櫻井準 Sakurai Hitoshi

研究者番号	40573267
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 杏林大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者メタボローム解析 / ケタミン / 抑うつ状態 / 双極症 / 双極性障害 / 実行可能性調査 / 治療抵抗性うつ病研究代表者以外多職種チーム医療 / 再発予防 / 多職種チーム … もっと見る / 行動評価 / 精神科作業療法 / 不安症 / 神経発達症 / 双極性障害 / うつ病 / 難治性うつ状態隠す

双極症うつ病相におけるケタミン治療の有効性検証と、効果に関連する代謝物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井準
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  杏林大学
ケタミンの抗うつ効果に関連するバイオマーカーの同定：メタボローム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井準
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  杏林大学
難治性うつ状態の治療における多職種チーム医療を用いた再発の予測と予防に関する検討
- 研究代表者
  
  早坂友成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  杏林大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Predicting relapse from the time to remission during the acute treatment of depression: A re-analysis of the STAR*D data2023
- 著者名/発表者名
  Kubo Kaoruhiko、Sakurai Hitoshi、Tani Hideaki、Watanabe Koichiro、Mimura Masaru、Uchida Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 320 ページ: 710-715
- DOI
  10.1016/j.jad.2022.09.162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755, KAKENHI-PROJECT-23K24262
[雑誌論文] うつ病における薬物療法の説明2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 25 ページ: 1179-1183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[雑誌論文] 治療抵抗性うつ病に対するketamine使用のリスク・ベネフィット2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 37 ページ: 865-869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[雑誌論文] 新世代の抗うつ薬　米国で承認/第III相の抗うつ薬2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 51 ページ: 1165-1170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] うつ病診断・治療の最前線 -精神科医の立場から-2023
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 国内の治療抵抗性うつ病患者におけるケタミン治療の実行可能性調査と、関連する代謝物質の探索2023
- 著者名/発表者名
  櫻井準，加藤隆弘，瀬戸山大樹，立森久照，今村弥生，村尾昌美，渡邉菜保子，松本泰幸，関博志，内田裕之，渡邊衡一郎
- 学会等名
  第20回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 世界医学会うつ病提言臨床医へのメッセージ2023
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第20回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] Metabolites associated with repeated ketamine infusions in patients with treatment-resistant depression2023
- 著者名/発表者名
  Sakurai H, Kato TA, Setoyama D, Tachimori H, Watanabe N, Murao M, Matsumoto Y, Imamura Y, Seki H, Uchida H, Watanabe K
- 学会等名
  36th European College of Neuropsychopharmacology. Barcelona
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] ケタミン治療2023
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第119回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 新世代の抗うつ薬2023
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第33回日本臨床精神神経薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] Treatments for Depression Focusing on Individual Symptoms2023
- 著者名/発表者名
  Sakurai H
- 学会等名
  1st NPPR seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 新世代の抗うつ薬2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第32回日本臨床精神神経薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 開発中の新しい抗うつ薬：米国臨床試験登録の系統的レビュー2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準, 米澤賢吾, 谷英明, 三村將, Bauer M, 内田裕之
- 学会等名
  第19回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 不安症が併存した難治性うつ病の特性－作業療法による行動評価の活用2022
- 著者名/発表者名
  長島泉，早坂友成，高江洲義和，二田未来，坪井貴嗣，櫻井準，片桐建志，今村弥生，神田優太，栗原真理子，大江悠樹，吉田信子，青鹿由紀，渡邊衡一郎
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11290
[学会発表] ケタミンという新しい選択肢2022
- 著者名/発表者名
  櫻井準
- 学会等名
  第19回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15755
[学会発表] 難治性うつ状態を呈する注意欠如・多動症の行動特徴－作業療法による診断補助の試み2022
- 著者名/発表者名
  長島泉，早坂友成，高江洲義和，二田未来，櫻井準，片桐建志，今村弥生，神田優太，栗原真理子，大江悠樹，吉田信子，青鹿由紀，坪井貴嗣，渡邊衡一郎
- 学会等名
  第19回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11290

1. 早坂友成 (50406261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 坪井貴嗣 (00445404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 長島泉 (20713548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 渡邊衡一郎 (30230957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 高江洲義和 (90421015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 瀬戸山大樹 (30550850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 立森久照 (60342929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤隆弘 (70546465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻井 準 Sakurai Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

双極症うつ病相におけるケタミン治療の有効性検証と、効果に関連する代謝物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケタミンの抗うつ効果に関連するバイオマーカーの同定：メタボローム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性うつ状態の治療における多職種チーム医療を用いた再発の予測と予防に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Predicting relapse from the time to remission during the acute treatment of depression: A re-analysis of the STAR*D data2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] うつ病における薬物療法の説明2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 治療抵抗性うつ病に対するketamine使用のリスク・ベネフィット2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新世代の抗うつ薬 米国で承認/第III相の抗うつ薬2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] うつ病診断・治療の最前線 -精神科医の立場から-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国内の治療抵抗性うつ病患者におけるケタミン治療の実行可能性調査と、関連する代謝物質の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 世界医学会うつ病提言 臨床医へのメッセージ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Metabolites associated with repeated ketamine infusions in patients with treatment-resistant depression2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケタミン治療2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新世代の抗うつ薬2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Treatments for Depression Focusing on Individual Symptoms2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新世代の抗うつ薬2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 開発中の新しい抗うつ薬：米国臨床試験登録の系統的レビュー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不安症が併存した難治性うつ病の特性－作業療法による行動評価の活用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケタミンという新しい選択肢2022

櫻井準 Sakurai Hitoshi

[雑誌論文] 新世代の抗うつ薬　米国で承認/第III相の抗うつ薬2022

[学会発表] 世界医学会うつ病提言臨床医へのメッセージ2023