森修一 Mori shuichi

研究者番号	40559522
所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立感染症研究所ハンセン病研究センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部, 主任研究官 2019年度 – 2021年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部, 主任研究官 2016年度 – 2018年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部, 室長 2015年度: 国立感染症研究所, 感染制御部, 室長 2013年度 – 2015年度: 国立感染症研究所, その他部局等, その他 … もっと見る 2013年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部第七室, 室長 2011年度 – 2013年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部第7室, 室長 2012年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター感染制御部, 室長 2012年度: 国立感染症研究所, 感染制御部, 室長 2010年度 – 2011年度: 国立感染症研究所, ハンセン病研究センター・感染制御部, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者公衆衛生政策 / 隔離政策 / ハンセン病医学 / ハンセン病 / アーカイブス / ハンセン病の医学史 / データベース作成 / 療養所機関誌 / 沖縄のハンセン病 / 近現代ハンセン病アーカイブス … もっと見る / 甲田の裾電子図書室 / 近現代ハンセン病資料アーカイブズ / 社会啓発 / 学術データベース / 医学史研究 / 鈴蘭村 / 救済事業 / 資料の保存 / ハワイの隔離政策 / 学術データベース作成 / 世界の隔離政策 / 資料の収集・保存 / 聞き取り調査 / 医学資料 / 埋葬習慣 / WHO / 統計 / ソーシャルワーク / 社会復帰 / 社会疫学調査 / 事例研究 / ハンセン病政策 / 医学資料調査 / データベース / 資料収集 / 政策史 / 医学史 / 公衆衛生対策 … もっと見る研究代表者以外リスクコミュニケーション / 医療政策 / 科学技術社会論 / 細菌 / 感染症 / 細胞内寄生 / らい菌 / ハンセン病隠す

日本のハンセン病隔離政策はなぜ1996年まで維持されたのか研究代表者
- 研究代表者
  
  森修一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
ハンセン病と医学　ー　ハンセン病隔離政策と医学の関わりを明らかにする研究　ー研究代表者
- 研究代表者
  
  森修一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  国立感染症研究所
近現代ハンセン病医学資料の研究とデータベース作成研究代表者
- 研究代表者
  
  森修一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  国立感染症研究所
事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築
- 研究代表者
  
  廣野喜幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
ハンセン病政策と医学　-　日本と世界　-研究代表者
- 研究代表者
  
  森修一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  国立感染症研究所
医療リスク管理政策の国際比較制度分析：アクター理論によるアプローチ
- 研究代表者
  
  廣野喜幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
真皮内組織球におけるらい菌の寄生と排除の相互作用とハンセン病発症に関する研究
- 研究代表者
  
  石井則久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  国立感染症研究所

[図書] 世界ハンセン病疫病史 : ヨーロッパを中心として2012
- 著者名/発表者名
  犀川一夫, 石井則久, 森修一
- 総ページ数
  360
- 出版者
  皓星社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[図書] Hansen's disease in Asia. Asian skin and skin diseases (Eun HC, Kim S-C, Lee W-S ed)2011
- 著者名/発表者名
  Ishii N, Nagaoka Y, Mori S, Suzuki K
- 出版者
  MEDrang Inc.(Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[図書] Hansen's disease in Asia. Asian skin and skin diseases2011
- 著者名/発表者名
  Ishii N, Nagaoka Y, Mori S, Suzuki K
- 総ページ数
  7
- 出版者
  MEDrang Inc.(Seoul, Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] Case Report: Borderline Lepromatous Leprosy Therapy Complicated by Type 1 Leprosy Reaction and Adverse Reactions with Dapsone and Clofazimine2024
- 著者名/発表者名
  Matono Takashi、Suzuki Shotaro、Mori Shuichi、Ato Manabu
- 雑誌名
  
