松浦弘泰 Matsuura Hiroyasu

研究者番号	40596607
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, エネルギー・環境領域, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 助教 2022年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 理学系研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連 / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 物性Ⅱ / 理工系研究代表者以外小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 物性Ⅱ / 小区分30010:結晶工学関連 / 中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野 / 小区分80040:量子ビーム科学関連 / 小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連 / 物性Ⅰ / 機能物性化学
キーワード	研究代表者フォノンの角運動量 / 熱ホール効果 / マグノンドラッグ / 熱電効果 / スピン軌道相互作用 / ジャロシンスキー・守谷相互作用 / 異常ネルンスト効果 / ホイスラー合金 / ドラッグ効果 / 熱磁気効果 … もっと見る / MoTe2 / 極性金属 / 極性フォノン / 極性 / 極性ー非極性構造相転移 / フォノンドラック / フォノン / 極性構造 / フォノンドラッグ / 5d電子系 / 励起子絶縁体 / 軌道磁化率 / ジャロシンスキー守谷相互作用 / 5d電子 / 軌道磁性 / CsCuCl3 / 多極子 / ラシュバ効果 / キラル磁性体 / 超低速ミュオン / ジャロンシスキー守谷相互作用 / カイラル磁性体 … もっと見る研究代表者以外結晶成長 / 物性 / 対称性 / カイラリティ / 結晶育成 / 磁性 / 反磁性 / 軌道磁性 / カイラルフォノン / スピン / 電子 / 不斉合成 / キラル磁性体 / カイラル磁性体 / スピントロニクス / カイラリティ誘導スピン偏極 / フォノン / 時間反転 / 角運動量転送 / CISS / スピン偏極 / 線形応答理論 / 熱電物性 / 熱電物性　線形応答理論 / ミュオン位置計算 / 超微細相互作用 / 第一原理計算 / ミュオン位置 / 中性子散乱測定 / バンド間相互作用 / 分子性物質 / 1次元電気伝導体 / 圧力下 / 磁場誘起CDW / 圧力下測定 / ニ鎖一次元伝導体 / 電荷密度波 / 磁場誘起電荷密度波 / nodalline半金属 / NMR / 一次元伝導体 / ノーダルライン / バンド間効果 / 輸送係数 / 多バンド効果 / 誘電率 / ナローギャップ半導体 / 軌道磁化率 / ゲージ不変性 / 電磁的双対性 / 核磁気共鳴 / コンダクタンスの量子化 / 動的応答 / 電磁双対性 / 有機導体 / 分子性固体 / ワイル半金属 / 熱電効果 / 輸送現象 / ノーダルライン半金属 / 核磁気緩和 / 量子電磁力学 / ワイルフェルミオン系 / ディラック電子系 / 物質中の電磁場 / 物質科学 / 物性物理学 / ダイナミクス / らせん磁性 / 電磁応答 / キラリティ / ソリトン格子 / カイラル物質 / スピンダイナミクス / 非局所応答 / 非線形応答 / 応答 / 量子論 / 弾性 / 中性子回折測定 / 非対称性 / 非線形性 / トポロジー / 有限サイズ効果 / 量子伝導性 / スピン位相 / 結晶対称性 / 非線形ダイナミクス / 繰り込み群 / スピントロ二クス / カイラルソリトン格子 / 物質機能 / 対称性の破れ / キラル結晶成長 / トポロジカル効果 / 一軸性キラリティ / スピンエレクトロニクス / キラル結晶設計 / ＤＭ相互作用 / スピン位相オーダー / キラルスピンソリトン格子 / キラルヘリカル磁気構造 / 分子性キラル磁性 / 先端機能デバイス / キラル磁性 / ディラック方程式 / 有機伝導体 / ビスマス / ディラック電子隠す

電子-フォノン流体での特異な輸送現象の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦弘泰
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  東京大学
強磁性鉄ホイスラー合金薄膜における異常ネルンスト効果: Beyond Boltzmannの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦弘泰
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連
- 研究機関
  東京大学
キラリティ誘起スピン偏極電子注入による不斉無機結晶育成手法の開発
- 研究代表者
  
  高阪勇輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分30010:結晶工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
ボルツマン理論の範疇を超えた熱電物性の開拓と革新的ソルバーの開発
- 研究代表者
  
  山本貴博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学
カイラリティが誘導するフォノン・スピン・フォトン交差結合の理論
- 研究代表者
  
  岸根順一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  放送大学
フォノンの熱流に起因した熱電・熱磁気効果:Beyond Boltzmannの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦弘泰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連
- 研究機関
  東京大学
無機キラル磁性体における不斉単結晶及び不斉膜育成手法の確立
- 研究代表者
  
  高阪勇輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分30010:結晶工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
第一原理計算と融合したμSR法の開発と強相関電子系の特異な磁気的基底状態の解明
- 研究代表者
  
  渡邊功雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80040:量子ビーム科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
２バンド系１次元伝導体におけるバンド間相互作用による特異な電子相の系統的研究
- 研究代表者
  
  開康一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
物質中の量子電磁力学：ディラック電子系・ワイルフェルミオン系物質の動的応答
- 研究代表者
  
  前橋英明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13020:半導体、光物性および原子物理関連
- 研究機関
  東京大学
磁気応答、輸送現象に対する多バンド間効果
- 研究代表者
  
  小形正男
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  東京大学
高温撹拌法・浮遊帯域法による無機キラル磁性体の普遍的な不斉合成手法の確立
- 研究代表者
  
  高阪勇輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  大阪府立大学
   岡山大学
キラル物質における対称性の破れと電磁応答
- 研究代表者
  
  岸根順一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  放送大学
5d電子系におけるジャロシンスキー・守谷相互作用の微視的模型からの導出とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦弘泰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京大学
超低速ミュオンをプローブとするカイラル磁性体の電子状態の理論研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦弘泰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
化学制御Chiralityが拓く新しい磁性
- 研究代表者
  
  井上克也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  広島大学
カイラル結晶構造に宿る新磁性機能の探索
- 研究代表者
  
  岸根順一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  放送大学
固体中のディラック電子
- 研究代表者
  
  小形正男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向2022
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、小形正男
- 総ページ数
  22
- 出版者
  （株）シーエムシー・リサーチ
- ISBN
  9784910581187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[図書] 計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向　非平衡輸送理論：1章2022
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、小形正男
- 総ページ数
  214
- 出版者
  （株）シーエムシー・リサーチ
- ISBN
  9784910581187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[図書] 固体物理2017
- 著者名/発表者名
  小形正男、松浦弘泰
- 総ページ数
  18
- 出版者
  株式会社　アグネ技術センター
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] データ駆動型アプローチによる熱電物質の伝導率スペクトルの推定2024
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀、前橋英明、松浦弘泰、小形正男
- 雑誌名
  
