戸原雄 Tohara Takashi

研究者番号	40468773
所属 (現在)	2025年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師 2016年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師 2015年度: 日本歯科大学, 生命歯学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57080:社会系歯学関連 / 社会系歯学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者新型コロナウイルス感染症 / 教育システム / 多職種カンファレンス / 摂食嚥下機能評価 / オンライン診療 / 歯科訪問診療 / 学生教育 / 病院実習 / ミールラウンド / VR / 医療連携 / ユビキタス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る摂食嚥下障害 / 経皮的電気刺激 / 高齢者 / 舌訓練 / 舌圧 / 舌機能訓練 / 頸部刺激隠す

経皮的電気刺激による新たなプロトコールを用いた舌訓練法の研究
- 研究代表者
  
  高橋賢晃
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
経皮的電気刺激による抵抗源を利用した新たな舌訓練法についての研究
- 研究代表者
  
  高橋賢晃
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
Withコロナ時代におけるVRを用いた新たな教育システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  戸原雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  日本歯科大学
ユビキタス地域在宅歯科医療・介護連携システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  戸原雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  日本歯科大学

すべて 2023 2022 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 歯科衛生学シリーズ　高齢者歯科学2023
- 著者名/発表者名
  戸原雄
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
  9784263426333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[雑誌論文] Factors associated with the maintenance in food texture for dependent older people with dysphagia living in nursing home; A retrospective cohort study.2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Kikutani T, Ebihara K, Genkai S, Takahashi I, Kodama M, Machida R, Tohara T, Tamura F
- 雑誌名
  
  Spec Care Dentist
  
  巻: - 号: 3 ページ: 886-892
- DOI
  10.1111/scd.12937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10220, KAKENHI-PROJECT-21K10221, KAKENHI-PROJECT-21K10240
[雑誌論文] Development of the Sakiika transport test: A practical screening method for patients with oral-phase dysphagia2022
- 著者名/発表者名
  Nagashima K,Kikutani T,Takahashi N,Kato Y,Sagawa K,Tohara T,Tamura F
- 雑誌名
  
  J Prosthodont Res
  
  巻: 66(3) ページ: 409-415
- NAID
  130008118640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[雑誌論文] Masticatory movements and food textures in older patients with eating difficulties.2022
- 著者名/発表者名
  Kato Y,Kikutani T,Tohara T,Takahashi N,Tamura F
- 雑誌名
  
  Gerodontology
  
  巻: 39(1) ページ: 90-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[雑誌論文] Two case reports using a proposed oral risk assessment tool for older people near the end of life2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka K,Kikutani T,Tohara T,Sato S,Ichikawa Y,Takahashi N
- 雑誌名
  
  Clin Exp Dent Res
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: 600-609
- DOI
  10.1002/cre2.566
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10221, KAKENHI-PROJECT-21K10240, KAKENHI-PROJECT-22K10300, KAKENHI-PROJECT-20K18813, KAKENHI-PROJECT-21K17218
[雑誌論文] Masticatory movements and food textures in older patients with eating difficulties.2022
- 著者名/発表者名
  Kato Y,Kikutani T,Tohara T,Takahashi N,Tamura F
- 雑誌名
  
  Gerodontology
  
  巻: 39(1) ページ: 90-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[雑誌論文] Development of the Sakiika transport test: A practical screening method for patients with oral-phase dysphagia2022
- 著者名/発表者名
  Nagashima K,Kikutani T,Takahashi N,Kato Y,Sagawa K,Tohara T,Tamura F
- 雑誌名
  
