渡邊慶 Watanabe Kei

研究者番号	40597671
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任教授 2021年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2016年度 – 2021年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 整形外科学
キーワード	研究代表者慢性腰痛 / 成人期脊柱変形 / 脊椎アライメント / 骨格筋減少症 / コホート研究 / ロコモティブシンドローム / 腰痛 / 成人脊柱変形 / 運動機能 / quality of life … もっと見る / フレイル / 骨格筋減少 / 細胞・組織 / 脳・神経 / 再生医学 / GAP-43 / 神経円錐 / 脊髄損傷 / リン酸化 / 神経軸索再生 / MAP1B / 神経成長タンパク / リン酸化プロテオミクス / 軸索再生 / 成長円錐 … もっと見る研究代表者以外加齢 / 社会医学 / フォローアップ / コホート研究 / 運動器疾患 / 老化 / 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 整形外科学 / 脊椎脊髄病学 / 神経科学 / 拡散強調画像 / 頚髄 / 三次元不等方性コントラスト磁気共鳴軸索強調画像 / CSM / MRI / diffusion / 3DAC / ロンベルグ率 / セメスワインスタインモノフィラメントテスト / 体性感覚誘発電位 / 拡散テンソル解析 / 三次元不等方性コントラスト / 圧迫性頚髄症隠す

加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究15年後フォローアップの完了
- 研究代表者
  
  中村和利
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  新潟大学
成人期脊柱変形の進行メカニズム～コホート研究5年後フォローアップ研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊慶
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
成人期脊柱変形の進行メカニズム～骨格筋減少に着目した大規模コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊慶
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究10年後フォローアップ
- 研究代表者
  
  中村和利
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  新潟大学
脊髄損傷後の軸索再生におけるGAP-43の機能解明と新規脊髄保護療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊慶
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
圧迫性頚髄症を対象とした3DAC法による脊髄神経路変性の評価と歩行機能の対比
- 研究代表者
  
  浦川貴朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による位相角(phase angle),四肢・体幹筋量と運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、渡邊慶、石井義則、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌
  
  巻: 97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] ロコモティブシンドロームと転倒歴、運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  依田拓也、田仕英希、渡邊慶、川島寛之
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌
  
  巻: 97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] Impact of spinal sagittal malalignment on locomotive syndrome and physical function in community-dwelling middle aged and older women2023
- 著者名/発表者名
  Yahata Mio、Watanabe Kei、Tashi Hideki、Ohashi Masayuki、Yoda Takuya、Nawata Atsushi、Nakamura Kazutoshi、Kawashima Hiroyuki
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 620-620
- DOI
  10.1186/s12891-023-06686-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による位相角と運動機能の関連　骨格筋量との比較2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、渡邊慶、石井義則、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌
  
  巻: 97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] 60歳以上の女性の腰椎・大腿骨骨密度と位相角,筋量,運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、石井義則、渡邊慶、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会誌
  
  巻: 97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] Impact of spinal sagittal malalignment on locomotive syndrome and physical function in community-dwelling middle aged and older women2023
- 著者名/発表者名
  Mio Yahata、Kei Watanabe、Hideki Tashi、Masayuki Ohashi、Takuya Yoda、Atsushi Nawata、Kazutoshi Nakamura、Hiroyuki Kawashima
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09430
[雑誌論文] Physical activity and recurrent fall risk in community-dwelling Japanese people aged 40?74?years: the Murakami cohort study2022
- 著者名/発表者名
  Kamimura Shoto、Iida Takashi、Watanabe Yumi、Kitamura Kaori、Kabasawa Keiko、Takahashi Akemi、Saito Toshiko、Kobayashi Ryosaku、Oshiki Rieko、Takachi Ribeka、Tsugane Shoichiro、Iki Masayuki、Sasaki Ayako、Yamazaki Osamu、Watanabe Kei、Nakamura Kazutoshi
- 雑誌名
  
  European Review of Aging and Physical Activity
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 20-20
- DOI
  10.1186/s11556-022-00300-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03897
[雑誌論文] Low back pain significantly influences locomotive syndrome in older people: Evaluation using the 3-stage categories2022
- 著者名/発表者名
  Tashi Hideki、Watanabe Kei、Yahata Mio、Ohashi Masayuki、Yoda Takuya、Imai Norio、Kawashima Hiroyuki、Nawata Atsushi、Nakamura Kazutoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 662-668
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.03.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09430, KAKENHI-PROJECT-23K08608
[雑誌論文] Total physical activity and risk of chronic low back and knee pain in middle-aged and elderly Japanese people: The Murakami cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Solovev A, Watanabe Y, Kitamura K, Takahashi A, Kobayashi R, Saito T, Takachi R, Kabasawa K, Oshiki R, Platonova K, Tsugane S, Iki M, Sasaki A, Yamazaki O, Watanabe K, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: - 号: 4 ページ: 863-872
- DOI
  10.1002/ejp.1535
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03897
[雑誌論文] Dietary calcium and vitamin K are associated with osteoporotic fracture risk in middle-aged and elderly Japanese women, but not men: the Murakami Cohort Study2020
- 著者名/発表者名
  Platonova Kseniia、Kitamura Kaori、Watanabe Yumi、Takachi Ribeka、Saito Toshiko、Kabasawa Keiko、Takahashi Akemi、Kobayashi Ryosaku、Oshiki Rieko、Solovev Aleksandr、Iki Masayuki、Tsugane Shoichiro、Sasaki Ayako、Yamazaki Osamu、Watanabe Kei、Nakamura Kazutoshi
- 雑誌名
  
