三宅博子 MIYAKE Hiroko

研究者番号	40599437
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 国立音楽大学, 音楽学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 明治学院大学, 文学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 美学・芸術諸学研究代表者以外小区分01070:芸術実践論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者参加 / コミュニティ音楽療法 / 音楽療法 / 共創 / 対話 / 社会的包摂と排除 / 社会包摂 / コミュニティ感覚 / 障害当事者の社会参加 / アクションリサーチ … もっと見る / 生態学的視点 / 協働 / 相互行為 / 〈共に〉あること / 障害 / 地域の交流拠点 / 相互触発 / 生態学的環境 / 社会参加 / 相互変容 / 音楽による共創 / 包摂と排除 / 障害学 / 対話の過程 / 生態学的相互作用 / 対話型実践研究 / 多様性 / 協働関係 / 文化創造 … もっと見る研究代表者以外地域 / コミュニティー音楽活動 / 音楽活動 / 実践者・参加者の視点 / プロセス / 関係性 / 研究アプローチ / 音楽療法 / 実験音楽 / 福祉領域 / 実験的音楽 / 存在肯定 / 地域生活 / 社会福祉関係 / コミュニティー音楽療法 / アーティスト / 精神障害者 / 地域住民 / 社会包摂 / 社会福祉 / 精神障害 / 地域音楽活動隠す

音楽療法プロセスの検証：実践者と参加者の視点を重視する先進的研究アプローチの開拓
- 研究代表者
  
  山本里花 (生野里花)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
音楽活動を通じた共創の場作り－知的障害当事者を含む参加者のアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅博子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  国立音楽大学
福祉領域における実験音楽を使用した音楽活動の意義に関する研究
- 研究代表者
  
  田中順子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
コミュニティ音楽療法の包摂と排除－生態学的視点からの事例検討による多層的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅博子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  国立音楽大学
   明治学院大学
精神障害者の存在肯定のためのアーティスト共働型地域音楽活動に関する方法論的研究
- 研究代表者
  
  田中順子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
日本におけるコミュニティ音楽療法実践の民族誌的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三宅博子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  明治学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Making a Detour: Paths for Diverse People to Live in Diverse Ways, in Sociocultural Identities in Music Therapy2021
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 総ページ数
  17
- 出版者
  Barcelona Publishers
- ISBN
  9781945411694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[図書] The Sociocultural Identities of Music Therapists: Examples and Implications2018
- 著者名/発表者名
  Susan Hadley(Ed.), Hiroko Miyake, et al.
- 出版者
  Barcelona Publisher
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[図書] JOURNAL 東京迂回路研究32017
- 著者名/発表者名
  長津結一郎、井尻貴子、三宅博子
- 総ページ数
  128
- 出版者
  アーツカウンシル東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[図書] ケースに学ぶ音楽療法１2017
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 出版者
  岩崎学術出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[図書] JOURNAL　東京迂回路研究22016
- 著者名/発表者名
  長津結一郎、井尻貴子、三宅博子
- 総ページ数
  95
- 出版者
  多様性と境界に関する対話と表現の研究所×東京アートポイント計画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[図書] JOURNAL　東京迂回路研究12015
- 著者名/発表者名
  長津結一郎、井尻貴子、三宅博子
- 総ページ数
  80
- 出版者
  多様性と境界に関する対話と表現の研究所×東京アートポイント計画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] 私の音楽とあなたの音楽が出会う場所─ 音楽療法における〈音楽する〉こと ─2024
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 雑誌名
  
  国立音楽大学研究紀要
  
  巻: 58 ページ: 253-258
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00198
[雑誌論文] 私の臨床における音楽を語る―〈共にあろうとする〉実践の視座から―2022
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 雑誌名
  
  臨床音楽療法
  
  巻: 15 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[雑誌論文] Being Together in Music: Thoughts From a Philosophy Cafe Dialogue(日本語標題「音楽の中で共にいること：哲学カフェでの対話を通じた一考察」)2022
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 雑誌名
  
  Voices: A World Forum for Music Therapy
  
  巻: 22(1) 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.15845/voices.v22i1.2635
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[雑誌論文] Social inclusion and exclusion through community music therapy in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kumi shimada, Hiroko Miyake, Rii Numata
- 雑誌名
  
  Music Therapy Today
  
  巻: vol.13 (1) ページ: 505-506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] ラウンドテーブル「臨床の知-音楽療法実践におけるプロセスの内容を知ることと伝えること：その1 プロセスを考えるということ　その2　具体的なアプローチ」2017
- 著者名/発表者名
  生野里花、三宅博子
- 雑誌名
  