  The American Journal of Tropical Medicine and Hygiene
  
  巻: 110 号: 3 ページ: 483-486
- DOI
  10.4269/ajtmh.22-0637
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00269, KAKENHI-PROJECT-19K08946
[雑誌論文] Hansen's disease (leprosy) in Japan, 1947-2020: an epidemiologic study during the declining phase to elimination2023
- 著者名/発表者名
  Yotsu Rie R.、Miyamoto Yuji、Mori Shuichi、Ato Manabu、Sugawara-Mikami Mariko、Yamaguchi Sayaka、Yamazaki Masashi、Ozaki Motoaki、Ishii Norihisa
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 125 ページ: 265-274
- DOI
  10.1016/j.ijid.2022.10.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00269
[雑誌論文] 次世代シーケンシング解析を併用したNested Multiplex PCR法による、らい菌の薬剤耐性および型別の新規同時同定法2023
- 著者名/発表者名
  Iwao Yasuhisa、Mori Shuichi、Ato Manabu、Nakata Noboru
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 47-52
- DOI
  10.5025/hansen.92.47
- ISSN
  1342-3681, 1884-314X
- 言語
  日本語
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00269
[雑誌論文] Simultaneous Determination of Mycobacterium leprae Drug Resistance and Single-Nucleotide Polymorphism Genotype by Use of Nested Multiplex PCR with Amplicon Sequencing2021
- 著者名/発表者名
  Iwao Yasuhisa、Mori Shuichi、Ato Manabu、Nakata Noboru
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology
  
  巻: 59 号: 10 ページ: 14-21
- DOI
  10.1128/jcm.00814-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289, KAKENHI-PROJECT-19K08785, KAKENHI-PROJECT-20K08663
[雑誌論文] 近現代ハンセン病資料アーカイブス事業2021
- 著者名/発表者名
  森　修一、阿戸　学
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 89 号: 3 ページ: 101-142
- DOI
  10.5025/hansen.89.101
- NAID
  130008028573
- ISSN
  1342-3681, 1884-314X
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289
[雑誌論文] 「ハンセン病文庫友の会」11年の活動の歴史とその意義について2020
- 著者名/発表者名
  森修一, 森山一隆, 岸田松美, 阿戸学
- 雑誌名
  
  JAPANESE JOURNAL OF LEPROSY
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 19-23
- DOI
  10.5025/hansen.89.19
- NAID
  130007898068
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289
[雑誌論文] 「近現代ハンセン病資料アーカイブス」の公開と今後の展開2020
- 著者名/発表者名
  森　修一、阿戸　学
- 雑誌名
  
  JAPANESE JOURNAL OF LEPROSY
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 13-18
- DOI
  10.5025/hansen.89.13
- NAID
  130007898067
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289
[雑誌論文] ハンセン病対策の歴史と現状　ー　日本と世界　ー2019
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 87 ページ: 73-90
- NAID
  130007534726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] 国立ハンセン病療養所における入退所動向に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  森　修一、阿戸　学、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 53-75
- DOI
  10.5025/hansen.88.53
- NAID
  130007741335
- ISSN
  1342-3681, 1884-314X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289
[雑誌論文] Discrimination of Mycobacterium leprae and Mycobacterium haemophilum in Clinical Isolates and Specimens by Multiplex PCR Assay and Prediction of Drug Susceptibility2018
- 著者名/発表者名
  Kitaoka Naoya、Fukano Hanako、Yoshida Mitsunori、Miyamoto Yuji、Mori Shuichi、Ishii Norihisa、Ato Manabu、Ohara Naoya、Hoshino Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Microbiology
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 1-3
- DOI
  10.1128/jcm.01760-18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08312, KAKENHI-PROJECT-17K16066, KAKENHI-PROJECT-16K01175, KAKENHI-PROJECT-18K08285
[雑誌論文] 世界のハンセン病政策に関する研究1 -ハワイにおける対隔離政策の変遷2018
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 86 ページ: 189-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] ハンセン病アーカイブズ構築のこれから～過去そして今を、未来に～2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 86 ページ: 119-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] ハンセン病アーカイブズに求められるもの-　「近現代ハンセン病資料アーカイブズ」の意義と課題2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 86 ページ: 121-127
- NAID
  130007468029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] 国立ハンセン病療養所における入退所動向に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 86ー1 ページ: 69-90
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] 草津温泉とハンセン病　ー　日本人による救済の進展　ー2016
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 85ー2 ページ: 79-86
- NAID
  130005975354
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] ハンセン病医学夏期大学講座の啓発効果に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  森　修一、向井　徹、四津里英、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 85巻2号
- NAID
  130005975348
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[雑誌論文] ハンセン病医学夏期大学講座の啓発効果に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  森　修一、向井　徹、四津里英、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 85ー2
- NAID
  130005975348
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[雑誌論文] Paleopathological evidence and detection of Mycobacterium leprae DNA from archaeological skeletal remains of Nabe-kaburi (head-covered with iron pots) burials in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Saso A, Hoshino K, Sakurai J (equal contribution), Tanigawa K, Luo Y, Ishido Y, Mori S, Hirata K and Ishii N.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e88356-e88356
- DOI
  10.1371/journal.pone.0088356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570222, KAKENHI-PROJECT-23300315, KAKENHI-PROJECT-25350389
[雑誌論文] ハンセン病と医学-第一回, ヨーロッパへのハンセン病の伝搬-2014
- 著者名/発表者名
  森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 83 ページ: 22-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 日本のハンセン病政策に関する研究I-　国内療養所における入退所者数統計　-2014
- 著者名/発表者名
  森　修一、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 83 ページ: 158-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[雑誌論文] ハンセン病と医学― 第1 回、ヨーロッパへのハンセン病の伝搬―2014
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 83 ページ: 22-28
- NAID
  130005169012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[雑誌論文] 2012年における世界のハンセン病の現況について2013
- 著者名/発表者名
  森修一, スマナバルア, 鈴木幸一, 四津里英, 石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 82 ページ: 59-69
- NAID
  10031161899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 2012年から2013年上四半期における世界のハンセン病の現況について2013
- 著者名/発表者名
  森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 82 ページ: 133-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 2012年から2013年上四半期における世界のハンセン病の現況について2013
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[雑誌論文] 専門知と教養知の境域2013
- 著者名/発表者名
  金森修
- 雑誌名
  
