大須賀直子 Osuka Naoko

研究者番号	40514162
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 国際日本学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 明治大学, 国際日本学部, 専任教授 2019年度 – 2023年度: 明治大学, 国際日本学部, 専任教授 2013年度 – 2014年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 教授 2013年度 – 2014年度: 明治大学, 国際日本学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 明治大学, 国際日本学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者語用論的能力 / pragmatic routines / カリキュラム構築 / 語用論的指導 / 異文化間コミュニケーション能力 / speech acts / pragmatics / vevalization / noticing / 口頭談話完成タスク … もっと見る / 明示的な語用論指導 / 気づきの言語化 / 言語化 / 気づき / Pragmatic Routines / 明示的語用論指導 / pragmatic transfer / 留学 / 感謝 / 断り / 依頼 / スピーチアクト / 中間言語語用論 / 第2言語習 / 社会文化的アプローチ / 異文化学習環境 / 学習スタイル / 学習ストラテジー / 第2言語習得 … もっと見る研究代表者以外アメリカ合衆国 / アメリカ / 国際情報交換 / 繰り返し読み / 自動化理論 / 読みの流暢さ / 第二言語による読み隠す

語用論的指導のカリキュラムの構築：異文化間コミュニケーション能力の育成を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  大須賀直子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  明治大学
「気づき」の言語化がpragmatic routinesの習得に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大須賀直子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  明治大学
第二言語の読みにおける流暢さの検証―ｅラーニングの活用による教材共有化の試み―
- 研究代表者
  
  田口悦男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大東文化大学
日本人英語学習者が使用する語用論的ストラテジーに関する共時的および通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大須賀直子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明治大学
異文化の学習環境が言語学習ストラテジー使用に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大須賀直子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明治大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of a noticing-the-gap activity on production of pragmatic routines ・2023
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本学研究
  
  巻: 15 (1) ページ: 77-96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[雑誌論文] The Effect of Study-Abroad on Pragmatic Transfer2021
- 著者名/発表者名
  Osuka Naoko
- 雑誌名
  
  Chinese Journal of Applied Linguistics
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 3-20
- DOI
  10.1515/cjal-2021-0001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[雑誌論文] Investigating the role of collabrative learning in raising motivation2014
- 著者名/発表者名
  Tsuda, H. & Osuka, N
- 雑誌名
  
  JACET Summer Seminar Proceedings
  
  巻: 12 ページ: 21-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520652
[雑誌論文] Request Strategies by Japanese Students with Study Abroad Experience2013
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 雑誌名
  
  国際日本学学研究
  
  巻: 5 ページ: 1-18
- NAID
  40019640121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[雑誌論文] 第二言語の読みにおける流暢さの検証―e-Learningの活用による教材共有化の試み―2012
- 著者名/発表者名
  田口悦男, 神田明延, 大須賀直子, 佐藤明可, メイス高安・みよ子, 竹村雅史
- 雑誌名
  
  2012年度日本e-Learning学会学術講演会発表論文
  
  巻: 2012年ページ: 53-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520652
[雑誌論文] A Sociocultural Perspective on the Changes in Japanese College Students Uses of Language Learning Strategies during Two Transitions2011
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本学研究
  
  巻: 第3巻ページ: 1-14
- NAID
  40018778140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[雑誌論文] 最近の言語学習ストラテジー研究動向2009
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本学研究第2巻
  
  ページ: 27-41
- NAID
  40017189547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[雑誌論文] 最近の言語学習ストラテジー研究動向
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本研究
  
  巻: 第2巻ページ: 27-41
- NAID
  40017189547
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[雑誌論文] A sociocultural perspective on the changes in Japanese college students' uses of language learning strategies during two yransitions
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 雑誌名
  