  日本音楽療法学会誌
  
  巻: 17巻2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] Conference report：The 10th European Music Therapy Conference ‘A symphony of dialogues’2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 雑誌名
  
  Approaches: An Interdisciplinary Journal of Music Therapy
  
  巻: - ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] Building space for diversity: Creative music-making project in urban Japanese context2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 雑誌名
  
  Nordic Journal of Music Therapy Abstracts of the 10th European Music Therapy Conference
  
  巻: vol.25 号: sup1 ページ: 49-49
- DOI
  10.1080/08098131.2016.11783620
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] アートとケアにおける研究とその視座ー対話型実践研究を事例に2016
- 著者名/発表者名
  三宅博子、長津結一郎、井尻貴子
- 雑誌名
  
  アートミーツケア学会オンラインジャーナル
  
  巻: 7 ページ: 37-50
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] 「家族」の多様性と境界－乳児院とLGBTの里親支援の現場から2015
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 雑誌名
  
  JOURNAL東京迂回路研究1
  
  巻: 1 ページ: 32-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] Bio-political Perspectives on the Expression of People with Disabilities in Music Therapy: Case Examples(障害のある人の表現に関する生政治的視点：音楽療法の事例から)2014
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 雑誌名
  
  Voices: A World Forum for Music Therapy
  
  巻: Vol 14, No 3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[雑誌論文] Thinking Music Therapy as a Political Field; Polyphonic Dialogue of Sense2014
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 雑誌名
  
  Ecologies of Care: Innovations through technologies, collectives and the senses
  
  巻: Vol.4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 音楽活動を通じた共創の場作り―実践活動から参加者の協働による研究へ向けて2023
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第23回日本音楽療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00198
[学会発表] ケアとアート～音楽療法を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第87回身心変容技法研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] コミュニティ音楽療法について考える～私たちは「コミュニティ」と「音楽」と「療法」をどう捉えているのか2022
- 著者名/発表者名
  小柳玲子、伊藤孝子、植木亜弓、三宅博子、井上勢津
- 学会等名
  第22回日本音楽療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 臨床で出会う「研究のたね」の育てかた－ここのわ音楽臨床研究対話会の試みから―2021
- 著者名/発表者名
  生野里花、三宅博子、布施葉子、伊藤孝子、Simon Gilbertson
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 臨床音楽とは何か―私の臨床における音楽を語る―2021
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  日本臨床音楽療法学会第15回大会・日本臨床音楽研究会第13回年次集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] Mutual Empowerment Process: Valuing Each Individual ’Being’ in a Communal Music Activity (Spotlight Session: Access and Empowerment)2020
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 学会等名
  16th World Congress of Music Therapy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 地域の居場所とアート(音楽)のかかわり2020
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  おとむすびトークショー「地域をつなぐ音楽の話」vol.1-地域の人たちが地元に居場所を持つこと、そのために音楽ができることー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 2020世界音楽療法大会（南アフリカ）の報告2020
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第351回日本音楽心理学音楽療法懇話会講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 重度重複障害のある青年との音楽療法場面の質的分析の試み―二人称的関わりの視点から―2020
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  共創学会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 人文社会科学的視点を介した臨床と研究の往復2019
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第19回日本音楽療法学会学術大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] 地域と「ともに」へ向けて―東京都内の地域交流拠点での音楽実践から2019
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第18回日本音楽療法学会関東支部地方大会(神奈川)シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] コミュニティのつながりを問い直す－〈共に〉あるとはどういうこと？2019
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  日本音楽療法学会東北支部学術大会講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] ノルウェーの音楽療法から考える、日本のコミュニティにおける音楽療法の展望2018
- 著者名/発表者名
  伊藤孝子、杉田正夫、柴田朋子、青木真理、三宅博子
- 学会等名
  第18回日本音楽療法学会学術大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00220
[学会発表] Social inclusion and exclusion through community music therapy in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kumi shimada, Hiroko Miyake, Rii Numata, Rika-Ikuno Yamamoto, Yu Wakao, Gary Ansdell
- 学会等名
  The 15th World Congress of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] アート・存在・仕事―社会包摂の議論を出発点として2017
- 著者名/発表者名
  沼田里衣、嶋田久美、三宅博子
- 学会等名
  アートミーツケア学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] Knowing/Communicating the Clinical Process of Music Therapy Practice: 2) Illustrative Approaches2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake, Rika Ikuno-Yamamoto, Kakuko Matsumoto, Simon Gilbertson
- 学会等名
  The 15th World Congress of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 多様な経験を生かし合うことはできるか？ーワークショップをして語り合う会ー2016
- 著者名/発表者名
  三宅博子、石橋鼓太郎、井尻貴子、長津結一郎
- 学会等名
  アートミーツケア学会
- 発表場所
  札幌市立大学(北海道・札幌市)
- 年月日
  2016-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] ある重度重複障害児との個人音楽療法―互いの「異なり」を接点とした、〈対話〉のプラットフォーム創成の営み―2016
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  第16回日本音楽療法学会学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 他者と体験を共有し合うワークショップ手法の開発に関するアクションリサーチ(中間発表)―就労継続支援B型事業所ハーモニーとの協働を事例に―2016
- 著者名/発表者名
  石橋鼓太郎、三宅博子、井尻貴子
- 学会等名
  アートミーツケア学会
- 発表場所
  札幌市立大学(北海道・札幌市)
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] Building space for diversity: Creative music-making project in urban Japanese context2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 学会等名
  10th European Music Therapy Conference
- 発表場所
  University of Music and Performing Arts Vienna (Vienna,Austria)
- 年月日
  2016-07-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] Building space for diversity；creative music-making project in urban Japanese context2016
- 著者名/発表者名
  Hiroko Miyake
- 学会等名
  10th EUROPEAN MUSIC THERAPY CONFERENCE
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 東京迂回路研究フォーラム報告+哲学カフェ：「対話は可能か？」を対話する2015
- 著者名/発表者名
  三宅博子、井尻貴子、石橋鼓太郎
- 学会等名
  アートミーツケア学会2015年度総会・大会
- 発表場所
  大分県立総合文化センター(大分県大分市)
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 実践発表「芝の家・音あそび実験室」2015
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  ご近所イノベーション学校シンポジウム「ご近所イノベーションの時代」
- 発表場所
  慶應義塾大学東館6階 G-SEC LAB(東京都港区)
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] コミュニティ音楽療法から見えてくる「音楽活動」のかたち2015
- 著者名/発表者名
  三宅博子
- 学会等名
  音楽療法ネットワーク三重講演会
- 発表場所
  三重県教育文化会館
- 年月日
  2015-02-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096
[学会発表] 支え合い、学び合う音楽療法士―「教わる知」から「ボトムアップの知」へ2014
- 著者名/発表者名
  生野里花、松尾香織、松崎聡子、小柳玲子、三宅博子、近藤里美
- 学会等名
  第14回日本音楽療法学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370096

