鈴木通雄 SUZUKI MICHIO

研究者番号	40580717
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 東北大学, 経済学研究科, 客員准教授 2018年度: 東北大学, 経済学研究科, 准教授 2017年度: 一橋大学, 経済研究所, 特任准教授 2016年度: 東京大学, 大学院経済学研究科(経済学部), 講師 … もっと見る 2013年度 – 2015年度: 東京大学, 経済学研究科(研究院), 講師 2011年度: 東京大学, 大学院・経済学研究科, 講師 2010年度: 東京大学, 大学院・経済学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策 / 小区分07040:経済政策関連 / 小区分07030:経済統計関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅰ)
キーワード	研究代表者生産性 / 労働市場分析 / 生産性分析 / 雇用者被用者マッチデータ / 集計生産性成長率 / 生産関数 / 労働需要分析 / 生産技術の異質性 / 異質性 / 銀行危機 … もっと見る / 自己資本比率規制 / 研究開発減税 / 設備投資 / 公的資本注入 / 企業金融 / 経済統計学 / 経済理論 / 経済政策 / 調整コスト / 調整費用 / 借入制約 / 消費格差 / 所得格差 / 消費平準化 … もっと見る研究代表者以外所得リスク / 所得格差隠す

集計生産性成長率の長期停滞に関するミクロ実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木通雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  東北大学
税務データを活用した所得リスクと所得格差の分析
- 研究代表者
  
  北尾早霧
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  政策研究大学院大学
   東京大学
雇用者被用者マッチデータを用いた生産性分析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木通雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07030:経済統計関連
- 研究機関
  東北大学
事業所間の生産技術の異質性と製造業の生産性成長率に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木通雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  東北大学
   一橋大学
   東京大学
企業の資金調達コストとその実体経済への影響に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木通雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  東京大学
家計消費の平準化について:個票データと不完全市場モデルを用いた実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木通雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kasahara, Paul Schrimpf, Michio Suzuki
- 雑誌名
  
  arXiv
  
  巻: 1 ページ: 1-46
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01584
[雑誌論文] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2022
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kasahara, Paul Schrimpf, Michio Suzuki
- 雑誌名
  
  ESRI Discussion Paper Series
  
  巻: 368 ページ: 1-36
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01584
[雑誌論文] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kasahara, Mitsukuni Nishida, Michio Suzuki
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 17-E-083 ページ: 1-38
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[雑誌論文] Does an R&D tax credit affect R&D expenditure? The Japanese R&D tax credit reform in 20032014
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kasahara, Katsumi Shimotsu, Michio Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese and International Economies
  
  巻: 31 ページ: 72-97
- DOI
  10.1016/j.jjie.2013.10.005
- NAID
  210000178505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] 雇用者被用者マッチデータを用いた生産性分析2024
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  東北大学政策デザイン研究センター × 上智大学人間の安全保障研究所　合同ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01584
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2020
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  日本経済学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01584
[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  71th European Meeting of the Econometric Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  Midwest Macroeconomics Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  Canadian Economic Association 2018 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2016
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  Policy Modeling Conference
- 発表場所
  香川大学（香川県・高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2016
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  RIETI-Gakushuin-Toyo International Workshop on Firm Dynamics
- 発表場所
  独立行政法人経済産業研究所（東京都・千代田区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21004
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2015
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  日本経済学会、春季大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] The Effect of Bank Recapitalization Policy on Corporate Investment: Evidence from a Banking Crisis in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  Midwest Macroeconomics Meetings
- 発表場所
  University of Rochester （ロチェスター・アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2015
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  Society for Economic Dynamics, Annual Meeting
- 発表場所
  University of Warsaw （ワルシャワ・ポーランド）
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] The Effect of Bank Recapitalization Policy on Corporate Investment: Evidence from a Banking Crisis in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  The 68th European Meeting of the Econometric Society
- 発表場所
  Toulouse, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] The effect of bank recapitalization policy on corporate investment: evidence from a banking crisis in Japan2014
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  EEA ESEM 2014
- 発表場所
  Toulouse (France)
- 年月日
  2014-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] The effect of bank recapitalization policy on corporate investment: evidence from a banking crisis in Japan2014
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  Common Challenges in Asia and Europe
- 発表場所
  Eltville (Germany)
- 年月日
  2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] The Effect of Bank Recapitalization Policy on Corporate Investment: Evidence from a Banking Crisis in Japan
- 著者名/発表者名
  Michio Suzuki
- 学会等名
  Common Challenges in Asia and Europe
- 発表場所
  Eltville, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202
[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity
- 著者名/発表者名
  鈴木通雄
- 学会等名
  Society for Economic Dynamics, Annual Meeting
- 発表場所
  Warsaw (Poland)
- 年月日
  2015-06-25 – 2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780202

1. 北尾早霧 (50769958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田知明 (00440206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 笠原博幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. Schrimpf Paul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西田充邦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 通雄 SUZUKI MICHIO

研究課題

研究成果

共同研究者

集計生産性成長率の長期停滞に関するミクロ実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

税務データを活用した所得リスクと所得格差の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雇用者被用者マッチデータを用いた生産性分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

事業所間の生産技術の異質性と製造業の生産性成長率に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業の資金調達コストとその実体経済への影響に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家計消費の平準化について:個票データと不完全市場モデルを用いた実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does an R&D tax credit affect R&D expenditure? The Japanese R&D tax credit reform in 20032014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 雇用者被用者マッチデータを用いた生産性分析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decomposition of Aggregate Productivity Growth with Unobserved Heterogeneity2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Identification and Estimation of Production Function with Unobserved Heterogeneity2016

著者名/発表者名

鈴木通雄 SUZUKI MICHIO