道合万里子 DOAI Mariko

研究者番号	40515673
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 講師 2019年度 – 2022年度: 金沢医科大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2018年度: 金沢医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分55040:呼吸器外科学関連 / 呼吸器外科学
キーワード	研究代表者 γ-H2AX / リンパ球 / 放射線組織障害 / ストロンチウム / I-131 MIBG / アポトーシス / DNA損傷研究代表者以外 DNA損傷 / リンパ球 / 治療効果 … もっと見る / DWIBS / PET-CT / 悪性胸膜中皮腫 / 肺癌 / MR拡散強調画像 / MRI / 放射線組織障害 / γ-H2AX / 放射線障害 / ペプチド受容体放射性核種 / 放射線性組織障害 / エラストグラフィー / リンパ浮腫予測 / 非造影CT / リンパ浮腫 / 乳がん術後 / molecular mechanism / Response evaluation / Lung cancer / mycobacterial infection / pulmonary abscess / pulmonary nodule / lung cancer / 肺腫瘤 / 胸膜腫瘍 / T2強調画像 / 見かけの拡散係数 (ADC) / 拡散強調画像　（DWI） / 血管新生遺伝子 / 血管新生因子 / 全身性拡散強調画像 / 病期診断 / 診断精度 / 全身性拡散強調 / RECIST / CT / 治療効果判定 / 予後因子 / response evaluation / 縦隔腫瘍 / 前立腺癌 / 塩化ラジウム / 放射線内部照射治療 / 塩化ラジウム－２２３ / 塩化ラジウム－223 / ＤＮＡ損傷 / 塩化ラジウム-223 / 塩化ラジウムー２２３ / 放射性ヨード治療 / 甲状腺癌隠す

ペプチド受容体放射性核種療法によるリンパ球の放射性組織障害に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邉直人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
I-131 MIBG治療によるリンパ球の放射線組織障害の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  道合万里子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  富山大学
背景抑制広範囲拡散強調画像による肺癌の治療効果判定、およびその分子機構への応用
- 研究代表者
  
  薄田勝男
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
非造影CT画像における乳癌術後リンパ浮腫の予測ツールの開発
- 研究代表者
  
  浅野きみ
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  金沢医科大学
塩化ラジウムー223治療におけるリンパ球DNA損傷に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邉直人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢医科大学
新しい全身性拡散強調画像と見かけの拡散係数の肺癌診療への応用とその背景病態の解明
- 研究代表者
  
  薄田勝男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  金沢医科大学
ストロンチウム治療後におけるリンパ球の放射線組織障害の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  道合万里子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢医科大学
放射性ヨード治療におけるリンパ球のＤＮＡ損傷に関する検討
- 研究代表者
  
