北谷和之 Kitatani Kazuyuki

研究者番号	40539235
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8516-6135
所属 (現在)	2024年度: 摂南大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 摂南大学, 薬学部, 教授 2021年度 – 2024年度: 摂南大学, 薬学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 講師 2018年度: 摂南大学, 薬学部, 講師 2014年度 – 2016年度: 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 助教 … もっと見る 2012年度: 東北大学, 東北メディカル・メガバンク機構, 助教 2009年度 – 2011年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 助教 2010年度: 鳥取大学, 医学部・附属病院, 助教 2010年度: 鳥取大学, 病院・臨床検査部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 病態医化学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連研究代表者以外産婦人科学 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 小区分47040:薬理学関連 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 医療社会学
キーワード	研究代表者セラミド / スフィンゴ脂質 / 細胞運動性 / 転移 / 卵巣がん / GBA1 / ゴーシェ病 / p38 / 炎症 / がん … もっと見る / ネクロプトーシス / 脂質生物学 / 細胞死 / ネクロトーシス / がん転移 / 運動能 / 卵巣癌 / セラミド合成酵素 / セラミドリポソーム / 細胞遊走 / 細胞運動 / p38δ / サイトカイン / 酸性グルコセレブロシダーゼ … もっと見る研究代表者以外スフィンゴ脂質 / 付着器 / 炭疽病菌 / セラミド / 循環腫瘍DNA / リソソーム病 / ニーマンピック病C型 / フェロトーシス / ネクロプトーシス / 卵巣癌 / ステロール / 液胞 / 細胞外小胞 / アレルゲン免疫療法 / アレルギー / リポソーム / セラミドナノリポソーム / 頭頸部癌 / digital PCR / Digital PCR / 循環腫瘍細胞 / 抗癌剤耐性 / エクソソーム / 婦人科がん / Liquid Biopsy / 放射線感受性 / 化学療法感受性 / 非扁平上皮癌 / 個別化医療 / 集学的治療 / 化学療法 / メタボローム解析 / 難治性がん / 組織亜型 / 子宮頸癌 / 卵胞液 / トランスフェリン / DNA損傷 / 卵管采 / p53変異 / 漿液性腺癌 / 卵巣がん / PAT-1 / 卵巣明細胞腺がん / c-MET / 阻害剤 / ｃ-MET / PAI-1 / 遺伝子解析 / 血栓症 / 卵巣明細胞腺癌 / 治験促進センター / UMIN / JAPIC / HIV感染症研究 / C型肝炎治療薬 / 臨床研究情報検索サイト / 臨床試験 / ICTRP / 臨床試験（治験） / 臨床研究 / Drug lag / International Clinical Trial Research Portal(ICTRP)site / 臨床試験登録サイト / 規制科学 / 薬剤疫学 / 創薬 / 臨床試験(治験) 隠す

炭疽病菌の侵入器官形成における液胞―核コミュニケーションの機能解析
- 研究代表者
  
  久保康之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  摂南大学
上皮性卵巣癌におけるネクロプトーシスの臨床的意義と治療標的としての可能性
- 研究代表者
  
  橋本千明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  東北大学
フェロミクス解析を用いた褥瘡形成における鉄の病態生理学的役割の解明
- 研究代表者
  
  西田健太朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  摂南大学
植物炭疽病菌の革新的モデルによるヒト難治性リソソーム病治療薬の探索と作用機構
- 研究代表者
  
  久保康之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  摂南大学
アレルゲン特異的免疫療法の効果発現における細胞外小胞の役割解明
- 研究代表者
  
  松田将也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  摂南大学
ネクロプトーシスの脂質性制御とセラミド分子認識の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北谷和之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  摂南大学
頭頸部癌を標的としたセラミドリポソーム製剤による治療探索
- 研究代表者
  
  藤原和典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
子宮頸部非扁平上皮癌に対する新たな治療法確立の試み
- 研究代表者
  
  島田宗昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
卵巣がんでのセラミドの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  北谷和之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  摂南大学
   東北大学
Liquid Biopsy臨床応用に向けた循環腫瘍細胞と循環腫瘍DNAの統合解析
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
がん患者の血栓症予防を目的としたMET-PAI1経路阻害による分子標的治療開発
- 研究代表者
  
  豊島将文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
卵巣がん転移を標的とした創薬の基盤構築：セラミドの利用研究代表者
- 研究代表者
  
