柳田さやか YANAGIDA Sayaka

研究者番号	40579794
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター, 研究開発本部機能化学材料技術部マテリアル技術グループ, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター, 研究開発本部機能化学材料技術部マテリアル技術グループ, 副主任研究員 2021年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2021年度: 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター, 開発本部マテリアル応用技術部材料技術グループ, 副主任研究員 2020年度: 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター, 事業化支援本部技術開発支援部先端材料開発セクター, 副主任研究員 2017年度 – 2019年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 … もっと見る 2014年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, 高分子材料ユニット, NIMSポスドク研究員 2012年度 – 2013年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 助教 2012年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 嘱託助教 2010年度 – 2011年度: 東京理科大学, 基礎工学部・材料工学科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26040:構造材料および機能材料関連 / 環境技術・環境材料 / 無機材料・物性研究代表者以外無機材料・物性 / 小区分26040:構造材料および機能材料関連 / 小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
キーワード	研究代表者酸化チタン / 光触媒 / ヘテロポリ酸 / 固体酸 / アンモニア / コーティング / 粘土 / 抗かび / 金微粒子 / コアシェル構造 … もっと見る / 複合体 / コアーシェル粒子 / 酸化タングステン / 亜酸化銅 / 水質浄化 / 六価クロム / Z-スキーム / 水素発生 / 表面ぬれ性 / マイクロバブル / 表面科学 / 触媒 / アルキルリン酸 / 表面濡れ性 / 表面修飾 / 触媒反応 / 水素 / 環境浄化 / ポリ酸 / 多孔体 / 吸着剤 / ガラスファイバ / ガラス / 空気浄化 / 大気浄化 / 環境材料 / 多孔質材料 / 悪臭物質 / 環境浄化材料 … もっと見る研究代表者以外光触媒 / 水素生成 / 紫外光 / アルコール系廃液 / フォトフェントン反応 / オキシ水酸化鉄 / 過酸化水素 / 水浄化 / オキシ水酸化物 / 水素製造(海水の分解による) / 環境浄化(塩素系ＶＯＣが対象) / 触媒毒耐性 / 低エネルギービーズミル粉砕 / 可視光応答光触媒 / ビーズミル粉砕 / 酸素欠損型チタニア / 水素製造 / 海水分解 / Ti3＋導入 / 酸素欠損酸化チタン / 湿式ビーズミル粉砕法 / 蛍光体 / 超伝導 / 無機化合物 / 赤色蛍光体 / 遷移金属フッ化物 / 電子構造 / 結晶構造 / 新規化合物 / 第一原理計算 / 物質探査 / ビスマス酸化物 / リサイクル / 廃棄物 / 超伝導体 / 結晶構造解析 / 水熱反応 / PTC / ケイ酸塩ガラス / チタン酸バリウム / ガラス / フェライト / 磁気発熱 / PTC特性 / 誘導加熱隠す

層状粘土鉱物と銅を使った抗かび機能に優れる光触媒コーティングの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
太陽光実用利用のためのトップダウン製法による酸素欠損型酸化チタン光触媒の高性能化
- 研究代表者
  
  染川正一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
オキシ水酸化物の光機能性の解明と環境浄化およびエネルギー生成への応用展開
- 研究代表者
  
  勝又健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  東京理科大学
金コア-亜酸化銅シェル構造を含む全固体Zスキーム光触媒の作製と還元反応への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
   山梨大学
水素マイクロバブルのダイナミクスが触媒反応に及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
水熱反応による物質探査の新しい展開
- 研究代表者
  
  熊田伸弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  山梨大学
屋内環境におけるアンモニアの迅速な除去を可能にする光触媒材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構
   東京理科大学
自己温度制御機能を有する誘導加熱発熱体の創製
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
アンモニア及びアミン高速分解のための光触媒反応場の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 光触媒を用いた水中の六価クロムの除去2022
- 著者名/発表者名
  柳田さやか
- 雑誌名
  
