大野能之 OHNO Yoshiyuki

研究者番号	40553699
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 功教
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学
キーワード	研究代表者データベース / 薬物間相互作用 / 遺伝子多型 / 医療薬剤学 / シトクロムP450

研究課題
(2件)
研究成果
(20件)

薬物間相互作用及び遺伝子多型による動態変化と臨床的重要度の予測データベースの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大野能之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
網羅性の高い薬物間相互作用の注意喚起およびマネジメント情報支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大野能之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 一歩進んだ相互作用マネジメント:スタチンの相互作用2012
- 著者名/発表者名
  大野能之、樋坂章博、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 54 ページ: 637-645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[雑誌論文] 医薬品情報提供活動の新しい潮流:相互作用情報とマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  大野能之、樋坂章博、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  月刊薬事
  
  巻: 52 ページ: 1915-1921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[雑誌論文] 薬物代謝酵素・トランスポーターと薬物間相互作用 20102010
- 著者名/発表者名
  杉山雄一, 鈴木洋史, 樋坂章博, 大野能之, 前田和哉
- 雑誌名
  
  PharmaTribune 2(付録ポスター(印刷中))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890045
[雑誌論文] 薬物間相互作用情報の重要度評価2010
- 著者名/発表者名
  大野能之, 樋坂章博, 三角由香里, 鈴木洋史
- 雑誌名
  
  Global Pharmacists 6(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890045
[雑誌論文] 薬物間相互作用情報の重要度評価2010
- 著者名/発表者名
  大野能之、樋坂章博、三角由香里、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  Global Pharmacists
  
  巻: 46 ページ: 7-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 医療現場における薬物間相互作用の網羅的な予測と注意喚起の重要性2012
- 著者名/発表者名
  大野能之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 医療現場における薬物間相互作用の網羅的な予測と注意喚起の重要性2012
- 著者名/発表者名
  大野能之
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] リスクの高い薬物間相互作用の注意喚起の問題点～添付文書の国際間比較～2011
- 著者名/発表者名
  山口諒,大野能之,樋坂章博ら
- 学会等名
  第21回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用2011～薬物のアップデート・クラス分類と消化管内での相互作用の拡充～2011
- 著者名/発表者名
  山口諒,大野能之,樋坂章博ら
- 学会等名
  第19回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 緩和医療において重要な薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用～網羅的な予測と注意喚起の重要性～2011
- 著者名/発表者名
  大野能之,樋坂章博,山口諒ら
- 学会等名
  第5回日本緩和医療薬学会年会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] リスクの高い薬物間相互作用の注意喚起の問題点-日本と米国の添付文書の比較2011
- 著者名/発表者名
  山口諒,大野能之,樋坂章博ら
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 医療現場における相互作用のリスク評価2011
- 著者名/発表者名
  大野能之
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 医療現場における相互作用のリスク評価2011
- 著者名/発表者名
  大野能之
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 腎臓病患者において重要な薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用～網羅的な予測と注意喚起の重要性～2011
- 著者名/発表者名
  大野能之,樋坂章博,山口諒ら
- 学会等名
  第5回日本腎と薬剤研究会学術大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 薬物動態学的相互作用を示すシトクロムP450の基質・阻害薬・誘導薬の選択2～相互作用の強さによるクラス分類と選択薬のアップデート～2010
- 著者名/発表者名
  山口諒,大野能之,樋坂章博ら
- 学会等名
  第18回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] Prediction of Clearance Changes of Substrate Drugs of Major Cytochrome P450s Caused by Drug-Drug-Interaction ; Relationships with Clearances in Poor and Intermediate Metabolizers.2010
- 著者名/発表者名
  Hisaka A, Ohno Y, Yamaguchi R, Ueno M, and Suzuki H.
- 学会等名
  18th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 相互作用の予測をどのように臨床に応用するか2010
- 著者名/発表者名
  樋坂章博、大野能之、鈴木洋史
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] 相互作用の予測をどのように臨床に応用するか2010
- 著者名/発表者名
  樋坂章博、大野能之、鈴木洋史
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790147
[学会発表] CYP2D6の阻害による引き起こされる薬物間相互作用の臨床的重要性を考慮した網羅的な注意喚起システム(PISCS)のへの適用2009
- 著者名/発表者名
  上野正貴, 大野能之, 樋坂章博, 山口諒, 中島克佳, 中村均, 鈴木洋史
- 学会等名
  第12回日本医薬品情報学会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡県)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890045
[学会発表] CYP2C9の阻害による薬物間相互作用の臨床的重要性を考慮した網羅的な注意喚起システム(PISCS)への適用2009
- 著者名/発表者名
  山口諒, 大野能之, 樋坂章博, 中島克佳, 中村均, 鈴木洋史
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会
- 発表場所
  長崎県医師会館(長崎県)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890045

大野 能之 OHNO Yoshiyuki

研究課題

研究成果

薬物間相互作用及び遺伝子多型による動態変化と臨床的重要度の予測データベースの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅性の高い薬物間相互作用の注意喚起およびマネジメント情報支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 一歩進んだ相互作用マネジメント:スタチンの相互作用2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医薬品情報提供活動の新しい潮流:相互作用情報とマネジメント2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬物代謝酵素・トランスポーターと薬物間相互作用 20102010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬物間相互作用情報の重要度評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬物間相互作用情報の重要度評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医療現場における薬物間相互作用の網羅的な予測と注意喚起の重要性2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 医療現場における薬物間相互作用の網羅的な予測と注意喚起の重要性2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] リスクの高い薬物間相互作用の注意喚起の問題点～添付文書の国際間比較～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用2011～薬物のアップデート・クラス分類と消化管内での相互作用の拡充～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緩和医療において重要な薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用～網羅的な予測と注意喚起の重要性～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] リスクの高い薬物間相互作用の注意喚起の問題点-日本と米国の添付文書の比較2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 医療現場における相互作用のリスク評価2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 医療現場における相互作用のリスク評価2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 腎臓病患者において重要な薬物動態の変化を伴う薬物間相互作用～網羅的な予測と注意喚起の重要性～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

大野能之 OHNO Yoshiyuki