藤原恭子 Fujiwara Kyoko

研究者番号	40595708
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本大学, 歯学部, 准教授 2018年度 – 2023年度: 日本大学, 歯学部, 准教授 2010年度 – 2017年度: 日本大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57020:病態系口腔科学関連 / 皮膚科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外小児外科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分52020:神経内科学関連 / 消化器外科学 / 泌尿器科学 / 腫瘍治療学 / 整形外科学 / 臨床腫瘍学
キーワード	研究代表者ポリエチレングリコール / 口腔がん / 有棘細胞癌 / マウスモデル / 皮膚有棘細胞癌 / P53 / 呼吸鎖複合体I阻害剤 / p53 / TP53 / 抗がん剤 … もっと見る / マウス皮下腫瘍モデル / 抗腫瘍薬 / ポリエチレングリコール誘導体 / 呼吸鎖複合体 / 神経芽腫細胞 / 神経芽腫 / 増殖抑制効果 / 腫瘍関連遺伝子 / 有棘細胞がん / ヒストン脱メチル化酵素 / エピジェネティック変異 / ゲノムメチル化変異 / エピジェネティクス / ゲノムメチル化 … もっと見る研究代表者以外 PIポリアミド / アンドロゲン受容体 / 前立腺癌 / 小児腫瘍学 / 腎芽腫 / アルキル化剤 / 融合遺伝子 / DNAメチル化 / メチル化 / 機能解析 / 肝芽腫 / 放射線増感剤 / がん / ピロール・イミダゾール・ポリアミド / OCT1 / 低酸素細胞 / 放射線治療 / UCHL1 / シスプラチン / オキソプラチン / 創薬 / マイクロアレイ / 自己免疫性脳炎 / 抗体精製 / 免疫染色 / qPT PCR / 初代培養神経細胞 / 抗体作用 / 培養海馬神経細胞 / パスウェイ解析 / RNAシークエンス / 神経細胞表面抗体 / ピロール・イミダゾールポリアミド(PIP) / ピロール・イミダゾールポリアミド / ピロールイミダゾールポリアミド / 間葉系幹細胞 / 分化 / Transglutaminase 2 / RET / 脱分化脂肪細胞 / 分化誘導療法 / BDNF / 分化誘導 / DFAT / 神経芽腫 / ChB-PIP / 肝内胆管癌 / CBI / 横紋筋肉腫 / 臨床外科学 / 医学 / 去勢抵抗性 / ABHD2 / ドセタキセル抵抗性 / アンドロゲン / アンドロゲン応答遺伝子 / アポトーシス / カスパーゼ非依存性細胞死 / オートファジー / ミトコンドリアダイナミクス / 抗がん作用 / AGP / 酸化ストレス / ミトコンドリア / 癌 / プラズマ / 細胞増殖能 / ポルフィリン / 光増感剤 / 骨肉腫 / E-box配列 / ポリアミド / 抗腫瘍薬 / Myc / 抗腫瘍効果 / MYC / E-box / ベックウィズウィードマン症候群 / インプリンティング遺伝子 / 小児固形腫瘍 / 小児外科 / PI ポリアミド / Imprinting 異常隠す

化合物PEG-XのTP53変異細胞特異的な毒性の機序；フマル酸呼吸との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原恭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  日本大学
エピゲノムに基づく難治性前立腺癌の治療抵抗性機構の解明とその治療への応用
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
新規化合物PEG-XのTP53変異細胞特異的な抗腫瘍効果の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  日本大学
自己免疫性脳炎の新規治療ターゲット同定を目指した神経細胞表面抗体の分子病態解明
- 研究代表者
  
  原誠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  日本大学
PIポリアミドによる低酸素細胞に対する放射線増感剤の開発
- 研究代表者
  
  石橋直也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  日本大学
去勢抵抗性前立腺がんのアンドロゲン受容体転写協調因子を標的としたポリアミド創薬
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
糸状菌由来ポリエチレングリコール誘導体による腫瘍特異的な細胞障害性の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原恭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  日本大学
肝内胆管癌特異的融合遺伝子を標的としたアルキル化剤の開発
- 研究代表者
  
  高木惠子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本大学
ヒト神経芽腫におけるDFATを用いた新規神経分化誘導療法の検討
- 研究代表者
  