  固体物理（（株）アグネ技術センター）
  
  巻: 59 ページ: 27-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] フォノンドラッグ効果―熱電性能向上への新アプローチー2024
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、高橋英史、片瀬貴義
- 雑誌名
  
  固体物理　（（株）アグネ技術センター）
  
  巻: 59 ページ: 85-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[雑誌論文] Chirality-Induced Selectivity of Phonon Angular Momenta in Chiral Quartz Crystals2024
- 著者名/発表者名
  Ohe Kazuki、Shishido Hiroaki、Kato Masaki、Utsumi Shoyo、Matsuura Hiroyasu、Togawa Yoshihiko
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters
  
  巻: 132 号: 5
- DOI
  10.1103/physrevlett.132.056302
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228, KAKENHI-PROJECT-20K03802, KAKENHI-PROJECT-23H00091, KAKENHI-PROJECT-23K23212, KAKENHI-PROJECT-23K26563
[雑誌論文] データ駆動型アプローチによる熱電物質の伝導率スペクトルの推定2024
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀、前橋英明、松浦弘泰、小形正男
- 雑誌名
  
  固体物理　（（株）アグネ技術センター）
  
  巻: 59 ページ: 27-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[雑誌論文] フォノンドラック効果ー熱電性能向上への新アプローチー2024
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、高橋英史、片瀬貴義
- 雑誌名
  
  固体物理（（株）アグネ技術センター）
  
  巻: 59 ページ: 85-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] データ駆動型アプローチによる熱電物質の伝導率スペクトルの推定2024
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀、前橋英明、松浦弘泰、小形正男
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 59 ページ: 27-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[雑誌論文] フォノンドラッグ効果 - 熱電性能向上への新アプローチ -2024
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、高橋英史、片瀬貴義
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 59 ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[雑誌論文] Theoretical analysis of anisotropic upper critical field of superconductivity in nodal-line semimetals2023
- 著者名/発表者名
  Endo Junya、Matsuura Hiroyasu、Ogata Masao
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 107 号: 9
- DOI
  10.1103/physrevb.107.094521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20H04463
[雑誌論文] Thermoelectric properties in semimetals with inelastic electron-hole scattering2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Keigo、Matsuura Hiroyasu、Maebashi Hideaki、Ogata Masao
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 107 号: 11 ページ: 1151581-7
- DOI
  10.1103/physrevb.107.115158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802, KAKENHI-PROJECT-21K03426, KAKENHI-PROJECT-22K18954, KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] Anomalous Spin Transport Properties of Gapped Dirac Electrons with Tilting2022
- 著者名/発表者名
  Ogata Masao、Ozaki Soshun、Matsuura Hiroyasu
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 91 号: 2
- DOI
  10.7566/jpsj.91.023708
- NAID
  210000159594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] Thermoelectric transport of type-I, II, and III massless Dirac fermions in a two-dimensional lattice model2022
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi Tomonari、Matsuura Hiroyasu、Ogata Masao
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 105 号: 20 ページ: 2052031-11
- DOI
  10.1103/physrevb.105.205203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802, KAKENHI-PROJECT-22K18954, KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20K14371
[雑誌論文] 分子性導体におけるノーダルラインとそれによる軌道帯磁率2022
- 著者名/発表者名
  尾崎壮駿、立石幾真、松浦弘泰、小形正男
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌
  
  巻: 77 号: 11 ページ: 751-756
- DOI
  10.11316/butsuri.77.11_751
- ISSN
  0029-0181, 2423-8872
- 年月日
  2022-11-05
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] Data-Driven Reconstruction of Spectral Conductivity and Chemical Potential Using Thermoelectric Transport Properties2022
- 著者名/発表者名
  Hirosawa Tomoki、Schafer Frank、Maebashi Hideaki、Matsuura Hiroyasu、Ogata Masao
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 91 号: 11 ページ: 1146031-12
- DOI
  10.7566/jpsj.91.114603
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802, KAKENHI-PROJECT-21K03426, KAKENHI-PROJECT-22K18954, KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] Flux roughening in spin ice with mixed ±J interactions2022
- 著者名/発表者名
  Masaki Kato, Hiroyasu Matsuura, Masafumi Udagawa, and Masao Ogata
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 106 号: 1 ページ: 014423-014423
- DOI
  10.1103/physrevb.106.014423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05655, KAKENHI-PROJECT-23K22418, KAKENHI-PROJECT-20H04463
[雑誌論文] Effect of paramagnon drag on thermoelectric transport properties: Linear response theory2022
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, M. Ogata
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 105 号: 4
- DOI
  10.1103/physrevb.105.045101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642, KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] Thin films of topological nodal line semimetals as a candidate for efficient thermoelectric converters2022
- 著者名/発表者名
  M. Hosoi, I. Tateishi, H. Matsuura, M. Ogata
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 105 号: 8
- DOI
  10.1103/physrevb.105.085406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642, KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] Theory of huge thermoelectric effect based on a magnon drag mechanism: Application to thin-film Heusler alloy2021
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura, M. Ogata, T. Mori, E. Bauer
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 104 号: 21
- DOI
  10.1103/physrevb.104.214421
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642, KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] Theory of thermal conductivity of excitonic insulators2021
- 著者名/発表者名
  S. Takarada, M. Ogata, H. Matsuura
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 104 号: 16
- DOI
  10.1103/physrevb.104.165122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642, KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] Nodal-line semimetal HMTSF-TCNQ: Anomalous orbital diamagnetism and charge density wave2021
- 著者名/発表者名
  Ozaki S.、Tateishi I.、Matsuura H.、Ogata M.、Hiraki K.
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 104 号: 15 ページ: 1-12
- DOI
  10.1103/physrevb.104.155202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-19K03720
[雑誌論文] Dzyaloshinskii-Moriya Interaction between Multipolar Moments in 5d1 Systems2020
- 著者名/発表者名
  M. Hosoi, T. Mizoguchi, T. Hinokihara, H. Matsuura, and M. Ogata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Japan
  
