田中友章 TANAKA Tomoaki

研究者番号	40514154
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 理工学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 明治大学, 理工学部, 専任教授 2008年度 – 2009年度: 明治大学, 理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者 UNESCO/UIA建築教育憲章 / UNESCO-UIA建築教育憲章 / キャンベラ協定 / 教育認定 / 国際通用性 / 建築教育 / 都市農地 / 漸進的個別更新 / 敷地計画 / 協調的整備 / 住宅市街地

研究課題
(2件)
研究成果
(16件)

キャンベラ協定の実装に向けた国際通用性ある建築教育システム構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中友章
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  明治大学
都市近郊住宅市街地の更新に関わる協調的計画・整備手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中友章
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  明治大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 図解テキスト基本建築学第三版2010
- 著者名/発表者名
  上杉啓,真鍋恒博,木村儀一,田中友章, 他
- 出版者
  彰国社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[雑誌論文] Considerations on Community Engagement Activities Regarding Adaptation for Climate Change: Case of Eco-city Takatsu Project in Kawasaki, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Tanaka, Hikaru Shimazaki
- 雑誌名
  
  Design for Climate Adaptation Proceedings of the UIA World Congress of Architects Copenhagen 2023
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[雑誌論文] Recent trends of international validation and portability in Architectural Education2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Tomoaki
- 雑誌名
  
  JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 265-266
- DOI
  10.1002/2475-8876.12224
- NAID
  210000175169
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[雑誌論文] 変化する建築教育と国際化のこれから2021
- 著者名/発表者名
  田中友章，下吹越武人，田上健一，小林恵吾
- 雑誌名
  
  建築雑誌
  
  巻: 11 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[雑誌論文] 建築教育の国際化と将来への展望　-キャンベラ協定の実装に向けた国際通用性を持った未来像-2020
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 雑誌名
  
  建築と社会
  
  巻: Vol. 101, No.1177 ページ: 20-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[雑誌論文] 密集市街地における連担建築物設計制度の活用に関する研究-川崎市・幸町3丁目における複数敷地区画の協調的整備に関するケーススタディ-
- 著者名/発表者名
  田中友章, 入江正之
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第633号
  
  ページ: 2425-2432
- NAID
  110006990745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[雑誌論文] 川崎市における連担建築物設計制度の運用実態-複数敷地区画の包括的計画手法に関する考察-
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集3
  
  ページ: 221-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[雑誌論文] 連担建築物設計制度の活用による協調的個別更新の可能性
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会都市計画 273号
  
  ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[学会発表] 三次市民ホールきりりを対象とした３次元計測調査の考察 -建造環境と地形の情報化に関する研究(その1）2024
- 著者名/発表者名
  島崎耀，田中友章
- 学会等名
  2024年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[学会発表] 建造環境の把握における計測の簡易化とデータ活用の発展性に関する考察―3次元計測技術を活用した敷地計画に関する研究(その12）―2023
- 著者名/発表者名
  島崎耀，田中友章
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[学会発表] Considerations on community engagement activities regarding adaptation for climate change: Case of Eco-City Takatsu Project in Kawasaki, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Tanaka
- 学会等名
  the UIA 2023 Copenhagen World Congress Science Track
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[学会発表] 建築界の次世代育成の展望2022
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 学会等名
  全国建築系大学教育連絡協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[学会発表] Adaptive use of ICT in housing development in Southeast Asia -communicative tool for community and young professionals/students-2020
- 著者名/発表者名
  Katsushi Goto, Tomoaki Tanaka, et al.
- 学会等名
  QS-APPLE 2020, 16th Annual Strategic Summit for the Advancement of University Excellence in all its Forms
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04837
[学会発表] 景観協定を活用した複数敷地区画の包括的整備に関する研究-府中市・景観協定区域2事例に関する考察-2009
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 学会等名
  日本建築学会大会(東北)学術講演(os発表)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[学会発表] 景観協定を活用した複数敷地区画の包括的整備に関する研究-府中市・景観協定区域2事例に関する考察-2009
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 学会等名
  日本建築学会大会(東北)(OS発表)
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072
[学会発表] 連担建築物設計制度を活用した複数敷地区画整備の研究-長野市・ぱてぃお大門の敷地計画に関する考察-2008
- 著者名/発表者名
  田中友章
- 学会等名
  日本建築学会大会(中国)学術講演
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860072

田中 友章 TANAKA Tomoaki

研究課題

研究成果

キャンベラ協定の実装に向けた国際通用性ある建築教育システム構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市近郊住宅市街地の更新に関わる協調的計画・整備手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 図解テキスト基本建築学第三版2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Considerations on Community Engagement Activities Regarding Adaptation for Climate Change: Case of Eco-city Takatsu Project in Kawasaki, Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recent trends of international validation and portability in Architectural Education2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 変化する建築教育と国際化のこれから2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 建築教育の国際化と将来への展望 -キャンベラ協定の実装に向けた国際通用性を持った未来像-2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 密集市街地における連担建築物設計制度の活用に関する研究-川崎市・幸町3丁目における複数敷地区画の協調的整備に関するケーススタディ-

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 川崎市における連担建築物設計制度の運用実態-複数敷地区画の包括的計画手法に関する考察-

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 連担建築物設計制度の活用による協調的個別更新の可能性

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 三次市民ホールきりりを対象とした３次元計測調査の考察 -建造環境と地形の情報化に関する研究(その1）2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 建造環境の把握における計測の簡易化とデータ活用の発展性に関する考察―3次元計測技術を活用した敷地計画に関する研究(その12）―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Considerations on community engagement activities regarding adaptation for climate change: Case of Eco-City Takatsu Project in Kawasaki, Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 建築界の次世代育成の展望2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Adaptive use of ICT in housing development in Southeast Asia -communicative tool for community and young professionals/students-2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 景観協定を活用した複数敷地区画の包括的整備に関する研究-府中市・景観協定区域2事例に関する考察-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 景観協定を活用した複数敷地区画の包括的整備に関する研究-府中市・景観協定区域2事例に関する考察-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

田中友章 TANAKA Tomoaki

[雑誌論文] 建築教育の国際化と将来への展望　-キャンベラ協定の実装に向けた国際通用性を持った未来像-2020