金築智美 KANETUKI Tomomi

研究者番号	40468971
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京電機大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東京電機大学, 工学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 東京電機大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者ロールレタリング / セルフコンパッション / 内的適応 / 援助要請スタイル / 相反する自己 / 自己受容感 / 本来感 / 手書きRL / オンラインRL / 理想的な聴き手 … もっと見る / セルフ・コンパッション / 過剰適応 / 認知行動理論 / 受容焦点型 / ロール・レタリング / 怒り感情 / 受容他者焦点型RL / 怒り対象焦点型RL / 継続的施行 / 組み合わせ効果 / 受容他者焦点型 / 怒り対象焦点型 / 特性怒り / 長期的効果 / 即時的効果 / 想定する他者 / 怒り … もっと見る研究代表者以外大学生 / 体育授業 / 精神的健康 / 認知行動療法 / メタ認知 / 葛藤 / 知覚制御理論 / 個人的目標 / 心理的ストレス / 心配 / 精神的健康改善 / 体育授業　精神的健康　大学新入生 / 精神的健康度 / 大学新入生 / 体力 / 生活習慣 / 健康度 / 運動習慣 / 大学体育授業隠す

過剰適応者のための自己への思いやりの視点を重視したロールレタリングの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金築智美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京電機大学
大学新入生の精神的健康改善に寄与する体育授業の要因分析
- 研究代表者
  
  加藤知己
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東京電機大学
否定的な反復性思考にまつわる個人的目標間の葛藤が心理的ストレスに及ぼす影響性
- 研究代表者
  
  金築優
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  法政大学
大学生の怒りの変容に適したロールレタリングの開発‐想定する他者の違いに着目して‐研究代表者
- 研究代表者
  
  金築智美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京電機大学
大学生の運動習慣形成を促進させる体育授業が体力・健康・生活習慣に与える効果の検討
- 研究代表者
  
  加藤知己
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東京電機大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 健康心理学事典：アンガーマネジメント2019
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[図書] 認知行動療法事典:感情マネジメント2019
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[図書] 基礎から学ぶ心理療法－コラム６：書記的記述法2018
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 総ページ数
  1
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[図書] 自己心理学セミナー2018
- 著者名/発表者名
  金築智美（編）
- 総ページ数
  191
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326251261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[図書] リハビリテーションに役立つ心理療法；認知行動療法2017
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 総ページ数
  7
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[雑誌論文] 公認心理師と産業カウンセラーの歴史－文献調査とインタビューによる研究－2024
- 著者名/発表者名
  安齊順子・宮田はる子・金築智美・末武康弘
- 雑誌名
  
  イノベーション・マネジメント
  
  巻: 21 ページ: 179-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[雑誌論文] The relationship between over-adaptation, help-seeking preference, and help-seeking styles.2023
- 著者名/発表者名
  T. KANETSUKI
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 20 ページ: 93-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[雑誌論文] 過剰適応の内的適応に及ぼすロールレタリングの影響－理想的な受容的他者の創造に着目してー2023
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 21 ページ: 15-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[雑誌論文] 過剰適応とセルフ・コンパッションの有無が相反する自己における本来感の違いに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 第19号ページ: 11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[雑誌論文] セルフ・コンパッションに焦点化したロールレタリングが過剰適応に与える心理的効果2019
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 雑誌名
  
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会
  
  巻: 2 ページ: 49-60
- NAID
  40022137957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[雑誌論文] 知覚制御理論の観点からベックの認知療法におけるスキーマを再解釈する試み2018
- 著者名/発表者名
  金築　優
- 雑誌名
  
  法政大学大学院人間社会研究科臨床心理相談室
  
  巻: 14 ページ: 3-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[雑誌論文] 大学生の怒り変容に及ぼすロールレタリングの即時的効果－想定する他者の違いに着目して－2018
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 雑誌名
  
  役割交換書簡法・ロールレタリング研究
  
  巻: 1 ページ: 41-56
- NAID
  40022137864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[雑誌論文] The Relationships of Over-Adaptsion, Attachment Styles, and Meta-Mood for Negative Emotions2016
- 著者名/発表者名
  KANETSUKI Tomomi & KANETSUKI Masaru
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 14 ページ: 57-62
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[雑誌論文] 愛着スタイルの違いがロールレタリングの効果に及ぼす影響性2015
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 13 ページ: 91-98
- NAID
  40020784434
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[雑誌論文] 大学入学前のメンタルに関する相談経験の有無と精神的健康度の関連性2015
- 著者名/発表者名
  金築智美・小林美登・前田綾子・勝倉りえこ
- 雑誌名
  
