田中公介 Tanaka Hiroyoshi

研究者番号	40565751
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授 2014年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 産業医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外英語学
キーワード	研究代表者以外フェイズ / 生成文法 / ラベリング理論 / ミニマリスト / 自由併合 / カートグラフィ / ペア併合 / ラベリング / CPカートグラフィ / focus … もっと見る / topic / 例外的統語現象 / 焦点 / フェーズ / 談話インターフェイス / 特定性 / 機能範疇の獲得 / 右方移動 / 談話連結 / topic/focus / 談話とのインターフェイス / ミニマリストプログラム隠す

フェーズ理論とカートグラフィ分析に基づく節構造の実証的研究―周辺現象から核心へ
- 研究代表者
  
  西岡宣明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  九州大学
談話とのインターフェイスに基づく統語メカニズムの実証的研究
- 研究代表者
  
  西岡宣明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言語学からの眺望20132013
- 著者名/発表者名
  西岡宣明、田中公介（大橋浩、宗正佳啓と共編）
- 総ページ数
  349
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547
[雑誌論文] 「英語の多重談話関連要素移動について」2018
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  『産業医科大学雑誌』
  
  巻: 40.2
- NAID
  130007483655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02606
[雑誌論文] A MINIMALIST ANALYSIS OF TWO TYPES OF ENGLISH RIGHT NODE RAISING CONSTRUCTIONS2016
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: 33-1 ページ: 69-87
- NAID
  130007982546
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02606
[雑誌論文] 前置詞残留と右枝節点繰上げに関して―フェイズ理論の枠組みから2015
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  九州英文学研究
  
  巻: 31 ページ: 43-51
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547
[雑誌論文] 英語の焦点化移動構文のフェイズ理論分析―右方移動現象を中心に2014
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  日本英文学会九州支部第66回大会Proceedings
  
  巻: なしページ: 323-324
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547
[雑誌論文] 英語のwh疑問文と重名詞句転移構文のフェイズ理論的考察：節境界制限と前置詞残留を中心に2013
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  言語学からの眺望2013
  
  巻: なしページ: 107-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547
[雑誌論文] Wh疑問文と重名詞句転移構文の統語的特徴に関するフェイズ理論的考察2013
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 雑誌名
  
  言語学からの眺望　2013
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547
[学会発表] 「フェイズCPカートグラフィ分析の妥当性について」2017
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第70回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02606
[学会発表] 英語の焦点化移動構文のフェイズ理論分析―右方移動現象を中心に
- 著者名/発表者名
  田中公介
- 学会等名
  日本英文学会九州支部大会、シンポジウム（講師）
- 発表場所
  鹿児島国際大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520547

1. 西岡宣明 (80198431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 團迫雅彦 (50581534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 増冨和浩 (90452795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 増冨和浩 (90452797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下仮屋翔 (70746594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大塚知昇 (20757273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 公介 Tanaka Hiroyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

フェーズ理論とカートグラフィ分析に基づく節構造の実証的研究―周辺現象から核心へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話とのインターフェイスに基づく統語メカニズムの実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語学からの眺望20132013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「英語の多重談話関連要素移動について」2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A MINIMALIST ANALYSIS OF TWO TYPES OF ENGLISH RIGHT NODE RAISING CONSTRUCTIONS2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 前置詞残留と右枝節点繰上げに関して―フェイズ理論の枠組みから2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語の焦点化移動構文のフェイズ理論分析―右方移動現象を中心に2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語のwh疑問文と重名詞句転移構文のフェイズ理論的考察：節境界制限と前置詞残留を中心に2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Wh疑問文と重名詞句転移構文の統語的特徴に関するフェイズ理論的考察2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「フェイズCPカートグラフィ分析の妥当性について」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 英語の焦点化移動構文のフェイズ理論分析―右方移動現象を中心に

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

田中公介 Tanaka Hiroyoshi