佐藤慶太 SATO keita

研究者番号	40571427
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 教育推進統合拠点大学教育基盤センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 香川大学, 教育推進統合拠点大学教育基盤センター, 教授 2022年度 – 2023年度: 香川大学, 大学教育基盤センター, 教授 2015年度 – 2021年度: 香川大学, 大学教育基盤センター, 准教授 2014年度: 香川大学, 大学教育開発センター, 准教授 2013年度: 香川大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2012年度: 香川大学, 大学教育開発センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者カント / 認識論 / 理性の制度化 / 超越論的方法論 / 18世紀ドイツ / 心の能動性と受容性 / ドイツ / 形而上学 / 想像力 / 経験主義 … もっと見る / 超越論的哲学 / テーテンス / 形而上学の方法 / アリストテレス主義 / 哲学史像の構築 / 理性の陶冶 / 新カント派 / 合理主義と経験主義 / 誠実性 / 規範性 / 理性の法廷 / 反省 / 自然の形而上学 / 理論理性と実践理性 / 『純粋理性批判』の改訂 / 経験と原理 / 歴史哲学 / 永遠平和のために / 哲学 / 18世紀ドイツ哲学 / 理性 / 能動性と受容性 / 心 / 現象学 / 単純概念 / 超越的／超越論的 / 超越論的 / 18世紀 / 分析と総合 / 『純粋理性批判』 / ドイツ・アリストテレス主義 / 超越論的演繹 / 無 / 理念 / ヴォルフ / ランベルト / 心理学 / 図式論 / 創作力 / 心の能動性と受動性 / 観察哲学 / 経験的心理学 / 観察隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(20件)

カント『純粋理性批判』「超越論的方法論」の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤慶太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  香川大学
18世紀ドイツ認識論史の再構築を通じた「理性」概念の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤慶太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  香川大学
1754－1781年のドイツ哲学における「心の能動性と受容性」研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤慶太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  香川大学
テーテンス主要著作の読解を基礎としたカントと経験主義との関係の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤慶太
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・カント読本2018
- 著者名/発表者名
  牧野英二編（佐藤慶太は第９章を分担執筆）
- 総ページ数
  422
- 出版者
  法政大学出版局
- ISBN
  9784588150890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[図書] 現代カント研究　14　哲学の体系性2018
- 著者名/発表者名
  中野裕考、山蔦真之、浜野喬士、佐藤慶太、小谷英生
- 総ページ数
  200
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771029927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[図書] 『高等教育における市民的責任感の育成』2014
- 著者名/発表者名
  加野芳正、佐藤慶太、山本珠美、藤本佳奈、西本佳代、葛城浩一
- 総ページ数
  96
- 出版者
  広島大学高等教育研究開発センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014
[雑誌論文] カントと「誠実さ」の問題2022
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  『石川徹先生退職記念誌　哲学的エッセイ集』
  
  巻: - ページ: 70-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00009
[雑誌論文] 『純粋理性批判』における「哲学すること」2022
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 2022 号: 73 ページ: 271-286
- DOI
  10.11439/philosophy.2022.271
- ISSN
  0387-3358, 1884-2380
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00009
[雑誌論文] 〔書評〕石川求著『カントと無限判断の世界』2021
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  『日本カント研究』
  
  巻: 21 ページ: 121-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00009
[雑誌論文] テーテンス『人間本性とその展開についての哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈2018
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  日本カント研究
  
  巻: 19 ページ: 58-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[雑誌論文] 新人文主義における「教養」と教養教育の現在2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  武重雅文編『若者・政治・大学教育』
  
  巻: ― ページ: 67-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[雑誌論文] テーテンス『人間本性とその展開についての哲学的試論』とカント2015
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  『香川大学教育学部研究報告　第Ｉ部』
  
  巻: 143 ページ: 121-137
- NAID
  120007014286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014
[雑誌論文] テーテンスとカント2015
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: No.66 ページ: 143-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[雑誌論文] テーテンスとカント－「超越的／超越論的」をめぐって2015
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 66 ページ: 143-159
- NAID
  130005697126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014
[雑誌論文] テーテンス『一般思弁哲学について』とカント2013
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第I部
  
  巻: 139号ページ: 145-162
- NAID
  120007014324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014
[学会発表] カントはどのように人類の将来を展望したのか2023
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  キヤノングローバル戦略研究所・フューチャー・デザイン・ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00009
[学会発表] 哲学についてのカントのテーゼ2021
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  カント研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00009
[学会発表] Kants Tafel des Nichts und sein Plan zur Transzendentalphilosophie 17812019
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  the 13th International Kant Congress (第13回国際カント学会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[学会発表] テーテンス『人間本性とその展開について哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈2017
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  日本カント協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[学会発表] 『純粋理性批判』第一版における「超越論的哲学（Transscendental-Philosophie）」の構想－ランベルト、テーテンスにおける「超越的（transcendent）」についての考察を踏まえて―2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  カント研究会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[学会発表] テーテンスの観察哲学（die beobachtende Philosophie）と『純粋理性批判』第一版演繹論2015
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  カント研究会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16605
[学会発表] カントとテーテンス－transzendent(al)をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  カント研究会第279回例会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014
[学会発表] 『純粋理性批判』「図式論」の役割とその哲学史的位置について
- 著者名/発表者名
  佐藤慶太
- 学会等名
  カント研究会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720014

佐藤 慶太 SATO keita

研究課題

研究成果

カント『純粋理性批判』「超越論的方法論」の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

18世紀ドイツ認識論史の再構築を通じた「理性」概念の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

1754－1781年のドイツ哲学における「心の能動性と受容性」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

テーテンス主要著作の読解を基礎としたカントと経験主義との関係の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新・カント読本2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代カント研究 14 哲学の体系性2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『高等教育における市民的責任感の育成』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] カントと「誠実さ」の問題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『純粋理性批判』における「哲学すること」2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 〔書評〕石川求著『カントと無限判断の世界』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テーテンス『人間本性とその展開についての哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新人文主義における「教養」と教養教育の現在2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テーテンス『人間本性とその展開についての哲学的試論』とカント2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] テーテンスとカント2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テーテンスとカント－「超越的／超越論的」をめぐって2015

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤慶太 SATO keita

[図書] 現代カント研究　14　哲学の体系性2018

[学会発表] テーテンス『人間本性とその展開について哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈2017