  全国大学保健管理協会機関誌 CAMPUS HEALTH
  
  巻: 52 ページ: 303-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[雑誌論文] 運動習慣形成を意図した体育授業が男子大学生の健康度・生活習慣に与える影響ー健康度・生活習慣調査（DIHAL.２）およびGHQ12による評価ー2013
- 著者名/発表者名
  加藤知己、木村憲、西川浩昭、金築智美
- 雑誌名
  
  東京電機大学総合文化研究
  
  巻: 11 ページ: 33-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500711
[学会発表] 過剰適応の内的適応に及ぼすロールレタリングの効果－セルフ・コンパッションの要素を取り入れて－2023
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 過剰適応に対するロールレタリングの効果－実施スタイルの違いに着目して－2023
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 過剰適応に対するロールレタリングの効果－理想的な受容的他者を想定する手続きを取り入れて－2022
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] ロールレタリングが過剰適応の内的適応に及ぼす影響－セルフ・コンパッションの要素に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] THE RELATIONSHIP BETWEEN OVER-ADAPTATION, SELF-COMPASSION, AND SELF-ACCEPTANCE2021
- 著者名/発表者名
  T. KANETSUKI & M. KANETSUKI
- 学会等名
  10th International Congress of Cognitive Psychotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 過剰適応とセルフ・コンパッションの有無が相反する自己における本来感の違いに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 心理療法における変化のメカニズムとしての再組織化に関する理論的考察2020
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] ポジショニングによって相反する自己の本来感に違いは生じるのか？‐過剰適応の介入法構築を目指して‐2020
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 役割交換書簡法・ロールレタリングと心理臨床学2020
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] ロールレタリングと認知行動療法2020
- 著者名/発表者名
  金築智美
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] Effects of long-term role lettering for ange considering the differences in the imaginary other2019
- 著者名/発表者名
  Tomomi KANETSUKI & Masaru KANETSUKI
- 学会等名
  9th World Congerss of Behavioural & cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] 2種の対人関係に焦点化したロールレタリングの継続的施行が怒りの変容に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] ロールレタリングが怒りの変容に及ぼす効果：往信と返信が果たす役割2019
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03325
[学会発表] ロールレタリングの継続的施行が怒りの変容に及ぼす影響－想定する他者の組み合わせによる効果の比較を通して－2017
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] Effects of long-term role lettering on the alleviation of trait anger: focusing on the differences of the imaginary other2017
- 著者名/発表者名
  Tomomi KANETSUKI & Masaru KANETSUKI
- 学会等名
  The Association for Behavioral & Cognitive Therapies 51st Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] 自己への思いやりに焦点化したロールレタリングが過剰適応に及ぼす効果2017
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] Effects of long-term role lettering on the alleviation of trait anger: focusing on the differences of the imaginary other.2017
- 著者名/発表者名
  KANETSUKI, T. & KANETSUKI, M.
- 学会等名
  The Association for Behavioral & Cognitive Therapies 51st Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] Effects of role lettering on the modifications of anger: focusing on the differences of the imaginary other2016
- 著者名/発表者名
  KANETSUKI Tomomi & KANETSUKI Masaru
- 学会等名
  8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Melbourne Convetion and Exhibition Centre, Austlaria
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 心配にまつわる個人的目標と心理的ストレスの関連性2016
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本感情心理学会第24回大会
- 発表場所
  筑波大学（茨城つくば市）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] ロールレタリングの継続的施行が怒りの変容過程に及ぼす効果-想定する他者の違いに着目して-2016
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学，大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] ロールレタリングの継続的施行が怒りの長期的変化に及ぼす影響‐想定する他者の違いに着目して‐2016
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  役割交換書簡法・ロールレタリング学会
- 発表場所
  パピヨン24，福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 心配にまつわる個人的目標と心理的ストレスの関連性2016
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本感情心理学会第24回大会
- 発表場所
  筑波大学，茨木県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] ベックの認知療法におけるスキーマに関する知覚制御理論的考察2016
- 著者名/発表者名
  金築　優
- 学会等名
  日本理論心理学会第62回大会
- 発表場所
  千葉経済大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] Carl Rogers’s concept of actualizing tendency from the viewpoint of perceptual control theory2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Kanetsuki
- 学会等名
  12th World Association for Person-Centered & Experiential Psychotherapy & Counseling Conference
- 発表場所
  CUNY Graduate Center(USA)
- 年月日
  2016-07-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] Effects of role lettering on the modifications of anger: focusing on the differences of the imaginary other2016
- 著者名/発表者名
  Tomomi KANETSUKI & Masaru KANETSUKI
- 学会等名
  8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre　（Austlaria, Melbourne）
- 年月日
  2016-06-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 制御という原理によって導出された新たな心理学の研究方法2015
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県，名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] ロールレタリングが怒りの状態的側面に及ぼす効果2015
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県，名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 制御という概念によって、環境と認知行動プロセスの相互作用を捉える試み2015
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  第12回日本うつ病学会総会・第15回日本認知療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都、新宿区）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] 愛着スタイル、感情スキーマ及び精神的健康度の関連性2015
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  第12回日本うつ病学会総会・第15回日本認知療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都，新宿区）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 強化の原理を知覚制御理論の観点から解釈する試み2015
- 著者名/発表者名
  金築　優
- 学会等名
  日本理論心理学会大会第61回大会
- 発表場所
  関西大学（大阪府、吹田市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] 制御という概念によって、環境と認知行動プロセスの相互作用を捉える試み2015
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  第12回日本うつ病学会総会・第15回日本認知療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都，新宿区）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] 不快感情の制御困難性に関する知覚制御理論的考察2015
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本感情心理学会第23回大会
- 発表場所
  新渡戸文化短期大学（東京都、中野区）
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] 制御という原理によって導出された新たな心理学の研究方法‐被制御変数のテストの特徴‐2015
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17309
[学会発表] 対人間の制御に関する知覚制御理論的考察2014
- 著者名/発表者名
  金築　優・金築智美
- 学会等名
  日本感情心理学会第22回年次学術大会
- 発表場所
  宇都宮大学（栃木県，宇都宮市）
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397
[学会発表] ロールレタリングの効果を規定する諸要因；愛着スタイルの違いに着目して2014
- 著者名/発表者名
  金築智美・金築　優
- 学会等名
  日本認知療法学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（グランキューブ大阪）（大阪府，大阪市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780397

