中居康展 Nakai Yasunobu

研究者番号	40535069
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員 2013年度 – 2015年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2011年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 小区分52020:神経内科学関連
キーワード	研究代表者以外眼球運動 / ビデオ眼振計 / 転倒リスク / 平衡機能 / 視運動性眼反射 / 前庭眼反射 / smooth pursuit / saccade / 頚動脈拡張損傷モデル / sialyl Lewis x … もっと見る / liposome / drug delivery system / angioplasty / carotid artery stenosis / Selectin / Drug delivery / Liposome / Angioplasty / Vascular stenosis / 脳動静脈奇形 / 腫瘍ニッチ / レーザーマイクロダイセクション / 脳・硬膜動静脈奇形 / 腫瘍微小環境 / 抵抗性 / ケモカイン / 腫瘍内皮細胞 / 血管新生 / 膠芽腫隠す

脳血管・中枢神経系におけるマイクロ・ナノプラスチックの動態と影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中居康展
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
動的眼球運動解析による新しい転倒リスク評価法の開発
- 研究代表者
  
  城倉健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  横浜市立脳卒中・神経脊椎センター(臨床研究部)
硬膜動静脈瘻における血管新生の病態解明と新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中居康展
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
頭頚部血管形成術後再狭窄に対するナノ粒子を用いた診断・治療についての基礎的研究
- 研究代表者
  
  鶴田和太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
膠芽腫Glomeruloid vesselは何を行っているか?
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2012 2011

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Glioma immunotherapy with combined autologous tumor celland endothelial vaccination in vivo2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Uemae Y, Ishikawa E, Takano S, Nakai K, Yamamoto T, Zaboronok A, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 194-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and internexin as a prognostic marker ofglial tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kato Y, Yamamoto T, Kaneko MK, Ishikawa E, Tsujimoto Y, Matsuda M, Nakai K, Yanagiya R, Morita S, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-doseparticle radiotherapy or conventional radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Yamamoto T, Ishikawa E, Nakai K, Zaboronok A, Takano S, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Br J Radiol Spec
  
  巻: 1 ページ: 54-60
- NAID
  120007137315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumorvaccine therapy combined with temozolomide for glioblastoma. three case reports-2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Ishikawa E, Yamamoto T, Satomi K, Nakai K, Sato M, EnomotoT, Morishita Y, Takano S, Ohno T, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  ページ: 319-325
- NAID
  10028105397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338

1. 高野晋吾 (50292553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 鶴田和太郎 (50642104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鶴嶋英夫 (50315470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤嘉朗 (90733014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 池田剛 (30709689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 城倉健 (20244452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本良央 (40837481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 工藤洋祐 (90622142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中居 康展 Nakai Yasunobu

研究課題

研究成果

共同研究者

脳血管・中枢神経系におけるマイクロ・ナノプラスチックの動態と影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的眼球運動解析による新しい転倒リスク評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

硬膜動静脈瘻における血管新生の病態解明と新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部血管形成術後再狭窄に対するナノ粒子を用いた診断・治療についての基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膠芽腫Glomeruloid vesselは何を行っているか?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glioma immunotherapy with combined autologous tumor celland endothelial vaccination in vivo2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and internexin as a prognostic marker ofglial tumors2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-doseparticle radiotherapy or conventional radiotherapy2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumorvaccine therapy combined with temozolomide for glioblastoma. three case reports-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

中居康展 Nakai Yasunobu