田恭太郎、西田佳弘、石黒直樹、大野欽司
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 骨再生の足場となる新規自己集合体ペプチド2016
- 著者名/発表者名
  安藤圭、今釜史郎、小林和克、飛田哲朗、伊藤研悠、都島幹人、石川喜資、松本明之、西田佳弘、石黒直樹
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたニューロマスキュラーモデルの構築2016
- 著者名/発表者名
  田中智史、下門大祐、伊藤卓治、今釜史郎、西田佳弘、道勇学、大野欽司、岡野栄之、石黒直樹、岡田洋平
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05446
[学会発表] 地域住民健診における腰部脊柱管狭窄症と排尿障害の合併について2015
- 著者名/発表者名
  石川喜資、今釜史郎、伊藤全哉、村本明生、飛田哲郎、伊藤研悠、本城久司、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] ：bFGF様新規化合物の経静脈投与による脊髄損傷治療－これまでの知見と今後の展望2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山県富山市富山国際会議場
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] サルコぺニアと慢性炎症　―高感度CRP高値は筋量低下と運動機能低下に関連す2015
- 著者名/発表者名
  飛田哲朗、今釜史郎、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] サルコぺニアは逆流性食道炎と関連があるか　－筋量と筋力の検討2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民において1年後の腰痛の改善は予測できるか2015
- 著者名/発表者名
  伊藤全哉、長谷川幸治、今釜史郎、村本明生，飛田哲郎、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 神経障害性疼痛がロコモーティブシンドロームおよび運動機能に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  村本明生、今釜史郎、飛田哲郎、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] サルコぺニア（加齢性筋量減少症）は神経障害性疼痛の危険因子である2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般住民の店頭に対するサルコぺニアと脊椎アライメントの影響2015
- 著者名/発表者名
  今釜史郎、長谷川幸治、飛田哲朗、村本明生、伊藤研悠、石川喜資、石黒直樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04954
[学会発表] 一般中高齢者の脊椎アライメントとJOABPEQとの関係2014
- 著者名/発表者名
  村本明生、今釜史郎、伊藤全哉、平野健一、石黒直樹、長谷川幸治
- 学会等名
  第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460746
[学会発表] Progression of cervical instabilities in patients with rheumatoid arthritis 5.7 years after their first lower limb arthroplasty2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K ,Imagama S. et al
- 学会等名
  3rd CSRS-AP
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 田内亮吏, 村本明生, 松井寛樹, 松本智宏, 村山宣人, 森田泰博, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 他神経線維腫症Type1 の多発脊髄腫瘍による頚髄症症例の手術経験2012
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎
- 学会等名
  第13回圧迫性脊髄症研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ロコモティブシンドロームは腰椎疾患との関連が強い-住民検診における足腰指数 25 とJOABPEQ を用いた検討2012
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎他
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] Epidemiology of primary spinal cord tumors in Japan- A multicentre studyspine across the sea2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K ,Imagama S. et al
- 発表場所
  Kauai(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 脊髄損傷におけるプロテオグリカンの脊髄可塑性抑制のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 田内亮吏, 新城龍一, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] Systemic treatment of SUN13837, a novel small molecular compound mimicking the pharmacological actions of bFGF, enhances functional recovery after spinal cord injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Imagama S, et al
- 学会等名
  ORS 2012米国整形外科基礎学会議
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 腰椎分離症・分離すべり症の手術症例検討2012
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎他
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] Epidemiology of primary spinal cord tumors in Japan- A multicentre study2012
- 著者名/発表者名
  Hirano K ,Imagama S. et al.