1. 加藤知己 (90214387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 西川浩昭 (30208160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 木村憲 (60408648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 金築優 (90454082)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
5. 古賀初 (40287446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石原美彦 (40761557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金築 智美 KANETUKI Tomomi

研究課題

研究成果

共同研究者

過剰適応者のための自己への思いやりの視点を重視したロールレタリングの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学新入生の精神的健康改善に寄与する体育授業の要因分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

否定的な反復性思考にまつわる個人的目標間の葛藤が心理的ストレスに及ぼす影響性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生の怒りの変容に適したロールレタリングの開発‐想定する他者の違いに着目して‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生の運動習慣形成を促進させる体育授業が体力・健康・生活習慣に与える効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 健康心理学事典：アンガーマネジメント2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 認知行動療法事典:感情マネジメント2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 基礎から学ぶ心理療法－コラム６：書記的記述法2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 自己心理学セミナー2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] リハビリテーションに役立つ心理療法；認知行動療法2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 公認心理師と産業カウンセラーの歴史－文献調査とインタビューによる研究－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The relationship between over-adaptation, help-seeking preference, and help-seeking styles.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過剰適応の内的適応に及ぼすロールレタリングの影響－理想的な受容的他者の創造に着目してー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過剰適応とセルフ・コンパッションの有無が相反する自己における本来感の違いに及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セルフ・コンパッションに焦点化したロールレタリングが過剰適応に与える心理的効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

金築智美 KANETUKI Tomomi

[学会発表] 過剰適応の内的適応に及ぼすロールレタリングの効果－セルフ・コンパッションの要素を取り入れて－2023

[学会発表] 過剰適応に対するロールレタリングの効果－実施スタイルの違いに着目して－2023

[学会発表] 過剰適応に対するロールレタリングの効果－理想的な受容的他者を想定する手続きを取り入れて－2022

[学会発表] ロールレタリングが過剰適応の内的適応に及ぼす影響－セルフ・コンパッションの要素に着目して－2022