  巻: 89 号: 7 ページ: 074702-074702
- DOI
  10.7566/jpsj.89.074702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01162, KAKENHI-PROJECT-20H04463
[雑誌論文] フォノンドラッグによるゼーベック効果-Boltzmann 理論を超えて-2020
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 前橋英明, 小形正男, 福山秀敏
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 55 ページ: 325-335
- NAID
  40022311401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] フォノンドラッグによるゼーベック効果-Boltzmann理論を超えて-2020
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、前橋英明、小形正男、福山秀敏
- 雑誌名
  
  固体物理（株　アグネ技術センター)
  
  巻: 55 ページ: 325-335
- NAID
  40022311401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[雑誌論文] フォノンドラッグによるゼーベック効果-Boltzmann理論を超えて-2020
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、前橋英明、小形正男、福山秀敏
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 55 ページ: 325-335
- NAID
  40022311401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[雑誌論文] Role of Velocity Field and Principal Axis of Tilted Dirac Cones in Effective Hamiltonian of Non-Coplanar Nodal Loop2019
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Suzumura, Takao Tsumuraya, Reizo Kato, Hiroyasu Matsuura, and Masao Ogata
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 88 号: 12 ページ: 124704-124704
- DOI
  10.7566/jpsj.88.124704
- NAID
  40022096586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-19K21860, KAKENHI-PROJECT-16H06346, KAKENHI-PROJECT-18H01162
[雑誌論文] Effect of Phonon Drag on Seebeck Coefficient Based on Linear Response Theory: Application to FeSb22019
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura, Hideaki Maebashi, Masao Ogata, and Hidetoshi Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 88 号: 7 ページ: 074601-074601
- DOI
  10.7566/jpsj.88.074601
- NAID
  40021949367
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[雑誌論文] Face Centered Cubic SnSe as a Z2 Trivial Dirac Nodal Line Material2018
- 著者名/発表者名
  Ikuma Tateishi and Hiroyasu Matsuura
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 7 ページ: 073702-073702
- DOI
  10.7566/jpsj.87.073702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482, KAKENHI-PROJECT-18H01162
[雑誌論文] New Magnetic Phases in the Chiral Magnet CsCuCl3 under High Pressures2018
- 著者名/発表者名
  Hosoi Masashi、Matsuura Hiroyasu、Ogata Masao
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 87 号: 7 ページ: 075001-075001
- DOI
  10.7566/jpsj.87.075001
- NAID
  210000134909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[雑誌論文] 固体中電子の磁性再考：大統一理論2017
- 著者名/発表者名
  小形正男, 松浦弘泰
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 52 ページ: 521-536
- NAID
  40021363669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[雑誌論文] Theory of Orbital Susceptibility on Excitonic Insulator2016
- 著者名/発表者名
  H. Matsauura, M. Ogata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 85 号: 9 ページ: 093701-093701
- DOI
  10.7566/jpsj.85.093701
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803, KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight-Binding Model: Corrections to the Peierls Phase2016
- 著者名/発表者名
  H. Matsauura, M. Ogata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 85 号: 7 ページ: 074709-074709
- DOI
  10.7566/jpsj.85.074709
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803, KAKENHI-PROJECT-15H02108, KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] Magnetic chirality induced from RKKY interaction at an interface of a ferromagnet/heavy metal heterostructure2016
- 著者名/発表者名
  T. Shibuya, H. Matsauura, M. Ogata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn
  
  巻: 85 号: 11 ページ: 114701-114701
- DOI
  10.7566/jpsj.85.114701
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803, KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] スピン軌道相互作用と多体効果の協奏2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、三宅和正
- 雑誌名
  
  固体物理（アグネ技術センター）
  
  巻: 51 ページ: 109-125
- NAID
  40020747543
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[雑誌論文] スピン軌道相互作用と多体効果の協奏2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、三宅和正
- 雑誌名
  
  固体物理（株　アグネ技術センター）
  
  巻: 51 ページ: 109-125
- NAID
  40020747543
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] Quantum Hall Effect of Massless Dirac Fermions and Free Fermions in Hofstadter's Butterfly2016
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Yoshioka, Hiroyasu Matsuura, and Masao Ogata
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Society of Japan
  
  巻: 85 号: 6 ページ: 064712-064712
- DOI
  10.7566/jpsj.85.064712
- NAID
  40020851973
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02108, KAKENHI-PROJECT-15K17694
[雑誌論文] "Defect-Induced Kondo Effect in graphene: Role of Localized State of π Electrons"2015
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura and M. Ogata,
- 雑誌名
  
  J. Phys. Conf. Series,
  
  巻: 603 ページ: 012013-012013
- DOI
  10.1088/1742-6596/603/1/012013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[雑誌論文] "Distribution of Chern number by Landau level broadening in Hofstadter's butterfly"2015
- 著者名/発表者名
  N. Yoshioka, H. Matsuura and M. Ogata,
- 雑誌名
  
  J. Phys. Conf. Ser.,
  
  巻: 603 ページ: 012019-012019
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[雑誌論文] Deformation of the Fermi Surface and Anomalous Mass Renormalization by Critical Spin Fluctuations through Asymmetric Spin-Orbit Interaction2015
- 著者名/発表者名
  Y. Fujimoto, K. Miyake, H. Matsuura
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Society of Japan
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 043702-043702
- DOI
  10.7566/jpsj.84.043702
- NAID
  40020425830
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22103003, KAKENHI-PROJECT-24244053, KAKENHI-PROJECT-25400369, KAKENHI-PROJECT-15K17694, KAKENHI-PLANNED-23108004, KAKENHI-PUBLICLY-26108706, KAKENHI-PROJECT-25220803
[雑誌論文] A Poorman’s Derivation of of Quantum Compass-Heisenberg Interaction: Superexchange Interaction in J-J Coupling Scheme2014
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura and M. Ogata
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 83 号: 9 ページ: 0637011-4
- DOI
  10.7566/jpsj.83.093701
- NAID
  40020194262
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053, KAKENHI-PUBLICLY-26108706, KAKENHI-PROJECT-25220803
[雑誌論文] Effect of Spin-Orbit Interaction on (4d)3- and (5d)3-Based Oxides2013
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura and K. Miyake:
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Japan
  
  巻: 82 号: 6 ページ: 063709-063709
- DOI
  10.7566/jpsj.82.063709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[雑誌論文] Effect of Spin-Orbit Interaction on (4d)3- and (5d)3-Based Transition-Metal Oxides2013
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura and Kazumasa Miyake,
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.,
  