  北谷和之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
卵巣がんの超早期発見に向けた卵管采部の病理学的検索及び血中循環DNA測定
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
スフィンゴ脂質サルベージによる炎症制御研究代表者
- 研究代表者
  
  北谷和之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
   鳥取大学
創薬分野の課題に対する科学的根拠に基づいた定量的予測及び評価方法の研究
- 研究代表者
  
  牧江俊雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  大阪大学
   独立行政法人国立病院機構大阪医療センター(臨床研究センター)
酸性グルコセレブロシダーゼによるスフィンゴ脂質シグナルの制御研究代表者
- 研究代表者
  
  北谷和之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鳥取大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] "セラミドの細胞内機能概論スフィンゴミエリン合成酵素ファミリー"セラミド-基礎と応用-2011
- 著者名/発表者名
  北谷和之,岡崎俊郎
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[図書] Advances in Experimental Medicine and Biology("Tools and Techniques for sphingolipid research" Sphingolipids as Signaling and Regulatory Molecules)2010
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Luberto, C.
- 出版者
  LANDES BIOSCIENCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[図書] Seibutsu-kogaku Kaishi(Functional liposomes using sphingolipids)882010
- 著者名/発表者名
  Kitatani K.
- 総ページ数
  678
- 出版者
  The Society for Biotechnology, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[図書] The Cell(Regulation of ceramide by sphingomyelin synthase)2009
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Hashimoto M., Sugimoto Y., Taniguchi M., Okazaki T.
- 出版者
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[図書] The Lipids(Ceramide and Tumors)202009
- 著者名/発表者名
  Kitatani K.., Okazaki T.
- 出版者
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[図書] Sphingolipids as Signaling and Regulatory Molecules
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Luberto
- 出版者
  LANDES BIOSCIENCE(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] La-Related Protein 4 as a Suppressor for Motility of Ovarian Cancer Cells2019
- 著者名/発表者名
  Egiz M, Usui T, Ishibashi M, Zhang X, Shigeta S, Toyoshima M, Kitatani K, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 247 号: 1 ページ: 59-67
- DOI
  10.1620/tjem.247.59
- NAID
  130007556949
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[雑誌論文] Ceramide nanoliposomes as a MLKL-1-dependent, necroptosis-inducing, chemotherapeutic reagent in ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  Xuewei Zhang, Kazuyuki Kitatani, Masafumi Toyoshima, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Junko Minato, Mahy Egiz, Shogo Shigeta, Todd Fox, Tye Deering, Mark Kester, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 50-59
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-17-0173
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125, KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] Tyrosine kinase receptor TIE-1 mediates platinum resistance by promoting nucleotide excision repair in ovarian cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Ishibashi M, Toyoshima M, Zhang X, Hasegawa-Minato J, Shigeta S, Usui T, Kemp CJ, Grandori C, Kitatani K, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 13207-13207
- DOI
  10.1038/s41598-018-31069-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[雑誌論文] 脂質を介したネクロプトーシス制御2018
- 著者名/発表者名
  張雪薇北谷和之
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 90 号: 6 ページ: 797-800
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2018.900797
- NAID
  40021783121
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2018-12-25
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[雑誌論文] Novel cooperative pathway of c-Myc and Furin, a pro-protein convertase, in cell proliferation as a therapeutic target in ovarian cancers2017
- 著者名/発表者名
  Hasegawa-Minato Junko、Toyoshima Masafumi、Ishibashi Masumi、Zhang Xuewei、Shigeta Shogo、Grandori Carla、Kitatani Kazuyuki、Yaegashi Nobuo
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9（3）号: 3 ページ: 3483-3496
- DOI
  10.18632/oncotarget.23322
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] セラミド合成酵素による癌転移制御2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張　雪薇、臼井利典、豊島将文、重田昌吾、Mahy Egiz、湊　純子、石橋ますみ、小木曽英夫、岡崎俊朗、八重樫伸生
- 雑誌名
  
  脂質生化学研究
  
  巻: 58 ページ: 182-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[雑誌論文] 卵巣がん細胞に対するセラミドナノリポソームの抗腫瘍効果　－ネクロプト―シスの誘導ー2016
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、豊島将文、石橋ますみ、臼井利典、湊　純子、重田昌吾、Mark Kester、北谷和之、八重樫伸生
- 雑誌名
  