  セラミックス
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[雑誌論文] Removal of hexavalent chromium from water by Z-scheme photocatalysis using TiO2 (rutile) nanorods loaded with Au core-Cu2O shell particles2022
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Takumi Yajima, Takahiro Takei and Nobuhiro Kumada
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Sciences
  
  巻: 115 ページ: 173-189
- DOI
  10.1016/j.jes.2021.05.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[雑誌論文] Removal of hexavalent chromium from water by Z-scheme photocatalysis using TiO2 (rutile) nanorods loaded with Au core-Cu2O shell particles2021
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Takumi Yajima, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Sciences
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[雑誌論文] Electrical properties of pyrochlore-type silver tantalate and fluorite-type silver niobate2020
- 著者名/発表者名
  W. I. U. WITHANAGE, Nobuhiro Kumada, Takahiro Takei, Sayaka YANAGIDA, Kiyoharu Tadanaga, Akira Miura, Nataly Carolina Rosero-Navarro and Masaki Azuma
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 128 号: 1 ページ: 46-50
- DOI
  10.2109/jcersj2.19139
- NAID
  130007779341
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis and Crystal Structure of a BKBO (Ba0.54K0.46)4Bi4O12 Double Perovskite Superconductor with Onset of the Transition Tc ~ 30 K2019
- 著者名/発表者名
  Md Saiduzzaman, Yoshida Hikaru, Takahiro Takei, Sayaka Yanagida, Nobuhiro Kumada, Masanori Nagao, Hisanori Yamane, Masaki Azuma, Mirza H. K. Rubel, Chikako Moriyoshi, and Yoshihiro Kuroiwa
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 58 号: 18 ページ: 11997-12001
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.9b01768
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal synthesis and crystal structure of new red phosphors, KNaMF7:Mn4+ (M: Nb, Ta)2019
- 著者名/発表者名
  Kumada N.、Yanagida S.、Takei T.、Hong B.
- 雑誌名
  
  Materials Research Bulletin
  
  巻: 115 ページ: 170-175
- DOI
  10.1016/j.materresbull.2019.02.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis of KTi2(PO4)3, a-Zr(HPO4)2H2O and g-TiPO4(H2PO4)2H2O from a lepidocrocite-type titanate2019
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Kumada, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Akira Miura, Nobuki Itoi and Toshiki Goto
- 雑誌名
  
  J. Asian Ceram. Soc.
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 361-367
- DOI
  10.1080/21870764.2019.1649041
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis of Pyrochlore-Type Pentavalent Bismuthates Ca2Bi2O7 and Sr2Bi2O72019
- 著者名/発表者名
  Saiduzzaman Md、Takei Takahiro、Yanagida Sayaka、Kumada Nobuhiro、Das Hena、Kyokane Hirokazu、Wakazaki Shogo、Azuma Masaki、Moriyoshi Chikako、Kuroiwa Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 1759-1763
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b03596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis and Crystal Structure of A Fluorite-type Pb0.35Bi0.65O1.59 Compound with Photocatalytic Activity2019
- 著者名/発表者名
  Md. Saiduzzaman, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada
- 雑誌名
  
  Mater. Lett.
  
  巻: 257 ページ: 126688-126688
- DOI
  10.1016/j.matlet.2019.126688
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal reaction of NaBiO3·nH2O with transition-metal (Co, Ni, Cu) salts2018
- 著者名/発表者名
 YAMAMOTO Yo、WITHANAGE Withanage Isuru Udakara、TAKEI Takahiro、YANAGIDA Sayaka、KUMADA Nobuhiro、YAMANE Hisanori
- 雑誌名
 
 Journal of the Ceramic Society of Japan
 
 巻: 126 号: 12 ページ: 1005-1012
- DOI
 10.2109/jcersj2.18052
- NAID
 130007539618
- ISSN
 1348-6535, 1882-0743
- 年月日
 2018-12-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal doping of Ag into three types of potassium niobates2018
- 著者名/発表者名
  WITHANAGE W. I. U.、YANAGIDA Sayaka、TAKEI Takahiro、KUMADA Nobuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 126 号: 10 ページ: 784-788
- DOI
  10.2109/jcersj2.18065
- NAID
  130007494574
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Crystal Structure, thermal behavior and photocatalytic activity of NaBiO3nH2O2018
- 著者名/発表者名
  Md. Saiduzzaman, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada, Kazuya　Ogawa, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, Shogo Kawaguchi
- 雑誌名
  
