小松志朗 KOMATSU Shiro

研究者番号	40507109
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2015年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 助教 2013年度: 明治大学, 研究知財戦略機構, 研究推進員 2012年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / グローバル・スタディーズ / 国際関係論研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者国境管理 / 学際的研究 / 世界保健機関（WHO） / 新型コロナウイルス / 感染症 / 国際保健規則（IHR） / 理論疫学 / 国際関係論 / エボラ出血熱 / 新型インフルエンザ … もっと見る / 資源の再配分 / 渡航制限 / 往来制限 / 人の国際移動 / シリア / リビア / 保護する責任 / 大国による管理 / 英国学派 / イギリス外交 / 人道的介入 … もっと見る研究代表者以外専門家 / 新型インフルエンザ / リスク / 政策過程隠す

アフター・コロナの感染症対策における国境管理：WHOとIHRをめぐる科学と政治研究代表者
- 研究代表者
  
  小松志朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  山梨大学
感染症対策における人の国際移動の管理：国際関係論と理論疫学による学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小松志朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  グローバル・スタディーズ
- 研究機関
  山梨大学
人道的介入に関するイギリスの政策決定過程：リビアとシリアへの対応の違い研究代表者
- 研究代表者
  
  小松志朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  山梨大学
   早稲田大学
リスクに対する政策過程の研究‐新型インフルエンザを事例として‐
- 研究代表者
  
  宮脇健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 民主主義国のロックダウンの比較分析：ニュージーランド、イギリス、日本2023
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 雑誌名
  
  日本比較政治学会年報
  
  巻: 25号ページ: 23-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01288
[雑誌論文] 往来制限をめぐる科学的な国際協調：アフター・コロナのWHOの役割2023
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 211号ページ: 24-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01288
[雑誌論文] 国際政治の視点から考える感染症対策：COVID-19をめぐるアメリカ、WHO、中国の関係2020
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 雑誌名
  
  公共政策研究
  
  巻: 20 ページ: 98-108
- NAID
  130008100729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[雑誌論文] 中東における軍事介入：英国学派で読み解く21世紀のイギリス外交2018
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 雑誌名
  
  桜美林大学国際学研究所シンポジウム報告書（仮）
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17009
[雑誌論文] 2009年新型インフルエンザに対する行政機関の対応自治体へのアンケート調査の結果分析2013
- 著者名/発表者名
  石突美香、小松志朗、小森雄太
- 雑誌名
  
  日本大学工学部紀要
  
  巻: vol54(2) ページ: 65-80
- NAID
  40019654761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653039
[学会発表] 国境を越える移動と情報：新型コロナ対策としての往来制限の政治的・科学的合理性2023
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  日本政治学会2023年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01288
[学会発表] 新型コロナウイルスと国際政治：国境管理と資源配分をめぐる WHO と国家の協調・対立2022
- 著者名/発表者名
  小松　志朗
- 学会等名
  日本政治学会2022年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[学会発表] ポスト・グローバル化時代のWHO・IHR体制：往来制限は新型コロナ対策として正しいのか2021
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  日本大学法学部政経研究所「COVID-19と社会の変容」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[学会発表] COVD-19をめぐる人の国際移動のグローバル・ガバナンス2020
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  第3回東北大学知のフォーラム × 東北大学卓越大学院プログラム「ニューノーマルを創る～コロナ新時代を拓く東北大学卓越大学院セミナーシリーズ～」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[学会発表] 人の国際移動と感染症：2009年新型インフルエンザにおける国境管理2019
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[学会発表] 世界にあふれる「究極の選択」2018
- 著者名/発表者名
  大庭弘継、中村長史、小松志朗、玉澤春史、大園誠、河村聡人、高木裕貴
- 学会等名
  京都大学アカデミックデイ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0119
[学会発表] 人道的介入と保護する責任2018
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  R2Pネットワークワークショップ「『保護する責任』からみる国際社会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17009
[学会発表] シリア紛争に対するイギリスの政策決定過程：介入と不介入の狭間で2017
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  政策制度研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17009
[学会発表] 中東における軍事介入：英国学派で読み解く21世紀のイギリス外交2017
- 著者名/発表者名
  小松志朗
- 学会等名
  桜美林大学国際学研究所シンポジウム「国際学の先端：（準）周辺からみた国際社会論」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17009

1. 浅井雄介 (70779991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮脇健 (20551617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 笹岡伸矢 (70409431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋幸子 (30582837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小森雄太 (70584423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小松 志朗 KOMATSU Shiro

研究課題

研究成果

共同研究者

アフター・コロナの感染症対策における国境管理：WHOとIHRをめぐる科学と政治研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染症対策における人の国際移動の管理：国際関係論と理論疫学による学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人道的介入に関するイギリスの政策決定過程：リビアとシリアへの対応の違い研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスクに対する政策過程の研究‐新型インフルエンザを事例として‐

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 民主主義国のロックダウンの比較分析：ニュージーランド、イギリス、日本2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 往来制限をめぐる科学的な国際協調：アフター・コロナのWHOの役割2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際政治の視点から考える感染症対策：COVID-19をめぐるアメリカ、WHO、中国の関係2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中東における軍事介入：英国学派で読み解く21世紀のイギリス外交2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2009年新型インフルエンザに対する行政機関の対応自治体へのアンケート調査の結果分析2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 国境を越える移動と情報：新型コロナ対策としての往来制限の政治的・科学的合理性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新型コロナウイルスと国際政治：国境管理と資源配分をめぐる WHO と国家の協調・対立2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポスト・グローバル化時代のWHO・IHR体制：往来制限は新型コロナ対策として正しいのか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVD-19をめぐる人の国際移動のグローバル・ガバナンス2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人の国際移動と感染症：2009年新型インフルエンザにおける国境管理2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 世界にあふれる「究極の選択」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人道的介入と保護する責任2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シリア紛争に対するイギリスの政策決定過程：介入と不介入の狭間で2017

著者名/発表者名

小松志朗 KOMATSU Shiro