  巻: 82 号: 7 ページ: 073703-073703
- DOI
  10.7566/jpsj.82.073703
- NAID
  210000132630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[雑誌論文] Theory of Defect-Induced Kondo Effect in Graphene: Numerical Renormalization Group Study2012
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 063709-063709
- DOI
  10.1143/jpsj.81.063709
- NAID
  40019308795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] 分子性導体でのフォノンドラッグ2024
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  熱電意見交換会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 分子性導体でのフォノンドラッグ2024
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  熱電意見交換会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[学会発表] 熱電の理論あれこれ2023
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  トポロジカル熱電変換物性の最前線
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[学会発表] フォノンドラッグによる磁場中のNernst効果・熱Hall効果の理論2023
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Thermal-angular momentum conversion by chiral phonons: a case study of α-quartz2023
- 著者名/発表者名
  M. Kato, H. Matsuura, Y. Togawa, and M. Ogata
- 学会等名
  Advanced Materials Research Grand Meeting (MRM2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[学会発表] 電子ホール散乱を持つ半金属の磁場下でのHall Lorenz 比2023
- 著者名/発表者名
  高橋慶伍、松浦弘泰、前橋英明、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会(春季大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 熱電の理論あれこれ2023
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  トポロジカル熱電変換物性の最前線
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラリティの微視的起源とスピンー軌道ー格子の角運動量転送2023
- 著者名/発表者名
  加藤将貴, 松浦弘泰, 小形正男, 戸川欣彦
- 学会等名
  キラル若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26563
[学会発表] カイラリティの微視的起源とスピン-軌道-格子の角運動量転送2023
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  キラル若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[学会発表] カイラリティの微視的起源とスピンー軌道ー格子の角運動量転送2023
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  キラル若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] フォノンドラッグによる磁場中のNernst効果・熱Hall効果の理論2023
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[学会発表] Enhancement of Seebeck Coefficient by Phonon- and Magnon-Drag2023
- 著者名/発表者名
  M. Ogata, T. Mori, E. Bauer, H. Matsuura, H. Maebashi, and J. Endo
- 学会等名
  Advanced Materials Research Grand Meeting (MRM2023)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 電子ホール散乱を持つ半金属の磁場下でのHall Lorenz 比2023
- 著者名/発表者名
  高橋慶伍、松浦弘泰、前橋英明、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2023年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Thermal-angular momentum conversion by chiral phonons: a case study of α-quartz2023
- 著者名/発表者名
  M. Kato, H. Matsuura, Y. Togawa, and M. Ogata
- 学会等名
  Advanced Materials Research Grand Meeting (MRM2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26563
[学会発表] Theory of thermoelectric effect based on antiferromagnetic magnon drag in natural chalcopyrite Cu1+xFe1－xS22023
- 著者名/発表者名
  M. Ogata, H. Matsuura, N. Tujii, and T. Mori
- 学会等名
  APS March Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] フォノンドラッグによる磁場中のNernst効果・熱Hall効果の理論2023
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[学会発表] Phonon Drag Effect in Nernst Effect and Thermal Hall Effect: General Theory and Application to Dilute Metal2023
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  39th Annual International Conference on Thermoelectrics (ICT2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[学会発表] 線形応答理論に基づいた熱電理論(Theory of Thermoelectric Effect Based on Linear Response Theory)2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  IEEE Kansai/Shikoku Joint Sections Magnetics Society Chapter Lecture
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartz への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会 (春季大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Phonon Drag Effect in Nernst Effect and Thermal Hall Effect: General Theory and Application to Dilute Metal2023
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  39th Annual International Conference on Thermoelectrics (ICT2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartz への応用2023
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2023年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 線形応答　理論に基づいた熱電理論(Theory of Thermoelectric Effect Based on Linear Response Theory)2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  IEEE Kansai/Shikoku Joint Sections Magnetics Society Chapter Lecture
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[学会発表] Phonon Drag Effect in Nernst Effect and Thermal Hall Effect: General Theory and Application to Dilute Metal2023
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  39th Annual International Conference on Thermoelectrics (ICT2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0228
[学会発表] Theoretical analysis of anisotropic upper critical field in nodal-line semimetals2023
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  APS March Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] カルコパイライトCu1+xFe1-xS2 におけるマグノンドラッグ効果の理論的研究2023
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 小形正男, 辻井直人, 森孝雄
- 学会等名
  日本物理学会 (春季大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Theory of thermoelectric effect based on antiferromagnetic magnon drag in natural chalcopyrite Cu1+xFe1－xS22023
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura, Masao Ogata, Naoto Tujii, Takao Mori
- 学会等名
  39th Annual International Conference on Thermoelectrics (ICT2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Thermal-angular momentum conversion by chiral phonons: a case study of α-quartz2023
- 著者名/発表者名
  M. Kato, H. Matsuura, Y. Togawa, and M. Ogata
- 学会等名
  Advanced Materials Research Grand Meeting (MRM2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 線形応答理論に基づいた熱電理論(Theory of Thermoelectric Effect Based on Linear Response Theory)2023
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  IEEE Kansai/Shikoku Joint Sections Magnetics Society Chapter Lecture
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 熱電の理論あれこれ2023
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  研究会「トポロジカル熱電変換物性の最前線」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 半金属における熱電効果の理論的研究:電子ホール散乱の寄与2022
- 著者名/発表者名
  高橋慶伍, 松浦弘泰, 前橋英明, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2022年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] Transport in semimetals: contribution from electron-hole scattering2022
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, H. Matsuura, H. Maebashi, and M. Ogata
- 学会等名
  29th International Conference on Low Temperature Physics (LT29)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Anomalous spin transport properties and orbital magnetic susceptibility in gapped Dirac electrons with tilting2022
- 著者名/発表者名
  M. Ogata, S. Ozaki, and H. Matsuura
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets (ISCOM2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Upper critical field of superconductivity in nodalline semimetals2022
- 著者名/発表者名
  J. Endo, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  29th International Conference on Low Temperature Physics (LT29)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] カルコパイライトCu1+xFe1-xS2 におけるマグノンドラッグ効果の理論的研究2022
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 小形正男, 辻井直人, 森孝雄
- 学会等名
  日本熱電学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Theory on transport properties of chiral phonons and its application to α-quartz2022
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  Stat & QuantPhys Autumn School 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartz への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  キラル物性若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartz への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  キラル物性若手研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 半金属における熱電効果の理論的研究:電子ホール散乱の寄与2022
- 著者名/発表者名
  高橋慶伍、松浦弘泰、前橋英明、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartzへの応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  ISSP ワークショップ「カイラル物質科学の新展開」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 半金属における熱電効果の理論的研究:電子ホール散乱の寄与2022
- 著者名/発表者名
  高橋慶伍、松浦弘泰、前橋英明、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Transport in semimetals: contribution from electron-hole scattering2022
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, H. Matsuura, H. Maebashi, and M. Ogata
- 学会等名
  29th International Conference on Low Temperature Physics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] カイラルフォノンの熱輸送の理論とα-quartz への応用2022
- 著者名/発表者名
  加藤将貴、松浦弘泰、戸川欣彦、小形正男
- 学会等名
  カイラル物質科学の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 熱電応答における弱局在の理論2022
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会（秋季大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 2nd International Symposium on Trans-scale Quantum Science2022
- 著者名/発表者名
  M. Kato, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  Theory on transport properties of chiral phonons and its application to α-quartz