  J Prosthodont Res
  
  巻: 66(3) ページ: 409-415
- NAID
  130008118640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[雑誌論文] Relationship between maintenance of occlusal support achieved by home-visit dental treatment and prognosis in home-care patients-a2022
- 著者名/発表者名
  Kikutani T,Takahashi N,Tohara T,Furuya H,Tanaka K,Hobo K,Isoda T,Fukui T
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 22(11) 号: 11 ページ: 976-981
- DOI
  10.1111/ggi.14482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10221, KAKENHI-PROJECT-21K10240, KAKENHI-PROJECT-20K18813, KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 生体情報としての頸部聴診の体験が可能な新たな教育システムの構築の試み2023
- 著者名/発表者名
  戸原　雄，高橋賢晃，山田裕之，田中祐子，仲澤裕次郎，田村文誉，菊谷　武
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 食事形態の違いが口腔内細菌数に与える影響について2023
- 著者名/発表者名
  浦澤陽菜, 波多野朱里, 宮城航, 戸原雄, 尾関麻衣子, 田村文誉, 菊谷武
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 生体情報としての頸部聴診の体験が可能な新たな教育システムの構築の試み2023
- 著者名/発表者名
  戸原雄, 高橋賢晃, 山田裕之, 田中祐子, 仲澤裕次郎, 田村文誉, 菊谷武
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 歯科大学附属口腔リハビリテーション専門某クリニックでの訪問実習が歯学部生の意識に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  黒田直希, 山田裕之, 駒形悠佳, 加藤陽子, 仲澤裕次郎, 戸原雄, 宮下大志, 南ひかる, 波田野朱里, 田村文誉, 菊谷武
- 学会等名
  日本障害者歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 舌筋にみられる加齢に伴う内部性状変化：せん断波エラストグラフィによる検討2023
- 著者名/発表者名
  市川陽子，菊谷　武，高橋賢晃，戸原　雄，古屋裕康，田中公美，田村文誉
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 経皮的電気刺激を用いた舌訓練法についての検討2023
- 著者名/発表者名
  高橋賢晃，伊藤瑞希，戸原　雄，田村文誉，菊谷　武
- 学会等名
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] ミールラウンドを模した食支援人材養成ワークショップの取組み2023
- 著者名/発表者名
  縄稚久美子, 水口真実, 前田あずさ, 高橋賢晃, 戸原雄, 菊谷武, 窪木拓男
- 学会等名
  日本口腔リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 摂食嚥下リハビリテーションを実施した在宅患者の肺炎発症因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  古屋裕康, 田中公美, 宮下大志, 仲澤裕次郎, 戸原雄, 高橋賢晃, 尾関麻衣子, 田村文誉, 菊谷武
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 摂食嚥下リハビリテーションを実施した在宅患者の肺炎発症因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  古屋裕康，田中公美，宮下大志，仲澤裕次郎，戸原雄，高橋賢晃，尾関麻衣子，田村文誉，菊谷　武
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 舌筋にみられる加齢に伴う内部性状変化:せん断波エラストグラフィによる検討2023
- 著者名/発表者名
  市川陽子, 菊谷武, 高橋賢晃, 戸原雄, 古屋裕康, 田中公美, 田村文誉
- 学会等名
  日本老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] Withコロナ時代におけるVRを用いた新たな教育システムの構築の試み2022
- 著者名/発表者名
  戸原雄,高橋賢晃,山田裕之,田中祐子,仲澤裕次郎,田村文誉,菊谷武
- 学会等名
  摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 口腔機能低下症診断項目と摂食嚥下障害、フレイル、サルコペニアとの関連2022
- 著者名/発表者名
  高橋賢晃,菊谷武,戸原雄,保母妃美子,礒田友子,古屋裕康,仲澤裕次郎,田中公美,宮下大志,加藤陽子,田村文誉
- 学会等名
  老年歯科医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] Shear wave elastography for assessing hardness of the tongue and geniohyoid muscles: a study on healthy adults.2022
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y, Kikutani T, Takahashi N, Tohara T, Furuya H, Tanaka K, Tamura F
- 学会等名
  The second congress of Asia Association for Disability and Oral Health, Program book
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 口腔機能低下症診断項目と摂食嚥下障害、フレイル、サルコペニアとの関連2022
- 著者名/発表者名
  高橋賢晃,菊谷武,戸原雄,保母妃美子,礒田友子,古屋裕康,仲澤裕次郎,田中公美,宮下大志,加藤陽子,田村文誉
- 学会等名
  老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 在宅療養高齢者における歯科訪問診療継続可否の予測因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  田中公美,菊谷武,高橋賢晃,佐藤志穂,市川陽子,田中祐子,富田浩子,戸原雄,田村文誉
- 学会等名
  老年歯科医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 在宅診療下における義歯使用に関する因子2022
- 著者名/発表者名
  菊谷武,古屋裕康,高橋賢晃,戸原雄,田中公美,田村文誉
- 学会等名
  口腔リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 在宅療養高齢者における歯科訪問診療継続可否の予測因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  田中公美,菊谷武,高橋賢晃,佐藤志穂,市川陽子,田中祐子,富田浩子,戸原雄,田村文誉
- 学会等名
  老年歯科医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 在宅診療下における義歯使用に関する因子2022
- 著者名/発表者名
  菊谷武,古屋裕康,高橋賢晃,戸原雄,田中公美,田村文誉
- 学会等名
  口腔リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10240
[学会発表] 歯科大学付属病院口腔リハビリテーション専門某クリニックでの訪問実習が歯学部生の意識に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  黒田直希,山田裕之,駒形悠佳,加藤陽子,仲澤裕次郎,戸原雄,宮下大志,南ひかる,波多野朱里,田村文誉,菊谷武
- 学会等名
  障害者歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] Withコロナ時代におけるVRを用いた新たな教育システムの構築の試み2022
- 著者名/発表者名
  戸原雄,高橋賢晃,山田裕之,田中祐子,仲澤裕次郎,田村文誉,菊谷武
- 学会等名
  摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17218
[学会発表] 在宅高齢者の安全な経口摂取を支えるためのICTを用いた多職種連携の有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  戸原　雄,菊谷　武,田村文誉,五十嵐公美,尾関麻衣子
- 学会等名
  第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 発表場所
  岡山シティミュージアム
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] ICT(MCS: Medical Care Station)を用いた連携　（摂食嚥下専門クリニックにおける取り組み）2016
- 著者名/発表者名
  戸原　雄
- 学会等名
  第27回日本在宅医療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] 摂食嚥下専門クリニックにおけるICT(MCS: Medical Care Station)を用いた多職種連携2016
- 著者名/発表者名
  戸原　雄,菊谷　武,五十嵐久美
- 学会等名
  第30回日本口腔リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  京都市国際交流会館
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] 市販咀嚼訓練食品を用いた咀嚼機能評価の試み2016
- 著者名/発表者名
  戸原　雄,田中康貴,矢島悠里,五十嵐公美,田村文誉,菊谷　武
- 学会等名
  第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] 認知機能の向上に伴って咀嚼機能の向上が認められた一例2016
- 著者名/発表者名
  戸原　雄
- 学会等名
  一般社団法人日本老年歯科医学会第27回学術大会
- 発表場所
  アスティとくしま
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] 倫理的な意思決定を考える　～摂食嚥下機能障害についての基礎知識とロールプレイを通じて～2016
- 著者名/発表者名
  後藤優子、勝部真由、五味麻里、戸原　雄、五十嵐公美、森光朋子
- 学会等名
  日本精神保健看護学会　第26回学術集会・総会
- 発表場所
  ピアザ淡海
- 年月日
  2016-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653
[学会発表] ICTを用いた医療連携「小金井市の取り組みについて」2016
- 著者名/発表者名
  戸原　雄
- 学会等名
  日本在宅医療学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20653