  近代教育フォーラム
  
  巻: 22 ページ: 135-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 2011年における世界のハンセン病の現況について2012
- 著者名/発表者名
  森修一、スマナ・バルア、鈴木幸一、石井則久、四津里英
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 81巻1・2号ページ: 145-154
- NAID
  130002141053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] Present situation of leprosy in Japan, 2006-2010: Analysis of drug resistance in new registered and relapsed cases by molecular biological methods2012
- 著者名/発表者名
  Mori S, Yotsu RR, Suzuki K, Makino M and Ishii N
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 192
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2012.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253, KAKENHI-PROJECT-23300315, KAKENHI-PROJECT-23591664
[雑誌論文] 2011年における世界のハンセン病の現況について2012
- 著者名/発表者名
  森修一、スマナバルア、鈴木幸一、石井則久、四津理恵
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 81 ページ: 145-154
- NAID
  130002141053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 2011 年における世界のハンセン病の現況について2012
- 著者名/発表者名
  森修一、スマナバルア、鈴木幸一、石井則久、四津里英
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 81 ページ: 145-154
- NAID
  130002141053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 2011年における世界のハンセン病の現況について2012
- 著者名/発表者名
  森修一, スマナバルア, 鈴木幸一, 石井則久, 四津里英
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 81(1・2) ページ: 145-154
- NAID
  130002141053
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/hansen/81/1_2/81_145/_article/-char/ja/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文]2012
- 著者名/発表者名
  犀川一夫、森修一、石井則久
- 雑誌名
  
  世界ハンセン病疫病史-ヨーロッパを中心として- (皓星社)
  
  ページ: 1-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 2011年における世界のハンセン病の現況について2012
- 著者名/発表者名
  森修一他
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 81 ページ: 145-154
- NAID
  130002141053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 2010年における世界のハンセン病の現況について2011
- 著者名/発表者名
  森修一、鈴木幸一、スマナバルア、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 37-46
- NAID
  10027809222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] わが国のハンセン病患者の動向2011
- 著者名/発表者名
  木庭愛、森修一、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 11-16
- NAID
  10027809144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 公共性の黄昏2011
- 著者名/発表者名
  金森修
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 39巻18号ページ: 136-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 公共性の黄昏2011
- 著者名/発表者名
  金森修
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 39(18) ページ: 136-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 愛知県のハンセン病外来診療について2011
- 著者名/発表者名
  石井則久、四津里英、森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 80巻3号ページ: 261-268
- NAID
  10029510246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 愛知県のハンセン病外来診療について2011
- 著者名/発表者名
  石井則久, 四津里英, 森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 80(3) ページ: 261-268
- NAID
  10029510246
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/hansen/80/3/80_261/_article/-char/ja/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[雑誌論文] 2010 年における世界のハンセン病の現況について.2011
- 著者名/発表者名
  森修一、鈴木幸一、スマナバルア、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 37-46
- NAID
  10027809222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] ハンセン病の診断2011
- 著者名/発表者名
  四津里英、鈴木幸一、森修一、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 57-70
- NAID
  10027809231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] ハンセン病医学夏期大学講座の歴史2011
- 著者名/発表者名
  石井則久、森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 47-52
- NAID
  10027809223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 愛知県のハンセン病外来診療について2011
- 著者名/発表者名
  石井則久、四津里英、森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 80 ページ: 261-268
- NAID
  10029510246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 第1 回日本癩学会の開催日について2010
- 著者名/発表者名
  石井則久、森修一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会誌
  
