角井和代 KAKUI Kazuyo

研究者番号	40531067
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 非常勤講師 2011年度 – 2012年度: 京都大学, 医学研究科, 非常勤講師 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者羊膜 / 早産 / 産婦人科 / クロストーク / 胎児発育遅延 / 妊娠高血圧症候群 / 成長因子 / 卵膜研究代表者以外臍帯血 / 妊娠高血圧症候群 / 子宮内胎児発育遅延 / ニューロトロフィン / 胎盤

卵膜を介した胎児・母体間クロストークの分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  角井和代
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
ヒト胎盤に発現するニューロトロフィンの役割と胎児発育におけるその意義
- 研究代表者
  
  巽啓司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Differential expression and the anti-apoptotic effect of human placental neurotrophins and their receptors2011
- 著者名/発表者名
  Fujita K, Tatsumi K, Kondoh E, Chigusa Y, Mogami H, Fujii T, Yura S, Kakui K, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 32(10) ページ: 737-44
- NAID
  120003477795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[雑誌論文] Branched-chain amino acid supplemented diet during maternal food restriction prevents developmental hypertension in adult rat offspring2011
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Yura S, Tatsumi K, Kondoh E, Mogami H, Fujita K, Kakui K, Aoe S, Ito H, Sagawa N, Fujii S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Journal of Developmental Origins of Health and Disease
  
  巻: 2 ページ: 176-183
- URL
  http://dx.doi.org/10.1017/S204017441100002X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591822
[雑誌論文] Differential expression and the anti-apoptotic effect of human placental neurotrophins and their receptors2011
- 著者名/発表者名
  Fujita K., et al
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 32 号: 10 ページ: 737-744
- DOI
  10.1016/j.placenta.2011.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592094, KAKENHI-PROJECT-21592096, KAKENHI-PROJECT-22591822
[雑誌論文] 妊娠高血圧症候群の病態解明 -分子機構を中心に - 92010
- 著者名/発表者名
  巽啓司、藤田浩平、近藤英治、角井和代、小西郁生
- 雑誌名
  
  神経栄養因子から見た妊娠高血圧症候群、産婦人科の実際
  
  巻: 59 ページ: 1057-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591822
[雑誌論文] Thioredoxin binding protein-2 inhibits excessive fetal hypoglycemia during maternal starvation by suppressing insulin secretion in mice2010
- 著者名/発表者名
  Mogami H, Yura S, Tatsumi K, Fujii T, Fujita K, Kakui K, Kondoh E, Inoue T, Fujii S, Yodoi J, Konishi I
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 138-43
- DOI
  10.1203/pdr.0b013e3181c2f4cc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591822
[雑誌論文] 妊娠高血圧症候群の病態解明分子機構を中心に9.神経栄養因子から見た妊娠高血圧症候群2010
- 著者名/発表者名
  巽啓司、藤田浩平、近藤英治、角井和代、小西郁生
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 59(7) ページ: 1057-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[雑誌論文] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や妊娠高血圧症候群における関与2009
- 著者名/発表者名
  藤田浩平、巽啓司、近藤英治、最上晴太、藤井剛、角井和代、小西郁生
- 雑誌名
  
  日本妊娠高血圧学会雑誌
  
  巻: 17 ページ: 147-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[学会発表] ヒト胎盤における神経栄養因子と酸化ストレスの関係2011
- 著者名/発表者名
  藤田浩平、巽啓司、近藤英治、藤井剛、角井和代、小西郁生
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[学会発表] ヒト胎盤における神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や胎内環境との関係2010
- 著者名/発表者名
  藤田浩平、巽啓司、近藤英治、藤井剛、角井和代、小西郁生
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[学会発表] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や胎内環境との関係2009
- 著者名/発表者名
  藤田浩平、巽啓司、最上晴太、藤井剛、近藤英治、角井和代、小西郁生
- 学会等名
  第17回日本胎盤学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096
[学会発表] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や妊娠高血圧症候群における関与2009
- 著者名/発表者名
  藤田浩平、巽啓司、最上晴太、藤井剛、近藤英治、角井和代、小西郁生
- 学会等名
  第30回日本妊娠高血圧学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592096

1. 巽啓司 (10324633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 小西郁生 (90192062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 近藤英治 (10544950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

角井 和代 KAKUI Kazuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

卵膜を介した胎児・母体間クロストークの分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト胎盤に発現するニューロトロフィンの役割と胎児発育におけるその意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Differential expression and the anti-apoptotic effect of human placental neurotrophins and their receptors2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Branched-chain amino acid supplemented diet during maternal food restriction prevents developmental hypertension in adult rat offspring2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] Differential expression and the anti-apoptotic effect of human placental neurotrophins and their receptors2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 妊娠高血圧症候群の病態解明 -分子機構を中心に - 92010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thioredoxin binding protein-2 inhibits excessive fetal hypoglycemia during maternal starvation by suppressing insulin secretion in mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 妊娠高血圧症候群の病態解明分子機構を中心に9.神経栄養因子から見た妊娠高血圧症候群2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や妊娠高血圧症候群における関与2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ヒト胎盤における神経栄養因子と酸化ストレスの関係2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ヒト胎盤における神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や胎内環境との関係2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や胎内環境との関係2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ヒト胎盤での神経栄養因子および受容体の発現と胎児発育や妊娠高血圧症候群における関与2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

角井和代 KAKUI Kazuyo