林田和久 Hayashida Kazuhisa

研究者番号	40595419
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学
キーワード	研究代表者 DSM-V / DSM-5 / 治療抵抗性 / チック関連性 / 強迫性障害

研究課題
(1件)
研究成果
(23件)

ＤＳＭー５のチック関連性強迫性障害の妥当性、信頼性、臨床的有用性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  林田和久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  兵庫医科大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 強迫性障害患者における自閉症スペクトラム傾向に関する検討.2014
- 著者名/発表者名
  三戸宏典, 福原綾子, 山西恭輔, 前林憲誠, 林田和久, 山田恒 ,松永寿人.
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43 ページ: 553-562
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像：第2報　その治療に関する半年間の前方視的検討.2014
- 著者名/発表者名
  林田和久, 福原綾子, 三戸宏典, 山西恭輔, 向井馨一郎, 栁澤嘉伸, 中嶋章浩, 前林憲誠, 松永寿人.
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 56 ページ: 1019-1026
- NAID
  40020303694
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像(第1報)　併存による臨床像への影響に関する多角的検討.2014
- 著者名/発表者名
  福原綾子, 三戸宏典, 山西恭輔, 向井馨一郎, 栁澤嘉伸, 中嶋章浩, 前林憲誠, 林田和久, 松永寿人.
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 56 ページ: 1063-1071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] 強迫性障害に対するシンプル処方～その限界を含めて～.2014
- 著者名/発表者名
  松永寿人, 林田和久, 前林憲誠.
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43 ページ: 79-86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] DSM-5の溜め込み障害（hoardingdisorder）の3症例．2014
- 著者名/発表者名
  向井馨一郎, 中嶋章浩, 栁澤嘉伸, 林田和久, 前林憲誠, 林　陽次．
- 雑誌名
  
  臨床精神医学．
  
  巻: 43 ページ: 1517-1524
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] DSM-5における強迫衝動関連疾患の再編についてー強迫スペクトラムの観点からー2013
- 著者名/発表者名
  松永寿人、林田和久、山西恭輔
- 雑誌名
  
  精神科診断学雑誌
  
  巻: 6 ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] 強迫性障害の併存を認めたアスペルガー障害の2症例2013
- 著者名/発表者名
  福原綾子、三戸宏典、前林憲誠、林田和久、山西恭輔、松永寿人
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 23 ページ: 370-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] 難治性精神疾患の治療と現状ー難治性強迫性障害の臨床像と対応ー2013
- 著者名/発表者名
  松永寿人、三戸宏典、山西恭輔、林田和久
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会雑誌
  
