浦崎明宏 Urasaki Akihiro

… 別表記

作村諭一 SAKUMURA Yuichi

研究者番号	40550083
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 科学技術イノベーション研究科, 特命准教授 2025年度: 神戸大学, 先端バイオ工学研究センター, 特命准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神戸大学, 先端バイオ工学研究センター, 特命准教授 2023年度: 京都府立医科大学, 医学部, 研究員 2019年度 – 2022年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 室長 2016年度: 愛知県立大学, 情報科学研究科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 助教 2010年度: 国立遺伝学研究所, 研究員 2009年度: 国立遺伝学研究所, 個体遺伝研究系, 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分48010:解剖学関連 / 発生生物学 / 分子生物学研究代表者以外小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野 / 小区分48010:解剖学関連 / 神経生理学・神経科学一般
キーワード	研究代表者ゼブラフィッシュ / 遺伝性出血性末梢血管拡張症 / ACVRL1 / 血管形成 / オスラー病 / 遺伝性出血性末梢血管拡張症（HHT） / 消化管血管形成 / ALK1シグナル / acvrl1 / マウス … もっと見る / 脈管 / 発生 / 血管 / 組織形成 / shootin1 / 遺伝子トラップ / 後主静脈 / mekk3 … もっと見る研究代表者以外心血管発生 / 先天性心疾患 / 心筋細胞 / 内皮細胞 / シグナル伝達 / 遺伝子組換えマウス / 遺伝性血管病 / 先天性心血管疾患 / 遺伝子発現制御 / 血管病 / Notch/Rbpjシグナル伝達経路 / 心室筋 / 細胞系譜 / 転写 / 心筋 / エンハンサー / 転写制御 / 細胞分化 / 発生 / 胸部大血管 / 心臓 / 難治性血管病 / 形態形成 / 細胞シグナル伝達 / TGF-β / SMAD4 / endoglin / SMAD / BMPシグナル / Smad / BMP9 / ALK1 / ACVRL1 / 遺伝性出血性末梢血管拡張症 / 大脳皮質形成 / メカノバイオロジー / ゼブラフィッシュ / ノックアウトマウス / 大脳組織形成 / Shootin 隠す

心臓発生期のゲノム網羅的エンハンサーアトラスと心臓内領域特異的遺伝子発現制御機構
- 研究代表者
  
  中川修
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
ALK1シグナルの臓器特異的血管形成における意義と難治性血管疾患の発症メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  浦崎明宏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  神戸大学
   国立研究開発法人国立循環器病研究センター
胎生期心血管形成とヒト疾患に関与するシグナル伝達系の下流因子の意義と制御機構
- 研究代表者
  
  中川修
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
遺伝性出血性末梢血管拡張症の統合的な病態解明
- 研究代表者
  
  岩朝徹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
発生における脈管間相互作用の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浦崎明宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
胸部大血管および心室筋形成における細胞分化の分子機構
- 研究代表者
  
  渡邉裕介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心血管形成・ヒト血管疾患に関与するシグナル伝達系の下流遺伝子群の意義
- 研究代表者
  
  中川修
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
ゼブラフィッシュを用いた組織形態形成におけるshootin1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦崎明宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Shootinによる脳の形成とその機能不全による破綻の解明
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
モデル脊椎動物ゼブラフィッシュを用いたリンパ管ネットワーク形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦崎明宏
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
脈管形成におけるmekk3bの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浦崎明宏
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2016 2015 2014 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Computational and Experimental Analyses for Pathogenicity Prediction of ACVRL1 Missense Variants in Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia2023
- 著者名/発表者名
  Iwasa Toru、Urasaki Akihiro、Kakihana Yuki、Nagata-Akaho Nami、Harada Yukihiro、Takeda Soichi、Kawamura Teruhisa、Shiraishi Isao、Kurosaki Kenichi、Morisaki Hiroko、Yamada Osamu、Nakagawa Osamu
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 15 ページ: 5002-5002
- DOI
  10.3390/jcm12155002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15361, KAKENHI-PROJECT-22K06803, KAKENHI-PROJECT-19K08535, KAKENHI-PROJECT-21H02890
[雑誌論文] Tmem100-BAC-EGFP mice to selectively mark and purify embryonic endothelial cells of large caliber arteries in mid-gestational vascular formation2021
- 著者名/発表者名
  Yumi Kinugasa-Katayama, Yusuke Watanabe, Takashi Hisamitsu, Yuichiro Arima, Norika M Liu, Ayaka Tomimatsu, Yukihiro Harada, Yuji Arai, Akihiro Urasaki, Teruhisa Kawamura, Yoshihiko Saito, Osamu Nakagawa
- 雑誌名
  
