山崎康裕 Yamasaki Yasuhiro

研究者番号	40598471
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8589-0644
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産大学校, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産大学校, 准教授 2018年度 – 2021年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産大学校, 講師 2016年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産大学校, 講師 2015年度: 独立行政法人水産大学校, その他部局等, 助教 2011年度 – 2013年度: 独立行政法人水産大学校, その他部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水圏生産科学 / 水産学一般
キーワード	研究代表者赤潮 / 餌料用微細藻類 / 培養細胞 / シャットネラ / スーパーオキシド / 活性酸素種 / シオミズツボワムシ / 二枚貝へい死 / トランスクリプトーム / 溶血活性 … もっと見る / ヘテロカプサ / 水産増養殖 / 種苗生産 / アサリ / プレバイオティクス / キートセロス / ナンノクロロプシス / 併用給餌 / 成長促進 / アルギン酸 / アサリ種苗生産 / 増殖抑制効果 / 水産学 / 自己増殖阻害 / タンパク質 / 多糖 / 増殖制御 / 増殖促進効果 / 生物餌料 / 水産養殖 / アレロパシー隠す

赤潮藻シャットネラのオキシダティブバーストから紐解く魚類のへい死機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎康裕
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
ヘテロカプサ赤潮はなぜ貝類のみをへい死させるか―不安定毒素の全容解明への挑戦－研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎康裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
二枚貝を飛躍的に成長させるプレバイオティクス仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎康裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
   独立行政法人水産大学校
アレロパシーを用いた水産養殖初期餌料生物の増殖と栄養価の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎康裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人水産大学校

すべて 2016 2015 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A metabolic profile in Ruditapes philippinarum associated with growth-promoting effects of alginate hydrolysates.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Yamasaki, Shigeru Taga, Masanobu Kishioka, Shuichi Kawano
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 29923-29923
- DOI
  10.1038/srep29923
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14796
[学会発表] アサリの成長と代謝変動～アサリ資源の回復を目指して～2016
- 著者名/発表者名
  山崎康裕
- 学会等名
  第14回環境研究シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14796
[学会発表] 低分子化アルギン酸と Nannochloropsis oculata の併用がアサリ稚貝の成長に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  山崎康裕，石井慶太，多賀茂，岸岡正伸
- 学会等名
  平成28年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14796
[学会発表] 多糖類アルギン酸のアサリ稚貝に対する成長促進効果2015
- 著者名/発表者名
  山崎康裕
- 学会等名
  ミクロ生物若手研究者集会 2015 in 岩国
- 発表場所
  岩国市
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14796
[学会発表] 植物プランクトンによるアレロパシーが餌料用微細藻類の増殖に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  山崎康裕・池田至・島崎洋平・大嶋雄治・上野俊士郎・本城凡夫
- 学会等名
  日本水産学会中国・四国支部大会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780208

1. 紫加田知幸 (40603048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 内山郁夫 (90243089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上野幹憲 (00816465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岸岡正伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 多賀茂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山崎 康裕 Yamasaki Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

赤潮藻シャットネラのオキシダティブバーストから紐解く魚類のへい死機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘテロカプサ赤潮はなぜ貝類のみをへい死させるか―不安定毒素の全容解明への挑戦－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二枚貝を飛躍的に成長させるプレバイオティクス仮説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレロパシーを用いた水産養殖初期餌料生物の増殖と栄養価の改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A metabolic profile in Ruditapes philippinarum associated with growth-promoting effects of alginate hydrolysates.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] アサリの成長と代謝変動～アサリ資源の回復を目指して～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 低分子化アルギン酸と Nannochloropsis oculata の併用がアサリ稚貝の成長に与える影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 多糖類アルギン酸のアサリ稚貝に対する成長促進効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 植物プランクトンによるアレロパシーが餌料用微細藻類の増殖に与える影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

山崎康裕 Yamasaki Yasuhiro