星加修平 Hoshika Shuhei

研究者番号	40581682
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 大学病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2021年度 – 2022年度: 北海道大学, 歯学研究院, 助教 2017年度 – 2018年度: 北海道大学, 歯学研究院, 助教 2016年度: 北海道大学, 歯学研究科, 助教 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学研究代表者以外小区分57030:保存治療系歯学関連 / 保存治療系歯学
キーワード	研究代表者長期耐久性 / グラスアイオノマーセメント / TEM / 接着強さ研究代表者以外 revascularization / MTA / ダブルネットワークハイドロゲル / セルフリペア / 接着 / 修復 … もっと見る / 臨床研究 / 検量線 / SARS-CoV-2 / 徐放性 / 継時的変化 / 新型コロナウイルス / CPC / 塩化セチルピリジニウム / ナノテクノロジー / 抗酸化作用 / 抗炎症作用 / 歯質接着 / 直接覆髄 / FTIR / XRD / フッ素取り込み / PIGE/PIXE / 親水性ゲル / PIXE/PIGE / う蝕抑制 / フッ化物 / フルオロアパタイト / 水酸化カリウム不溶性フッ素 / PIXE/PIGE法 / ハイドロキシアパタイト / フッ素 / 再石灰化隠す

低分子量ヒアルロン酸および接着性MTAを基盤とする次世代型Revascularizationの確立
- 研究代表者
  
  ISLAM RAFIQUL
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
ダブルネットワークハイドロゲルを基盤とする自己修復型コンポジットレジンの創成
- 研究代表者
  
  YAMAUTI MONICA
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
歯髄の治癒促進と硬組織接着性を狙った革新的直接覆髄材の橋渡し研究
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
CPCを用いたSARS－CoV-2をはじめとするウイルスを対象とした臨床研究
- 研究代表者
  
  川本千春
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
超効率的再石灰化を目指したう蝕治療法のナノレベルでの検討
- 研究代表者
  
  奥山克史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  朝日大学
バイオグラスによる脱灰象牙質の再石灰化を目指す試み研究代表者
- 研究代表者
  
  星加修平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] GPDM- and MDP-based self-etch adhesives bonded to bur-cut and uncut enamel - ‘immediate’ and ‘aged’ TBS2018
- 著者名/発表者名
  Shuhei Hoshika, Atsushi Kameyama, Yuji Suyama, Jan De Munck, Hidehiko Sano, Bart Van Meerbeek
- 雑誌名
  
  The Journal of Adhesive Dentsiry
  
  巻: 20
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101
[雑誌論文] Effect of Conditioning and Aging on the Bond Strength and Interfacial Morphology of Glass-ionomer Cement Bonded to Dentin.2015
- 著者名/発表者名
  Hoshika S, De Munck J, Sano H, Sidhu SK, Van Meerbeek B
- 雑誌名
  
  journal of adhesive dentistry
  
  巻: 2 ページ: 141-146
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861588
[学会発表] Morphological observation between Glass ionomer cement and dentin2018
- 著者名/発表者名
  Hoshika S, Matsumoto M, Sano H
- 学会等名
  2018 KACD (Korean Academy of Conservative Dentistry) Autumn Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101
[学会発表] Evaluation of the effects of γ-radiation on the mechanical properties of dentin2018
- 著者名/発表者名
  CHOWDHURY AA, ALAM A, EAMSA-ARD P, ISLAM R, TOIDA Y, CHEN F, KAWANO S, MATSUMOTO M, HOSHIKA S, YAMAUTI M, SANO H, SAIKAEW P
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101
[学会発表] Effect of colloidal platinum nanoparticles on dentin adhesion2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Hoshika S, Sano H
- 学会等名
  2018 KACD (Korean Academy of Conservative Dentistry) Autumn Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101
[学会発表] Pulp Responses to Direct Pulp Capping Material Contains Phosphorylated Pullulan2017
- 著者名/発表者名
  Yu TOIDA, Shimpei KAWANO, Shihchun TING, Shamme Akter RIME, Pimpinee EAMSA-ARD , Zubaer AHMED, AFM Almas CHOWDHURY, Pipop SAIKAEW, Eri SEITOKU, Mariko MATSUMOTO, Shinichi KAKUDA, Shuhei HOSHIKA, Takatsumi IKEDA, Toru TANAKA, Shigeaki ABE, Yasushi SHIMADA, Denis SELIMOVIC, Yasuhiro YOSHIDA, Hidehiko SANO
- 学会等名
  nternational Academy for Adhesive Dentistry 2nd Biennial Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101
[学会発表] 残存象牙質の厚みとスミヤー層の違いが象牙質微小接着引張接着試験に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  リミ　シャンミ　アカター、アハメッド　ズバエル、丁　世俊、サイケオ　ピポップ、イアムサアード　ピンピニー、チョウドリー　アルマス、イスラム　ラフィクル、戸井田　侑、松本　真理子、角田　晋一、星加　修平、川本　千春、池田　考績、田中　享、佐野　英彦
- 学会等名
  日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会（第147回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101

1. 川本千春 (60301909)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐野英彦 (90205998)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 友清淳 (20507777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 戸井田侑 (20844450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥山克史 (00322818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉置幸道 (80197566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松田康裕 (50431317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 樋田泰浩 (30399919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. YAMAUTI MONICA (10833965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 網塚憲生 (30242431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ISLAM RAFIQUL (00906414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

星加 修平 Hoshika Shuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

低分子量ヒアルロン酸および接着性MTAを基盤とする次世代型Revascularizationの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ダブルネットワークハイドロゲルを基盤とする自己修復型コンポジットレジンの創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯髄の治癒促進と硬組織接着性を狙った革新的直接覆髄材の橋渡し研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CPCを用いたSARS－CoV-2をはじめとするウイルスを対象とした臨床研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超効率的再石灰化を目指したう蝕治療法のナノレベルでの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオグラスによる脱灰象牙質の再石灰化を目指す試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] GPDM- and MDP-based self-etch adhesives bonded to bur-cut and uncut enamel - ‘immediate’ and ‘aged’ TBS2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Conditioning and Aging on the Bond Strength and Interfacial Morphology of Glass-ionomer Cement Bonded to Dentin.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Morphological observation between Glass ionomer cement and dentin2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of the effects of γ-radiation on the mechanical properties of dentin2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of colloidal platinum nanoparticles on dentin adhesion2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Pulp Responses to Direct Pulp Capping Material Contains Phosphorylated Pullulan2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 残存象牙質の厚みとスミヤー層の違いが象牙質微小接着引張接着試験に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

星加修平 Hoshika Shuhei