  genesis
  
  巻: 59 号: 4
- DOI
  10.1002/dvg.23416
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07280, KAKENHI-PROJECT-18H02787, KAKENHI-PROJECT-19H03398, KAKENHI-PROJECT-21H02890
[雑誌論文] ETS‐dependent enhancers for endothelial‐specific expression of serum/glucocorticoid‐regulated kinase 1 during mouse embryo development2021
- 著者名/発表者名
  Harada Yukihiro, Tanaka Toru, Arai Yuji, Isomoto Yoshie, Nakano Atsushi, Nakao Shu, Urasaki Akihiro, Watanabe Yusuke, Kawamura Teruhisa, Nakagawa Osamu
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 611-626
- DOI
  10.1111/gtc.12874
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07280, KAKENHI-PROJECT-19H01140, KAKENHI-PROJECT-18H02787, KAKENHI-PROJECT-21K06790, KAKENHI-PROJECT-21K20751, KAKENHI-PROJECT-19H03398, KAKENHI-PROJECT-21H02890
[雑誌論文] Identification of a shootin1 isoform expressed in peripheral tissues2016
- 著者名/発表者名
  Yasuna Higashiguchi, Kazuhiro Katsuta, Takunori Minegishi, Shigenobu Yonemura, Akihiro Urasaki, Naoyuki Inagaki
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res.
  
  巻: 366 号: 1 ページ: 75-87
- DOI
  10.1007/s00441-016-2415-9
- NAID
  120005818453
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007, KAKENHI-PROJECT-26840081
[雑誌論文] Sox7 controls arterial specification in conjunction with hey2 and efnb2 function2015
- 著者名/発表者名
  Hermkens DM, van Impel A, Urasaki A, Bussmann J, Duckers HJ, Schulte-Merker S
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 142 ページ: 1695-1704
- DOI
  10.1242/dev.117275
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840081
[雑誌論文] ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析2014
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎、浦崎明宏、稲垣直之
- 雑誌名
  
  生物物理化学　電気泳動
  
  巻: 第５８巻　第２号ページ: 49-52
- NAID
  130004704685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[雑誌論文] ラージゲルプロテオミクスを基盤とした神経細胞の軸索形成とガイダンスの解析2014
- 著者名/発表者名
  馬場健太郎、浦崎明宏、稲垣直之
- 雑誌名
  
  生物物理化学
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 49-52
- DOI
  10.2198/sbk.58.49
- NAID
  130004704685
- ISSN
  0031-9082, 1349-9785
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840081
[雑誌論文] Analysis of genes and genome by the To12-mediated gene and enhancer trap methods2009
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol. 546
  
  ページ: 85-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21870041
[雑誌論文] メダカトランスポゾンTo12が開く新しいゼブラフィッシュ研究2009
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏
- 雑誌名
  