  脂質生化学研究
  
  巻: 58 ページ: 68-69
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[雑誌論文] Ceramide limits phosphatidylinositol-3-kinase C2β-controlled cell motility in ovarian cancer: potential of ceramide as a metastasis-suppressor lipid2015
- 著者名/発表者名
  Kitatani K, Usui T, Sriraman S, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Nagase S, Sakamoto M, Hannun Y, Torchilin V, Okazaki T, Ogiso H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 21 ページ: 2801-2812
- DOI
  10.1038/onc.2015.330
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710, KAKENHI-PROJECT-26861304
[雑誌論文] Transferrin facilitates the formation of DNA double-strand breaks via transferrin receptor 1:the possible involvement of transferrin in carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M* (*corresponding author), Ishibashi M, Usui T, Kitatani K*, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 27 ページ: 3577-3586
- DOI
  10.1038/onc.2015.425
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Inhibition of plasminogen activator inhibitor-1 is a potential therapeutic strategy in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Mashiko S, Kitatani K, Toyoshima M, Ichimura A, Dan T, Usui T, Ishibashi M, Shigeta S, Nagase S, Miyata T, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 253-260
- DOI
  10.1080/15384047.2014.1001271
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-24592498, KAKENHI-PROJECT-25860185, KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Identification and characterization of PP2C activation by ceramide2012
- 著者名/発表者名
  Perry. D.M., Kitatani K., Roddy P., El-Osta M., Hannun Y.A.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res
  
  巻: 53 号: 8 ページ: 1513-1521
- DOI
  10.1194/jlr.m025395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[雑誌論文] 国内臨床試験の状況からみるC型慢性肝炎の治療の展望2012
- 著者名/発表者名
  牧江俊雄, 中村剛, 今井優樹, 森永紀, 北谷和之
- 雑誌名
  
  医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
  
  巻: 43 ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659108
[雑誌論文] C 型慢性肝炎の治療薬開発を通してみた国内外の臨床試験検索サイトの活用方法の模索2012
- 著者名/発表者名
  牧江俊雄黒田祥平、中村剛、森永紀、今井優樹、北谷和之
- 雑誌名
  
  医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス
  
  巻: 43(5) ページ: 446-451
- NAID
  40019323065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659108
[雑誌論文] Regulation of autophagy and its associated cell death by sphingolipid rheostat: Reciprocal role in ceramide and sphingosine-1-phosphate in the mTOR pathway2012
- 著者名/発表者名
  Taniguchi M., Kitatani K., Kondo T., Hashimoto-Nishimura M., Asano S., Hayashi A., Mitsutake S., Igarashi Y., Umehara H., Takeya H., Kigawa J. and Okazaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 287 号: 47 ページ: 39898-39910
- DOI
  10.1074/jbc.m112.416552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366, KAKENHI-PROJECT-24659469
[雑誌論文] Regulation of cell migration by sphingomyelin synthases : sphingomyelin in lipid rafts decreases responsiveness to signaling by the CXCL12/CXCR4 pathway2012
- 著者名/発表者名
  Asano S, Kitatani K, Taniguchi M, Hashimoto M, Zama K, Mitsutake S, Igarashi Y, Takeya H, Kigawa J, Hayashi A, Umehara H and Okazaki T
- 雑誌名
  
  Molecular and cellular biology
  
  巻: 32 号: 16 ページ: 3242-3252
- DOI
  10.1128/mcb.00121-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249041, KAKENHI-PROJECT-23790366, KAKENHI-PROJECT-24659469
[雑誌論文] Selective knockdown of ceramide synthases reveals complex inte -regulation of sphingolipid metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Mullen T.D., Spassieva S., Jenkins R.W., Kitatani K., Bielawski J., Hannun Y.A., Obeid L.M.
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res. 52
  
  ページ: 68-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Isofagomine in vivo effects in a neuropathic Gaucher disease mouse2011
- 著者名/発表者名
  Sun Y., Ran H., Liou B., Quinn B., Zamzow M., Zhang W., Bielawski J., Kitatani K., Setchell K.D., Hannun Y.A., Witte D.P., Xu Y., Grabowski G.A.
- 雑誌名
  