- 学会等名
  Spine across the sea
- 発表場所
  Kauai（U.S.A.）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係-地域住民検診による検討2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 脊椎手術におけるインストゥルメント折損例の検討2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎他
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストゥルメンテ-ション学会
- 発表場所
  久留米
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 一般住民における腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 新ロコモティブシンドローム基準の裏付け腰痛関連評価2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充,長谷川幸治,加納稔也,関泰輔,今釜史郎,平野健一,村本明生,石黒直樹
- 学会等名
  健康関連評価を基軸に第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] bFGF様薬理作用を有する新規化合物SUN13837の脊髄損傷に対する治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] Atlanto-axial kinematics頸椎回旋時の環軸椎相互運動2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係-地域住民検診における検討2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎若尾典充村本明生石黒直樹長谷川幸治
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 脊髄髄内血管腫術後の歩行状態と疼痛QOLへの影響2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] ロコモティブシンドロームと脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,若尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症として治療されていたが、PAD に対する治療で間欠性跛行が改善した1例2011
- 著者名/発表者名
  平野健一今釜史郎石黒直樹
- 学会等名
  第35回PG研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] bFGF様細胞分化シグナルモジュレーターである新規化合物SUN13837の脊髄損傷に対する治療効果2011
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 新ロコモティブシンドローム基準の裏付け腰痛関連評価、健康関連評価を基軸に2011
- 著者名/発表者名
  若尾典充, 長谷川幸治, 加納稔也, 関泰輔, 今釜史郎, 平野健一, 村本明生, 石黒直樹
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 一般住民における腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係2011
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,若尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] Systemic administration of SUN13837, a novel compound mimicking the pharmacological actions of basic fibroblast growth factor, enhanced recovery of motor functions after spinal cord injury in rats2011
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama
- 学会等名
  Neuroscience 2011
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 骨粗鬆症性脊椎椎体骨折の手術治療ATST2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 住民検診における中高齢者のQOL関連因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第117回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 脊髄髄内血管腫の手術成績2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 脊髄損傷におけるプロテオグリカンの役割2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  浜松基礎医学セミナー
- 発表場所
  浜松医科大学
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791029
[学会発表] 脊髄髄内血管芽腫の手術成績2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第39回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 硬膜内髄外腫瘍との鑑別を要した脊髄髄内血管芽腫2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第75東海脊椎外科研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 胸椎後縦靭帯骨化症に対する一期的後方除圧矯正固定術の手術成績2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第39回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 脊柱アライメント異常は重心動揺と転倒に影響する2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] bFGF様作用を有する新規化合物SUN13837の脊髄損傷に対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第114回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 骨形成不全症の頭蓋頸椎移行部病変に対する手術経験2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第11回圧迫性脊髄症研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 腰椎後弯と脊柱バランスが逆流性食道炎発生に影響する～Yakumo study2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 脊髄血管芽腫の画像・病理像と手術成績2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第117回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 脊柱アライメント異常は重心動揺と転倒に影響する2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎,松山幸弘,伊藤全哉,若尾典充,平野健一,関泰輔,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京都千代田区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] bFGF様作用を有する新規化合物SUN13837の脊髄損傷に対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  中部整形外科災害外科学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 特発性脊髄ヘルニアの画像分類による重症度と手術成績:Multicenter study2009
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] International Symposium on Biomimetic Materials Proceeding2009
- 著者名/発表者名
  Shiro Imagama、Keratan sulfate
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 中高齢者におけるsagittal balance、spinal mobility、背筋力のQOLに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第38回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症と末梢動脈疾患の合併率、整形外科外来での有用な検査法についての検討:multicenter study2009
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第38回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] Direct Vertebral Rotationと超高分子ポリエチレンテープを併用した側弯後方矯正固定術2009
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  第43回日本側弯症学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591897
[学会発表] 住民検診におけるスパイナルマウスによる脊柱アライメント評価2008
- 著者名/発表者名
  今釜史郎,松山幸弘,酒井義人,片山良仁,伊藤全哉,若尾典充,與田正樹,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390397
[学会発表] 脊髄損傷に対するKeratanase 2の治療効果2008
- 著者名/発表者名
  今釜史郎
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791029
[学会発表] Back exercise for the management of flexion and extension-provoked low back pain2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Yukihiro Matsuyama, Hiroshi Nakamura, Yoshito Katayama, Shiro Imagama, Zenya Ito, Naoki Ishiguro
- 学会等名
  International Society for the Study of the Lumbar Spine Annual Meeting
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[学会発表] What is the risk factor worsening low back pain2007
- 著者名/発表者名
  Zenya Ito, Yukihiro Matsuyama, Yoshihito Sakai, Hiroshi Nakamura, Shiro Imagama, Noaki Ishiguro, Hasegawa Yukiharu
- 学会等名