  INORGANIC CHEMISTRY
  
  巻: 57 号: 15 ページ: 8903-8908
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b00799
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05258, KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Synthesis and crystal structure of pyrochlore-type silver niobate and tantalate2017
- 著者名/発表者名
  Isuru Withanage, Nobuhiro Kumada, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa
- 雑誌名
  
  Journal of the Ceramic Society of Japan
  
  巻: 125 号: 10 ページ: 776-778
- DOI
  10.2109/jcersj2.17063
- NAID
  130006110739
- ISSN
  1348-6535, 1882-0743
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis, Crystal Structure, and Visible-Region Photocatalytic Activity of BaBi2O62017
- 著者名/発表者名
  Md. Saiduzzaman, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Chikako Moriyoshi, Yoshihiro Kuroiwa, and Nobuhiro Kumada
- 雑誌名
  
  Chem. Select
  
  巻: 2 号: 17 ページ: 4843-4846
- DOI
  10.1002/slct.201700973
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] 湿式ビーズミル粉砕法による酸化チタン格子内へのTi3+の導入及び海水分解への応用2024
- 著者名/発表者名
  染川正一、柳田さやか、立花直樹、今井宏明、中澤滋
- 学会等名
  第134回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05013
[学会発表] トップダウン製法及びボトムアップ製法で作製した酸素欠損型酸化チタンの物性比較2023
- 著者名/発表者名
  染川正一、柳田さやか、立花直樹、今井宏明、中澤滋
- 学会等名
  公益社団法人日本セラミックス協会　第36回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05013
[学会発表] トップダウン製法及びボトムアップ製法で作製した酸素欠損型酸化チタンの物性比較2023
- 著者名/発表者名
  染川正一、柳田さやか、立花直樹、今井宏明、中澤滋
- 学会等名
  日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05013
[学会発表] 金コア-亜酸化銅シェル粒子を担持したルチル型酸化チタン光触媒の化学的安定性および反応機構2021
- 著者名/発表者名
  柳田さやか、矢島拓実、染川正一、武井貴弘、熊田伸弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[学会発表] 水熱合成による新しいビスマス酸化物Na3Bi3O8の合成と特性評価2020
- 著者名/発表者名
  阿久津修平・M. Saiduzzaman・武井貴弘・柳田さやか・熊田伸弘・山根久典・草野圭弘
- 学会等名
  第57回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Au@Cu2Oコアシェル構造担持TiO2の作製とCr(VI)の光触媒還元活性の評価2020
- 著者名/発表者名
  矢島拓実、柳田さやか、熊田伸弘、武井貴弘
- 学会等名
  公益社団法人日本セラミックス協会2020年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[学会発表] 廃ガラスを用いた Ba2TiSi2O8の水熱合成2020
- 著者名/発表者名
  米山悠聖・武井貴弘・柳田さやか・中野目滉介・熊田伸弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2020年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] ルチル型TiO2へのAu@Cu2Oコアシェル粒子の複合化と光触媒還元活性の評価2020
- 著者名/発表者名
  矢島拓実, 武井貴弘, 柳田さやか, 熊田伸弘
- 学会等名
  第36回日本セラミックス協会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[学会発表] Cu2O-Au-TiO2複合体による水中のCr(VI)除去と反応機構の検討2020
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 矢島拓実, 武井貴弘, 熊田信弘
- 学会等名
  第25 回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[学会発表] Antibacterial and photocatalytic properties of silver niobate and silver tantalate2019
- 著者名/発表者名
  Isuru Withanage, Nobuhiro Kumada, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Mayu Ueda, Mamoru Aizawa
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Preparation of Au@Cu2O Core-shell Particles on Rutile Rods using Step-by-step Photocatalytic Deposition and Investigation of their Photocatalytic Cr(IV) Reduction Ability2019
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Takumi Yajima, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada
- 学会等名
  MATERIALS RESEARCH MEETING 2019 (MRM 2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05057
[学会発表] Preparation and Photocatalytic Properties of Potassium Niobates2018
- 著者名/発表者名
  Isuru Withanage, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada
- 学会等名
  ICIE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] 水熱合成による新しいビスマス酸ナトリウムの合成と特性評価2018
- 著者名/発表者名
  阿久津修平，熊田伸弘，柳田さやか，武井貴弘，山根久典，草野圭弘
- 学会等名
  日本セラミックス協会2018年秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Photocaralytic activity of transition metal doped potassium niobate2018
- 著者名/発表者名
  Isuru Withanage, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei, Nobuhiro Kumada
- 学会等名
  第7回JACI/GSCシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Synthesis and crystal structure of pyrochlore-type silver niobate and tantalate2017
- 著者名/発表者名
  I. WITHANAGE, N. KUMADA, T. TAKEI, S. YANAGIDA
- 学会等名
  STAC-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Preparation and photocatalytic properties of pyrochlore-type AgMO3(M = Nb,Ta)2017
- 著者名/発表者名
  Isuru Withanage, Nobuhiro Kumada, Sayaka Yanagida, Takahiro Takei
- 学会等名