  金田英秀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
プラズマによる腫瘍特異的細胞死の誘導機序に関する研究
- 研究代表者
  
  相馬正義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  日本大学
ヒト有棘細胞癌関連遺伝子変異の解析－ヒストン脱メチル化酵素欠損マウスを用いた探索研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原恭子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  日本大学
前立腺癌におけるアンドロゲン応答機構の解明とそれを制御する新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  日本大学
PAX3-FOXO1陽性横紋筋肉腫に対するアルキル化PIポリアミドの抗腫瘍効果
- 研究代表者
  
  古屋武史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
マウス各発達段階組織を用いたヒト小児肝腫瘍、腎腫瘍における腫瘍関連遺伝子の検討
- 研究代表者
  
  杉藤公信
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
腫瘍特異的遺伝子の解析によるヒト腎芽腫およびヒト肝芽腫の新規腫瘍関連遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  越永從道
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学
ヒト有棘細胞癌におけるゲノムメチル化変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原恭子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  日本大学
ポルフィリン化合物の放射線増感効果を利用した骨肉腫治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉田行弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  日本大学
ＰＩポリアミドによるＭＹＣ下流遺伝子の発現抑制と抗腫瘍効果の検討
- 研究代表者
  
  相馬正義
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  日本大学
ベックウィズウィードマン症候群および腎芽腫の刷り込み現象:その化学調節研究
- 研究代表者
  
  越永従道 (越永從道)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Anillin actin-binding protein expression correlates with poor prognosis for prostate cancer patients2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shinichiro、Obinata Daisuke、Takayama Kenichi、Funakoshi Daigo、Fujiwara Kyoko、Hara Makoto、Takahashi Satoru、Inoue Satoshi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Urology
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 569-574
- DOI
  10.1016/j.ajur.2023.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06408, KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Polyethylene glycol derivative 9bw suppresses growth of neuroblastoma cells by inhibiting oxidative phosphorylation.2020
- 著者名/発表者名
  Nagasaki-Maeoka E, Ikeda K, Takayama K, Hirano T, Ishizuka Y, Koshinaga T, Tsukune N, Takayama T, Inoue S, Fujiwara K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 111(8) 号: 8 ページ: 2943-2953
- DOI
  10.1111/cas.14512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07350, KAKENHI-PROJECT-20K21636, KAKENHI-PROJECT-20K17566, KAKENHI-PROJECT-18K07275, KAKENHI-PROJECT-19K24131
[雑誌論文] ABHD2, an androgen target gene, promotes prostate cancer cell proliferation and migration.2016
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takada S, Takayama K, Urano T, Ito A, Ashikari D, Fujiwara K, Yamada Y, Murata T, Kumagai J, Fujimura T, Ikeda K, Horie-Inoue K, Homma Y
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 57
  
  巻: 57 ページ: 39-49
- DOI
  10.1016/j.ejca.2016.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15353, KAKENHI-PROJECT-26293223, KAKENHI-PROJECT-15K15073, KAKENHI-PROJECT-15K10610, KAKENHI-PROJECT-15K15581, KAKENHI-PROJECT-16K15496
[雑誌論文] Distinct effects of TRAIL on the mitochondria network in human cancer cells and normal cells: role of plasma membrane depolarization.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Suzuki-Karasaki et al.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6 号: 15 ページ: 21572-21588
- DOI
  10.18632/oncotarget.7889
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06883, KAKENHI-PROJECT-15K09750, KAKENHI-PROJECT-15K09792
[雑誌論文] Inhibition of malignant phenotypes of human osteosarcoma cells by a gene silencer, a pyrrole-imidazole polyamide, which targets E-box.2014
- 著者名/発表者名
  134. Taniguchi M, Nakai Y, Ozaki T, Koshikawa N, Kojima T, Kataba M, Oguni A, Matsuda H, Yoshida Y, Tokuhashi Y, Fukuda N, Ueno T, Soma T, Nagase H.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 328-334
- DOI
  10.1016/j.fob.2014.03.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300344, KAKENHI-PROJECT-23501278, KAKENHI-PROJECT-23501313, KAKENHI-PUBLICLY-25134718, KAKENHI-PUBLICLY-26112517, KAKENHI-PROJECT-26290060
[雑誌論文] Inhibition of malignant phenotypes of human osteosarcoma cells by a gene silencer, a pyrrole-imidazole polyamide, which targets an E-box motif Original Research Article2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi M, Fujiwara K, Nakai Y, Ozaki T, Koshikawa N, Toshio K, Kataba M, Oguni A, Matsuda H, Yoshida Y, Tokuhashi Y, Fukuda N, Ueno T, Soma M, Nagase H
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: (4) ページ: 328-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[雑誌論文] Genome-wide screening of aberrant DNA methylation which associated with gene expression in mouse skin cancers2013
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Ghosh S, Liang P, Morien E, Soma M, Nagase H
- 雑誌名
  