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Topological nature and anomalous spin transport properties of Dirac electrons in organic conductors2022
- 著者名/発表者名
  M. Ogata, S. Ozaki, and H. Matsuura
- 学会等名
  2nd Global Summit on Condensed Matter Physics (CONMAT2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Lorenz ratio of anisotropic Fermi liquid2022
- 著者名/発表者名
  H. Maebashi, K. Takahashi, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  29th International Conference on Low Temperature Physics (LT29)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Theory on transport properties of chiral phonons and its application to α-quartz2022
- 著者名/発表者名
  M. Kato, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  2nd International Symposium on Trans-scale Quantum Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 異方的フェルミ液体のローレンツ比：ウムクラップ散乱の効果2022
- 著者名/発表者名
  前橋英明、高橋慶伍、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Beyond Boltzmann熱電研究の現状と今後の狙い2022
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  科研費キックオフミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Beyond Boltzmann 熱電研究の現状と今後の狙い2022
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  科研費キックオフミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18954
[学会発表] エネルギー上下のあるノーダルライン半金属における軌道帯磁率2022
- 著者名/発表者名
  尾崎壮駿、立石幾真、松浦弘泰、是常隆、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] MoTe2における熱電効果の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 高橋英史, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ノーダルライン半金属におけるホール伝導度と磁場角度依存性2021
- 著者名/発表者名
  立石幾真, Viktor Konye, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Theory of Thermoelectric and Thermal Responses based on Linear Response Theory2021
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  The 11th International Conference on Flexible and Printed Electronics (2021 ICFPE)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] MoTe2における熱電効果の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 高橋英史, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2021年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 熱電測定を用いたデータ駆動による伝導度スペクトルの再構成2021
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀、F. Schaefer、前橋英明、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 熱電測定を用いたデータ駆動による伝導度スペクトルの再構成2021
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀、F. Schaefer、前橋英明、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Theory of Thermoelectric and Thermal Responses based on Linear Response Theory2021
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  The 11th International Conference on Flexible and Printed Electronics (2021 ICFPE)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Nodal-line semimetal HMTSF-TCNQ: Anomalous orbital diamagnetism and charge density wave2021
- 著者名/発表者名
  S. Ozaki, I. Tateishi, H. Matsuura, M. Ogata,and K. Hiraki
- 学会等名
  Joint Conference: 24th International Conference on Electronic Properties of Two-Dimensional Systems/20th International Conference on Modulated Semiconductor Structures (EP2DS-24/MSS-20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ノーダルライン半金属HMTSF-TCNQにおける電荷密度波と異常な軌道反磁性2021
- 著者名/発表者名
  尾崎壮駿, 立石幾真, 松浦弘泰, 小形正男, 開康一
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03720
[学会発表] Nodal-line semimetal HMTSF-TCNQ: Anomalous orbital diamagnetism and charge density wave2021
- 著者名/発表者名
  S. Ozaki、I. Tateishi、H. Matsuura、M. Ogata、K. Hiraki
- 学会等名
  Joint conference;: 24th International Conference on Electronic Properties of Two-Dimensional Systems/20th International Conference on Modulated Semiconductors (EP2DS/MSS-20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03720
[学会発表] 熱電現象におけるパラマグノンドラッグの理論2021
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2021年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 熱電測定を用いたデータ駆動による伝導度スペクトルの再構成2021
- 著者名/発表者名
  廣澤智紀, F. Schaefer, 前橋英明, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 三角格子スピンフラストレーション系NaCrO2の中性子準弾性散乱2021
- 著者名/発表者名
  富安啓輔, 水田耀ピエール, 松浦直人, 高阪勇輔, 青山和司, 川村光
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] Theory of Thermoelectric and Thermal Responses based on Linear Response Theory2021
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  The 11th International Conference on Flexible and Printed Electronics (2021 ICFPE)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] MoTe2における熱電効果の理論的研究2021
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、高橋英史、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 熱電現象におけるパラマグノンドラッグの理論2021
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 熱電現象におけるパラマグノンドラッグの理論2021
- 著者名/発表者名
  遠藤純矢、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] Effect of Phonon Drag on Seebeck Coefficient Based on Linear Response Theory2021
- 著者名/発表者名
  Masao Ogata, Junya Endo, Hiroyasu Matsuura, Hideaki Maebashi, Hidetoshi Fukuyama
- 学会等名
  TMS2021 Annual Meeting & Exhibition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ノーダルライン半金属HMTSF-TCNQ における電荷密度波と異常な軌道反磁性2021
- 著者名/発表者名
  尾崎壮駿、立石幾真、松浦弘泰、小形正男、開康一
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ノーダルライン半金属におけるホール伝導度と磁場角度依存性2020
- 著者名/発表者名
  立石幾真, Viktor Konye, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01162
[学会発表] Nodal Line Semimetal in a Magnetic Field2020
- 著者名/発表者名
  Viktor Konye, Hiroyasu Matsuura, Ikuma Tateishi, and Masao Ogata
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 励起子絶縁体の熱伝導率に関する理論的研究II2020
- 著者名/発表者名
  寶田真太、小形正男、松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03802
[学会発表] 励起子絶縁体の熱伝導率に関する理論的研究II2020
- 著者名/発表者名
  寶田真太, 小形正男, 松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02642
[学会発表] 起子絶縁体の熱伝導率に関する理論的研究II2020
- 著者名/発表者名
  寶田真太, 小形正男, 松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 擬一次元有機導体HMTSF-TCNQの異常物性の理論的研究2020
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03720
[学会発表] 擬一次元有機錯体HMTSF-TCNQの異常物性の理論的研究2020
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] エキシトニック絶縁体の熱伝導率に関する理論的研究2020
- 著者名/発表者名
  寶田真太, 小形正男, 松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] FeSb2 での巨大熱電効果：理論2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会シンポジウム「熱電応答の最近の進展」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ビスマスにおける巨大ネルンスト効果の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 前橋英明, 小形正男, 福山秀敏
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 擬一次元有機錯体HMTSF-TCNQの異常物性の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会（年次大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01162
[学会発表] 擬一次元有機錯体HMTSF-TCNQの軌道磁性に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会（分科会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01162
[学会発表] 擬一次元有機錯体HMTSF-TCNQの軌道磁性に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03720
[学会発表] カイラル磁性体CsCuCl3 におけるスピン構造に依存した熱伝導特性2019
- 著者名/発表者名
  細井將史、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2019年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Core-to-Core Final Meeting in Jaca2019
- 著者名/発表者名
  M. Hosoi, H. Matsuura, M. Ogata
- 学会等名
  The magnetic phase diagram of CsCuCl3 under high pressure and its thermal transport properties
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] 線形応答理論におけるゼーベック係数へのフォノンドラッグ効果の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  熱電研究の新展開ワークショップ Workshop on “New Development of Thermoelectric Effect”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Phonon-Drag Thermoelectric Effects in FeSb2 Based on Linear Response Theory2019
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura, Hideaki Maebashi, Masao Ogata, and Hidetoshi Fukuyama
- 学会等名
  International Conference on Strongly Correlated Electron Systems (SCES2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 擬一次元有機錯体HMTSF-TCNQの軌道磁性に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  宮藤大輔, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] フォノンドラッグによる熱電効果の線形応答理論：FeSb2 への応用2019
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  熱電変換材料の科学と工学の新展開
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] ノーダルライン物質の物性2019
- 著者名/発表者名
  小形正男、松浦弘泰、立石幾真
- 学会等名
  日本物理学会（分科会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01162
[学会発表] ノーダルライン物質の物性2019
- 著者名/発表者名
  小形正男, 松浦弘泰, 立石幾真
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Effect of Phonon Drag on Seebeck Coefficient Based on Linear Response Theory: Application to FeSb22019
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Swiss-Japan bilateral workshop, Trend in Theory of Correlated Materials
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Theory of Magnetic Phase Diagram in Chiral Magnet CsCuCl3 under High Pressures2019
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  International Workshop Dzyaloshinskii-Moriya Interaction and Exotic Spin Structures (DMI2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] キラル磁性体CsCuCl3 における高圧化磁気相図の理論的研究2018
- 著者名/発表者名
  細井將史、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] 線形応答理論におけるゼーベック係数へのフォノンドラッグ効果2018
