中原修 NAKAHARA Osamu

研究者番号	40583042
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2017年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 非常勤診療医師 2011年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者転移 / 浸潤 / 肝星細胞 / 癌間質細胞 / 補体C5a / 肝細胞癌 / ヒト肝星細胞 / C5a受容体 / Long non-coding RNA / 膵臓癌 … もっと見る / HOTAIR導入 / 転移性肝癌 / HOTAIR / 転移性肝腫瘍 / 膵癌 … もっと見る研究代表者以外浸潤、転移 / C5aR / 肝転移 / 浸潤 / 補体 / 胃癌 / 胃癌浸潤・転移 / C5a受容体 / 補体C5a / carcinogenesis / miR-101 / p27Kip1 / Ki67 / EZH2 / エピジェネティクス / IPMN 隠す

癌微小周囲環境における補体を介した間質細胞の増殖・転移促進効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中原修
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
癌細胞におけるC5aRの発現と機能解析と新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  新田英利
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
膵臓癌における肝転移を規定するＬｏｎｇ　ｎｏｎ―ｃｏｄｉｎｇ　ＲＮＡの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中原修
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学
発癌におけるマイクロＲＮＡによるエピジェネティクス制御機構の解明
- 研究代表者
  
  高森啓史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2016 2014 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Degenerative hepatic hemangioma mimicking biliary cystadenocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kaida T, Higashi T, Kitano Y, Yamamura K, Arima K, Taki K, Imai K, Nitta H, Hashimoto D, Chikamoto A, Namimoto T, Nakahara O, Beppu T, Baba H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 31(8) 号: 8 ページ: 1385-1385
- DOI
  10.1111/jgh.13325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10171, KAKENHI-PROJECT-16K10503
[雑誌論文] EZH2 Is Associated with Malignant Behavior in Pancreatic IPMN via p27Kip1 Downregulation2014
- 著者名/発表者名
  Kuroki H, Hayashi H, Okabe H, Hashimoto D, Takamori H, Nakahara O, Nakagawa S, Fukushima Y, Chikamoto A, Beppu T, Hirota M, Iyama K, Baba H
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9(8) 号: 8 ページ: e100904-e100904
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592033, KAKENHI-PROJECT-24592034, KAKENHI-PROJECT-26462047
[雑誌論文] NO donor and MEK inhibitor synergistically inhibit proliferation and invasion of cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Furuhashi S, Sugita H, Takamori H, Horino K, Nakahara O, Okabe H, Miyake K, Tanaka H, Beppu T, Baba H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40(3) ページ: 807-15
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591898, KAKENHI-PROJECT-23592015, KAKENHI-PROJECT-23592016
[雑誌論文] Carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas : loss of microrna-101 promotes overexpression of histone methyltransferase EZH22012
- 著者名/発表者名
  Nakahara O
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: (印刷中) 号: S3 ページ: 565-71
- DOI
  10.1245/s10434-011-2068-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390247, KAKENHI-PROJECT-22591525, KAKENHI-PROJECT-23591898, KAKENHI-PROJECT-23591940, KAKENHI-PROJECT-24591949, KAKENHI-PROJECT-24592034
[雑誌論文] 【ERASに基づく術前・術中・術後管理】合併症別慢性肝疾患2011
- 著者名/発表者名
  増田稔郎、別府透、近本亮、美馬浩介、岡部弘尚、古橋聡、阿部真也、中原修、田中洋、堀野敬、石河隆敏、高森啓史、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34(4) ページ: 487-491
- URL
  http://www.herusu-shuppan.co.jp/shokaki/gs201104.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[雑誌論文] 胆管癌との鑑別に難渋した胆管断端神経腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  清住雄希、高森啓史、堀野敬、生田義明、中原修、近本亮、別府透、猪山賢一、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 25 ページ: 774-778
- NAID
  10031122817
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/tando/25/5/25_5_774/_article/-char/ja/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[雑誌論文] 【がん患者の周術期管理のすべて】術後のがん化学療法の実際膵癌術後化学療法の実際(解説/特集)2011
- 著者名/発表者名
  阿部真也、高森啓史、田中洋、中原修、古橋聡、美馬浩介、堀野敬、増田稔郎、近本亮、石河隆敏、別府透、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  外科治療
  