  Molecular Carcinogenesis
  
  巻: e-pub 号: 3 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/mc.22085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300344, KAKENHI-PROJECT-24591637, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PUBLICLY-25134718, KAKENHI-PUBLICLY-26112517, KAKENHI-PROJECT-26290060, KAKENHI-PROJECT-26462718
[学会発表] 分子内エチレングリコールの数が新規呼吸鎖複合体I阻害剤9bwの機能に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤原恭子, 関本和祥, 廣田大樹, 神戸洸哉, 金城はなか, 小林佑朔, 松田大聖, 村上瑞希, 坂口陸, 佐藤睦, 長崎瑛里, 池田和博, 高山賢一, 井上聡, 大月穣
- 学会等名
  第82回　日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09931
[学会発表] アルキル化剤で修飾した pyrrole-imidazole (PI) ポリアミドの前立腺がん細胞に対する抗腫瘍効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  船越大吾, 大日方大亮, 山本慎一郎, 高山賢一, 藤原恭子, 井上聡, 髙橋悟
- 学会等名
  第31回泌尿器科分子・細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740
[学会発表] アルキル化剤を修飾したpyrrole-imidazole（PI）ポリアミドの前立腺癌細胞に対する抗腫瘍効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  船越大吾, 大日方大亮, 高山賢一, 藤原恭子, 井上聡, 髙橋悟
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740
[学会発表] アルキル化剤を修飾したピロールイミダゾールポリアミドの前立腺癌細胞に対する抗腫瘍効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  船越大吾, 大日方大亮, 高山賢一, 藤原恭子, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740
[学会発表] The antitumor functions of polyethylene glycol derivatives originally extracted from filamentous bacterium.2018
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Nagasaki-Maeoka E, Koshinaga T, Kanagawa M, Yoshida M, Watanabe H, Soma M.
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07275
[学会発表] Development of pyrrole-imidazole polyamide targeting rhabdomyosarcoma2017
- 著者名/発表者名
  藤原恭子
- 学会等名
  新規バイオ医薬ピロール・イミダゾール（PI）ポリアミドの創薬開発シンポジウム
- 発表場所
  日本大学桜門会館
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10930
[学会発表] Analysis of the role of GASC1 in development of skin tumor2016
- 著者名/発表者名
  藤原恭子、尾崎由美、照井正、永瀬浩喜、相馬正義
- 学会等名
  第9回　日本大学先端バイオフォーラム
- 発表場所
  日本大学会館（東京都、千代田区）
- 年月日
  2016-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09791
[学会発表] E-box　配列認識PI ポリアミドによる抗腫瘍効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤原恭子
- 学会等名
  第22回　日本病態治療研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] Genome-wide screening of aberrant DNA methylation which associate with gene expression in skin cancers2013
- 著者名/発表者名
  藤原恭子、相馬正義、永瀬浩喜
- 学会等名
  第36回分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591637
[学会発表] E-box 認識PI ポリアミドによる抗腫瘍効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤原恭子
- 学会等名
  第22回癌病態治療研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] 抗腫瘍効果を持つE-box 認識ピロール・イミダゾール・ポリアミドの開発2013
- 著者名/発表者名
  藤原恭子、相馬正義、永瀬浩喜
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] LIT1遺伝子を標的としたPYRROLE-IMIDAZOLE POLYAMIDE(PIP)の抗腫瘍効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  吉澤信輔,杉藤公信,星玲奈,植草省太,川島弘之,古屋武史,金田英秀,細田利史,大橋研介,池田太郎,越永従道,藤原恭子,相馬正義,永瀬浩喜.
- 学会等名
  第113回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] Development of a novel E-box binding PI polyamide inhibiting cell-proliferation2012
- 著者名/発表者名
  藤原恭子
- 学会等名
  第二回日中がん研究シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] Inhibition of LIT1 Gene Transcriptionby Pyrrole-Imidazole Polyamide in Beckwith-Wiedemann syndrome fibroblast cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Yoshizawa, Kiminobu Sugito, ShotaUekusa, Hiroyuki Kawashima, ReinaHoshi, Takeshi Furuya, Hide Kaneda, Toshifumi Hosoda, Takayuki Masuko, Taro Ikeda, Tsugumichi Koshinaga, Kyoko Fujiwara, Hiroki Nagase.
- 学会等名
  44th International Society of Paediatric Oncology.
- 発表場所
  London,England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] 皮膚腫瘍における発現変化を伴うゲノムDNAメチル化変異の網羅的スクリーニング2012
- 著者名/発表者名
  藤原恭子
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591637
[学会発表] Development of a novel E-box binding PI polyamide inhibiting cell-proliferation2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Taniguchi M, Soma M and Nagase H
- 学会等名
  第2回日中がん研究シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] Inhibition of LIT1 Gene Transcriptionby PI Polyamide(PIP) in Beckwith-Wiedemann syndrome(BWS) fibroblast cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Yoshizawa, Shota Uekusa, Hiroyuki Kawashima, Kyoko Fujiwara,HirokiNagase
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] Beckwith-Wiedemann症候群細胞株におけるPyrrole-Imidazole Polyamide(P-IPolyamide)によるp57^<KIP2>遺伝子の発現調節2012
- 著者名/発表者名
  吉澤信輔,杉藤公信,星玲奈,植草省太,大橋研介,池田太郎,越永従道,藤原恭子,相馬正義
- 学会等名
  第49回日本小児外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] ヒト骨肉腫におけるhTERT 遺伝子を標的とした遺伝子発現抑制薬ピロールイミダゾールポリアミドの開発2011
- 著者名/発表者名
  谷口真史、藤原恭子、永瀬浩喜、大幸俊三、吉田行弘、大幸英至、小島敏雄、徳橋泰明
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501313
[学会発表] Beckwith-Wiedemann症候群細胞株におけるPyrrole-Imidazole Polyamide(P-I Polyamide)によるp57KIP2遺伝子の発現調節2011
- 著者名/発表者名
  吉澤信輔,杉藤公信,星玲奈,植草省太,大橋研介,池田太郎,越永従道,藤原恭子,相馬正義.
- 学会等名
  第53回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591986
[学会発表] The oncogenic role of histone demethylase Gasc1 in chemically induced mouse skin tumor
- 著者名/発表者名
  藤原恭子、秦由美、相馬正義、永瀬浩喜
- 学会等名
  第７３回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591637