  PLoS One in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] SMS1-generated sphingomyelin plays an important role in transferring trafficking and cell proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Abdel Shakor A.B., Taniguchi M., Hashimoto M., Asano S., Hayashi A., Nomura K., Bielawski J., Bielawska A., Watanabe K., Kobayashi T., Igarashi Y., Umehara H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 286 ページ: 36053-36062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[雑誌論文] Regulation of death and growth signals at the plasma membrane by sphongomyelin synthesis: implications for hematological malignancies2011
- 著者名/発表者名
  Lafont E., Kitatani K., Okazaki T., and Segui B.
- 雑誌名
  
  Recent Pat. Anticancer Drug Discov
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 324-333
- DOI
  10.2174/157489211796957801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[雑誌論文] Regulation of CC ligand 5/rantes by acid sphingomyelinase2011
- 著者名/発表者名
  Jenkins R.W., Clarke C.J., Canal D., Snider A.J., Gault C.R., Heffernan-Stroud L., Wu B.X., Simbari F., Roddy P., Kitatani K., Obeid L.M., Hannun Y.A.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 286
  
  ページ: 13292-13303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Inhibitory effects of dietary glucosylceramides on squamous cell carcinoma of the head and neck in NOD/SCID mice2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K., Kitatani K., Fukushima K., Yazama H., Umehara H., Kikuchi M., Igarashi Y., Kitano H., Okazaki T.
- 雑誌名
  
  Int.J.Clin.Oncol. 16
  
  ページ: 133-140
- NAID
  10029366450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] セラミドを中心としたスフィンゴ脂質代謝2011
- 著者名/発表者名
  北谷和之,浅野智志,橋本真由美,谷口真,岡崎俊郎
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 495-505
- NAID
  10029068896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[雑誌論文] Specific saposin C deficiency : CNS impairment and aci -β-glucosidase effects in the mouse2010
- 著者名/発表者名
  Sun Y., Ran H., Zamzow M., Kitatani K., Skelton M.R., Williams M.T., Vorhees C.V., Witte D.P., Hannun Y.A., Grabowski G.A.
- 雑誌名
  
  Human Mol.Genet. 19
  
  ページ: 634-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Specific saposin C deficiency : CNS impairment and acid-β-glucosidase effects in the mouse2010
- 著者名/発表者名
  Sun Y., Ran H., Zamzow M., Kitatani K., Skelton M.R., Williams M.T., Vorhees C.V., Witte D.P., Hannun Y.A., Grabowski G.A.
- 雑誌名
  
  Human Mol.Genet. 15
  
  ページ: 634-647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Neuronopathic Gaucher disease in the mouse : Viable combined selective saposin C deficiency and mutant glucocerebrosidase (V394L) with CNS glucosylsphingosine and glucosylceramide accumulation2010
- 著者名/発表者名
  Sun Y., Liou B., Ran H., Skelton M.R., Williams M.T., Vorhees C.V., Kitatani K., Hannun Y.A., Witte D.P., Xu Y., Grabowski G.A.
- 雑誌名
  
  Human Mol.Genet. 19
  
  ページ: 1088-1097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Regulated secretion of acid sphingomyelinase : implications for selectivity of ceramide formation2010
- 著者名/発表者名
  Jenkins R.W., Canal D., Idkowiak-Baldys J., Simbari F., Roddy P. Perry D.M., Kitatani K., Luberto C., Hannun Y.A.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 35706-35718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Involvement of acid-β-glucosidase 1 in the salvage pathway of ceramide formation.2009
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Sheldon, K., Anelli, V., Jenkins, R. W., Sun, Y., Grabowski, G. A., Obeid, L. M., Hannun, Y. A.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 284
  
