神津多可思 Kozu Takashi

研究者番号	40598942
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, ソシオネットワーク戦略研究機構, 非常勤研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 関西大学, ソシオネットワーク戦略研究機構, 非常勤研究員 2014年度 – 2019年度: 関西大学, ソシオネットワーク戦略研究機構, 非常勤研究員 2017年度: 関西大学, 付置研究所, 研究員 2011年度 – 2013年度: 関西大学, ソシオネットワーク戦略研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス / 財政学・金融論研究代表者以外図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者金融リテラシー / 行動ファイナンス / 金融行動 / インターネット調査 / インフレ期待 / 意思決定バイアス / トラスト / AI / イベントスタディ / 個人投資家 … もっと見る / アンケート調査 / コロナ禍 / リスクリテラシー / マクロ安定化政策 / 危険資産保有比率 / リスク・リテラシー / テキストマイニング / QRコード決済サービス / キャッシュレス / FinTech / 金融教育 / 金融資産運用モデル / 将来の物価変動率予想 / マイナス金利 / インフレヘッジ機能 / アベノミクス / 物価変動率予想 / 制度設計 / 投資リテラシー / 金融政策 / Webアンケート調査 / 預金引出行動 / 金融知識 … もっと見る研究代表者以外金融サービス / データ分析 / 個人情報保護法 / テキストマイニング / QRコード決済サービス / アンケート調査 / 学際的研究 / 情報法 / 業法 / イベントスタディ / アンケート分析 / キャッシュレス / FinTech 隠す

金融資産運用における個人の選好と金融リテラシー、トラストとの関係の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神津多可思
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  関西大学
日本における金融行動と金融リテラシー、行動バイアス、トラストに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神津多可思
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  関西大学
FinTech普及のための学際的研究：社会デザイン構築に向けて
- 研究代表者
  
  羽石寛志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  佐賀大学
日本における個人の金融行動ならびに意思決定バイアスに関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  神津多可思
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  関西大学
個票データに基づく日本における個人の金融資産運用に関する意思決定バイアスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神津多可思
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  関西大学
日本における個人投資家の意思決定バイアスに関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神津多可思
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  関西大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本経済　成長志向の誤謬2022
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 総ページ数
  256
- 出版者
  日経ＢＰ　日本経済新聞出版
- ISBN
  9784296113088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[図書] 「デフレ論」の誤謬～なぜマイルドなデフレから脱却できなかったのか2018
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 総ページ数
  292
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- ISBN
  9784532357740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[図書] 「デフレ論」の誤謬2018
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 総ページ数
  292
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- ISBN
  9784532357740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[図書] 財政と民主主義ポピュリズムは債務危機への道か2017
- 著者名/発表者名
  加藤創太・小林慶一郎・大山礼子・小黒一正・神津多可思・田中秀明
- 総ページ数
  312
- 出版者
  日本経済新聞出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 行動ファイナンスの視点を踏まえた個人のリスク資産保有比率の決定要因に関する実証分析～2023年度金融行動調査の結果から～2024
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  城西大学経済・経営紀要
  
  巻: 42 ページ: 31-48
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[雑誌論文] 金融リテラシー、リスク・リテラシーと個人の金融資産形成2024
- 著者名/発表者名
  武田浩一・武田史子・神津多可思・竹村敏彦・末廣徹
- 雑誌名
  
  法政大学比較経済研究所ディスカッションペーパー
  
  巻: No.23-J-002 ページ: 1-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[雑誌論文] 新NISAは追加的な投資ニーズにつながるのか　新NISA選好度の属性分析2024
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  法政大学比較経済研究所ディスカッションペーパー
  
  巻: No.23-J-001 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[雑誌論文] 心豊かな未来の日本経済2023
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 雑誌名
  
  ACADEMIA（全国日本学士会）
  
  巻: No.191 ページ: 57-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[雑誌論文] 個人の金融資産形成とリスク・リテラシー2022
- 著者名/発表者名
  武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  法政大学比較経済研究所Discussion Paper
  
  巻: 21-J-003 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[雑誌論文] Webアンケート調査から見た個人の物価変動率予想分布の変化に関する分析－2018年調査と2019年調査の比較－2020
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 80 ページ: 1-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 個人投資家の将来の物価変動率に対する予想に関する経年変化について－2012～2019年のWebアンケート調査結果－2020
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 81 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 「金融リテラシー調査」データ分析を通じた家計管理・生活設計に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 76 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 金融商品の購入行動と金融リテラシー、行動バイアスに関する実証分析2019
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  ICES Discussion Paper
  
  巻: 19-J-001 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 金融商品の購入行動と金融リテラシー、行動バイアスに関する実証分析2019
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  ICES Discussion Paper
  