  ECers2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] Hydrothermal Synthesis and Visible Regoin Photocatalytic Activity of New Pentavalent Bismuthates2017
- 著者名/発表者名
  Md Saiduzzaman, N. Kumada, T. Takei, S. Yanagida
- 学会等名
  STAC-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03388
[学会発表] 多孔化ガラスクロス―酸化チタン複合体による2-プロパノールの吸着・光触媒分解特性2014
- 著者名/発表者名
  柳田さやか、西山純生　安盛敦雄
- 学会等名
  セラミックス協会2014年年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] Adsorption and Photocatalytic Decomposition of 2-propanol Gas by Titania Coated Porous Glass Cloth2013
- 著者名/発表者名
  Junki Nishiyama, Sayaka Yanagida, and Atsuo Yasumori
- 学会等名
  2013 Japan-Taiwan Symposium on Polyscale Technologies for Biomedical Engineering and Environmental Sciences (PT-BMES 2013)
- 発表場所
  東京理科大学長万部キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] チタニアコート多孔質ガラスクロスによる2-プロパノールの吸着・光触媒分解特性2013
- 著者名/発表者名
  西山純生、柳田さやか、安盛敦雄
- 学会等名
  光機能材料研究会第20回シンポジウム光触媒反応の最近の展開
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所コンベンションホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] Adsorption and Photocatalytic Decomposition of Ammonia Gas by Solid Acid-Titania Composites2013
- 著者名/発表者名
  SungJoon Park, Sayaka Yanagida, and Atsuo Yasumori
- 学会等名
  2013 Japan-Taiwan Symposium on Polyscale Technologies for Biomedical Engineering and Environmental Sciences (PT-BMES 2013)
- 発表場所
  東京理科大学長万部キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] キャピラリガラスと複合化したマンガン亜鉛フェライトの電気・磁気および磁気発熱特性2012
- 著者名/発表者名
  山本　浩之、柳田　さやか、安盛　敦雄
- 学会等名
  第28回　日本セラミックス協会・関東支部研究発表会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656406
[学会発表] Photocatalytic Decomposition of Gaseous Ammonia by Tungstophosphoric acid-TiO2 Composites2012
- 著者名/発表者名
  Sayaka YANAGIDA, Atsuo YASUMORI
- 学会等名
  International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2012)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] タングストリン酸-酸化チタン複合体によるアンモニアの光触媒分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会2012年年会
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] キャピラリガラスと複合化したマンガン亜鉛フェライトの電気・磁気および磁気発熱特性2012
- 著者名/発表者名
  山本浩之、柳田さやか、安盛敦雄
- 学会等名
  第28回日本セラミックス協会・関東支部研究発表会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656406
[学会発表] 固体酸・酸化チタン複合化光触媒による気相中のアンモニア分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  セラミックス基礎科学討論会第50回記念大会
- 発表場所
  国際ファッションセンター,両国,東京
- 年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] 固体酸-酸化チタン複合化光触媒による気相中のアンモニア分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会基礎科学討論会
- 年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] タングストリン酸-酸化チタン複合体によるアンモニアの光触媒分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス学会2012年年会
- 発表場所
  京都大学,京都
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] 酸化チタンの複合化による高機能化光触媒とセンサ材料の作製2011
- 著者名/発表者名
  柳田さやか
- 学会等名
  セラミックス協会関東支部若手研究発表交流会
- 発表場所
  早稲田大学,東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] 酸化チタンの複合化による高機能化光触媒とセンサ材料の作製2011
- 著者名/発表者名
  柳田さやか
- 学会等名
  日本セラミックス協会関東支部若手発表会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] Photocatalytic Decomposition of Gaseous Ammonia by Tungsten Based Polyoxometalate-TiO_2 Composites2011
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Atsuo Yasumori, Tsuyoshi Ochiai, Akira Fujishima
- 学会等名
  The 16th International Conference on TiO_2 Photoctalysis : Fundamentals and Applications
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] Photocatalytic Decomposition of Gaseous Ammonia by TungstenBased Polyoxometalate-TiO_2 Composites2011
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Atsuo Yasumori1, Tsuyoshi Ochiai and Akira Fujishima
- 学会等名
  The 16th International Conference on TiO_2 Photocatalysis : Fundamentals andApplications(TiO_2-16)
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] Adsorption and photocatalytic decomposition of gaseous 2-propanol by titania coated porous glass cloth
- 著者名/発表者名
  Junki Nishiyama, Sayaka Yanagida, Atsuo Yasumori
- 学会等名
  Semiconductor Photocatalysis & Solar Energy Conversion (SPASEC-19)
- 発表場所
  Crowne Plaza Hotel, San Diego
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090
[学会発表] 酸化チタン－多孔質ガラスファイバの吸着及び光触媒活性
- 著者名/発表者名
  柳田さやか、西山純生、安盛敦雄
- 学会等名
  第3回JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710090

