吉田聡美 YOSHIDA Satomi

研究者番号	40599510
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 非常勤講師 2016年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 研究員 2014年度 – 2015年度: 北翔大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2014年度: 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外スポーツ科学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者以外スポーツ / スキル修正 / old way/ new way / 心理的アプローチ / パフォーマンス・プロファイリング / 心理的 / 新旧対照法 / スポーツスキル修正 / 半構造化インタビュー / 競技体験 … もっと見る / パラアスリート / 自己成長 / 心理的well-being / 心理的競技能力 / スポーツ心理学 / 情動 / IZOF / パフォーマンス向上 / チームスポーツ / メンタルトレーニング / ＩＺＯＦ / チーム / 心理的コンディショニング隠す

心理学的アプローチによるスポーツスキル修正プログラムの開発
- 研究代表者
  
  蓑内豊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北星学園大学
障害のあるトップアスリートの「個別性」を踏まえた包括的な心理サポート方略の構築
- 研究代表者
  
  内田若希
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  九州大学
チームスポーツのための心理的コンディショニングに関する研究
- 研究代表者
  
  蓑内豊
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  北星学園大学

すべて 2017 2016 2015 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック　改訂版2016
- 著者名/発表者名
  吉田聡美
- 総ページ数
  110
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック　改訂版2016
- 著者名/発表者名
  吉田聡美
- 総ページ数
  109
- 出版者
  中西出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学改訂版2016
- 著者名/発表者名
  蓑内豊・竹田唯史・吉田聡美
- 総ページ数
  185
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学　改訂版2016
- 著者名/発表者名
  蓑内豊・竹田唯史・吉田聡美
- 総ページ数
  186
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学　改訂版2016
- 著者名/発表者名
  蓑内豊・竹田唯史・吉田聡美
- 総ページ数
  185
- 出版者
  中西出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[図書] 新版　基礎から学ぶスポーツ心理学2012
- 著者名/発表者名
  蓑内豊・竹田唯史・吉田聡美
- 総ページ数
  183
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500747
[雑誌論文] ラグビー競技の戦略的なパントキックに関する基礎的分析 ~ラグビーワールカップ 2015 上位 4 カ国を対象として~2017
- 著者名/発表者名
  吉田明・大嶽真人・橋口泰一・坂本宗司・小圷昭仁
- 雑誌名
  
  ラグビーフォーラム
  
  巻: 10
- NAID
  40021188663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[雑誌論文] 障がいを持つトップアスリートの心理的競技能力と心理的well-beingの関係2016
- 著者名/発表者名
  山﨑将幸・内田若希・荒井弘和・橋口泰一・吉田聡美
- 雑誌名
  
  アダプテッド・スポーツ科学
  
  巻: 14 ページ: 25-32
- NAID
  40021216887
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[雑誌論文] パフォーマンス・プロファイリングテストの作成2016
- 著者名/発表者名
  蓑内豊・吉田聡美・伊藤真之助
- 雑誌名
  
  北星論集（北星学園大学　文学部）
  
  巻: 53 ページ: 9-17
- NAID
  120005836251
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[雑誌論文] Examining Skill Correction, Focusing on Identifying the Difference Between Erroneous and Correct Movements-Old way/New way2015
- 著者名/発表者名
  S. Yoshida,　& Y. Minouchi
- 雑誌名
  
  Proceeding of the the 1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science
  
  巻: 1 ページ: 93-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[雑誌論文] チームにおける情動状態の理解とチームパフォーマンスの関係2012
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊
- 雑誌名
  
