多田美里 TADA MISATO

… 別表記

平岡

平岡美里

多田美里(平岡美里) TADA MISATO

平岡美里 HIRAOKA Misato

研究者番号	40572326
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 広島大学, 医系科学研究科(歯), 助教 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(歯), 助教 2016年度 – 2017年度: 広島大学, 病院(歯), 歯科診療医 2013年度 – 2015年度: 広島大学, 大学病院, 歯科診療医 2012年度: 広島大学, 病院, 助教 2011年度 – 2012年度: 広島大学, 病院, 歯科診療医 2010年度: 広島大学, その他
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連研究代表者以外外科系歯学
キーワード	研究代表者ハイドロキシアパタイト / 多孔質セラミックス / 骨芽細胞 / 生体材料 / 培養人工骨 / 骨再建材料 / 骨分化マーカー / ヒト骨芽細胞 / 培養骨 / 顎骨再建 … もっと見る / 骨再建 / シグナル伝達 / IP-CHA / 骨再生 … もっと見る研究代表者以外有機材料 / 無機材料 / 破骨細胞 / 抗菌薬 / 高機能性薬物徐法担体 / 高機能性薬物徐放担体 / 顎骨骨髄炎 / 成長因子 / 細胞接着因子 / 複合材料（ハイブリッド材料） / 顎骨骨隨炎 / 複合材料 / 骨形成マーカー遺伝子 / 組織学的評価 / 骨伝導性 / 骨芽細胞隠す

多孔質セラミックスを用いた高機能培養骨による顎骨再建の臨床応用に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多田美里 (平岡)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  広島大学
薬物徐放制御能を有する次世代型人工骨としてのインテリジェントマテリアルの開発
- 研究代表者
  
  二宮嘉昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
多孔質セラミックスを用いた高機能培養骨の骨形成メカニズムの解明と臨床応用への検討研究代表者
- 研究代表者
  
  多田美里 (平岡 / 平岡美里)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
多孔質セラミックスにおける骨形成メカニズムの解明と臨床応用への基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  多田美里(平岡美里) (多田美里 / 平岡美里)
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
薬物徐放制御能を有する高機能性生体材料の開発
- 研究代表者
  
  二宮嘉昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
多孔質セラミックスにおける骨芽細胞の骨形成分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  多田美里 (平岡美里 / 多田美里(平岡美里))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2020 2019 2017 2016 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Morphological Evaluation of Bone by CT to Determine Primary Stability-Clinical Study2020
- 著者名/発表者名
  Takechi Masaaki, Ishioka Yasuki, Ninomiya Yoshiaki, Ono Shigehiro, Tada Misato, Nakagawa Takayuki, Sasaki Kazuki, Murodumi Hiroshi, Shigeishi Hideo, Ohta Kouji
- 雑誌名
  
  Materials (Basel)
  
  巻: 13 号: 11 ページ: 2605-2605
- DOI
  10.3390/ma13112605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10267, KAKENHI-PROJECT-18K09790
[雑誌論文] Melatonin-induced miR-181c-5p enhances osteogenic differentiation and mineralization of human jawbone-derived osteoblastic cells2020
- 著者名/発表者名
  Murodumi Hiroshi, Shigeishi Hideo, Kato Hiroki, Yokoyama Sho, Sakuma Miyuki, Tada Misato, Ono Shigehiro, Rahman Mohammad, Ohta Kouji, Takechi Masaaki
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports
  
  巻: 22 ページ: 3549-3558
- DOI
  10.3892/mmr.2020.11401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10267
[雑誌論文] Application of interconnected porous hydroxyapatite ceramic block for onlay block bone grafting in implant treatment:A case report(Review)2017
- 著者名/発表者名
  Kouji Ohta, Misato Tada, Yoshiaki Ninomiya, Hiroki Kato, Fumi Ishida, Hitoshi Abekura, Kazuhiro Tsuga and Masaaki Takechi
- 雑誌名
  
  EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE
  
  巻: 14 ページ: 5564-5568
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11686
[雑誌論文] Application of interconnected porous hydroxyapatite ceramic block for onlay block bone grafting in implant treatment: A case report (Review)2017
- 著者名/発表者名
  Ohta Kouji、Tada Misato、Ninomiya Yoshiaki、Kato Hiroki、Ishida Fumi、Abekura Hitoshi、Tsuga Kazuhiro、Takechi Masaaki
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 14 ページ: 5564-5568
- DOI
  10.3892/etm.2017.5224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[雑誌論文] Effects of apatite cement containing atelocllagen on attachment to and proliferation and differentiation of MC3T3-E1 osteoblastic cells.2016
- 著者名/発表者名
  Takechi M, Ninomiya Y, Ohta K, Tada M, Sasaki K, Rahman MZ, Ota A, Tsuru K, Ishikawa K
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 9 ページ: 283-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[雑誌論文] Preoperative oral health care reduces postoperative inflammation and complications in oral cancer patients.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeishi H, Ohta K, Fujimoto S, Nakagawa T, Mizuta K, Ono S, Shimasue H, Ninomiya Y, Higashikawa K, Tada M, Ishida F, Takechi M.
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 12(3) ページ: 1922-1928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[雑誌論文] Effects of Apatite Cement Containing Atelocollagen on Attachment to and Proliferation and Differentiation of MC3T3-E1 Osteoblastic Cells2016
- 著者名/発表者名
  Masaaki Takechi, Yoshiaki Ninomiya, Kouji Ohta, Misato Tada, Kazuki Sasaki, Mohammad Zeshaan Rahman, Akira Ohta, Kanji Tsuru and Kunio Ishikawa
- 雑誌名
  
  materials
  
  巻: 9 ページ: 1-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11686
[雑誌論文] 顎堤高度吸収症例に連通多孔体ハイドロキシアパタイトを使用し骨造成を行った1例2016
- 著者名/発表者名
  多田美里，二宮嘉昭，太田耕司，武知正晃
- 雑誌名
  
  日本顎顔面インプラント学会誌
  
  巻: 14(2) ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[雑誌論文] Wound healing effects of gingival fibroblasts cultured in animal-free medium.2012
- 著者名/発表者名
  Nishi H, Ohta K, Takechi M, Yoneda S, Hiraoka M, Kamata N
- 雑誌名
  
  Oral Dis
  
  巻: 16(5) ページ: 438-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[雑誌論文] 3-dimensional composite scaffolds consisting of apatite-PLGAatelocollagen for bone tissue engineering2012
- 著者名/発表者名
  Takechi M, Ohta K, Ninomiya Y, Tada M, Minami M, Takamoto M, Ohta A, Nakagawa T, Fukui A, Miyamoto Y, Kamata N.
- 雑誌名
  
  Dent Mater J
  
  巻: 31(3) ページ: 465-71
- NAID
  10030315479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[雑誌論文] 3-dimensional composite scaffolds consisting of apatite-PLGA-atelocollagen for bone tissue engineering2012
- 著者名/発表者名
  Takechi, M., Ohta, K., Ninomiya, Y., Tada, M., Minami, M., Takamoto, M., Ohta, A., Nakagawa, T., Fukui, A.,Miyamoto, Y, and Kamata, N
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 31(3) ページ: 465-471
- NAID
  10030315479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592216
[雑誌論文] Influence of factors related to implant stability detected by wireless resonance frequency analysis device2010
- 著者名/発表者名
  Ohta K, Takechi M, Minami M, Shigeishi H, Hiraoka M, Nishimura M, Kamata N
- 雑誌名
  