  ページ: 12972-12978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[雑誌論文] Acid-β-glucosidase 1 counteracts p38δ-dependent induction of interleukin-6 : possible role for ceramide as an anti-inflammatory lipid.2009
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Sheldon, K., Anelli, V., Jenkins, R. W., Sun, Y., Grabowski, G. A., Obeid, L. M., Hannun, Y. A.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 12979-12988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[産業財産権] スフィンコ脂質の製造方法2012
- 発明者名
  北谷和之、岡崎俊朗、平田みよ、北垣浩志
- 権利者名
  北谷和之、岡崎俊朗、平田みよ、北垣浩志
- 産業財産権番号
  2012-090774
- 出願年月日
  2012-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[産業財産権] スフィンゴ脂質の製造方法2012
- 発明者名
  北谷和之、岡崎俊朗、平田みよ、北垣浩志
- 権利者名
  北谷和之、岡崎俊朗、平田みよ、北垣浩志
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] 非アポトーシス型の制御性細胞死と脂質性制御2023
- 著者名/発表者名
  北谷和之
- 学会等名
  第1回Ocular Scientific Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06623
[学会発表] 極長鎖セラミド依存的なネクロプトーシスの誘導2022
- 著者名/発表者名
  北谷和之，小木曽悠里，山澤龍治，伊藤潔，松田将也，山地俊之，花田賢太郎，坂本渉，Daniel Canals，Yusuf A. Hannun，奈邉健
- 学会等名
  セラミド研究会・スフィンゴテラピイ研究会（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06623
[学会発表] 第１３回スフィンゴテラピ研究会2018
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張　雪薇，松田将也，山本雄大，Mark Kester，八重樫伸生，奈邉　健
- 学会等名
  スフィンゴ脂質とプログラム化ネクローシス（ネクロプトーシス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] セラミド製剤によるネクロプトーシス誘導2018
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張雪　薇、石橋ますみ、豊島將文、松田将也、八重樫伸生、奈邉　健
- 学会等名
  第68回日本薬学会　近畿支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] リポソーム化セラミドの抗腫瘍活性：プログラム化ネクローシスの誘2018
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張　雪薇，松田将也，Mark Kester，八重樫伸生，奈邉　健
- 学会等名
  第134回日本薬理学会　近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] The mechanism of ceramide nanoliposomes-induced necroptosis in ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  Xuewei Zhang, Kazuyuki Kitatani, Masafumi Toyoshima, Masumi Ishibashi, Shogo Shigeta, Junko Minato, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会・学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] Role of RNA chaperones in ovarian cancer metastasis2018
- 著者名/発表者名
  Mahy Egiz, Kazuyuki Kitatani, Masafumi Toyoshima, Masumi Ishibashi, Shogo Shigeta, Junko Minato, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会・学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] Novel implications of La-Related Protein 4, an RNA chaperon, in ovarian cancer metastasis suppression2017
- 著者名/発表者名
  Egiz M, Kitatani K, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Ceramide synthase 2-ceramide synthesis pathway modulates the metastatic potential of ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kitatani K, Zhang X, Toyoshima M, Egiz M, Minato J, Ishibashi M, Shigeta S, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣癌における c-Mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2017
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣がんに対するセラミドナノリポソーム製剤の抗腫瘍作用2017
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷和之、豊島将文、石橋ますみ、臼井利典、湊　純子、重田昌吾、Mark Kester、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣がんに対するセラミドナノリポソーム製剤の抗腫瘍作用2017
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷和之、豊島将文、石橋ますみ、臼井利典、湊　純子、重田昌吾、Mark Kester、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 卵巣癌における c-Mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2017
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Potential of ceramide nanoliposomes as necroptosis-inducing chemotherapeutic reagents in ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Zhang X, Kitatani K, Toyoshima M, Ishibashi M, Usui T, Minato J, Egiz M, Shigeta S, Fox T, Deering T, Kester M, Yaegashi N
- 学会等名
  15th International Ceramide Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] Tyrosine kinase receptor TIE-1 mediates platinum resistance by promoting nucleotide excision repair in ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ishibashi M, Toyoshima M, Zhang X, Minato J, Shigeta S, Kitatani K, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Ceramide synthase 2-ceramide axis limits metastatic potential of ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kitatani K
- 学会等名
  15th International Ceramide Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] 卵巣がん転移制御へのセラミド合成酵素 2 の関与2017
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張雪薇、臼井利典、豊島将文、重田昌吾、石橋ますみ、湊純子、小木曽英夫、岡崎俊朗、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣がん転移制御へのセラミド合成酵素 2 の関与2017