  巻: 19-J-001 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] Influence of the Consideration of Future Consequences on Financial Behavior: The Case of Japanese Individual Investors2019
- 著者名/発表者名
  Suehiro T., Takeda, K., Kozu, T., Takemura, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Economics and Behavioral Studies
  
  巻: 11(4) 号: 4(J) ページ: 54-60
- DOI
  10.22610/jebs.v11i4(j).2920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463, KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 「金融リテラシー調査」データ分析を通じた家計管理・生活設計に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 76 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] Influence of the Consideration of Future Consequences on Financial Behavior: The Case of Japanese Individual Investors2018
- 著者名/発表者名
  Suehiro, T., Takeda, K., Kozu, T., Takemura, T.
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: No.66 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 地域別・年齢層別に見たFinTechサービス普及に関する分析－QRコード決済サービスを一例として－2018
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: No.FY2018-01 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] Positive Analysis on Japanese Individual Investors’ Ratio of Risk Asset Holding2018
- 著者名/発表者名
  TAKEMURA Toshihiko、Saga University、KOZU Takashi、TAKEDA Koichi、SUEHIRO Toru、Ricoh Institute of Sustainability and Business、Hosei University、Hosei University
- 雑誌名
  
  Eurasian Journal of Business and Economics
  
  巻: 11 号: 21 ページ: 69-85
- DOI
  10.17015/ejbe.2018.021.04
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463, KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 地域別・年齢層別に見たFinTechサービス普及に関する分析－QRコード決済サービスを一例として－2018
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: No.FY2018-01 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] Influence of the Consideration of Future Consequences on Financial Behavior: The Case of Japanese Individual Investors2018
- 著者名/発表者名
  Suehiro, T., Takeda, K., Kozu, T., Takemura, T.
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: No.66 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 構造方程式モデリングを用いた個人投資家のインフレ認識とインフレ予想の分析－インフレ予想の異質性バイアス－2018
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  行動計量学
  
  巻: 45(1) ページ: 49-58
- NAID
  130007504397
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 金融教育の経験と教育水準が金融リテラシーに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  ICES Discussion Paper
  
  巻: No.18-J-001 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 金融教育の経験と教育水準が金融リテラシーに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  ICES Discussion Paper
  
  巻: No.18-J-001 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] Webアンケート調査からみたアベノミクス下における個人投資家の物価変動率予想分布の変化2017
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・末廣徹・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 45 ページ: 1-17
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 個人投資家の株式保有比率に関する要因分析2017
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・末廣徹・神津多可思・武田浩一
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: FY2017-01 ページ: 1-16
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 新聞記事とニュースリリースから見る地方銀行のFinTechへの取組みについての動向分析2017
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: FY2017-06 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 個人投資家が好ましいと考える物価環境と将来の物価変動率予想の関係2017
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: FY2017-02 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[雑誌論文] 個人投資家の意思決定特性の展望と課題の考察2017
- 著者名/発表者名
  武田浩一・末廣徹・竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 46 ページ: 1-12
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 新聞記事とニュースリリースから見る地方銀行のFinTechへの取組みについての動向分析2017
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: FY2017-06 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 個人投資家が好ましいと考える物価環境と将来の物価変動率予想の関係2017
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一・末廣徹
- 雑誌名
  
  CRES Working Paper Series
  
  巻: No.FY2017-02 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] 個人投資家の意思決定特性の展望と課題の考察2017
- 著者名/発表者名
  武田浩一・末廣徹・竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 49 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[雑誌論文] インフレ予想が個人投資家の株式保有比率に与える影響－インターネットアンケート調査より－2016
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 54(10) ページ: 78-87
- NAID
  40020977889
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] Webアンケート調査からみた個人投資家の将来の物価変動率予想の経年変化2016
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 42 ページ: 1-25
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] Webアンケート調査から見た個人投資家の投資リテラシーと投資行動2015
- 著者名/発表者名
  武田浩一・竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  法政大学比較経済研究所ディスカッションペーパー
  
  巻: 15J001 ページ: 1-12
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 消費者物価指数（CPI）の「正体」とは？2014
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 雑誌名
  
  RICHO Quarterly HeadLine
  
  巻: 4 ページ: 4-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] Webアンケート調査で見た将来の物価変動率予想 II - 第二次安倍政権発足前後における個人投資家の見方の変化 -2014
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 32 ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] Webアンケート調査から見た個人投資家の意思決定に関するロジット分析2014
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 36 ページ: 1-27
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380412
[雑誌論文] 「RISS金融行動調査IV」を用いた預金引出行動の統計分析2014
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 28号ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] Webアンケート調査で見た将来の物価変動率予想II-第二次安倍政権発足前後における個人投資家の見方の変化-2014
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 32号ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] Webアンケート調査で見た将来の物価変動率予想2014
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 31号ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] Investment Literacy and Individual Investor Biases: Survey Evidence in the Japanese Stock Market2013
- 著者名/発表者名
  Takeda, K., Takemura, T., Kozu, T.
- 雑誌名
  