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 前橋英明, 小形正男, 福山秀敏
- 学会等名
  日本物理学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] 5d^1電子系における四極子間Dzyaloshinskii-Moriya相互作用2018
- 著者名/発表者名
  細井將史, 溝口知成, 檜原太一, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2018年年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] 5d1電子系における四極子間Dzyaloshinskii-Moriya 相互作用2018
- 著者名/発表者名
  細井將史、溝口知成、檜原太一、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会、東京理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] カイラル磁性体CsCuCl3 における高磁場高圧下での多様な磁気構造2018
- 著者名/発表者名
  細井將史、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  スピン系物理の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Theory of Magnetic Phase Diagram in Chiral Magnet CsCuCl$_3$ under High Pressures2018
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  International Symposium on Chiral Magnetism (χ-mag 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Theory of Magnetic Phase Diagram in Chiral Magnet CsCuCl$_3$ under High Pressures2018
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  4th International Conference on Functional Materials Science 2018 In conjunction with 2nd RIKEN Symposium International Workshop on Organic Molecular System
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Effect of Phonon Drag on Seebeck Coefficient Based on Linear Response Theory2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Workshop on Thermal and Charge Transport across Flexible Nano-Interfaces (TCTFN2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03482
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight Binding model: Correction to the Peierls Phase and Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Trend in Theory of Correlated Materials (TTCM2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] ドープされたディラック電子系である Ag1-xSn1+xSe2 の電子状態の解析2017
- 著者名/発表者名
  立石幾真、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会、岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] 励起子絶縁体の軌道磁化率の理論2017
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会年次大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府豊中市)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory of Charge Kondo Effect due to Valence Skipping Phenomenon2017
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  The 6th Toyota RIKEN International Workshop 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight Binding model: Correction to the Peierls Phase and Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  RIKEN Symposium Int. Workshop on Organic Molecule Systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight-Binding Model: Correction to the Peierls Phase and Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Trends in Theory of Correlated Materials (TTCM2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] Theory of Charge Kondo Effect due to Valence Skipping Phenomenon2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  The 6th Toyota RIKEN International Workshop 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight Binding model: Correction to the Peierls Phase and Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  Trend in Theory of Correlated Materials (TTCM2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Study of interfacial DM interaction in a heavy metal/ferromagnet heterostructure and Orbital Magnetism2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Chiral Core to Core meeting
- 発表場所
  武雄温泉ハイツ(佐賀県武雄市)
- 年月日
  2017-02-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight-Binding Model: Correction to the Peierls Phase and　Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  RIKEN Symposium International Workshop on Organic Molecule Systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] ドープされたディラック電子系である Ag$_{1-x}$Sn$_{1+x}$Se$_2$の電子状態の解析2017
- 著者名/発表者名
  立石幾真, 松浦弘泰, 小形正男
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Theory of Orbital Susceptibility in the Tight Binding model: Correction to the Peierls Phase and Application to Excitonic Insulator2017
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  RIKEN Symposium International Workshop on Organic Molecule Systems
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02912
[学会発表] Dyaloshinski―Moriya interaction induced by RKKY interaction at interface of ferromagnet/heavy metal heterostracture2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Core to Core International Meeting, XMag2016 Symposium
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島(広島県広島市)
- 年月日
  2016-02-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Spin-Orbit Interaction in Bulk and Interface2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  理研シンポジウム：ミュオン科学応用の最先端、理化学研究所
- 発表場所
  理化学研究所(埼玉県和光市)
- 年月日
  2016-02-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] 強束縛近似を用いた軌道帯磁率の理論：パイエルス位相の補正項の考察2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第二回ディラック電子系マルチフェロイクス研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory on Formation of Muonium in solid and Observation of Electric field in solid by Excited states of Muonium2016
- 著者名/発表者名
  hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  理研シンポジウム：ミュオン科学応用の最先端、理化学研究所
- 発表場所
  理化学研究所(埼玉県和光市)
- 年月日
  2016-02-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Spin-Orbit Interaction in Bulk and Interface2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  CMSI-USMM-International Workshop
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2016-01-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Spin-Orbit Interaction in Bulk and Interface2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  CMSI-USMM-International Workshop
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2016-01-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] (実践的な) 磁性入門2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  キラル若手の学校
- 発表場所
  大阪府立大学i-siteなんば(大阪府大阪市)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Dyaloshinski―Moriya interaction induced by RKKY interaction at interface of ferromagnet/heavy metal heterostracture2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Core to Core International Meeting, XMag2016 Symposium
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島(広島県広島市)
- 年月日
  2016-02-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] バルク内やヘテロ構造におけるスピン軌道相互作用の効果2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  超低速ミュオンが拓く科学シンポジウム
- 発表場所
  いばらき量子ビーム研究センター(茨城県東海村)
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] 強束縛近似を用いた軌道帯磁率の理論：パイエルス位相の補正項の考察2016
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Theory of Dzyaloshinsky-Moriya interaction derived from screw structure of crystal2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  III International Workshop Dzyaloshinskii-Moriya Interaction and Exotic Spin Structures
- 発表場所
  プスコフ、ロシア連邦
- 年月日
  2015-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Theory of Dzyaloshinsky-Moriya interaction derived from screw structure of crystal2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  III International Workshop Dzyaloshinskii-Moriya Interaction and Exotic Spin Structures
- 発表場所
  ロシア連邦、プスコフ
- 年月日
  2015-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Study of interfacialDzyaloshinskii-Moriya interaction in a heavy metal/ferromagnetheterostructure2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Core to Core, Kick off meeting
- 発表場所
  イギリス、グラスゴー
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] Spin-Orbit Interaction and Superexchange Mechanism on 5d Materials2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Jpint of The 9th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics and The 9th Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronic and Optics
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Study of interfacialDzyaloshinskii-Moriya interaction in a heavy metal/ferromagnetheterostructure2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Core to Core, Kick off meeting
- 発表場所
  グラスゴー、イギリス
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Spin-Orbit Interaction and Superexchange Mechanism on 5d Materials2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Jpint of The 9th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics and The 9th Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronic and Optics
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17694
[学会発表] "Theory of Dzyaloshinsky-Moriya interaction derived from screw structure of crystal"2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura, M. Ogata, J. Kishine
- 学会等名
  International Workshop "Dzyaloshinskii-Moriya Interaction and Exotic Spin Structures"
- 発表場所
  Pskov, Russia
- 年月日
  2015-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] DM相互作用への近藤効果の影響2014
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  キラル研究会「哲学者と科学者の打ち出す真理への共同戦線」
- 発表場所
  湯村ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2014-04-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] “Effects of Charge Fluctuations on Massless Dirac Fermions in Organic Conductor α-(BEDT-TTF)2I3”2014
