松岡雄太 Matsuoka Yuta

研究者番号	40526688
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 関西大学, 外国語学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 長崎外国語大学, 外国語学部, 准教授 2009年度 – 2011年度: 長崎外国語大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者言語学
キーワード	研究代表者文法化 / アスペクト / モンゴル語 / 記述言語学 / 補助動詞 / 言語学 / 言語接触 / テンス

研究課題
(2件)
研究成果
(26件)

モンゴル語のアスペクト体系の生成と進化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡雄太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西大学
   長崎外国語大学
モンゴル語のテンス・アスペクトについての通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡雄太
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  長崎外国語大学

すべて 2019 2018 2017 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 現代朝鮮語における「danida」の補助動詞的用法について2019
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  外国語学部紀要
  
  巻: 21 ページ: 37-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[雑誌論文] 動作の開始・終了限界に言及するモンゴル語の補助動詞に関する覚書―「ekile-」・「daGus(qa)-」「bar(Ga)-」を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  松岡雄太・巴徳瑪
- 雑誌名
  
  長崎外大論叢
  
  巻: 22 ページ: 189-199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[雑誌論文] 『翻訳満語纂編』の満洲語語釈に対する日本語訳の原則2018
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  Diversity and Dynamics of Eurasian Languages(Contributions to the Studies of Eurasian Languages)
  
  巻: 20 ページ: 321-344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[雑誌論文] Odu Uye yin MongGul Kelen u Tusalaqu Uile Uge yin SodulaGan u Bayidal jici Orusiju BayiGa AsaGudal un Tuqai2017
- 著者名/発表者名
  Badma・Yuta Matsuoka
- 雑誌名
  
  内蒙古師範大学学報哲学社会科学蒙文版
  
  巻: 46 ページ: 59-64
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[雑誌論文] 『翻訳満語纂編』の語釈における日本語の誤訳について2017
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  長崎外大論叢
  
  巻: 21 ページ: 61-73
- NAID
  120006424441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[雑誌論文] 満洲語の"-mbi-"と"-me bi-2011
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  長崎外大論叢
  
  巻: 15巻ページ: 105-114
- NAID
  110008894926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[雑誌論文] 満洲語の"-mbi-"と"-me bi-"2011
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  長崎外大論叢
  
  巻: 15 ページ: 105-114
- NAID
  110008894926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[雑誌論文] 司訳院蒙学書の朝鮮語2009
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢
  
  巻: 41巻1号ページ: 341-372
- NAID
  110007121472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[雑誌論文] 『捷解蒙語』の対訳テキスト2009
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢
  
  巻: 41巻2号ページ: 835-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[雑誌論文] 『捷解蒙語』の対訳テキスト2009
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢 41-2
  
  ページ: 835-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[雑誌論文] 司訳院蒙学書の朝鮮語2009
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 雑誌名
  
  福岡大学人文論叢 41-1
  
  ページ: 341-372
- NAID
  110007121472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] ホルチン方言の補助動詞「γar(γa)-」の意味と使用制限について2019
- 著者名/発表者名
  巴徳瑪・松岡雄太
- 学会等名
  日本モンゴル学会2019年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] モンゴル語における“GarGa-”の文法化―複合動詞か補助動詞か？2019
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  2018年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] 日本の清文鑑類満洲語辞典の受容と様相（朝鮮語による発表）2019
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  第9次高麗大学校民族文化研究院満洲学センター国際学術会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] モンゴル語の補助動詞と文法化―アスペクト的意味を表すものを中心として―2019
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  「モンゴル諸語の言語変容―外的要因と内的要因―」共同利用・共同研究課題研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] モンゴル語における動作の開始と終了を表す補助動詞に関する予備的考察2018
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  2017年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] 駒澤大学濯足文庫本『翻訳清文鑑』と『翻訳満語纂編』について2018
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  満族史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] 現代モンゴル語のアスペクト的意味を表す補助動詞について2017
- 著者名/発表者名
  松岡雄太・巴德瑪
- 学会等名
  大数据与語言学研究論壇
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13453
[学会発表] モンゴル語の補助動詞suu-について2011
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会
- 発表場所
  京都大学大学院文学研究科附属ユーラシア文化研究センター
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] モンゴル語の補助動詞suu-について2011
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  ユーラシア言語文化コンソーシアム年次総会
- 発表場所
  京都大学大学院文学研究科附属ユーラシア文化研究センター
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] 長崎唐通事の満洲語について-満洲文字の表記と転写を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  第25回満族史研究会大会
- 発表場所
  駒沢大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] 関于満語的"-mbi-"和"-mebi-"、"満学:励史与現状"2010
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  国際学朮研討会
- 発表場所
  北京市社会科学院満学所
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] 関於滿語的"-mbi-和"-me bi-"2010
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  "滿学:歴史与現状"国際学朮研究会
- 発表場所
  北京市社会科学院満学所
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] ≪翻訳満語纂編≫〓<清文字頭国字対音>〓2010
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  第2回訳学書学会国際学術会議
- 発表場所
  高麗大学校
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] 《飜譯滿語纂編》〓<清文字頭國字對音>〓〓〓〓2010
- 著者名/発表者名
  松岡雄太
- 学会等名
  第2回訳学書学会国際学術会議
- 発表場所
  高麗大学校(大韓民国)
- 年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145
[学会発表] Some Notes on the Mongol Documents of the first half of the 17^<th> century2009
- 著者名/発表者名
  Yuta MATSUOKA
- 発表場所
  Suncheon National University
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720145

松岡 雄太 Matsuoka Yuta

研究課題

研究成果

モンゴル語のアスペクト体系の生成と進化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モンゴル語のテンス・アスペクトについての通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 現代朝鮮語における「danida」の補助動詞的用法について2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動作の開始・終了限界に言及するモンゴル語の補助動詞に関する覚書―「ekile-」・「daGus(qa)-」「bar(Ga)-」を中心に―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『翻訳満語纂編』の満洲語語釈に対する日本語訳の原則2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Odu Uye yin MongGul Kelen u Tusalaqu Uile Uge yin SodulaGan u Bayidal jici Orusiju BayiGa AsaGudal un Tuqai2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『翻訳満語纂編』の語釈における日本語の誤訳について2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 満洲語の"-mbi-"と"-me bi-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 満洲語の"-mbi-"と"-me bi-"2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 司訳院蒙学書の朝鮮語2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『捷解蒙語』の対訳テキスト2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『捷解蒙語』の対訳テキスト2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 司訳院蒙学書の朝鮮語2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ホルチン方言の補助動詞「γar(γa)-」の意味と使用制限について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モンゴル語における“GarGa-”の文法化―複合動詞か補助動詞か？2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の清文鑑類満洲語辞典の受容と様相（朝鮮語による発表）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モンゴル語の補助動詞と文法化―アスペクト的意味を表すものを中心として―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

松岡雄太 Matsuoka Yuta

[学会発表] 《飜譯滿語纂編》〓<清文字頭國字對音>〓〓〓〓2010