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張雪薇、臼井利典、豊島将文、重田昌吾、石橋ますみ、湊純子、小木曽英夫、岡崎俊朗、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Anti-tumor activities of ceramide nanoliposomes in ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Zhang X, Kitatani K, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] セラミドナノリポソームはネクロプトーシスを誘導する薬剤である2016
- 著者名/発表者名
  張雪薇、豊島将文、石橋ますみ、臼井利典、湊純子、重田昌吾、Ｍａｒｋ　Ｋｅｓｔｅｒ，北谷和之、八重樫伸生
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] セラミドナノリポソーム製剤によるネクロプト―シスの誘導2016
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷　和之、豊島　将文、石橋　ますみ、臼井　利典、湊　純子、重田　昌吾、Mark Kester、八重樫　伸生
- 学会等名
  第9回セラミド研究会　学術集会
- 発表場所
  東京ユビキタス協創広場CANVAS（東京都中央区）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Involvement of the receptor tyrosine kinase TIE-1 in the platinum-resistance of ovarian cancer cells2016
- 著者名/発表者名
  Ishibashi M, Toyoshima M, Zhang X, Minato J, Shigeta S, Kitatani K, Yaegashi N
- 学会等名
  Marsha Rikin the 11th Ovarian Cancer Research Symposium
- 発表場所
  ワシントン大学（Seattle, USA）
- 年月日
  2016-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] セラミド合成酵素による癌転移制御2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張雪薇，臼井利典，豊島将文，重田昌吾，Mahy Egiz，湊　純子，石橋ますみ，小木曽英夫，岡崎俊朗，八重樫伸生
- 学会等名
  第58回日本脂質生化学会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田市）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Furin, a pro-protein convertase, is a novel molecular target for c-Myc-driven ovarian cancers2016
- 著者名/発表者名
  Minato J, Toyoshima M, Kitatani K, Shigeta S, Ishibashi M, Yaegashi N
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-04-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Transferrin in follicular fluid can facilitate DNA double-strand breaks to fallopian tube epithelium: possible involvement of transferrin in the carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Junko Minato, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 63th scientific annual meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 卵巣がん転移に関わるセラミド生成代謝酵素2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張雪薇，臼井利典，豊島将文，重田昌吾，石橋ますみ，湊純子，小木曽英夫，岡崎俊朗，八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Transferrin in follicular fluid can facilitate DNA double-strand breaks to fallopian tube epithelium: possible involvement of transferrin in the carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Junko Minato, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 63th scientific annual meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] 卵巣がん細胞に対するセラミド卵巣がん細胞に対するセラミドナノリポソームの抗腫瘍効果-ネクロプト－シスの誘導-2016
- 著者名/発表者名
  張雪薇, 豊島将文, 石橋ますみ, 臼井利典, 湊純子, 重田昌吾, Mark Kester, 北谷和之, 八重樫伸生
- 学会等名
  第58回日本脂質生化学会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田市）
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Casein kinase I epsilon is a novel molecular target for c-Myc driven ovarian cancers2016
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Kitatani K, Shigeta S, Ishibashi M, Hasegawa-Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 卵巣がん転移に関わるセラミド生成代謝酵素2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張雪薇，臼井利典，豊島将文，重田昌吾，石橋ますみ，湊純子，小木曽英夫，岡崎俊朗，八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 大規模 siRNA スクリーニングを用いた卵巣がんのシスプラチン抵抗性を克服する分子標的の検討2016
- 著者名/発表者名
  石橋ますみ、豊島将文、Mahy Egiz、張雪薇、湊純子、重田昌吾、北谷和之、八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] セラミド合成酵素２による癌転移制御への関与2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張　雪薇、臼井利典、豊島将文、重田昌吾、Mahy Egiz、湊　純子、石橋ますみ、小木曽英夫、岡崎俊朗、八重樫伸生
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター／東北大学川内キャンパス（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125
[学会発表] 卵巣がん転移に関わるセラミド生成代謝酵素2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張雪薇，臼井利典，豊島将文，重田昌吾，石橋ますみ，湊純子，小木曽英夫，岡崎俊朗，八重樫伸生
- 学会等名
  第４回婦人科がんバイオマーカー研究会
- 発表場所
  岐阜大学サテライト，岐阜県岐阜市
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861304
[学会発表] セラミドナノリポソームによる新しい細胞死ネクロプトーシス2016
- 著者名/発表者名
  張雪薇、北谷和之、石橋ますみ、湊純子、豊島将文、八重樫伸生
- 学会等名
  第15回日本婦人がん分子標的研究会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 大規模 siRNA スクリーニングを用いた卵巣がんのシスプラチン抵抗性を克服する分子標的の検討2016
- 著者名/発表者名
  石橋ますみ、豊島将文、Mahy Egiz、張雪薇、湊純子、重田昌吾、北谷和之、八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] セラミドナノリポソーム製剤によるネクロプト―シスの誘導2016
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷　和之、豊島　将文、石橋　ますみ、臼井　利典、湊　純子、重田　昌吾、Mark Kester、八重樫　伸生
- 学会等名
  第9回セラミド研究会　学術集会
- 発表場所
  東京ユビキタス協創広場CANVAS（東京都中央区）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Possible involvement of ceramide synthase in regulatory mechanism of ovarian cancer metastasis.2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Kitatani, Zhang Xuewei, Masafumi Toyoshima, Masumi Ishibashi, Shogo Shigeta, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  63th Society for Reproductive Investigation