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata:
- 学会等名
  APS March Meeting
- 発表場所
  Denver (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] 原子価スキッピング現象における電荷近藤効果の微視的理論2014
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第二回東京理科大応用物理学セミナー
- 発表場所
  東京理科大学（東京都葛飾区）
- 年月日
  2014-06-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Derivation of DM Interaction in Several Cases2014
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  ウラル連邦大理論物理学教室セミナー
- 発表場所
  エカテリンブルグ市（ロシア連邦）
- 年月日
  2014-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] “有機導体α-(BEDT-TTF)2I3のディラック電子相における臨界電荷ゆらぎの効果”2014
- 著者名/発表者名
  金尾太郎、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] 原子価スキッピング現象における電荷近藤効果の微視的理論2014
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  北岡研究室セミナー
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] 遷移金属酸化物におけるスピン軌道相互作用の効果”2014
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、三宅和正
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] "臨界スピンゆらぎによるRashbaスピン軌道相互作用と準粒子の繰り込み"2014
- 著者名/発表者名
  藤本行延，三宅和正，松浦弘泰
- 学会等名
  日本物理学会 2014年秋季大会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] “ディラック電子系α-(BEDT-TTF)2I3における欠陥誘起ゼロエネルギー局在状態”2013
- 著者名/発表者名
  金尾太郎、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  広島大学（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Derivation of Dzyaloshinskii-Moriya Interaction in Metallic Chiral Magnet CrNb3S6”2013
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  The Yonsei-Todai Joint Workshop 2013
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “JJ 結合描像からのジャロシンスキー・守谷相互作用の導出”2013
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、獅子堂達也、岸根順一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] カイラル磁性体CrNb3S6におけるジャロシンスキー守谷相互作用の導出2013
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  カイラル磁性と超伝導のアナロジー
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2013-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] “多層ディラック電子系α-(BEDT-TTF)2I3における電場効果：遮蔽効果と電荷分布”2013
- 著者名/発表者名
  金尾太郎、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Derivation of Dzyloshinskii-Moriya Interaction on Metallic Chiral Magnet CrNb3S6”2013
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura:
- 学会等名
  Trends in Theory of Correlated Materials
- 発表場所
  Lausanne (Switzerland)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Derivation of Dzyloshinskii-Moriya Interaction on Metallic Chiral Magnet CrNb3S6”2013
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura:
- 学会等名
  International Symposium on Science Explored by Ultra Slow Muon
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Theory of Defect-Induced Kondo Effect in Graphene: Role of Defect-Induced Zero-Energy Localized State”2013
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata:
- 学会等名
  QS2C Theory Forum: International Symposium on “Strongly Correlated Quantum Science”
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “グラフェンの欠陥誘起近藤効果における磁場効果”2012
- 著者名/発表者名
  金尾太郎、松浦弘泰、小形正男
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Theory of Defect-induced Kondo Effect in Graphene: Numerical Renormalization Group Study”2012
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  The 20th International Conference on High Magnetic Fields in Semiconductor Physics
- 発表場所
  Chamonix (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Defect-Induced Zero-Energy Localized State in α-(BEDT-TTF)2I3”2012
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  Materials Science Opened by Molecular Degrees of Freedom
- 発表場所
  フェニックスシーガイアリゾート(宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Defect-Induced Zero-Energy Localized State in α-(BEDT-TTF)2I3”2012
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  GCOE International Symposium on Physical Sciences Frontier
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “カイラル磁性体CrNb3S6 の微視的模型の導出”2012
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰、獅子堂達也、岸根順一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] “Theory of Defect-induced Kondo Effect in Graphene”2012
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  The 31st International Conference on the Physics of Semiconductor
- 発表場所
  Zurich (Switzerland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] "Derivation of Dzyloshinskii - Moriya Interaction on Metallic Chiral Magnet CrNb3S6 "
- 著者名/発表者名
  H.Matsuura
- 学会等名
  rends in Theory of Correlated Materials 2013
- 発表場所
  EPFL Lausanne, Swiss
- 年月日
  2013-09-02 – 2013-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] Anomalous Hall Effect in the Dirac Electron System with a Spin Term
- 著者名/発表者名
  S. Suetsugu, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  International Workshop on Dirac Electrons in Solids
- 発表場所
  Tokyo University（文京区、東京都）
- 年月日
  2015-01-14 – 2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] (4d)3,(5d)3遷移金属化合物におけるスピン軌道相互作用の効果
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第２回東北大学リーディング大学院研究会プログラム「金属錯体の固体物性最前線-金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指して-」
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] プロトンダイナミックスの電子系への影響
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同利用・共同研究ワークショップ「多自由度が協奏する分子システムの科学」
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Effect of Defect on Dirac Electron Systems
- 著者名/発表者名
  T. Kanao, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  International Workshop on Dirac Electrons in Solids
- 発表場所
  Tokyo University（文京区、東京都）
- 年月日
  2015-01-14 – 2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] Effect of Defect on Dirac Electron Systems
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  1st RIKEN-Sophia Joint Symposium: Recent Progresses on the Muon-Site Estimation
- 発表場所
  Riken, Saitama（和光、埼玉県）
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] (4d)^3,(5d)^3遷移金属化合物におけるスピン軌道相互作用の効果
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第２回東北大学リーディング大学院研究会プログラム「金属錯体の固体物性最前線-金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指して-」
- 発表場所
  Tohoku University, Sendai（仙台、宮城県）
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] Dirac cones in Hofstadter's butterfly
- 著者名/発表者名
  N. Yoshioka, H. Matsuura, and M. Ogata
- 学会等名
  International Workshop on Dirac Electrons in Solids
- 発表場所
  Tokyo University（文京区、東京都）
- 年月日
  2015-01-14 – 2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24244053
[学会発表] "JJ結合描像からのジャロシンスキー守谷相互作用の導出"
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰, 獅子堂達也, 岸根順一郎
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2013-09-25 – 2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] Effect of Defect on Dirac Electron Systems
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  International Workshop on Dirac Electrons in Solids
- 発表場所
  東京大学小柴ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2015-01-14 – 2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Effect of Defect on Dirac Electron Systems
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  RIKEN Symposium, 1st RIKEN-Sophia Joint Symposium: Recent Progresses on the Muon-Site Estimation
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] 5d系遷移金属酸化物の電子状態の理論
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第三回強相関電子系理論の最前線ー若手によるオープン・イノベーション
- 発表場所
  和歌山県紀伊勝浦市
- 年月日
  2013-12-16 – 2013-12-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] カイラル磁性体の電子状態の理論
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  新学術領域研究「超低速ミュオン顕微鏡」計画研究A03班第３回班会議「表面-バルク境界領域のヘテロ電子相関」成果と展望-,
- 発表場所
  KEK東海キャンパス（茨城県東海村）
- 年月日
  2014-12-25 – 2014-12-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] Derivation of Dzyloshinskii-Moriya Interaction on Metallic Chiral Magnet CrNb3S6
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  Trends in Theory of Correlated Materials
- 発表場所
  EPFL, Lausanne, Switzerland
- 年月日
  2013-10-02 – 2013-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] 超低速ミュオンをプローブとしたカイラル磁性体の研究
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  東北大学原子分子材料科学高等研究機構,超低速ミュオン領域会議
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-23 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] "Derivation of Dzyloshinskii - Moriya Interaction on Metallic Chiral Magnet CrNb3S6
- 著者名/発表者名
  H. Matsuura
- 学会等名
  International Symposium on Science Explored by Ultra Slow Muon (USM2013)
- 発表場所
  Kunibiki Messe, Japan
- 年月日
  2013-08-09 – 2013-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220803
[学会発表] Theory of Chiral Magnet with Large Pitch Angle
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Matsuura
- 学会等名
  Japan-Russia International Research Symposium on Chiral Magnetism
- 発表場所
  アステールプラザ（広島県広島市）
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706
[学会発表] (4d)3、(5d)3遷移金属酸化物におけるスピン軌道相互作用の効果
- 著者名/発表者名
  松浦弘泰
- 学会等名
  第8回物性科学領域横断研究会 (領域合同研究会)
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26108706