  巻: 79 ページ: 281-282
- NAID
  10026602357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] 2009 年における世界のハンセン病の現況について.2010
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、森修一、永岡譲、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 43-51
- NAID
  10026085069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] WHO第10回ハンセン病抑圧のための技術勧告(Technical Advisory Group : TAG)会議報告書2010
- 著者名/発表者名
  石井則久、スマナバルア、森修一、永岡譲、鈴木幸一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] Detection of Mycobacterium leprae DNA from archaeological skeletal remains in Japan using whole genome amplification and polymerase chain reaction2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takigawa W, Tanigawa K, Nakamura K, Ishido Y, Kawashima A, Wu H, Akama T, Sue M, Yoshihara A, Mori S, Ishii N
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] ハンセン病による負荷のさらなる軽減のための強化された世界戦略2010
- 著者名/発表者名
  森修一、鈴木幸一、スマナバルア、永岡譲、石井則久
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 53-73
- NAID
  10026085070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] WHO 第10 回ハンセン病抑圧のための技術勧告(Technical Advisory Group: TAG)会議報告書2010
- 著者名/発表者名
  石井則久、スマナバルア、森修一、永岡譲、鈴木幸一
- 雑誌名
  
  日本ハンセン病学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[雑誌論文] らい菌2010
- 著者名/発表者名
  石井則久、森修一、朝比奈昭彦
- 雑誌名
  