  細胞工学 28
  
  ページ: 586-591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21870041
[学会発表] Physiological importance of ALK1 signaling for organotypic vascular formation2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Yuki KAKIHANA, Nami NAGATA-AKAHO, Yukihiro HARADA, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  第6回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06803
[学会発表] Vascular connection between newly formed intestinal and pre-existing circulatory systems during embryonic development2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  第30回日本血管生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02890
[学会発表] Vascular connection between newly formed intestinal and pre-existing circulatory systems during embryonic development2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  第30回日本血管生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06803
[学会発表] Physiological importance of ALK1 signaling for organotypic vascular formation2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Yuki KAKIHANA, Nami NAGATA-AKAHO, Yukihiro HARADA, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  第6回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02890
[学会発表] Physiological significance of ALK1 signaling in zebrafish organotypic vascular formation2021
- 著者名/発表者名
  Akihiro Urasaki, Nami Akaho Nagata, Yuki Kakihana, Yukihiro Harada, Osamu Nakagawa
- 学会等名
  BCVR 第5回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07280
[学会発表] Physiological significance of ALK1 signaling in zebrafish organotypic vascular formation2021
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Nami NAGATA-AKAHO, Yuki KAKIHANA, Yukihiro HARADA, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  第5回日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02890
[学会発表] Physiological significance of ALK1 signaling in zebrafish organotypic vascular formation2021
- 著者名/発表者名
  Akihiro URASAKI, Nami Akaho NAGATA, Yuki KAKIHANA, Yukihiro HARADA, Osamu NAKAGAWA
- 学会等名
  日本循環器学会基礎研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02787
[学会発表] 臓器特異的血管形成におけるALK1シグナルの生理学的重要性2020
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、中川修
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07280
[学会発表] The role of singar during neuronal circuit development2016
- 著者名/発表者名
  Takuro Kono，Hitomi Nakazawa，Colleen F. Manning，James S. Trimmer，Kenji Kohno，Akihiro Urasaki，Naoyuki Inagaki
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] 神経回路形成におけるSingarの役割の解析2016
- 著者名/発表者名
  高野拓郎、中澤瞳、Colleen F. Manning、James S. Trimmer、河野憲二、浦崎明宏、稲垣直之
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840081
[学会発表] In vivo function of singar which regulates polarity of cultured hippocampal neurons2015
- 著者名/発表者名
  Takuro, Kono., Hitomi, Nakazawa., Colleen, F Manning., James, S Trimmer., Kenji, Kono., Akihiro, Urasaki., Naoyuki, Inagaki.
- 学会等名
  第38回日本神経科学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] To12を用いたゼブラフィッシュ遺伝子の網羅的破壊2009
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏
- 学会等名
  日本遺伝学会第81回大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21870041
[学会発表] The gene trap approach reveals involvement of mekk3b in the functionsl blood vessel formation2009
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏
- 学会等名
  6th European Zebrafish Genetics and Development Meetins
- 発表場所
  Rome
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21870041
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた脳形成におけるShootin1の役割の解析
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、渡瀬恵美子、松井貴輝、川上浩一、別所康全、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] Role of shootin1 during embryonic development in zebrafish
- 著者名/発表者名
  A. Urasaki, T. Matsui, K. Kawakami, Y. Bessho, N. Inagaki
- 学会等名
  The 2014 ASCB meeting
- 発表場所
  Philadelphia （USA）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840081
[学会発表] 生体内における神経極性安定化因子Singarの役割の解析
- 著者名/発表者名
  高野拓郎，中澤瞳，Colleen F Manning，James S Trimmer，河野憲二，浦崎明宏，稲垣直之
- 学会等名
  第37回日本神経科学学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた脳形成におけるshootin1の役割
- 著者名/発表者名
  浦崎明宏、渡瀬恵美子、松井貴輝、川上浩一、別所康全、稲垣直之
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県奈良市)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26840081
[学会発表] Role of shootin1 during embryonic development in zebrafish
- 著者名/発表者名
  A.Urasaki, T.Matsui, K.Kawakami, Y.Bessho, N.Inagaki
- 学会等名
  2014　American Society for Cell Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia,USA)
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290007

1. 中川修 (40283593)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 10件
2. 渡邉裕介 (20562333)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
3. 橋本大輝 (40911342)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田恭弘 (70911402)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
5. LAMRI LYNDA (90883984)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 垣花優希 (40910534)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 劉孟佳 (50826922)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 岩朝徹 (80712843)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 白石公 (80295659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 瀬谷大貴 (30806021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中亨 (50806065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 能丸寛子 (30885538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 川村晃久 (90393199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲垣直之 (20223216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
15. 黒嵜健一 (40561460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川泰輔 (60708692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田村昌子 (30849261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西谷友重 (50393244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小柴和子 (30467005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 白井学 (70294121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高橋篤 (50392014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦崎 明宏 Urasaki Akihiro

作村 諭一 SAKUMURA Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

心臓発生期のゲノム網羅的エンハンサーアトラスと心臓内領域特異的遺伝子発現制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALK1シグナルの臓器特異的血管形成における意義と難治性血管疾患の発症メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎生期心血管形成とヒト疾患に関与するシグナル伝達系の下流因子の意義と制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝性出血性末梢血管拡張症の統合的な病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発生における脈管間相互作用の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胸部大血管および心室筋形成における細胞分化の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心血管形成・ヒト血管疾患に関与するシグナル伝達系の下流遺伝子群の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゼブラフィッシュを用いた組織形態形成におけるshootin1の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Shootinによる脳の形成とその機能不全による破綻の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデル脊椎動物ゼブラフィッシュを用いたリンパ管ネットワーク形成機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脈管形成におけるmekk3bの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Computational and Experimental Analyses for Pathogenicity Prediction of ACVRL1 Missense Variants in Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tmem100-BAC-EGFP mice to selectively mark and purify embryonic endothelial cells of large caliber arteries in mid-gestational vascular formation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

浦崎明宏 Urasaki Akihiro

作村諭一 SAKUMURA Yuichi