1. 越永従道 (70205376)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 井上聡 (40251251)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉藤公信 (10328750)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 古屋武史 (20568539)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 永瀬浩喜 (90322073)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
6. 尾崎俊文 (40260252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 高橋悟 (50197141)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 高山賢一 (50508075)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
9. 大日方大亮 (20624886)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
10. 相馬正義 (30246855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 福田昇 (40267050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 照井正 (30172109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 原誠 (10817224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 植草省太 (70746338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 長崎瑛里 (70845354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 大橋研介 (10526065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 上野高浩 (40386008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 吉田行弘 (20201022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高木惠子 (20339328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金田英秀 (30598967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木良弘 (80206549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 浅井朋彦 (00386004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山口健哉 (00297813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 浦野友彦 (20334386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 芦苅大作 (70748053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 緑川泰 (10292905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 中嶋秀人 (20330095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 石橋直也 (40649331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 渡部隆義 (60526060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 篠崎喜脩 (00766553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西巻はるな (00834152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 前林俊也 (20409006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 前林亜紀 (90451369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 井上聰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

藤原 恭子 Fujiwara Kyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

化合物PEG-XのTP53変異細胞特異的な毒性の機序；フマル酸呼吸との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規化合物PEG-XのTP53変異細胞特異的な抗腫瘍効果の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糸状菌由来ポリエチレングリコール誘導体による腫瘍特異的な細胞障害性の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト有棘細胞癌関連遺伝子変異の解析－ヒストン脱メチル化酵素欠損マウスを用いた探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

藤原恭子 Fujiwara Kyoko