  巻: 24 ページ: 3-10
- NAID
  130005395466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] トゥレット障害を併存する強迫性障害の臨床像（第1報）　併存による臨床像への影響に関する多角的検討2013
- 著者名/発表者名
  福原綾子、三戸宏典、山西恭輔、向井馨一郎、栁澤嘉伸、中嶋章浩、前林憲誠、林田和久、山田恒、松永寿人
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 55 ページ: 1063-1071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] 強迫性障害の典型例2012
- 著者名/発表者名
  松永寿人, 三戸宏典,山西恭輔,林田和久
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27 ページ: 929-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] 遅発性ジストニアに対しaripiprazoleが有効であった１例2012
- 著者名/発表者名
  田中真由美,清野仁美,西井理恵,宇和典子,前林憲誠,林田和久,湖海正尋,松永寿人.
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 21 ページ: 495-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[雑誌論文] トウレット症候群を伴う強迫性障害の臨床像と治療‐blonanserinを用いたSSRI強化療法を中心に‐2012
- 著者名/発表者名
  山西恭輔,荒井克純,林田和久,前林憲誠,三戸宏典,福原綾子,柳澤嘉伸,松永寿人
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 20 ページ: 326-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 薬剤性嚥下機能障害が速やかに改善した統合失調症の1症例2013
- 著者名/発表者名
  本山美久仁,林田和久,山田　恒,松永寿人
- 学会等名
  第112回近畿精神神経学会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 強迫性障害患者に対する10年間の前方視的予後調査2013
- 著者名/発表者名
  中嶋章浩、栁澤嘉伸、向井馨一郎、福原綾子、三戸宏典、前林憲誠、林田和久、松永寿人
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] チックが併存する強迫性障害患者の臨床特徴2013
- 著者名/発表者名
  福原綾子、中嶋章浩、栁澤嘉伸、向井馨一郎、前林憲誠、林田和久、松永寿人
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] DSM-5の溜め込み障害(hoarding disorder)の3症例ー診断、臨床像、治療に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  中嶋章浩、向井馨一郎、栁澤嘉伸、林田和久、前林憲誠、林陽次、松永寿人、太田正幸
- 学会等名
  第33回日本精神科診断学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] うつ病を併存した強迫性障害患者の薬物と行動療法について2012
- 著者名/発表者名
  谷口拓平,林田和久,前林憲誠,三戸宏典,福原綾子,山西恭輔,松永寿人
- 学会等名
  第111回近畿精神神経学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] トウレット障害を併存する強迫性障害患者の臨床像や治療に関する多角的・前方視的検討2012
- 著者名/発表者名
  松永寿人,林田和久,前林憲誠,三戸宏典,福原綾子.
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 強迫性障害患者における自閉症スペクトラム傾向に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  三戸宏典,福原綾子,山西恭輔,林田和久,松永寿人.
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 強迫性障害(Obsessive-compulsive and related disorders;OCRD)を複数併存していた一例.
- 著者名/発表者名
  有川綾子,三戸宏典,本山美久仁,山西恭輔,林田和久,前林憲誠,松永寿人.
- 学会等名
  第110回日本精神神経学会学術総会.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 汚染/洗浄強迫の汚染の方向による異種性の検討.
- 著者名/発表者名
  向井馨一郎,中嶋章浩,栁澤嘉伸,吉田賀一,本山美久仁,前林憲誠,林田和久,松永寿人.
- 学会等名
  第110回日本精神神経学会学術総会.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 強迫性障害に対する入院治療の効果についての検討.
- 著者名/発表者名
  林田和久,前林憲誠,清野仁美,田中真由美,堀尾万理,中嶋章浩,向井馨一郎,本山美久仁,栁澤嘉伸,松永寿人.
- 学会等名
  第110回日本精神神経学会学術総会.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243
[学会発表] 巻き込み行動への対処を主題とした認知行動療法が奏功した児童期発症の強迫障害の2症例．
- 著者名/発表者名
  吉田賀一．中嶋章浩、向井馨一郎、林田和久、松永寿人．
- 学会等名
  第14回日本認知療法学会．第18回日本摂食障害学会学術集会　合同学会．
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791243

林田 和久 Hayashida Kazuhisa

研究課題

研究成果

ＤＳＭー５のチック関連性強迫性障害の妥当性、信頼性、臨床的有用性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 強迫性障害患者における自閉症スペクトラム傾向に関する検討.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像：第2報 その治療に関する半年間の前方視的検討.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像(第1報) 併存による臨床像への影響に関する多角的検討.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 強迫性障害に対するシンプル処方～その限界を含めて～.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DSM-5の溜め込み障害（hoardingdisorder）の3症例．2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DSM-5における強迫衝動関連疾患の再編についてー強迫スペクトラムの観点からー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 強迫性障害の併存を認めたアスペルガー障害の2症例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難治性精神疾患の治療と現状ー難治性強迫性障害の臨床像と対応ー2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] トゥレット障害を併存する強迫性障害の臨床像（第1報） 併存による臨床像への影響に関する多角的検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 強迫性障害の典型例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遅発性ジストニアに対しaripiprazoleが有効であった１例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トウレット症候群を伴う強迫性障害の臨床像と治療‐blonanserinを用いたSSRI強化療法を中心に‐2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 薬剤性嚥下機能障害が速やかに改善した統合失調症の1症例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 強迫性障害患者に対する10年間の前方視的予後調査2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] チックが併存する強迫性障害患者の臨床特徴2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] DSM-5の溜め込み障害(hoarding disorder)の3症例ー診断、臨床像、治療に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] うつ病を併存した強迫性障害患者の薬物と行動療法について2012

林田和久 Hayashida Kazuhisa

[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像：第2報　その治療に関する半年間の前方視的検討.2014

[雑誌論文] トウレット障害を併存する強迫性障害の臨床像(第1報)　併存による臨床像への影響に関する多角的検討.2014

[雑誌論文] トゥレット障害を併存する強迫性障害の臨床像（第1報）　併存による臨床像への影響に関する多角的検討2013