  広範囲血液・尿化学検査免疫学的検査―その数値をどう読むか―
  
  巻: 第7 版(3) ページ: 165-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 近現代ハンセン病資料アーカイブスの進展2023
- 著者名/発表者名
  町田聡子　阿戸　学　森　修一
- 学会等名
  第97回　日本ハンセン病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00269
[学会発表] 日本の隔離政策の進展と確立に近代医学はどのような影響を与えたのか2023
- 著者名/発表者名
  森　修一　阿戸　学
- 学会等名
  第97回　日本ハンセン病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00269
[学会発表] 湯之沢部落と自由療養地議論2021
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第94回日本ハンセン病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00289
[学会発表] ハンセン病対策の歴史と現状2018
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第91回日本ハンセン病学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] ハンセン病アーカイブスに求められるもの　－近現代ハンセン病資料アーカイブスの意義と課題　－2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第90回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] 宮城県下のハンセン病患者集住地の調査報告　－施設療養所鈴蘭園事業を中心に　－2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第90回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] ハンセン病アーカイブス構築の意義とこれからの課題2017
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第90回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] 近現代ハンセン病資料アーカイブス事業の伸展と展望2016
- 著者名/発表者名
  森　修一、廣野喜幸
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県吾妻群草津町　ホテルビィレッジ
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 近代のハンセン病学術誌の研究2016
- 著者名/発表者名
  森　修一、田中丹史、廣野喜幸
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県吾妻群草津町　ホテルビィレッジ
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 近現代ハンセン病資料アーカイブスについて2016
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県草津町ホテルヴィレッジ
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] 近代のハンセン病学術誌の研究2016
- 著者名/発表者名
  森　修一、田中丹史、廣野喜幸
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県草津町ホテルヴィレッジ
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] 草津温泉とハンセン病　ー　日本人による救済の進展　ー2016
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  第89回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  群馬県草津町ホテルヴィレッジ
- 年月日
  2016-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01175
[学会発表] 奄美大島でのハンセン病解放医療の進展に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  森山一隆、森　修一
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  香川県高松市　香川県県民ホール
- 年月日
  2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 台湾でのハンセン病解放医療の進展に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  森　修一、田中丹史、廣野喜幸
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  香川県高松市
- 年月日
  2015-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 奄美大島での小笠原登に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  森山一隆、森　修一
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  香川県高松市
- 年月日
  2015-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 台湾でのハンセン病解放医療の進展に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  森　修一、田中丹史、廣野喜幸
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  香川県高松市　香川県県民ホール
- 年月日
  2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 東北新生園における「社会復帰研究会」の活動について（第二報）2015
- 著者名/発表者名
  瀬川将広、森修一、横田　隆
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  香川県高松市
- 年月日
  2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 東北新生園における「社会復帰研究会」の活動について2015
- 著者名/発表者名
  瀬川将広、森　修一、横田隆
- 学会等名
  第88回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  香川県高松市　香川県県民ホール
- 年月日
  2015-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] アメリカ軍政下の奄美諸島での隔離政策の進展とその要因に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  森山一隆、森修一
- 学会等名
  第87回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  埼玉県所沢市
- 年月日
  2014-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 東北新生園における「社会復帰研究会」の活動について2014
- 著者名/発表者名
  瀬川将広、久保瑛二、森修一、横田　隆
- 学会等名
  第87回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  埼玉県所沢市
- 年月日
  2014-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 1961 年 WHO マニラ講習会が日本ハンセン病外来診療に与えた影響　ー石原重徳資料から見えてくるもの2014
- 著者名/発表者名
  森　修一、田中丹史、廣野喜幸
- 学会等名
  第87回日本ハンセン病学会
- 発表場所
  埼玉県所沢市
- 年月日
  2014-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] Historical Analysis of Advisory Committees on Medical Policies in Japan : Expert Knowledge and Medical Officers2013
- 著者名/発表者名
  Akashi Tanaka, Sho Sekiya, Kosuke Moriwaki, Yoshiyuki Hirono
- 学会等名
  the 2013 Meeting of the Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  Town and Country Resort and Convention Center, San Diego(United States of America)
- 年月日
  2013-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 南方の療養所 (奄美和光園)70年の軌跡2013
- 著者名/発表者名
  森山一隆, 森修一
- 学会等名
  第86回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 相対隔離政策から絶対隔離政策への過程を検証する研究2013
- 著者名/発表者名
  森修一
- 学会等名
  第86回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] The Role of Scientific Advisory Committees in Japan : Empirical Research from 1973 to 20122013
- 著者名/発表者名
  Sho Sekiya, Akashi Tanaka, Kosuke Moriwaki, Yoshiyuki Hirono
- 学会等名
  the 2013 Meeting of the Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  Town and Country Resort and Convention Center, San Diego(United States of America)
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 東北新生園における「社会復帰研究会」と農業コロニー「東北農場」の設立2013
- 著者名/発表者名
  瀬川将広, 久保瑛二, 森修一, 横田隆
- 学会等名
  第86回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 鍋被り葬人骨からのらい菌DNA の証明2012
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、谷川和也、石藤雄子、森修一、佐宗亜衣子、星野敬吾、櫻井準也、平田和明、石井則久
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 東北新生園における入所者の退所理由別統計2012
- 著者名/発表者名
  瀬川将広, 森修一, 横田隆
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 国内ハンセン病療養所における入退所者の統計2012
- 著者名/発表者名
  森修一, 石井則久
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 国内ハンセン病療養所における入退所者数統計報告2012
- 著者名/発表者名
  森修一、石井則久
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 鍋被り葬人骨からのらい菌DNAの証明2012
- 著者名/発表者名
  鈴木幸一、谷川和也、石藤雄子、森修一、佐宗亜衣子、星野敬吾、櫻井準也、平田和明、石井則久
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 国内ハンセン病療養所における入退所者数統計報告2012
- 著者名/発表者名
  森　修一、石井則久
- 学会等名
  第85回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 世界のハンセン病政策に関する研究 : ハワイのハンセン病政策の変遷2011
- 著者名/発表者名
  森修一, 石井則久
- 学会等名
  第84回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  岡山国際交流センター(岡山県)
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 世界のハンセン病政策に関する研究-ハワイのハンセン病政策の変遷-2011
- 著者名/発表者名
  森修一、石井則久
- 学会等名
  第84回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 世界のハンセン病政策に関する研究-ハワイのハンセン病政策の変遷-2011
- 著者名/発表者名
  森修一、石井則久
- 学会等名
  第84回日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  岡山国際交流センター、岡山市
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 世界のハンセン病政策に関する研究-ハワイのハンセン病政策の変遷-2010
- 著者名/発表者名
  森修一、石井則久
- 学会等名
  第84回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] ハンセン病回復者と家族の社会課題と共生政策に関する国際研究2010
- 著者名/発表者名
  森修一、San Shwe、Le Le Win、Kyaw Myint、鈴木幸一、石田裕、石井則久
- 学会等名
  第83回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] わが国のハンセン病患者の動向の概観―1964 年より2008 年までのデータをもとに―.2010
- 著者名/発表者名
  木庭愛、Paul E. M. Fine、森修一、石井則久
- 学会等名
  第83回日本ハンセン病学会総会・学術大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591253
[学会発表] 東北新生園における「社会復帰研究会」と農業コロニー「東北農場」の設立
- 著者名/発表者名
  瀬川将広、久保瑛二、森　修一、横田　隆
- 学会等名
  日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市ソニックシティー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] 南方の療養所（奄美和光園）70年の軌跡
- 著者名/発表者名
  森山一隆、森　修一
- 学会等名
  日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市ソニックシティー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] Historical Analysis of Advisory Committees on Medical Policies in Japan: Expert Knowledge and Medical Officers.
- 著者名/発表者名
  Akashi Tanaka, Sho Sekiya, Kosuke Moriwaki, Yoshiyuki Hirono.
- 学会等名
  the 2013 meeting of the Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  Town and Country Resort and Convention Center (San Diego, United States of America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 相対隔離政策から絶対隔離政策への過程を検証する研究
- 著者名/発表者名
  森　修一
- 学会等名
  日本ハンセン病学会総会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市ソニックシティー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350389
[学会発表] The Role of Scientific Advisory Committees in Japan: Empirical Research from 1973 to 2012.
- 著者名/発表者名
  Sho Sekiya, Akashi Tanaka, Kosuke Moriwaki, Yoshiyuki Hirono.
- 学会等名
  the 2013 meeting of the Society for Social Studies of Science
- 発表場所
  Town and Country Resort and Convention Center (San Diego, United States of America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[]

