安達圭志 Adachi Keishi

研究者番号	40598611
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所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師 2023年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師 2018年度 – 2021年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師 2017年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度 – 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍治療学 / 寄生虫学(含衛生動物学) 研究代表者以外腫瘍治療学
キーワード	研究代表者がん / エピトープスプレッディング / CAR / CAR-T細胞 / CCL19 / IL-7 / キメラ抗原受容体 / サイトカイン / T細胞 / マウスモデル … もっと見る / 細胞外小胞 / 他系（アロ） / 樹状細胞 / 細胞内シグナル / 概念実証実験 / 抗核抗体 / 抗がん作用 / 抗がん効果 / ケモカイン / 次世代型キメラ抗原受容体発現T細胞 / 住血吸虫 / 肝臓 … もっと見る研究代表者以外免疫学 / 癌隠す

新規がん治療薬として使用可能なCAR発現細胞外小胞開発に向けた概念実証試験研究代表者
- 研究代表者
  
  安達圭志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  山口大学
次世代CAR-T細胞療法開発に応用可能なエピトープスプレッディング誘導機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安達圭志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  山口大学
腫瘍微小環境中の細胞内シグナルを制御する次世代型キメラ抗原受容体T細胞の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安達圭志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  山口大学
免疫チェックポイント阻害療法のさらなる効果向上を目指した基盤的がん免疫研究
- 研究代表者
  
  玉田耕治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  山口大学
がん微小環境中にリンパ組織様構造の形成を誘導する新規細胞免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安達圭志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  山口大学
住血吸虫性肝障害発症プロセスにおける、肝臓特異的免疫細胞の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安達圭志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  山口大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 遺伝子改変T細胞療法と免疫チェックポイント阻害剤2019
- 著者名/発表者名
  安達圭志、玉田耕治
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: Vol45(2) ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] 複合免疫療法のあり方2019
- 著者名/発表者名
  安達圭志、玉田耕治
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 37(15) ページ: 109-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] Improved survival of CAR-T and tumor-specific T cells caused by anti-PD-1 scFv-producing CAR-T cells2019
- 著者名/発表者名
  Nakajima M, Sakoda Y, Adachi K, Nagano H, Tamada K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 110(10) 号: 10 ページ: 3079-3088
- DOI
  10.1111/cas.14169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08646, KAKENHI-PROJECT-15H05791, KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] 固形がんを標的とするCAR-T細胞の新しいプラットフォーム技術2019
- 著者名/発表者名
  安達圭志、玉田耕治
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 72(2) ページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] 固形がんに対するIL-7/CCL19産生型CAR-T細胞療法の研究開発2019
- 著者名/発表者名
  安達圭志、玉田耕治
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 271(9) ページ: 908-913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] Inhibitory functions of PD-L1 and PD-L2 in the regulation of anti-tumor immunity in murine tumor microenvironment.2019
- 著者名/発表者名
  Umezu D, Okada N, Sakoda Y, Adachi K, Ojima T, Yamaue H, Eto M, Tamada K.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology and Immunotheraoy
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 201-211
- DOI
  10.1007/s00262-018-2263-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10603, KAKENHI-PROJECT-16H02474, KAKENHI-PROJECT-17H01580, KAKENHI-PROJECT-16K15623
[雑誌論文] Microbial biomarkers for immune checkpoint blockade therapy against cancer2018
- 著者名/発表者名
  Adachi K., Tamada K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 53 号: 9 ページ: 999-1005
- DOI
  10.1007/s00535-018-1492-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] IL-7 and CCL19 expression in CAR-T cells improves immune cell infiltration and CAR-T cell survival in the tumor.2018
- 著者名/発表者名
  1.Keishi Adachi, Yosuke Kano, Tomohiko Nagai, Namiko Okuyama, Yukimi Sakoda, Koji Tamada
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnology
  
  巻: 36(4) 号: 4 ページ: 346-351
- DOI
  10.1038/nbt.4086
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474, KAKENHI-PROJECT-26830107, KAKENHI-PROJECT-16H05420
[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害剤のもたらしたインパクト2017
- 著者名/発表者名
  安達圭志、玉田耕治
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK がん免疫療法
  