  渡邉直人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢医科大学
DNA損傷部位に集積する蛋白質を用いたストロンチウム治療後放射線組織障害の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  道合万里子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢医科大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 肺癌および良性肺腫瘤のMRI所見と病理所見との関連2023
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 石川真仁, 岩井　俊, 山形愛可, 飯島慶仁, 本野　望, 的場宗孝, 道合万里子, 山田壮亮, 平田恵哉, 浦本秀隆
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 68 ページ: 15-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Novel Insights of T2-Weighted Imaging: Significance for Discriminating Lung Cancer from Benign Pulmonary Nodules and Masses2021
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Iwai S, Yamagata A, Iijima1 Y, Motono N, Matoba M, Doai M, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 15 ページ: 3713-3713
- DOI
  10.3390/cancers13153713
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Combination Assessment of Diffusion-Weighted Imaging and T2-Weighted Imaging Is Acceptable for the Differential Diagnosis of Lung Cancer from Benign Pulmonary Nodules and Masses.2021
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Iwai S, Yamagata A, Iijima1 Y, Motono N, Matoba M, Doai M, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 1551-1551
- DOI
  10.3390/cancers13071551
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Pulmonary Nodule and Mass: Superiority of MRI of Diffusion-Weighted Imaging and T2-Weighted Imaging to FDG-PET/CT2021
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Ishikawa M, Iwai S, Yamagata A, Iijima1 Y, Motono N, Matoba M, Doai M, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 5166-5166
- DOI
  10.3390/cancers13205166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Differentiation between suture recurrence and suture granuloma after pulmonary resection for lung cancer by diffusion-weighted magnetic resonance imaging or FDG-PET / CT.2021
- 著者名/発表者名
  24.Usuda K, Iwai S, Yamagata A, Iijima1 Y, Motono N, Matoba M, Doai M, Yamada S, Ueda Y, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Transl Oncol.
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 100992-100992
- DOI
  10.1016/j.tranon.2020.100992
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Diffusion‐weighted whole‐body imaging with background suppression (DWIBS) is effective and economical for detection of metastasis or recurrence of lung cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Iwai S, Yamagata A, Iijima1 Y, Motono N, Matoba M, Doai M, Yamada S, Ueda Y, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Thoracic cancer
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 676-684
- DOI
  10.1111/1759-7714.13820
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Relationships and Qualitative Evaluation Between Diffusion-Weighted Imaging and Pathologic Findings of Resected Lung Cancers．2020
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Iwai S, Yamagata A, Sekimura A, Motono N, Matoba M, Doai M, Yamada S, Ueda Y, Hirata K, Uramoto H
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 1194-1194
- DOI
  10.3390/cancers12051194
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[雑誌論文] Diffusion-weighted magnetic resonance imaging is useful for the response evaluation of chemotherapy and/or radiotherapy to recurrent lesions of lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  1.Usuda K, Iwai S, Funasaki A, Sekimura A, Motono N, Matoba M, Doai M, Yamada S, Ueda Y, Uramoto H.
- 雑誌名
  
  Transl Oncol.
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: 699-704
- DOI
  10.1016/j.tranon.2019.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694, KAKENHI-PROJECT-17H04125
[雑誌論文] FDG-PET/CT and diffusion-weighted imaging for resected lung cancer: correlation of maximum standardized uptake value and apparent diffusion coefficient value with prognostic factors2018
- 著者名/発表者名
  Usuda Katsuo、Funasaki Aika、Sekimura Atsushi、Motono Nozomu、Matoba Munetaka、Doai Mariko、Yamada Sohsuke、Ueda Yoshimichi、Uramoto Hidetaka
- 雑誌名
  