  巻: 104増刊号ページ: 855-860
- URL
  http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011236076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[雑誌論文] 進行肝細胞癌集学治療の一環としてのSorafenibの可能性2011
- 著者名/発表者名
  石河隆敏、別府透、近本亮、田中洋、増田稔郎、岡部弘尚、美馬浩介、堀野敬、高森啓史、中原修、馬場秀夫
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 38(12) ページ: 2499-2501
- URL
  http://www.pieronline.jp/content/article/0385-0684/38120/2499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵癌の病態解明と新規バイオマーカーとしてのmiR-101の意義2012
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  2012年度日本消化器関連学会週間（JDDW 2012）
- 発表場所
  神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592034
[学会発表] 膵切除前後の膵外分泌機能の変化と術後肝臓脂肪沈着への影響2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  青森　ホテルニューキャッスル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 肝切除後肝内胆管閉塞に対する超音波内視鏡を用いた経肝的内瘻化の工夫2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] Carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas : Loss of microRNA-101 promotes overexpression of histone methyltransferase EZH2.2011
- 著者名/発表者名
  Nakahara O.
- 学会等名
  American association for cancer research
- 発表場所
  アメリカ合衆国フロリダ州オーランド
- 年月日
  2011-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 超音波内視鏡下穿刺吸引生検を用いた粘膜下腫瘍の診断能と悪性度評価の検討2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋　名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵腫瘍に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)の有用性 -質的診断能におけるFDG-PET CTとの比較-2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋　名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] Use of the round ligament and omental flap to prevent pancreatic fistula, sequential delayed intra-abdominal hemorrhage after pancreaticoduodenectomy-double wrapping method2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  INTERNATIONAL SURGICAL WEEK 2011　第44回万国外科学会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵PMN癌化におけるEZH2とmicroRNA101の関与2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第20回　日本癌病態治療研究会
- 発表場所
  東京　東京大学医学部教育研究棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] IPMNにおける癌化の機序解明―miR-101とEZH2の発現の観点から― / Loss of microRNA-101 leads to carcinogenesis of pancreatic intraductal papillary mucinous neoplasms（IPMN）through overexpression of histon methyltaransferase EZH22011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵腫瘍に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)の有用性-質的診断能におけるFDG-PET CTとの比較-2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 超音波内視鏡下穿刺吸引生検を用いた粘膜下腫瘍の診断能と悪性度評価の検討2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] Use of the round ligament and omental flap to prevent pancreatic fistula, sequential delayed intraabdominal hemorrhage after pancreaticoduodenectomy-double wrapping method2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  INTERNATIONAL SURGICAL WEEK 2011第44回万国外科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] Carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas: Loss of microRNA-101 promotes overexpression of histone methyltransferase EZH22011
- 著者名/発表者名
  Nakahara O
- 学会等名
  American association for cancer research
- 発表場所
  アメリカ合衆国　フロリダ州　オーランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の導入の経験：従来法と比較して2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第21回九州内視鏡外科手術研究会
- 発表場所
  福岡　九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 切除不能膵癌におけるバイオマーカーとしてのmicroRNA-21発現の意義2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵切除前後の膵外分泌機能の変化と術後肝臓脂肪沈着への影響2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  ホテルニューキャッスル(青森県)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 膵IPN癌化におけるEZH2とmicroRNA101の関与2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第20回日本癌病態治療研究会
- 発表場所
  東京大学医学部教育研究棟
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 切除不能膵癌におけるバイオマーカーとしてのmicroRNA-21発現の意義2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  福岡　マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 肝切除後肝内胆管閉塞に対する超音波内視鏡を用いた経肝的内瘻化の工夫2011
- 著者名/発表者名
  中原　修
- 学会等名
  第 23 回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京　京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] IPMNにおける癌化の機序解明―miR-101とEZH2の発現の観点から―/ Loss of microRNA-101 leads to carcinogenesis of pancreatic intraductal papillary mucinous neoplasms(IPMN)through overexpression of histon methyltaransferase EZH2.2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015
[学会発表] 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術の導入の経験:従来法と比較して2011
- 著者名/発表者名
  中原修
- 学会等名
  第21回九州内視鏡外科手術研究会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡県)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592015

1. 新田英利 (90555749)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 高森啓史 (90363514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 大村谷昌樹 (60398229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本快郎 (00452897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀野敬 (60452900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 近本亮 (10419640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 今井克憲 (60555746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林洋光 (80625773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 馬場秀夫 (20240905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 別府透 (70301372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 岡部弘尚 (40573621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 橋本大輔 (80508507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 甲斐田剛圭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中原 修 NAKAHARA Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

癌微小周囲環境における補体を介した間質細胞の増殖・転移促進効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞におけるC5aRの発現と機能解析と新しい治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓癌における肝転移を規定するＬｏｎｇ ｎｏｎ―ｃｏｄｉｎｇ ＲＮＡの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発癌におけるマイクロＲＮＡによるエピジェネティクス制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Degenerative hepatic hemangioma mimicking biliary cystadenocarcinoma.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] EZH2 Is Associated with Malignant Behavior in Pancreatic IPMN via p27Kip1 Downregulation2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] NO donor and MEK inhibitor synergistically inhibit proliferation and invasion of cancer cells2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas : loss of microrna-101 promotes overexpression of histone methyltransferase EZH22012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【ERASに基づく術前・術中・術後管理】合併症別慢性肝疾患2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 胆管癌との鑑別に難渋した胆管断端神経腫の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 【がん患者の周術期管理のすべて】術後のがん化学療法の実際膵癌術後化学療法の実際(解説/特集)2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 進行肝細胞癌集学治療の一環としてのSorafenibの可能性2011

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[学会発表] 膵癌の病態解明と新規バイオマーカーとしてのmiR-101の意義2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 膵切除前後の膵外分泌機能の変化と術後肝臓脂肪沈着への影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 肝切除後肝内胆管閉塞に対する超音波内視鏡を用いた経肝的内瘻化の工夫2011

中原修 NAKAHARA Osamu

膵臓癌における肝転移を規定するＬｏｎｇ　ｎｏｎ―ｃｏｄｉｎｇ　ＲＮＡの機能解析研究代表者