  巻: - ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] Combined adjuvants of poly(I:C) plus LAG-3-Ig improve anti-tumor effects of tumor-specific T cells preventing their exhaustion.2016
- 著者名/発表者名
  Kano Y, Iguchi T, Matsui H, Adachi K, Sakoda Y, Miyakawa T, Doi S, Hazama S, Nagano H, Ueyama Y, Tamada K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 107(4) 号: 4 ページ: 398-406
- DOI
  10.1111/cas.12861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640104, KAKENHI-PROJECT-25290057, KAKENHI-PROJECT-16H02474
[雑誌論文] Involvement of IL-18 in the expansion of unique hepatic T cells with unconventional cytokine profiles during Schistosoma mansoni infection2014
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Risa Nakamura, Yoshio Osada, Masachika Senba, Koji Tamada, Shinjiro Hamano
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e96042-e96042
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096042
- NAID
  120006986559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402, KAKENHI-PROJECT-25460523, KAKENHI-PROJECT-25670204
[雑誌論文] Unique T Cells with Unconventional Cytokine Profiles Induced in the Livers of Mice during Schistosoma mansoni Infection2013
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Yoshio Osada, Risa Nakamura, Koji Tamada, Shinjiro Hamano
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 号: 12 ページ: e82698-e82698
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082698
- NAID
  120006986731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402, KAKENHI-PROJECT-25460523
[産業財産権] 免疫機能制御因子を発現する免疫担当細胞及び発現ベクター2017
- 発明者名
  玉田耕治, 佐古田幸美, 安達圭志
- 権利者名
  国立大学法人山口大学
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2017
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830107
[産業財産権] CAR発現ベクター及びCAR発現T細胞2016
- 発明者名
  玉田耕治, 佐古田幸美, 安達圭志
- 権利者名
  国立大学法人山口大学
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2016
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830107
[学会発表] Development of functionally improved, novel chimeric antigen receptor-expressing T cells against tumors2015
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi and Koji Tamada
- 学会等名
  International Conference of Cancer Immunotherapy and Macrophages 2015
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術センター内伊藤謝恩ホール（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830107
[学会発表] マンソン住血吸虫感染マウスの肝臓内に認められる、ユニークなT細胞集団の解析2013
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京都文京区(東京医科歯科大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染マウスの肝臓内に認められる、ユニークなT細胞集団の解析2013
- 著者名/発表者名
  安達圭志
- 学会等名
  第82回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京都文京区　東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染時にマウスの肝臓内で増加する、ユニークなサイトカイン産生能を有するT細胞集団について2013
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Yoshio Osada, Risa Nakamura, Koji Tamada, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第54回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  長崎県長崎市（長崎ブリックホール）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染時にマウスの肝臓内で増加する、ユニークなサイトカイン産生能を有するT細胞集団について2013
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Yoshio Osada, Risa Nakamura, Koji Tamada, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第54回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  長崎県長崎市(長崎ブリックホール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染マウスの肝臓に誘導される、ユニークなT細胞について2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志、濱野真二郎
- 学会等名
  第6回蠕虫研究会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(青島サンクマール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染マウスの肝臓に誘導される、ユニークなT細胞について2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志
- 学会等名
  第６回蠕虫研究会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市　青島サンクマール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the unique hepatic T cell population induced during Schistosoma mansoni infection in mice2012
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the unique hepatic T cell population induced during Schistosoma mansoni infection in mice2012
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  第10回分子寄生虫マラリアフォーラム
- 発表場所
  群馬県前橋市(群馬大学医学部刀城会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the unique hepatic T cell population induced during Schistosoma mansoni infection in mice2012
- 著者名/発表者名
  Keishi Adachi, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 6^<th> Nagasaki Symposium on Tropical and Emerging Infectious Disease
- 発表場所
  長崎県長崎市(長崎大学良順会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] マンソン住血吸虫感染が誘導するユニークな肝臓内免疫反応について2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志、濱野真二郎(発表は濱野)
- 学会等名
  第65回日本寄生虫学会・第62回日本衛生動物学会南日本支部合同大会
- 発表場所
  長崎県長崎市(長崎大学医学部ポンペ会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the unique hepatic T cell population induced during Schistosoma mansoni infection in mice2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市　神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the enigmatic immune responses in the liver induced by Schistosoma mansoni infection2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志
- 学会等名
  第10回分子寄生虫マラリアフォーラム
- 発表場所
  群馬県前橋市　群馬大学医学部刀城会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402
[学会発表] Analysis of the unique hepatic T cell population induced during Schistosoma mansoni infection in mice2012
- 著者名/発表者名
  安達圭志
- 学会等名
  The 6th Nagasaki Symposium on Tropical and Emerging Infectious Diseases
- 発表場所
  長崎県長崎市　長崎大学良順会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790402

1. 玉田耕治 (00615841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 佐古田幸美 (30629754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 富永直臣 (90891507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 尾島敏康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 永野浩昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 山上裕機

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安達 圭志 Adachi Keishi

研究課題

研究成果

共同研究者

新規がん治療薬として使用可能なCAR発現細胞外小胞開発に向けた概念実証試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代CAR-T細胞療法開発に応用可能なエピトープスプレッディング誘導機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍微小環境中の細胞内シグナルを制御する次世代型キメラ抗原受容体T細胞の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫チェックポイント阻害療法のさらなる効果向上を目指した基盤的がん免疫研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん微小環境中にリンパ組織様構造の形成を誘導する新規細胞免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住血吸虫性肝障害発症プロセスにおける、肝臓特異的免疫細胞の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 遺伝子改変T細胞療法と免疫チェックポイント阻害剤2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複合免疫療法のあり方2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improved survival of CAR-T and tumor-specific T cells caused by anti-PD-1 scFv-producing CAR-T cells2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 固形がんを標的とするCAR-T細胞の新しいプラットフォーム技術2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 固形がんに対するIL-7/CCL19産生型CAR-T細胞療法の研究開発2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inhibitory functions of PD-L1 and PD-L2 in the regulation of anti-tumor immunity in murine tumor microenvironment.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microbial biomarkers for immune checkpoint blockade therapy against cancer2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] IL-7 and CCL19 expression in CAR-T cells improves immune cell infiltration and CAR-T cell survival in the tumor.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害剤のもたらしたインパクト2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

安達圭志 Adachi Keishi