仁平直江 NIHIRA NAOE

… 別表記

平直江タイラナオエ

研究者番号	40589470
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 講師 2021年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学研究科, 特別研究員(RPD) 2018年度 – 2019年度: 東北大学, 歯学研究科, 大学院非常勤講師 2014年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2011年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, その他 2010年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 0901:腫瘍学およびその関連分野 / 腫瘍生物学 / 腫瘍生物学
キーワード	研究代表者 PD-L1 / 免疫チェックポイント / DNA損傷 / DNA損傷応答 / 乳癌幹細胞 / 細胞周期制御

PD-L1の新規細胞質・核内機能の解析と治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平直江
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
PD-L1によるDNA損傷修復制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平直江
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
   東京医科歯科大学
DNA損傷下におけるPD-L1の生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平直江
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
乳癌幹細胞の発生制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平直江
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
細胞周期G1/S期進行におけるc-Jun・c-Mycの発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  平直江
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2023 2022 2021 2015 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Editorial: Community series in post-translational modifications of proteins in cancer immunity and immunotherapy, volume II2023
- 著者名/発表者名
  Nihira Naoe Taira、Ohta Tomohiko、Liu Zichuan、Dai Xiangpeng
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14 ページ: 01-03
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1289016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06681, KAKENHI-PROJECT-23K27668
[雑誌論文] Alteration of Trop-2 expression in breast cancer cells by clinically used therapeutic agents and acquired tamoxifen resistance2022
- 著者名/発表者名
  Zhu Jing、Wu Wenwen、Togashi Yukiko、Taira Nihira Naoe、Johmura Yoshikazu、Zhu Dajiang、Nakanishi Makoto、Miyoshi Yasuo、Ohta Tomohiko
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 1076-1087
- DOI
  10.1007/s12282-022-01389-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03431, KAKENHI-PROJECT-20H03748, KAKENHI-PROJECT-20J40010
[雑誌論文] Regulation of Intrinsic Functions of PD-L1 by Post-Translational Modification in Tumors.2022
- 著者名/発表者名
  Nihira NT, Miki Y.
- 雑誌名
  
  Front Oncol.
  
  巻: 12 ページ: 825284-825284
- DOI
  10.3389/fonc.2022.825284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03497, KAKENHI-PROJECT-20J40010
[雑誌論文] Engagement of DYRK2 in proper control for cell division.2015
- 著者名/発表者名
  Nihira NT, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 802-7
- DOI
  10.1080/15384101.2015.1007751
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640080, KAKENHI-PROJECT-26290041, KAKENHI-PROJECT-26830083
[学会発表] 免疫チェックポイント分子PD-L1を標的とした新規治療法の確立2023
- 著者名/発表者名
  仁平　直江
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06681
[学会発表] D-L1 の核内移行制御に対する分子標的薬は抗PD-1抗体による癌免疫治療の効果を向上させる2021
- 著者名/発表者名
  仁平　直江、三木義男、Wenyi Wei、Peter Sicinski、Gordon J. Freeman
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J40010
[学会発表] PD-L1 の核内移行制御に対する分子標的薬は抗PD-1抗体による癌免疫治療の効果を向上させる2021
- 著者名/発表者名
  仁平直江
- 学会等名
  第94回日本生化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20J40010
[学会発表] DYRK2は転写因子c-Jun/c-Mycへのリン酸化を介して細胞周期G1/S期の進行を制御する2010
- 著者名/発表者名
  平直江
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22800017
[学会発表] 新規p53関連遺伝子AREGはDNA損傷下でのmicroRNA代謝制御に関わる
- 著者名/発表者名
  仁平（平）　直江、尾野　雅哉、吉田　清嗣
- 学会等名
  第73回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830083

1. 吉田清嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 城村由和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 三木義男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

仁平 直江 NIHIRA NAOE

平 直江 タイラ ナオエ

研究課題

研究成果

共同研究者

PD-L1の新規細胞質・核内機能の解析と治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PD-L1によるDNA損傷修復制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA損傷下におけるPD-L1の生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳癌幹細胞の発生制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞周期G1/S期進行におけるc-Jun・c-Mycの発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Editorial: Community series in post-translational modifications of proteins in cancer immunity and immunotherapy, volume II2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Alteration of Trop-2 expression in breast cancer cells by clinically used therapeutic agents and acquired tamoxifen resistance2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regulation of Intrinsic Functions of PD-L1 by Post-Translational Modification in Tumors.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Engagement of DYRK2 in proper control for cell division.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 免疫チェックポイント分子PD-L1を標的とした新規治療法の確立2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] D-L1 の核内移行制御に対する分子標的薬は抗PD-1抗体による癌免疫治療の効果を向上させる2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PD-L1 の核内移行制御に対する分子標的薬は抗PD-1抗体による癌免疫治療の効果を向上させる2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DYRK2は転写因子c-Jun/c-Mycへのリン酸化を介して細胞周期G1/S期の進行を制御する2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 新規p53関連遺伝子AREGはDNA損傷下でのmicroRNA代謝制御に関わる

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

仁平直江 NIHIRA NAOE

平直江タイラナオエ