  Medical Oncology
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s12032-018-1128-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694, KAKENHI-PROJECT-17H04125
[学会発表] MR拡散強調画像・T2強調画像を用いた肺腫瘤陰影の良悪性診断成績の検討2021
- 著者名/発表者名
  薄田勝男、岩井　俊、船崎愛可、飯島慶仁、本野　望、的場宗孝、道合万里子、浦本秀隆
- 学会等名
  第64回関西胸部外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] 肺癌例のMRI画像と病理所見との関連2021
- 著者名/発表者名
  薄田勝男、石川真、岩井　俊、山形愛可、飯島慶仁、本野　望、的場宗、道合万里子、浦本秀隆
- 学会等名
  第62回日本肺癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] MRI（拡散強調画像＋T2強調画像）を用いた肺孤立性腫瘤陰影の診断とその画像の特徴2021
- 著者名/発表者名
  薄田勝男、石川真仁、岩井俊、山形愛可、飯島慶仁、ｌ本野望、的場宗孝、道合万里子、浦本秀隆
- 学会等名
  第74回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] MRI T2強調画像は、肺癌と良性肺腫瘤との鑑別診断に有用である.2021
- 著者名/発表者名
  薄田勝男、岩井　俊、船崎愛可、飯島慶仁、本野　望、的場　宗孝、道合万里子、浦本秀隆
- 学会等名
  第38回日本呼吸器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] 肺癌の再発病変に対する化学療法・放射線療法のresponse evaluation. MR拡散強調画像は、CTによる評価を超えた!2020
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊, 船崎愛可, 関村敦, 本野　望, 的場宗孝, 道合万里子, 山田壮亮, 上田善道, 浦本秀隆
- 学会等名
  第36回　東北肺癌研究談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] ゾーフィゴ治療におけるリンパ球の放射線障害に関する検討（第二報）2020
- 著者名/発表者名
  渡邉直人、山瀬喬史、土屋紘一、沖村幸太朗、道合万里子、高橋知子、的場宗孝、中澤祐介、近沢逸平、宮澤克人、岩淵邦芳、奥田光一
- 学会等名
  第９０回日本核医学会中部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10366
[学会発表] MRI ADC histogramを用いた肺癌と肺膿瘍・抗酸菌感染症との鑑別診断2020
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊, 船崎愛可, 関村敦, 本野　望, 的場宗孝, 道合万里子, 山田壮亮, 浦本秀隆
- 学会等名
  第37回日本呼吸器外科学会学術
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] MR拡散強調画像 ADC Ratio(Inside/Wall)を用いた肺癌と良性肺疾患、特に肺膿瘍・抗酸菌感染症を含めた炎症性肺疾患の鑑別診断2020
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊,山形愛可, 飯島慶仁, 本野　望, 的場宗孝, 道合万里子, 山田壮亮, 浦本秀隆
- 学会等名
  第73回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09172
[学会発表] ゾーフィゴ治療におけるリンパ球の放射線障害に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  渡邉直人、道合万里子、高橋知子、的場宗孝、岩淵邦芳、奥田光一
- 学会等名
  第８９回日本核医学会中部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10366
[学会発表] DWIBSによる肺癌例に対する臨床病期と肺癌術後の再発転移の評価は有用である2019
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊, 船崎　愛可, 関村　敦, 本野　望, 的場宗孝, 道合万里子,　山田壮亮, 上田善道, 浦本秀隆
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] 肺癌切除後経過観察におけるDWIBSの有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊, 船崎愛可,関村　敦, 本野　望,的場宗孝, 道合万里子,　山田壮亮, 上田善道, 浦本秀隆
- 学会等名
  第71回日胸外学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] MR拡散強調画像は肺癌の初期癌性胸膜炎・胸膜播種が検出できる-悪性胸膜中皮腫・膿胸・胸水貯留との比較-2018
- 著者名/発表者名
  薄田勝男,　船崎　愛可, 本野　望,　関村　敦, 的場　宗孝, 道合万里子,　上田善道,　浦本秀隆
- 学会等名
  第35回日本呼吸器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] Diffusion-Weighted Imaging can differentiate pleural dissemination from malignant pleural mesothelioma, empyema or pleural effusion2018
- 著者名/発表者名
  Usuda K, Iwai S, Funasaki A, Sekimura A, Motono N, Matoba M, Doai M, Yamada S, Ueda Y, Uramoto H.
- 学会等名
  International Cancer Imaging
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] 肺癌例に対するDWIBSによるリンパ節転移および臨床病期診断の有益性とその費用評価2018
- 著者名/発表者名
  薄田勝男, 岩井俊, 船崎愛可,関村　敦, 本野　望,的場　宗孝, 道合万里子,　山田壮亮, 上田善道, 浦本秀隆
- 学会等名
  第59回日本肺癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] ＭＲ拡散強調画像は、肺癌のＰＥＴ偽陽性の鑑別が可能である.2017
- 著者名/発表者名
  薄田勝男、船崎愛可、松井琢真、本野　望、町田雄一郎、前田　亮、関村敦、的場　宗孝、道合万里子、浦本秀隆
- 学会等名
  第70回日胸外学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10694
[学会発表] Radiotoxicity after radioisotope therapy for bone metastases using Gamma-H2AX foci of DNA damage in lymphocytes2014
- 著者名/発表者名
  道合　万里子、渡邉　直人、高橋　知子、利波　久雄
- 学会等名
  第73回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461851
[学会発表] 除痛目的のアイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  道合　万里子、渡邉　直人、高橋　知子、利波　久雄
- 学会等名
  第５３回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  博多、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461851
[学会発表] 除痛目的のアイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第５３回日本核医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（　福岡県福岡市　）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591794
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子、渡邉直人、高橋知子、谷口充、利波久雄、岩淵邦芳、萱野大樹、福岡誠、絹谷清剛
- 学会等名
  第71回日本放射線学会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] Radiotoxicity after radioisotope therapy for using gamma-H2AX foci of DNA damage in lymphocytes2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  ヨーロッパ核医学会
- 発表場所
  イタリアミラノ　MiCo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討(第2報)2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子、渡邉直人、高橋知子、谷口充、利波久雄、萱野大樹、福岡誠、絹谷清剛
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  札幌、ロイトン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討(第二報）2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第52回日本核医学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591794
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害に関する検討(第2報）2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  札幌ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] Radiotoxicity after radioisotope therapy for using γ-H2AXfoci of DNA damage in lymphocytes2012
- 著者名/発表者名
  道合万里子、渡邉直人、高橋知子、谷口充、利波久雄、岩淵邦芳、萱野大樹、福岡誠、絹谷清剛
- 学会等名
  The 25 th,Annual Congress of the European Association of NuclearMedicine
- 発表場所
  Milan Italy, MiCo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  茨城県つくば市つくば国際会議場
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  日本核医学会第73回中部地方会
- 発表場所
  富山県富山市富山大学医学部
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療における放射線組織障害に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  日本核医学会第71回中部地方会
- 発表場所
  石川県金沢市地場産業振興センター
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] アイソトープ治療における放射線組織障害に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591355
[学会発表] Radiotoxicity after radioisotope therapy for bone metastases using γ-H2AX foci of DNA damage in lymphocytes, second report
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第５４回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461851
[学会発表] Radiotoxicity after radioisotope therapy for bone metastases using γ-H2AX foci of DNA damage in lymphocytes
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第７３回日本放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461851
[学会発表] 除痛目的のアイソトープ治療におけるリンパ球の放射線組織障害評価に関する検討
- 著者名/発表者名
  道合万里子
- 学会等名
  第５５回日本核医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591794

