橋本真一 Hashimoto Shinichi

研究者番号	40530217
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 山口大学, 医学部附属病院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2014年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2013年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 天然資源系薬学研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連
キーワード	研究代表者 CT enterography / クローン病 / 自己骨髄細胞 / 腸管線維化 / Cross-sectional imaging / 線維性腸管狭窄 / 寛解維持療法 / dextran sulfate sodium / 大建中湯 / 潰瘍性大腸炎 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る大腸がん / 便DNA検査 / 大腸癌 / 腸内細菌隠す

クローン病における腸管線維化を克服するための新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本真一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山口大学
便中の腸内細菌検査による大腸腫瘍診断および大腸腫瘍リスク診断法の開発
- 研究代表者
  
  末廣寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  山口大学
線維性腸管狭窄に対するメカニズムの解明と臨床応用への検討研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本真一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  山口大学
潰瘍性大腸炎の安全な寛解維持療法に対する漢方薬の有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本真一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 【小腸画像診断のトピックス】CT enterography(解説)2023
- 著者名/発表者名
  橋本真一, 松本怜子, 大木美穂, 児玉愛実, 山本美音, 瀬戸啓介, 畠中駿, 吉松祐希, 中村克彦, 山本一太, 青山将司, 伊藤駿介, 五嶋敦史, 浜辺功一, 西川潤, 高見太郎
- 雑誌名
  
  胃と腸
  
  巻: 58 ページ: 1483-1489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[雑誌論文] The Evaluation of Transmural Healing by Low-dose Computed Tomography Enterography in Patients with Crohn's Disease2022
- 著者名/発表者名
  Fujimura Hiroyuki、Hashimoto Shinichi、Shimizu Kensaku、Onoda Hideko、Tanabe Masahiro、Higashi Mayumi、Ogawa Ryo、Goto Atsushi、Hamabe Koichi、Nishikawa Jun、Ito Katsuyoshi、Takami Taro
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 61 号: 20 ページ: 2999-3007
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9066-21
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2022-10-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[雑誌論文] Evaluation of Transmural Healing by Low-dose Computed Tomography Enterography in Patients with Crohn’s Disease2022
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Fujimura, Shinichi Hashimoto, Kensaku Shimizu, Hideko Onoda, Masahiro Tanabe, Mayumi Higashi, Ryo Ogawa, Atsushi Goto, Koichi Hamabe, Jun Nishikawa, Katsuyoshi Ito, Taro Takami
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[雑誌論文] 【小腸疾患-診断・治療の最新動向-】診断法　CT enterography/enteroclysis2022
- 著者名/発表者名
  橋本真一、松本怜子、高見太郎
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 80 ページ: 56-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[雑誌論文] Protective Effect of Daikenchuto on Dextran Sulfate Sodium-Induced Colitis in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Takaharu Matsunaga, Shinichi Hashimoto, Naoki Yamamoto, Ryo Kawasato, Tomohiro Shirasawa, Atsushi Goto, Koichi Fujisawa, Taro Takami, Takeshi Okamoto, Jun Nishikawa, and Isao Sakaida
- 雑誌名
  
  Gastroenterology Research and Practice
  
  巻: 1298263 ページ: 1298263-1298263
- DOI
  10.1155/2017/1298263
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460123, KAKENHI-PROJECT-16H05287
[学会発表] クローン病の内視鏡的モニタリングにおけるLRGの有用性2023
- 著者名/発表者名
  吉松祐希, 橋本真一, 瀬戸啓介, 畠中駿, 中村克彦, 山本一太, 青山将司, 山岡祐子, 小川亮, 五嶋敦史, 浜辺功一, 西川潤, 高見太郎
- 学会等名
  JDDW2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[学会発表] クローン病におけるCT enterographyを用いたtransmural healing判定に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  橋本真一, 藤村寛之, 高見太郎
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[学会発表] 炎症性腸疾患の病態からみた診療を考える　クローン病におけるCT enterographyを用いたtransmural healing判定に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  橋本真一、藤村寛之、高見太郎
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[学会発表] IBDのTreat to Target戦略における内視鏡検査の意義と課題　クローン病におけるileocolonoscopyとCT enterographyとの併用効果に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  橋本真一、藤村寛之、高見太郎
- 学会等名
  JDDW2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[学会発表] クローン病におけるCRPと画像所見との関連性について2021
- 著者名/発表者名
  藤村寛之, 橋本真一, 岡本健志, 西川潤, 坂井田功
- 学会等名
  第115回日本消化器病学会中国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357
[学会発表] Deep healingはmucosal healingよりも優れた治療目標となりえるか？2020
- 著者名/発表者名
  橋本真一、藤村寛之、坂井田　功
- 学会等名
  第99回日本消化器内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08357

1. 高見太郎 (60511251)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 山本直樹 (90448283)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 末廣寛 (40290978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山崎隆弘 (00304478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 真一 Hashimoto Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

クローン病における腸管線維化を克服するための新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

便中の腸内細菌検査による大腸腫瘍診断および大腸腫瘍リスク診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線維性腸管狭窄に対するメカニズムの解明と臨床応用への検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潰瘍性大腸炎の安全な寛解維持療法に対する漢方薬の有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 【小腸画像診断のトピックス】CT enterography(解説)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Evaluation of Transmural Healing by Low-dose Computed Tomography Enterography in Patients with Crohn&apos;s Disease2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Transmural Healing by Low-dose Computed Tomography Enterography in Patients with Crohn’s Disease2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【小腸疾患-診断・治療の最新動向-】診断法 CT enterography/enteroclysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Protective Effect of Daikenchuto on Dextran Sulfate Sodium-Induced Colitis in Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] クローン病の内視鏡的モニタリングにおけるLRGの有用性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クローン病におけるCT enterographyを用いたtransmural healing判定に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 炎症性腸疾患の病態からみた診療を考える クローン病におけるCT enterographyを用いたtransmural healing判定に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] IBDのTreat to Target戦略における内視鏡検査の意義と課題 クローン病におけるileocolonoscopyとCT enterographyとの併用効果に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クローン病におけるCRPと画像所見との関連性について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Deep healingはmucosal healingよりも優れた治療目標となりえるか？2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

橋本真一 Hashimoto Shinichi

[雑誌論文] The Evaluation of Transmural Healing by Low-dose Computed Tomography Enterography in Patients with Crohn's Disease2022

[雑誌論文] 【小腸疾患-診断・治療の最新動向-】診断法　CT enterography/enteroclysis2022

[学会発表] 炎症性腸疾患の病態からみた診療を考える　クローン病におけるCT enterographyを用いたtransmural healing判定に関する検討2022

[学会発表] IBDのTreat to Target戦略における内視鏡検査の意義と課題　クローン病におけるileocolonoscopyとCT enterographyとの併用効果に関する検討2022