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal，モントリオール，カナダ
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861304
[学会発表] Transferrin is involved in the carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer by facilitating the DNA double-strand breaks via transferrin receptor 1 in fallopian tube.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeta Ｓ, Toyoshima M, Kitatani K, Ishibashi M, Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Transferrin facilitates the formation of DNA-double strand breaks via Transferrin receptor 1 in fallopian tube epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Junko Minato, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  AACR special conference　Advance in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 月経血や卵胞液に含まれるトランスフェリンはⅠ型トランスフェリン受容体を介して卵管上皮細胞におけるDNA二重鎖切断を誘導・増幅する2015
- 著者名/発表者名
  重田昌吾・豊島将文・北谷和之・石橋ますみ・八重樫伸生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 月経血や卵胞液に含まれるトランスフェリンはⅠ型トランスフェリン受容体を介して卵管上皮細胞におけるDNA二重鎖切断を誘導・増幅する2015
- 著者名/発表者名
  重田昌吾・豊島将文・北谷和之・石橋ますみ・八重樫伸生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] 卵巣癌におけるc-mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2015
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、臼井利典、八重樫伸生
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  美ヶ原温泉ホテル翔峰（長野県松本市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] セラミドによる卵巣がん播種転移制御2015
- 著者名/発表者名
  北谷和之、豊島将文、臼井利典、重田昌吾、石橋ますみ、永瀬智、八重樫伸生
- 学会等名
  第3回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Transferrin facilitates the formation of DNA-double strand breaks via Transferrin receptor 1 in fallopian tube epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Junko Minato, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  AACR special conference　Advance in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] セラミドによる卵巣がん播種転移制御2015
- 著者名/発表者名
  北谷和之、豊島将文、臼井利典、重田昌吾、石橋ますみ、永瀬智、八重樫伸生
- 学会等名
  第3回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] 卵巣癌におけるc-mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2015
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、臼井利典、八重樫伸生
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  美ヶ原温泉ホテル翔峰（長野県松本市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] セラミドによる卵巣がん播種転移制御2015
- 著者名/発表者名
  北谷和之
- 学会等名
  第３回婦人科がんバイオマーカー研究会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市、福岡県）
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861304
[学会発表] Transferrin facilitates DNA-double strand breaks via transferrin receptor 1 in human fallopian tube epithelial cells: possible involvement of transferrin in carcinogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M, Kitatani K, Ishibashi M, Usui T, Yaegashi N
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation　62th scientific annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509
[学会発表] Transferrin facilitates DNA-double strand breaks via transferrin receptor 1 in human fallopian tube epithelial cells: possible involvement of transferrin in carcinogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M, Kitatani K, Ishibashi M, Usui T, Yaegashi N.
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 62th scientific annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] p38δ is a novel target for anti-inflammation therapy of Gaucher’s disease2012
- 著者名/発表者名
  Kitatani K.
- 学会等名
  4th Gaucher Leadership Forum, (2012.9)
- 発表場所
  Munich, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] p38δ is a novel target for anti-inflammation therapy of Gaucher 's disease2012
- 著者名/発表者名
  Kitatani K.
- 学会等名
  4th Gaucher Leadership Forum
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] スフィゴミエリンによる走化性運動の制御2011
- 著者名/発表者名
  浅野智志,北谷和之,谷口真,橋本真由美,武谷浩之,座間宏太,光武進,五十嵐靖之,清川悦子,松田道行,岡崎俊郎
- 学会等名
  第53回脂質生化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] p38 activation in Gaucher's disease model mice2011
- 著者名/発表者名
  Kitatani K., Perry D., Wada M., Sheldon K., Sun Y., Bielawski J., Anneli V., Obeid LM.,Okazaki T., Grabowski G., Hannun YH.
- 学会等名
  第6回スフィンゴテラピー研究会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] Ceramide-mediated XIAP degradation through cathepsin B in IL-2-deprived natural killer cells2011
- 著者名/発表者名
  谷口真, 北谷和之,林輝,田口良光,橋本真由美,浅野智志,梅原久範,武谷浩之, 岡崎俊郎
- 学会等名
  第53回脂質生化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790366
[学会発表] Regulation of the pro-inflammatory kinase p38 by ceramide generated from acid-β-glucosidase 1 (GBA1) : implications for Gaucher disease2010
- 著者名/発表者名
  北谷和之