1. 廣野喜幸 (90302819)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 石井則久 (50159670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
3. 花岡龍毅 (70362530)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中丹史 (70589043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 高野弘之

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀬川将広

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 鈴木幸一 (20206478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
8. 市野川容孝 (30277727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金森修 (90192541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 山邉昭則 (70533933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邊日日 (60345064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 藤垣裕子 (50222261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 定松淳 (00723876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 関谷翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 星野仁彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 吉田光範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 深野華子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 修一 Mori shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本のハンセン病隔離政策はなぜ1996年まで維持されたのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンセン病と医学 ー ハンセン病隔離政策と医学の関わりを明らかにする研究 ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近現代ハンセン病医学資料の研究とデータベース作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンセン病政策と医学 - 日本と世界 -研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療リスク管理政策の国際比較制度分析：アクター理論によるアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真皮内組織球におけるらい菌の寄生と排除の相互作用とハンセン病発症に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界ハンセン病疫病史 : ヨーロッパを中心として2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Hansen's disease in Asia. Asian skin and skin diseases (Eun HC, Kim S-C, Lee W-S ed)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Hansen's disease in Asia. Asian skin and skin diseases2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Case Report: Borderline Lepromatous Leprosy Therapy Complicated by Type 1 Leprosy Reaction and Adverse Reactions with Dapsone and Clofazimine2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hansen's disease (leprosy) in Japan, 1947-2020: an epidemiologic study during the declining phase to elimination2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 次世代シーケンシング解析を併用したNested Multiplex PCR法による、らい菌の薬剤耐性および型別の新規同時同定法2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Simultaneous Determination of Mycobacterium leprae Drug Resistance and Single-Nucleotide Polymorphism Genotype by Use of Nested Multiplex PCR with Amplicon Sequencing2021

著者名/発表者名

雑誌名

森修一 Mori shuichi

ハンセン病と医学　ー　ハンセン病隔離政策と医学の関わりを明らかにする研究　ー研究代表者

ハンセン病政策と医学　-　日本と世界　-研究代表者

[雑誌論文] ハンセン病対策の歴史と現状　ー　日本と世界　ー2019

[雑誌論文] ハンセン病アーカイブズに求められるもの-　「近現代ハンセン病資料アーカイブズ」の意義と課題2017

[雑誌論文] 草津温泉とハンセン病　ー　日本人による救済の進展　ー2016