  The Review of Socionetwork Strategies
  
  巻: 7 (1) 号: 1 ページ: 31-42
- DOI
  10.1007/s12626-012-0031-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] 個人投資家の意識等に関するWebアンケート調査の属性分析2012
- 著者名/発表者名
  神津多可思・竹村敏彦・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 17号ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] RISS金融行動調査IV」を用いた預金引出行動の統計分析2012
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・神津多可思・武田浩一
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 28 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] 日本の個人株式投資家の投資リテラシーと意思決定バイアス2012
- 著者名/発表者名
  武田浩一・竹村敏彦・神津多可思
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 21号ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[雑誌論文] 構造方程式モデリングを用いた預金引出行動の分析2011
- 著者名/発表者名
  竹村敏彦・武田浩一・神津多可思
- 雑誌名
  
  RISS Discussion Paper Series
  
  巻: 13号ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[学会発表] これからの金融・財政政策のあるべき論2023
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 学会等名
  次世代基盤政策研究所セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[学会発表] 日本経済の停滞感の背景と今後の対応2023
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 学会等名
  地方銀行協会・金融構造研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[学会発表] 日本経済　成長志向の誤謬～日本経済の停滞感の背景と今後の対応～2022
- 著者名/発表者名
  神津多可思
- 学会等名
  日本金融学会・関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01574
[学会発表] 心理会計バイアスが個人の金融資産残高に与える影響～消費に関する心理会計バイアスとセルフコミットメントの違い2019
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 学会等名
  行動経済学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03827
[学会発表] 心理会計バイアスが個人の金融資産残高に与える影響～消費に関する心理会計バイアスとセルフコミットメントの違い2019
- 著者名/発表者名
  末廣徹・武田浩一・神津多可思・竹村敏彦
- 学会等名
  行動経済学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00463
[学会発表] Financial Literacy and Individual Investor Behavior: Survey Evidence in Japanese Stock Market2012
- 著者名/発表者名
  Takeda, K., Takemura, T., Kozu, T.
- 学会等名
  Celebration for 10th Anniversary International Symposium of Research Project for Socionetwork Strategies
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393
[学会発表] Investment Literacy and Individual Investor Biases : Survey Evidence in the Japan Stock Market2012
- 著者名/発表者名
  Takeda, K., Takemura, T., Kozu, T
- 学会等名
  Celebration for 10th Anniversary International Symposium of Research Project for Socionetwork Strategies
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530393

1. 竹村敏彦 (00411504)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
2. 武田浩一 (40328919)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
3. 羽石寛志 (30363419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野方大輔 (20614621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 児玉弘 (30758058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 末廣徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

神津 多可思 Kozu Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

金融資産運用における個人の選好と金融リテラシー、トラストとの関係の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における金融行動と金融リテラシー、行動バイアス、トラストに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

FinTech普及のための学際的研究：社会デザイン構築に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における個人の金融行動ならびに意思決定バイアスに関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個票データに基づく日本における個人の金融資産運用に関する意思決定バイアスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における個人投資家の意思決定バイアスに関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

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研究機関

[図書] 日本経済 成長志向の誤謬2022

著者名/発表者名

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[図書] 「デフレ論」の誤謬～なぜマイルドなデフレから脱却できなかったのか2018

著者名/発表者名

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[図書] 「デフレ論」の誤謬2018

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 財政と民主主義 ポピュリズムは債務危機への道か2017

著者名/発表者名

総ページ数

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[雑誌論文] 行動ファイナンスの視点を踏まえた個人のリスク資産保有比率の決定要因に関する実証分析～2023年度金融行動調査の結果から～2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 金融リテラシー、リスク・リテラシーと個人の金融資産形成2024

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[雑誌論文] 新NISAは追加的な投資ニーズにつながるのか 新NISA選好度の属性分析2024

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[雑誌論文] 心豊かな未来の日本経済2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 個人の金融資産形成とリスク・リテラシー2022

神津多可思 Kozu Takashi

[図書] 日本経済　成長志向の誤謬2022

[図書] 財政と民主主義ポピュリズムは債務危機への道か2017

[雑誌論文] 新NISAは追加的な投資ニーズにつながるのか　新NISA選好度の属性分析2024

[雑誌論文] Webアンケート調査から見た個人の物価変動率予想分布の変化に関する分析－2018年調査と2019年調査の比較－2020

[雑誌論文] Webアンケート調査からみたアベノミクス下における個人投資家の物価変動率予想分布の変化2017