1. 田中順子 (70299262)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 沼田里衣 (10585350)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田島明子 (80550243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内いつ子 (30760665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本里花 (00793960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤孝子 (20367676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田原ゆみ (40896916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三宅 博子 MIYAKE Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

音楽療法プロセスの検証：実践者と参加者の視点を重視する先進的研究アプローチの開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音楽活動を通じた共創の場作り－知的障害当事者を含む参加者のアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福祉領域における実験音楽を使用した音楽活動の意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニティ音楽療法の包摂と排除－生態学的視点からの事例検討による多層的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害者の存在肯定のためのアーティスト共働型地域音楽活動に関する方法論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本におけるコミュニティ音楽療法実践の民族誌的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Making a Detour: Paths for Diverse People to Live in Diverse Ways, in Sociocultural Identities in Music Therapy2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] The Sociocultural Identities of Music Therapists: Examples and Implications2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] JOURNAL 東京迂回路研究32017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケースに学ぶ音楽療法１2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] JOURNAL 東京迂回路研究22016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] JOURNAL 東京迂回路研究12015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 私の音楽とあなたの音楽が出会う場所─ 音楽療法における〈音楽する〉こと ─2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 私の臨床における音楽を語る―〈共にあろうとする〉実践の視座から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Being Together in Music: Thoughts From a Philosophy Cafe Dialogue(日本語標題「音楽の中で共にいること：哲学カフェでの対話を通じた一考察」)2022

著者名/発表者名

三宅博子 MIYAKE Hiroko

[図書] JOURNAL　東京迂回路研究22016

[図書] JOURNAL　東京迂回路研究12015

[雑誌論文] ラウンドテーブル「臨床の知-音楽療法実践におけるプロセスの内容を知ることと伝えること：その1 プロセスを考えるということ　その2　具体的なアプローチ」2017

[雑誌論文] アートとケアにおける研究とその視座ー対話型実践研究を事例に2016

[学会発表] コミュニティ音楽療法について考える～私たちは「コミュニティ」と「音楽」と「療法」をどう捉えているのか2022

[学会発表] 地域の居場所とアート(音楽)のかかわり2020

[学会発表] 2020世界音楽療法大会（南アフリカ）の報告2020