高永才 Koh Youngjae

研究者番号	40508561
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 総合文化政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 青山学院大学, 総合文化政策学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 青山学院大学, 総合文化政策学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 甲南大学, マネジメント創造学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学研究代表者以外小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者産学官連携 / 技術イノベーション / 企業経営 / モジュール間調整 / インターフェース / モジュール化 / インターフェースの標準化 / 産学官の役割 / 継続的議論 / 国際標準 … もっと見る / ステージ / 中小企業 / 政府政策 / 地方自治体 / 情報共有 / イノベーション / 再生可能エネルギー / 情報提供の場 / 社会システム / 技術的特性 / 事業化 / 産学官連携の成果 / 企業間調整のモジュラー化 / 製品モジュラー化 / 企業間調整体制の変化 / 産学官連携の技術安定期体制 / 産学官連携の初期体制 / 産学官連携を通した事業化 / 企業間の信頼 / 新市場の形成 / プラットフォーム企業 / ニッチ企業 / ハブ企業 / ビジネス・エコシステム / 補完技術のイノベーション / 標準インタフェース / システムのモジュール化 / 成果の実用化・事業化 … もっと見る研究代表者以外 Pandemic / HRM / Telework / Work from home / Remote work / interview / qualitative / talent / knowledge transfer / talent shortage / knowledge loss / Hong Kong / South Korea / Japan / knowledge / trust / leadership / telework / remote work / work from home 隠す

The New Normal, The New Research: (Re-)Theorizing the Phenomenon of Remote Working
- 研究代表者
  
  Law Kuok・Kei
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  名古屋商科大学
産学官連携の成果の普及プロセス：技術と社会システムの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  高永才
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  青山学院大学
   甲南大学
産学連携成果の実用化・事業化プロセス：組織内部マネジメントの在り方研究代表者
- 研究代表者
  
  高永才
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  甲南大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] What Is Next? The Longer-Term Managerial Challenges following COVID-192023
- 著者名/発表者名
  Law Kuok Kei、Koh Youngjae
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: 15 号: 18 ページ: 13513-13513
- DOI
  10.3390/su151813513
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01662
[雑誌論文] 再生可能エネルギーの継続的導入と担当部署に関する分析－次世代エネルギー・社会システム実証事業参画企業の事例を用いて2021
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 15 ページ: 1-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[雑誌論文] 産学官連携の各ステージにおける参画者の役割‐次世代エネルギー社会システムを元に-2019
- 著者名/発表者名
  高永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 13 ページ: 19-36
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[雑誌論文] 営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果2018
- 著者名/発表者名
  徐恩之・高永才
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 51巻3号ページ: 87-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[雑誌論文] 産学官連携を通した技術イノベーションの推進・事業化を可能にした要因2018
- 著者名/発表者名
  高永才
- 雑誌名
  
  商学研究学会
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[雑誌論文] 産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因2018
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 12 ページ: 19-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[雑誌論文] Influencing Factors and Processes Involved in the Commercialization of the Industry-University-Government Alliance Outcomes2017
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 雑誌名
  
  The IAFOR International conference for Sustainability, Energy and the Environment Hawaii 2017 Official Conference Proceedings
  
  巻: なし
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[雑誌論文] ニッチ企業のビジネス・エコシステムへの参画プロセス2016
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 第10号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[雑誌論文] ニッチ企業のビジネス・エコシステムへの参画プロセス-次世代エネルギー・社会システム実証事業の参画企業に対する事例研究に基づく要因分析2016
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 10 ページ: 17-32
- NAID
  40020978149
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[雑誌論文] Factors Influencing Establishment and Changes to the System Architecture of Industry-University-Government Alliances2016
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 雑誌名
  
  Journal of Economics, Business and Management (JOEBM)(proceedings)
  
  巻: Vol4,No.5 号: 5 ページ: 390-394
- DOI
  10.18178/joebm.2016.4.5.423
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[雑誌論文] 産学官連携に対するマネジメント-「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト」における主体間調整-2015
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 雑誌名
  