  A longitudinal study in a year, International Society for the Study of the Lumbar Spine Annual Meeting
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591718
[学会発表] 脊髄損傷再生メカニズムと医療への応用 bFGF様新規化合物による脊髄損傷治療　これまでの知見と今後の展開
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 小林和克, 八木秀樹, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 石川喜資, 村山宣人, 門嶋大輔, 荻野涼子, 上野新也, 井上照好, 森田泰博, 石黒直樹
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] The effects of the combination treatment of keratan sulfate digestion and rehabilitation in rat spinal cord injury
- 著者名/発表者名
  Y.ISHIKAWA, S. IMAGAMA Z. ITO, K. ANDO, N. ISHIGURO, K. KADOMATSU
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center (ﾜｼﾝﾄﾝDC,ｱﾒﾘｶ)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] 脊髄再生の足場となる新規自己集合体ペプチドの効果　グリア性瘢痕は減少し、軸索伸長を許容する
- 著者名/発表者名
  安藤圭, 今釜史郎, 伊藤全哉, 小林和克, 鵜飼淳一, 新城龍一, 八木秀樹, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 石川喜資, 都島幹人, 松本明之, 西田佳弘, 石黒直樹
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] Role of Fgf18 in motor neurons of the spinal cord
- 著者名/発表者名
  伊藤研悠、今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭、小林和克, 八木秀樹, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 石川喜資, 都島幹人, 松本明之,石黒直樹
- 学会等名
  Annual Meeting of ORS
- 発表場所
  MGM Grand Hotel(ﾗｽﾍﾞｶﾞｽ,ｱﾒﾘｶ）
- 年月日
  2015-03-24 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症と脊椎アライメント・可動性との関係－地域住民検診による検討
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎,尾典充,村本明生,石黒直樹,長谷川幸治
- 学会等名
  第40回　日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  web開催（東日本大震災により）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] 脊髄において特異的発現パターンを有するFgf18の運動神経細胞に対する役割
- 著者名/発表者名
  伊藤研悠, 大河原美静, 中島宏彰, 今釜史郎, 八木秀樹, 飛田哲朗, 都島幹人, 石黒直樹, 大野欽司
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462237
[学会発表] 腰椎分離症・分離すべり症の手術症例検討
- 著者名/発表者名
  平野健一,今釜史郎　他
- 学会等名
  第40回　日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  web開催（東日本大震災により）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630

1. 安藤圭 (40566973)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 68件
2. 小林和克 (00706294)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 45件
3. 伊藤全哉 (50447819)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
4. 長谷川幸治 (50208500)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 97件
5. 松山幸弘 (20312316)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 48件
6. 八田武志 (80030469)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 中島宏彰 (70710101)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
8. 田口歩 (50817567)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 酒井義人 (70378107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
10. 若尾典充 (80528802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
11. 村本明生 (90597858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
12. 関泰輔 (20528822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
13. 濱田俊介 (90747289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤研悠 (10732638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
15. 酒井忠博 (60378198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 石塚真哉 (40813316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
17. 竹上靖彦 (50755345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
18. 片山良二 (40378104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 門松健治 (80204519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 武井佳史 (70362233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岸田聡 (20402563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 加納稔也 (10528813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 平野健一 (50566974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
24. 田内亮吏 (50584744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
25. 松井寛樹 (70612802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 石黒直樹 (20212871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
27. 山口仁 (00420381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 松本智宏 (40635570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石川喜資 (30732656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 都島幹人 (60755338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 飛田哲朗 (80566399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋伸典 (20570196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鬼頭浩史 (40291174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 水野正明 (70283439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 平岩秀樹 (70566976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 町野正明 (70807510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 細田和貴 (00728412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大澤郁介 (40822812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 三島健一 (40646519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
40. 松下雅樹 (60721115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 山内一平 (30971535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 伊藤定之 (00837148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 世木直喜 (60894722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 大内田隼 (70908821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 生田国大 (40732657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 藤戸健雄 (70976357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 神谷庸成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
48. 大河原美静

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今釜 史郎 Imagama Shiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

整形外科領域の新規治療に向けたdrug repositioning戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者運動器疾患の全身網羅的長期縦断解析と健康寿命延伸のための介入プログラム策定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

今釜史郎 Imagama Shiro