1. 渡邉直人 (40210926)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
2. 岩淵邦芳 (10232696)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 薄田勝男 (00324046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
4. 上田善道 (50271375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 的場宗孝 (90288308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
6. 稲木杏吏 (40645131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 浦本秀隆 (90389445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
8. 山田壮亮 (90525453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 浅野きみ (10735351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 紺家千津子 (20303282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野口美樹 (00387359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 井口雅史 (90401918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中島由加里 (40846680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥田光一 (60639938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

道合 万里子 DOAI Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

ペプチド受容体放射性核種療法によるリンパ球の放射性組織障害に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

I-131 MIBG治療によるリンパ球の放射線組織障害の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

背景抑制広範囲拡散強調画像による肺癌の治療効果判定、およびその分子機構への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非造影CT画像における乳癌術後リンパ浮腫の予測ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

塩化ラジウムー223治療におけるリンパ球DNA損傷に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい全身性拡散強調画像と見かけの拡散係数の肺癌診療への応用とその背景病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストロンチウム治療後におけるリンパ球の放射線組織障害の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射性ヨード治療におけるリンパ球のＤＮＡ損傷に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA損傷部位に集積する蛋白質を用いたストロンチウム治療後放射線組織障害の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 肺癌および良性肺腫瘤のMRI所見と病理所見との関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Novel Insights of T2-Weighted Imaging: Significance for Discriminating Lung Cancer from Benign Pulmonary Nodules and Masses2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Combination Assessment of Diffusion-Weighted Imaging and T2-Weighted Imaging Is Acceptable for the Differential Diagnosis of Lung Cancer from Benign Pulmonary Nodules and Masses.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pulmonary Nodule and Mass: Superiority of MRI of Diffusion-Weighted Imaging and T2-Weighted Imaging to FDG-PET/CT2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Differentiation between suture recurrence and suture granuloma after pulmonary resection for lung cancer by diffusion-weighted magnetic resonance imaging or FDG-PET / CT.2021

著者名/発表者名

雑誌名

道合万里子 DOAI Mariko