  British Journal of Nutrition
  
  巻: 125 号: 3 ページ: 319-328
- DOI
  10.1017/s0007114520001567
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03897
[雑誌論文] Modifiable factors associated with symptomatic knee osteoarthritis: the Murakami Cohort Study2019
- 著者名/発表者名
  186.Takiguchi R, Komatsu R, Kitamura K, Watanabe Y, Takahashi A, Kobayashi R, Oshiki R, Saito T, Kabasawa K, Takachi R, Tsugane S, Iki M, Sasaki A, Yamazaki O, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Maturitas
  
  巻: 128 ページ: 53-59
- DOI
  10.1016/j.maturitas.2019.06.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03897
[学会発表] 成人脊柱変形矯正手術における身体機能の術前評価2023
- 著者名/発表者名
  渡邊慶
- 学会等名
  第58回日本脊髄障害医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] ロコモティブシンドロームと転倒歴、運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  依田拓也、田仕英希、渡邊慶、川島寛之
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] 60歳以上の女性の腰椎・大腿骨骨密度と位相角,筋量,運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、石井義則、渡邊慶、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] 生体電気インピーダンス法による位相角(phase angle),四肢・体幹筋量と運動機能の関連2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、石井義則、渡邊慶、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] 胸腰椎椎体骨折は体幹筋力,運動機能にどのように影響しているか?2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、渡邊慶、石井義則、野口英雄、佐藤潤香
- 学会等名
  第52回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] 生体電気インピーダンス法による位相角と運動機能の関連　骨格筋量との比較2023
- 著者名/発表者名
  高橋郁子、渡邊慶、石井義則、野口英雄、佐藤潤香、川島寛之
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08608
[学会発表] 成人脊柱変形矯正手術後にバランス・歩行機能を獲得できる患者特性：運動機能評価からの検討2021
- 著者名/発表者名
  渡邊慶
- 学会等名
  第12回日本成人脊柱変形学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09430
[学会発表] 成人脊柱変形に対する矯正手術前後の運動機能とQOLとの関連2021
- 著者名/発表者名
  渡邊慶
- 学会等名
  第12回日本成人脊柱変形学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09430
[学会発表] 成人脊柱変形(ASD)に対するCareとCure：Which treatment is better?2021
- 著者名/発表者名
  渡邊慶
- 学会等名
  第11回日本成人脊柱変形学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09430
[学会発表] 末梢神経再生におけるMAP1B新規リン酸化部位の解析2019
- 著者名/発表者名
  石川裕也、渡邊慶、岡田正康、遠藤直人、五十嵐道弘
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10926
[学会発表] MAP1BのS25・S1201リン酸化が末梢神経の再生過程に関与する2019
- 著者名/発表者名
  石川裕也、渡邊慶、岡田正康、遠藤直人、五十嵐道弘
- 学会等名
  第60回新潟生化学懇話会』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10926

1. 中村和利 (70207869)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 渡邊裕美 (50325479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 大橋正幸 (70706720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 浦川貴朗 (90770222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松澤等 (70303170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村慎二 (40361901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 五十嵐道弘 (50193173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 高橋明美 (10735012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 伊木雅之 (50184388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 小林量作 (00350736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 古賀寛 (20838601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邊 慶 Watanabe Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究15年後フォローアップの完了

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人期脊柱変形の進行メカニズム～コホート研究5年後フォローアップ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人期脊柱変形の進行メカニズム～骨格筋減少に着目した大規模コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加齢性運動器疾患の大規模分子疫学コホート研究10年後フォローアップ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊髄損傷後の軸索再生におけるGAP-43の機能解明と新規脊髄保護療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圧迫性頚髄症を対象とした3DAC法による脊髄神経路変性の評価と歩行機能の対比

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による位相角(phase angle),四肢・体幹筋量と運動機能の関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロコモティブシンドロームと転倒歴、運動機能の関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of spinal sagittal malalignment on locomotive syndrome and physical function in community-dwelling middle aged and older women2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による位相角と運動機能の関連 骨格筋量との比較2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 60歳以上の女性の腰椎・大腿骨骨密度と位相角,筋量,運動機能の関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of spinal sagittal malalignment on locomotive syndrome and physical function in community-dwelling middle aged and older women2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Physical activity and recurrent fall risk in community-dwelling Japanese people aged 40?74?years: the Murakami cohort study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Low back pain significantly influences locomotive syndrome in older people: Evaluation using the 3-stage categories2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Total physical activity and risk of chronic low back and knee pain in middle-aged and elderly Japanese people: The Murakami cohort study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

渡邊慶 Watanabe Kei

[雑誌論文] 生体電気インピーダンス法による位相角と運動機能の関連　骨格筋量との比較2023

[学会発表] 生体電気インピーダンス法による位相角と運動機能の関連　骨格筋量との比較2023