  商学研究
  
  巻: 第9号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[学会発表] コロナ禍におけるWFH（Ｗork From Home）の現状：日韓企業における情報伝達と情報精査の特徴2022
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh, Kuok Kei Law
- 学会等名
  2022年度第1回青山学院大学総合文化政策学会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01662
[学会発表] 産学官連携の各ステージにおける参画者の役割 ― 次世代エネルギー・社会システムの事例を元に―2019
- 著者名/発表者名
  高永才
- 学会等名
  日本商学研究学会第15回全国学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[学会発表] 産学官連携を通した技術イノベーションの推進・事業化を可能にした要因2018
- 著者名/発表者名
  高永才
- 学会等名
  第14回　日本商学研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[学会発表] Managing Ambiguity in Industry-University-Government Alliances for Innovation Managing Ambiguity in Industry-University-Government Alliances for Innovation: A Case Study of the Next Generation Energy and Social System Demonstration in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 学会等名
  AC-EMM2018(AC Conference)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[学会発表] Building the Technology Standard: The Role of the Unoptimized System Architecture2017
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 学会等名
  International Conference on Challenges in Social Science Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03984
[学会発表] Influencing Factors and Processes Involved in the Commercialization of the Industry-University-Government Alliance Outcomes2017
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 学会等名
  IICSEEHawaii 2017
- 発表場所
  Hawaii Convention center
- 年月日
  2017-01-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[学会発表] Factors Influencing the Establishment of Industry-University-Government Collaboration: A Case Study of Next Generation Energy and Social Systems Demonstration in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 学会等名
  Institute of International Business and Governance, Research Seminar
- 発表場所
  The Open University of Hong Kong,Hong Kong
- 年月日
  2017-03-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[学会発表] Factors Influencing Establishment and Changes to the System Architecture of Industry-University-Government Alliances2016
- 著者名/発表者名
  Youngjae Koh
- 学会等名
  2016 International Conference on Business and Economics (ICOBE 2016)
- 発表場所
  Seoul Korea
- 年月日
  2016-03-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232
[学会発表] 産学官連携に対するマネジメント-「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト」における主体間調整-2015
- 著者名/発表者名
  高　永才
- 学会等名
  商学研究学会
- 発表場所
  玉川大学
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780232

1. Law Kuok・Kei (50898468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

高 永才 Koh Youngjae

研究課題

研究成果

共同研究者

The New Normal, The New Research: (Re-)Theorizing the Phenomenon of Remote Working

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産学官連携の成果の普及プロセス：技術と社会システムの相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産学連携成果の実用化・事業化プロセス：組織内部マネジメントの在り方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] What Is Next? The Longer-Term Managerial Challenges following COVID-192023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 再生可能エネルギーの継続的導入と担当部署に関する分析 － 次世代エネルギー・社会システム実証事業参画企業の事例を用いて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産学官連携の各ステージにおける参画者の役割‐次世代エネルギー社会システムを元に-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果 営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産学官連携を通した技術イノベーションの推進・事業化を可能にした要因2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因 産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influencing Factors and Processes Involved in the Commercialization of the Industry-University-Government Alliance Outcomes2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニッチ企業のビジネス・エコシステムへの参画プロセス2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ニッチ企業のビジネス・エコシステムへの参画プロセス-次世代エネルギー・社会システム実証事業の参画企業に対する事例研究に基づく要因分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Factors Influencing Establishment and Changes to the System Architecture of Industry-University-Government Alliances2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 産学官連携に対するマネジメント-「次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクト」における主体間調整-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コロナ禍におけるWFH（Ｗork From Home）の現状： 日韓企業における情報伝達と情報精査の特徴2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産学官連携の各ステージにおける参画者の役割 ― 次世代エネルギー・社会システムの事例を元に―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 産学官連携を通した技術イノベーションの推進・事業化を可能にした要因2018

著者名/発表者名

学会等名

高永才 Koh Youngjae

[雑誌論文] 再生可能エネルギーの継続的導入と担当部署に関する分析－次世代エネルギー・社会システム実証事業参画企業の事例を用いて2021

[雑誌論文] 営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果営業担当者の志向と個人成果：部門間タスク・コンフリクトの媒介効果2018

[雑誌論文] 産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因産学官連携による技術イノベーションの推進・事業化に影響した要因2018

[学会発表] コロナ禍におけるWFH（Ｗork From Home）の現状：日韓企業における情報伝達と情報精査の特徴2022