1. 安盛敦雄 (40182349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 落合剛 (60514114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 熊田伸弘 (90161702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
4. 武井貴弘 (50324182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
5. 田中真美 (10614547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 町田慎悟 (50801239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 染川正一 (20520216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 立花直樹 (60633526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 今井宏明 (70255595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 勝又健一 (70550242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田哲也 (50823142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 水谷和揮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 中島章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 磯部敏宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小川和也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柳田 さやか YANAGIDA Sayaka

研究課題

研究成果

共同研究者

層状粘土鉱物と銅を使った抗かび機能に優れる光触媒コーティングの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

太陽光実用利用のためのトップダウン製法による酸素欠損型酸化チタン光触媒の高性能化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オキシ水酸化物の光機能性の解明と環境浄化およびエネルギー生成への応用展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金コア-亜酸化銅シェル構造を含む全固体Zスキーム光触媒の作製と還元反応への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水素マイクロバブルのダイナミクスが触媒反応に及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水熱反応による物質探査の新しい展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

屋内環境におけるアンモニアの迅速な除去を可能にする光触媒材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己温度制御機能を有する誘導加熱発熱体の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンモニア及びアミン高速分解のための光触媒反応場の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 光触媒を用いた水中の六価クロムの除去2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Removal of hexavalent chromium from water by Z-scheme photocatalysis using TiO2 (rutile) nanorods loaded with Au core-Cu2O shell particles2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Removal of hexavalent chromium from water by Z-scheme photocatalysis using TiO2 (rutile) nanorods loaded with Au core-Cu2O shell particles2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Electrical properties of pyrochlore-type silver tantalate and fluorite-type silver niobate2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

柳田さやか YANAGIDA Sayaka