  メンタルトレーニング・ジャーナル
  
  巻: 6 ページ: 47-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500747
[学会発表] 新旧対処法による社会人選手の動作修正の試み　―習慣化動作の修正に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] 社会人クラブチーム所属選手を対象とした新旧対照法（old way/new way）の有効性の検討　：包括的サポートの取り組み2017
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊・伊藤真之助
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] ブラインドサッカーにおけるドリブルをもちいた攻撃スタイルの基礎的分析―インチョン2014アジアパラ競技大会を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  橋口泰一・大嶽真人・伊佐野龍司・坂本宗司・菅野慎太郎・吉田明
- 学会等名
  日本コーチング学会第27回学会大会
- 発表場所
  日本大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] スポーツ選手のケガからの復帰期間における身体への気づきに対する一考察2016
- 著者名/発表者名
  伊藤真之助・蓑内豊・吉田聡美
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] リハビリテーション時、修正した動作の永続性の検討2016
- 著者名/発表者名
  伊藤真之助・蓑内豊・吉田聡美
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第43回大会
- 発表場所
  北星学園大学（北海道）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] Qualitative analysis on communication of goalkeeper in Blind football2016
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi, Y., Otake, M., Isano, R., Sakamoto, S., Kanno, S., & Yoshida, A.
- 学会等名
  The 2nd Asia-Pacific Conference on Coaching Science
- 発表場所
  Shanghai (China)
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] 新しい動作を獲得するために必要な認知的方法に対する考察2016
- 著者名/発表者名
  伊藤真之助・蓑内豊・吉田聡美
- 学会等名
  北海道体育学会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] ブラインドサッカーにおけるゴールスローを起点とした攻撃スタイルの基礎的分析―インチョン2014アジアパラ競技大会を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  坂本宗司・大嶽真人・橋口泰一・伊佐野龍司・菅野慎太郎・吉田明
- 学会等名
  日本コーチング学会第27回学会大会
- 発表場所
  日本大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] Fundamental analysis on positioning during offensive play with goal throw as a starting point in blind football2016
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, S., Otake, M., Hashiguchi, Y., Isano, R., Kanno, S., & Yoshida, A.
- 学会等名
  The 2nd Asia-Pacific Conference on Coaching Science
- 発表場所
  Shanghai (China)
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] スポーツ障害リハビリテーション時における気づきへの促し　―動作修正時における気づきに着目して―2015
- 著者名/発表者名
  伊藤真之助・蓑内豊・吉田聡美
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第42回大会
- 発表場所
  九州共立大学（福岡）
- 年月日
  2015-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] 新旧対処法による動作修正の気づきに着目して　―動きの中での動作修正―2015
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊・伊藤真之助
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第42回大会
- 発表場所
  九州共立大学（福岡）
- 年月日
  2015-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12650
[学会発表] Examination of psychological well-being and athletic psychological skills among elite para-athletes2015
- 著者名/発表者名
  Wakaki Uchida, Masayuki Yamazaki, Yasukazu Hashiguchi, Hirokazu Arai & Satomi Yoshida
- 学会等名
  IPC’s VISTA Conference
- 発表場所
  AC Hotel (Girona, Spain)
- 年月日
  2015-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] 新旧対処法による動作修正の気づきに着目して―動きの中での動作修正―2015
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊・伊藤真之助
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第42回大会
- 発表場所
  九州共立大学（福岡県北九州市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] 気づきのうながしを活用した動作修正の試み2013
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会　第40回大会
- 発表場所
  日本体育大学　世田谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500747
[学会発表] チームにおける最適な情動状態の理解2011
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第38回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500747
[学会発表] Examination of psychological well-being and athletic psychological skills among elite para-athletes
- 著者名/発表者名
  Uchida, W., Yamazaki, M., Hashiguchi, Y., Nakayama, M., Arai, H., & Yoshida, S.
- 学会等名
  VISTA Conference 2015
- 発表場所
  AC Hotel Palau De Bellavista（Girona, Spain）
- 年月日
  2015-10-07 – 2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] チームにおける最適な情動状態の理解と気づき－チームの気づきの高まりに着目して－
- 著者名/発表者名
  吉田聡美・蓑内豊
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会　第39回大会
- 発表場所
  金沢星陵大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500747
[学会発表] Examination of Rapid Correction of Weightlifting Techniques using Old Way/New Way　Focused on the Stability of Correction and Psychological Change
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S. & Minouchi, Y.
- 学会等名
  7th International Congress of ASPASP
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区）
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747
[学会発表] Examining Skill Correction, Focusing on Identifying the Difference Between Erroneous and Correct Movements-Old way/New way
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S. & Minouchi, Y.
- 学会等名
  第1回　アジア・太平洋コーチング学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350747

1. 蓑内豊 (50239331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 内田若希 (30458111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 荒井弘和 (30419460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 中山正教 (70709550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山崎将幸 (80567199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 橋口泰一 (90434068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 伊藤真之助

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

吉田 聡美 YOSHIDA Satomi

研究課題

研究成果

共同研究者

心理学的アプローチによるスポーツスキル修正プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害のあるトップアスリートの「個別性」を踏まえた包括的な心理サポート方略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チームスポーツのための心理的コンディショニングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック 改訂版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック 改訂版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学 改訂版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学 改訂版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学 改訂版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 新版 基礎から学ぶスポーツ心理学2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] ラグビー競技の戦略的なパントキックに関する基礎的分析 ~ラグビーワールカップ 2015 上位 4 カ国を対象として~2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障がいを持つトップアスリートの心理的競技能力と心理的well-beingの関係2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パフォーマンス・プロファイリングテストの作成2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Examining Skill Correction, Focusing on Identifying the Difference Between Erroneous and Correct Movements-Old way/New way2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] チームにおける情動状態の理解とチームパフォーマンスの関係2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 新旧対処法による社会人選手の動作修正の試み ―習慣化動作の修正に着目して―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会人クラブチーム所属選手を対象とした新旧対照法（old way/new way）の有効性の検討 ：包括的サポートの取り組み2017

吉田聡美 YOSHIDA Satomi

[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック　改訂版2016

[図書] 資格に役立つスポーツ心理学ワークブック　改訂版2016

[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学改訂版2016

[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学　改訂版2016

[図書] 基礎から学ぶスポーツ心理学　改訂版2016

[図書] 新版　基礎から学ぶスポーツ心理学2012

[学会発表] 新旧対処法による社会人選手の動作修正の試み　―習慣化動作の修正に着目して―2017

[学会発表] 社会人クラブチーム所属選手を対象とした新旧対照法（old way/new way）の有効性の検討　：包括的サポートの取り組み2017

[学会発表] スポーツ障害リハビリテーション時における気づきへの促し　―動作修正時における気づきに着目して―2015

[学会発表] 新旧対処法による動作修正の気づきに着目して　―動きの中での動作修正―2015