1. 高橋賢晃 (20409246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 高橋智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 田村文誉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 菊谷武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

戸原 雄 Tohara Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

経皮的電気刺激による新たなプロトコールを用いた舌訓練法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経皮的電気刺激による抵抗源を利用した新たな舌訓練法についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Withコロナ時代におけるVRを用いた新たな教育システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユビキタス地域在宅歯科医療・介護連携システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 歯科衛生学シリーズ 高齢者歯科学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Factors associated with the maintenance in food texture for dependent older people with dysphagia living in nursing home; A retrospective cohort study.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of the Sakiika transport test: A practical screening method for patients with oral-phase dysphagia2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Masticatory movements and food textures in older patients with eating difficulties.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two case reports using a proposed oral risk assessment tool for older people near the end of life2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Masticatory movements and food textures in older patients with eating difficulties.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of the Sakiika transport test: A practical screening method for patients with oral-phase dysphagia2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Relationship between maintenance of occlusal support achieved by home-visit dental treatment and prognosis in home-care patients-a2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 生体情報としての頸部聴診の体験が可能な新たな教育システムの構築の試み2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食事形態の違いが口腔内細菌数に与える影響について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生体情報としての頸部聴診の体験が可能な新たな教育システムの構築の試み2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯科大学附属口腔リハビリテーション専門某クリニックでの訪問実習が歯学部生の意識に与える影響2023

戸原雄 Tohara Takashi

[図書] 歯科衛生学シリーズ　高齢者歯科学2023