- 学会等名
  The 27^<th> NAITO conference on Membrane Dynamics and Lipid Biology [I]
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] 細胞間相互作用によるSMSの新たな機能細胞遊走能,浸潤/転移,homingにおける役割2010
- 著者名/発表者名
  岡崎俊朗, 北谷和之, 谷口真, 橋本真由美, 浅野智志, ルーシー・ワルダハニ
- 学会等名
  第5回スフィンゴテラピー研究会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] スフィンゴミエリンによる走化性運動の制御2010
- 著者名/発表者名
  浅野智志, 北谷和之, 谷口真, 橋本真由美, 武谷浩之, 座間宏太, 光武進, 五十嵐靖之, 岡崎俊朗
- 学会等名
  第5回スフィンゴテラピー研究会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] セラミド依存的なATM活性化によるアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  橋本真由美, 田口佳光, 北谷和之, 谷口真, 浅野智志, ルーシー・ワルダハニ, 武谷浩之, 岡崎俊朗
- 学会等名
  第83回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] セラミド依存的なATM活性化によるアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  橋本真由美, 北谷和之, 浅野智志, 五十嵐靖之, 武谷浩之, 岡崎俊朗
- 学会等名
  第5回スフィンゴテラピー研究会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] Regulation of the pro-inflammatory kinase p38 by ceramide generated from acid-β-glucosidase-1 (GBA1) : implications for Gaucher disease.2010
- 著者名/発表者名
  北谷和之
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 年月日
  2010-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] Regulation of the pro-inflammatory kinase p38 by ceramide generated from acid-β-glucosidase 1 (GBA1) : implications for Gaucher disease2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Kitatani
- 学会等名
  The 27^<th> NAITO conference on Membrane Dynamics and Lipid Biology [I]
- 発表場所
  札幌市シャトレーゼガトーキングダム札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] スフィンゴシン-1-リン酸(S1P)によるmTOR活性化を介したオートファジー抑制機構2010
- 著者名/発表者名
  谷口真, 北谷和之, 近藤忠一, 橋本真由美, 浅野智志, 五十嵐靖之, 梅原久範, 武谷浩之, 岡崎俊朗
- 学会等名
  第5回スフィンゴテラピー研究会
- 発表場所
  鳥取県米子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] Suppression of ceramide-, mediated autophagy by sphingosine-1 phosphate
- 著者名/発表者名
  M.Taniguchi, K.Kitatani, K.Ko ndo, M.Hashimoto, S.Asano, Y.Igarashi, H.Umehara, H.Takeya, T Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890144
[学会発表] Ceramide Limits Phosphatidylinositol-3-Kinase C2β-Controlled Cell Motility in Ovarian Cancer: Potential of Ceramide liposomes as Antimetastatic Agents
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Kitatani
- 学会等名
  SRI 62nd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（米国）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861304

1. 豊島将文 (70451581)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 40件
2. 重田昌吾 (90842633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 八重樫伸生 (00241597)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
4. 久保康之 (80183797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小玉紗代 (10824039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西内巧 (20334790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 石橋ますみ (20821383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 牧江俊雄 (80435891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 今井優樹 (30440936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 森永紀 (60465771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 中村剛 (80039586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 島田宗昭 (40362892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 髙尾雅 (70216612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 徳永英樹 (30595559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 永井智之 (00704298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤原和典 (90403419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 矢間敬章 (30444631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松田将也 (30783005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 奈邉健 (40228078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤潔 (50201926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 橋本千明 (50821625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西田健太朗 (20533805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 加藤直樹 (90442946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 湊純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
25. 永瀬智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 岡崎和一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 岡崎俊朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 梅原久範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北谷 和之 Kitatani Kazuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネクロプトーシスの脂質性制御とセラミド分子認識の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣がんでのセラミドの意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣がん転移を標的とした創薬の基盤構築：セラミドの利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ脂質サルベージによる炎症制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

北谷和之 Kitatani Kazuyuki