  J Oral Rehabil
  
  巻: 37(2) ページ: 131-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] ヒト顎骨由来骨芽細胞におけるメラトニンによるRunx2発現誘導メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  室積　博，重石英生，加藤大喜，横山　翔，佐久間美雪，多田美里，小野重弘，太田耕司，武知正晃
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会中国・四国地方部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10267
[学会発表] 抗菌薬含有アパタイトセメント/α-リン酸三カルシウム複合体に関する基礎的研究2016
- 著者名/発表者名
  佐々木和起、武知正晃、二宮嘉昭、小野重弘、多田美里、室積博、太田耕司、都留寛治、石川邦夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会　シンポジウム2016
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] 口腔顎顔面外傷患者のインプラント治療に対して連通多孔体ハイドロキシアパタイトを用いた骨造成術の臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  室積　博、太田耕司、二宮嘉昭、中川貴之、多田美里、佐々木和起、加藤大喜、武知正晃
- 学会等名
  第36回日本口腔インプラント学会中国・四国支部学術大会
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2016-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] エナメル上皮腫摘出後の患者に対してGBRを用いてインプラント治療を行った1例2016
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭、小野重弘、太田耕司、中川貴之、多田美里、石田扶美、武知正晃
- 学会等名
  第20回日本口腔顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] 当科においてインプラント治療のために連通多孔体ハイドロキシアパタイト骨補填材を用いた骨造成についての臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  中川貴之、太田耕司、二宮嘉昭、多田美里、石田扶美、小野重弘、武知正晃
- 学会等名
  第45回日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイト骨補填材を使用した上顎洞底挙上術における組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  石田扶美、二宮嘉昭、多田美里、中川貴之、武知正晃
- 学会等名
  第45回日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイトを用いた骨造成に関する臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  多田　美里、二宮嘉昭、太田耕司、中川貴之、小野重弘、武知正晃
- 学会等名
  第19回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2016-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] エナメル上皮腫摘出後にインプラント埋入と同時にNEOBONE顆粒を使用したGBRの1例2016
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭、石田扶美、太田耕司、多田美里、武知正晃
- 学会等名
  第61回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] 連通多孔体（HA)を使用した上顎洞底挙上術における組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭、小野重弘、多田美里、中川貴之、武知正晃
- 学会等名
  第19回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2016-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] NEOBONEと吸収性メッシュを顎堤萎縮症例に使用した骨造成の１例2016
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭、武知正晃、高本愛、太田耕司、中川貴之、多田美里
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11314
[学会発表] スプリットクレスト法にNEOBONE[〇!R]顆粒を使用したインプラント同時埋入の1例2012
- 著者名/発表者名
  山本一博,武知正晃,二宮嘉昭,重石英夫,多田美里,高本愛,鎌田伸之
- 学会等名
  第16回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] 炭酸アパタイト-PLGA複合体の新規開発と基礎的研究について2012
- 著者名/発表者名
  太田彰,武知正晃, 太田耕司,多田美里,南正彦,都留寛治,石川邦夫,鎌田伸之
- 学会等名
  第45回広島大学歯学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] NEOBONE[〇!R]と吸収性メッシュを顎堤萎縮症例に使用した骨造成の1例2012
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭,武知正晃,太田耕司,中川貴之,多田美里,高本愛,鎌田伸之
- 学会等名
  第57回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイト/骨芽細胞複合体の骨形成能に及ぼすtransforming growth factor-β1(TGF-β1) の影響と顎骨組織再生への応用に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  多田美里,武知正晃,南正彦, 太田耕司,鎌田伸之
- 学会等名
  第60回NPO法人日本口腔科学会中国・四国地方部会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] 炭酸アパタイト-PLGA複合体による新規骨再生材料の開発2011
- 著者名/発表者名
  太田彰,武知正晃, 太田耕司,二宮嘉昭,中川貴之,多田美里,南正彦,高本愛,都留寛治,石川邦夫,鎌田伸之
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] Fabrication and basic properties of poly(DL-lactide-co-glycolide) containing Carbonated apatite2011
- 著者名/発表者名
  Ota A, Takechi M, Ota K, Ninomiya Y, Nakagawa T, Tada M, Minami M, Takamoto M, Tsuru K, Ishikawa K, Kamata N
- 学会等名
  4th Hiroshima Conference on Education and Science in Dentistry
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] インプラント埋入を目的とする骨造成への連通気孔体ハイドロキシアパタイト(ネオボーン)ブロックの応用に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  南正彦,武知正晃,平岡美里,太田耕司,二宮嘉昭,高本愛,鎌田伸之
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会学術集会・学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] 連通気孔体ハイドロキシアパタイトブロックを用いた骨造成に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  南正彦,武知正晃,平岡美里,太田耕司,二宮嘉昭,高本愛,鎌田伸之
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] GM含有α-TCP/ACの顎骨骨髄炎への応用に関する基礎的研究-基本物性と骨形成評価について2010
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭,武知正晃,太田耕司,南正彦,多田美里,太田彰,湯浅哲也,石川邦夫,鎌田伸之
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981
[学会発表] GM含有α-TCP/ACの顎骨骨髄炎への応用に関する基礎的研究-基本物性と生体親和性について-2010
- 著者名/発表者名
  二宮嘉昭・武知正晃・太田耕司・南正彦・多田美里。太田彰・湯浅哲也・石川邦夫・鎌田伸之
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592216
[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイト（NEOBONE®）を使用した上顎洞底挙上術症例と移植部骨量の臨床的検討
- 著者名/発表者名
  多田　美里
- 学会等名
  日本口腔インプラント学会中国四国支部学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861944
[学会発表] 連通多孔性ハイドロキシアパタイトブロックによる水平的骨造成を用いてインプラント治療を行った1症例
- 著者名/発表者名
  多田　美里
- 学会等名
  第52回広島県歯科医学会併催第97回広島大学歯学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861944
[学会発表] 連通多孔体ハイドロキシアパタイト/骨芽細胞複合体の骨形成能に及ぼす transforming growth factor-β1 (TGF-β1) の影響と顎骨組織再生への応用に関する基礎的研究
- 著者名/発表者名
  多田　美里
- 学会等名
  日本口腔科学会中国・四国地方部会
- 発表場所
  広島大学広仁会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791981

