岡達哉 OKA TATSUYA

研究者番号	40572110
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 観光学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 金沢星稜大学, 経済学部, 教授 2014年度: 秀明大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2013年度: 秀明大学, 観光ビジネス学部, 准教授 2012年度: 大分大学, 経済学部, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者観光学 / 観光学
キーワード	研究代表者観光政策 / ソーシャル・ツーリズム / ファミリー・ツーリズム / 観光事業 / 観光資源 / アクセシブルツーリズム / ユニバーサルツーリズム / 子どもの権利 / モビリティ / ホスピタリティマネジメント … もっと見る / ホスピタリティ教育 / 教育旅行 / ファミリーツーリズム / 子育て / ソーシャルツーリズム / 子育て支援 / 観光と権利 / ホスピタリティ / 観光教育 / 教育観光 / ファミリーツーリズム（家族旅行） / EU / 国際連携 / フランダース / ベルギー / イギリス / アメリカ / 国際情報交換 / 国際研究者交流隠す

ソーシャル・ツーリズムに係る多角的効果測定に基づく旅行支援の制度設計に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡達哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  金沢星稜大学
ＥＵにおけるソーシャル・ツーリズムの現代的展開と政策的支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡達哉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  秀明大学
   大分大学

すべて 2019 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子の意見陳述と児童心理2019
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 雑誌名
  
  日本子ども虐待防止学会学術集会プログラム・抄録集
  
  巻: 第25回ページ: 236-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[雑誌論文] プロプアー・ツーリズムの開発特性と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  川澄厚志・岡達哉
- 雑誌名
  
  日本観光研究学会全国大会学術論文集
  
  巻: 第34回ページ: 309-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[雑誌論文] Perceived Barriers to Family Tourism: a Case of Histric City of Kanazawa, Japan2016
- 著者名/発表者名
  Oka, Tatsuya
- 雑誌名
  
  The 6th International Tourism Studies Association (ITSA) Biennial Conference Abstracts
  
  巻: - ページ: 128-129
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[雑誌論文] 若者に「光を観せる」文化の醸成を目指して2015
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 雑誌名
  
  21世紀WAKAYAMA
  
  巻: Vol.79 ページ: 11-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611007
[雑誌論文] ソーシャル・ツーリズムに関する研究成果とその実学教育・地域貢献への実践的応用2015
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 雑誌名
  
  季刊秀明
  
  巻: 第275号ページ: 36-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611007
[雑誌論文] ソーシャル・ツーリズムの展開をめぐる一考察―ヨーロッパ諸国における現代的発展と日本における変遷との対比的視点から―2014
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 雑誌名
  
  秀明大学紀要
  
  巻: 第11号ページ: 23-44
- NAID
  40020074929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611007
[学会発表] にぎわい創出を考える～都心軸の活かし方～2019
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 学会等名
  金沢創造都市会議・金沢学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[学会発表] 子の意見陳述と児童心理2019
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第25回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[学会発表] プロプアー・ツーリズムの開発特性と今後の展望2019
- 著者名/発表者名
  川澄厚志・岡達哉
- 学会等名
  日本観光研究学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[学会発表] Can ‘Glamping’ Give an Alternative Tourism Opportunities for Families? A Case Study of Glamping in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Oka, Tatsuya
- 学会等名
  Global Congress of Special Interest Tourism & Hospitality（GLOSITH）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[学会発表] Perceived Barriers to Family Tourism: a Case of Histric City of Kanazawa, Japan2016
- 著者名/発表者名
  Oka, Tatsuya
- 学会等名
  International Tourism Studies Association 6th Biennial Conference
- 発表場所
  University of Greenwich, London (UK)
- 年月日
  2016-08-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13145
[学会発表] 観光人財育成の課題に関する一考察－EUにおけるソーシャル・ツーリズムを事例として－2013
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 学会等名
  秀明大学教員研究発表会
- 発表場所
  秀明大学（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611007
[学会発表] 観光の現代的諸課題に関する一考察　－境界領域としての観光の諸事例にみる「公共性」について、学際的視点から－
- 著者名/発表者名
  岡達哉
- 学会等名
  秀明大学研究発表会
- 発表場所
  秀明大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24611007

1. 足立基浩 (30283948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡 達哉 OKA TATSUYA

研究課題

研究成果

共同研究者

ソーシャル・ツーリズムに係る多角的効果測定に基づく旅行支援の制度設計に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＵにおけるソーシャル・ツーリズムの現代的展開と政策的支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子の意見陳述と児童心理2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] プロプアー・ツーリズムの開発特性と今後の展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Perceived Barriers to Family Tourism: a Case of Histric City of Kanazawa, Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若者に「光を観せる」文化の醸成を目指して2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャル・ツーリズムに関する研究成果とその実学教育・地域貢献への実践的応用2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャル・ツーリズムの展開をめぐる一考察―ヨーロッパ諸国における現代的発展と日本における変遷との対比的視点から―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] にぎわい創出を考える～都心軸の活かし方～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子の意見陳述と児童心理2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プロプアー・ツーリズムの開発特性と今後の展望2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can ‘Glamping’ Give an Alternative Tourism Opportunities for Families? A Case Study of Glamping in Japan2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Perceived Barriers to Family Tourism: a Case of Histric City of Kanazawa, Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 観光人財育成の課題に関する一考察 －EUにおけるソーシャル・ツーリズムを事例として－2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 観光の現代的諸課題に関する一考察 －境界領域としての観光の諸事例にみる「公共性」について、学際的視点から－

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

岡達哉 OKA TATSUYA

[学会発表] 観光人財育成の課題に関する一考察－EUにおけるソーシャル・ツーリズムを事例として－2013

[学会発表] 観光の現代的諸課題に関する一考察　－境界領域としての観光の諸事例にみる「公共性」について、学際的視点から－