1. 戸川欣彦 (00415241)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸根順一郎 (80290906)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 高阪勇輔 (60406832)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 多々良源 (10271529)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 小形正男 (60185501)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
6. 秋光純 (80013522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤雄介 (20261547)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 石井康之 (90391854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 福山秀敏 (10004441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴村順三 (90108449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林晃人 (80335009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河野浩 (10234709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伏屋雄紀 (00377954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 遠山貴巳 (70237056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森成隆夫 (70314284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上克也 (40265731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 前橋英明 (30361661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 開康一 (00306523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 萩原政幸 (10221491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鳥養映子 (20188832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菊地耕一 (40177796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 美藤正樹 (60315108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西原禎文 (00405341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福島孝治 (80282606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 苅宿俊風 (60711281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高橋英史 (50748473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
27. 渡邊功雄 (40260195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 妹尾仁嗣 (30415054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 足立匡 (40333843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 檜原太一 (00814360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山本貴博 (30408695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 是常隆 (90391953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山本浩史 (30306534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐藤琢哉 (40451885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. BARANOV Nikolai

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. OVCHINNKOV Alexander

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 宇田川将文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 三宅和正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松浦 弘泰 Matsuura Hiroyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

電子-フォノン流体での特異な輸送現象の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強磁性鉄ホイスラー合金薄膜における異常ネルンスト効果: Beyond Boltzmannの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フォノンの熱流に起因した熱電・熱磁気効果:Beyond Boltzmannの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

5d電子系におけるジャロシンスキー・守谷相互作用の微視的模型からの導出とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超低速ミュオンをプローブとするカイラル磁性体の電子状態の理論研究代表者

研究代表者

松浦弘泰 Matsuura Hiroyasu

[図書] 計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向　非平衡輸送理論：1章2022