  明治大学国際日本研究
  
  巻: 第3巻ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[学会発表] Pragmatic development in refusals in a study abroad context2024
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  アメリカ応用言語学会（AAAL）（Houston）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] Pragmatic Routines指導の効果2023
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 学会等名
  JACET第62回国際大会（東京）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] The effect of explicit pragmatic instruction on production of pragmatic routines2023
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  18th International Pragmatics Conference (Brussels)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] Effects of a noticing activity on production of pragmatic routines2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  INPRA 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] Pragmatic Features of Japanese Returnees’ Speech Act Performance in English2022
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka & Yuki Hino
- 学会等名
  56th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] Effects of type of speech acts on pragmatic development in a study abroad context2021
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  International Pragmatics Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00837
[学会発表] Pragmatic development by Japanese students studying abraod: Focusing on pragmatic routines2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  AILA
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Pragmatic development by Japanese students studying abroad: Focusing on pragmatic routines2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  AILA
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Pragmatic transfer: Pre- and post-study abroad2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  JALT
- 発表場所
  Tuskuba, Japan
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Pragmatic transfer: pre- and post-study abroad2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  JALT
- 発表場所
  Tsukuba International Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Factors affecting mastery of pragmatic routines by L2 learners2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  BAAL
- 発表場所
  University of Warwick, UK
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Investigating mastery of conventional expressions in a study-abroad context2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  6ht International Conference on Intercultural Pragmatics and Communication
- 発表場所
  University of Malta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] Investigating mastery of conventional expressions in a study-abroad context2014
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  The ６th Internaional Conference on Intercultural Pragmatics and Communication
- 発表場所
  University of Malta, Malta
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] A pilot study of the role of collaborative learning on raising motivation2013
- 著者名/発表者名
  Tsuda, H. & Osuka, N
- 学会等名
  第40回JACETサマーセミナー
- 発表場所
  草津セミナーハウス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520652
[学会発表] 最近の学習ストラテジー研究とその事例2012
- 著者名/発表者名
  大須賀直
- 学会等名
  日英言語文化学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2012-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[学会発表] 第二言語の読みにおける流暢さの検証―e-Learningの活用による教材共有化の試み―2012
- 著者名/発表者名
  田口悦男, 神田明延, 大須賀直子, 佐藤明可, メイス高安・みよ子, 竹村雅史
- 学会等名
  2012年度日本e-Learning学会学術講演会
- 発表場所
  大手前大学夙川キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520652
[学会発表] 最近の学習ストラテジー研究とその事例2011
- 著者名/発表者名
  大須賀直子
- 学会等名
  日英言語文化学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520599
[学会発表] Pragmatic development through study abroad
- 著者名/発表者名
  Naoko Osuka
- 学会等名
  JALT Conference 2013
- 発表場所
  Kobe Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520658
[学会発表] ウェブ型リーディング・プログラムの開発―その可能性と課題― Developing a Web-based Reading Program: Possibilities and Problems
- 著者名/発表者名
  田口悦男、神田明延、大須賀直子、竹村雅史、メイスみよ子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府）
- 年月日
  2015-08-04 – 2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520652

1. 田口悦男 (60255974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 神田明延 (10234155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 竹村雅史 (60353215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 佐藤明可 (50468617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. メイスみよ子 (10364829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 三浦愛香 (20642276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩田祐子 (50147154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大須賀 直子 Osuka Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

語用論的指導のカリキュラムの構築：異文化間コミュニケーション能力の育成を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「気づき」の言語化がpragmatic routinesの習得に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二言語の読みにおける流暢さの検証―ｅラーニングの活用による教材共有化の試み―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者が使用する語用論的ストラテジーに関する共時的および通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異文化の学習環境が言語学習ストラテジー使用に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of a noticing-the-gap activity on production of pragmatic routines ・2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effect of Study-Abroad on Pragmatic Transfer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigating the role of collabrative learning in raising motivation2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Request Strategies by Japanese Students with Study Abroad Experience2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第二言語の読みにおける流暢さの検証―e-Learningの活用による教材共有化の試み―2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Sociocultural Perspective on the Changes in Japanese College Students Uses of Language Learning Strategies during Two Transitions2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 最近の言語学習ストラテジー研究動向2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 最近の言語学習ストラテジー研究動向

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A sociocultural perspective on the changes in Japanese college students' uses of language learning strategies during two yransitions

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Pragmatic development in refusals in a study abroad context2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pragmatic Routines指導の効果2023

大須賀直子 Osuka Naoko