1. 二宮嘉昭 (60335685)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
2. 武知正晃 (00304535)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
3. 中川貴之 (30456230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 鎌田伸之 (70242211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 重石英生 (90397943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

多田 美里 TADA MISATO

平岡

平岡美里

多田 美里(平岡美里) TADA MISATO

平岡 美里 HIRAOKA Misato

研究課題

研究成果

共同研究者

多孔質セラミックスを用いた高機能培養骨による顎骨再建の臨床応用に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬物徐放制御能を有する次世代型人工骨としてのインテリジェントマテリアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多孔質セラミックスを用いた高機能培養骨の骨形成メカニズムの解明と臨床応用への検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多孔質セラミックスにおける骨形成メカニズムの解明と臨床応用への基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物徐放制御能を有する高機能性生体材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多孔質セラミックスにおける骨芽細胞の骨形成分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Morphological Evaluation of Bone by CT to Determine Primary Stability-Clinical Study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Melatonin-induced miR-181c-5p enhances osteogenic differentiation and mineralization of human jawbone-derived osteoblastic cells2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of interconnected porous hydroxyapatite ceramic block for onlay block bone grafting in implant treatment:A case report(Review)2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Application of interconnected porous hydroxyapatite ceramic block for onlay block bone grafting in implant treatment: A case report (Review)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of apatite cement containing atelocllagen on attachment to and proliferation and differentiation of MC3T3-E1 osteoblastic cells.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preoperative oral health care reduces postoperative inflammation and complications in oral cancer patients.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Apatite Cement Containing Atelocollagen on Attachment to and Proliferation and Differentiation of MC3T3-E1 Osteoblastic Cells2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顎堤高度吸収症例に連通多孔体ハイドロキシアパタイトを使用し骨造成を行った1例2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Wound healing effects of gingival fibroblasts cultured in animal-free medium.2012

多田美里 TADA MISATO

多田美里(平岡美里) TADA MISATO

平岡美里 HIRAOKA Misato