今井あい子 imai aiko

研究者番号	40610514
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋葵大学, 医療科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 名古屋女子大学, 医療科学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 助教 2019年度: 鈴鹿医療科学大学, 保健衛生学部, 助教 2017年度 – 2018年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 研究員 2016年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助教 2015年度: 星城大学, リハビリテーション学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者身体活動 / 置き換え / Isotemporal Substitution / 低強度身体活動 / 置き換えプログラム / 後期高齢者 / 座位行動 / 高齢者 / 応用健康科学 / 介護予防 … もっと見る / 身体活動量 / 抑うつ / 骨格筋量 / サルコペニア / 地域在住高齢者 … もっと見る研究代表者以外運動処方 / フレイル / 肥満 / サルコペニア隠す

サルコペニア肥満に対するフレイル予防のための運動処方プログラムの開発
- 研究代表者
  
  真田樹義
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  立命館大学
後期高齢者に対する座位行動から低強度活動への置き換えプログラムの作成と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  今井あい子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  名古屋女子大学
   鈴鹿医療科学大学
抑うつに着目したサルコペニア予防・改善プログラムの作成と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  今井あい子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
   星城大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Interaction Between Sarcopenic Obesity and Nonlocomotive Physical Activity on the Risk of Depressive Symptoms in Community-Dwelling Older Adult Japanese Women2023
- 著者名/発表者名
  Osugi Yu、Imai Aiko、Kurihara Toshiyuki、Kishigami Keiko、Higashida Kazuhiko、Sanada Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Aging and Physical Activity
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-7
- DOI
  10.1123/japa.2022-0142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04039, KAKENHI-PROJECT-21K17463, KAKENHI-PROJECT-22K11325
[雑誌論文] Relationships between locomotive and non-locomotive MVPA and ‘<i>ikigai</i>’ in older Japanese adults2023
- 著者名/発表者名
  Tsujishita Soma、Nagamatsu Masaki、Imai Aiko、Sanada Kiyoshi
- 雑誌名
  
  PeerJ
  
  巻: 11 ページ: e15413-e15413
- DOI
  10.7717/peerj.15413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463, KAKENHI-PROJECT-23K10570
[雑誌論文] 地域在住高齢女性における身体活動推奨値に関連する要因2023
- 著者名/発表者名
  今井あい子、真田樹義、森嶋亜加音、伊藤結稀、栗原俊之、木村大介
- 雑誌名
  
  鈴鹿医療科学大学紀要
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[雑誌論文] 地域在住高齢者における意味のある作業の参加に関連する要因2022
- 著者名/発表者名
  今井あい子、木村大介、坂田裕香
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 24 ページ: 78-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[雑誌論文] Association between non-locomotive light-intensity physical activity and depressive symptoms in Japanese older women: A cross-sectional study2020
- 著者名/発表者名
  Imai Aiko、Kurihara Toshiyuki、Kimura Daisuke、Tanaka Noriko、Sanada Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Mental Health and Physical Activity
  
  巻: 18 ページ: 100303-100303
- DOI
  10.1016/j.mhpa.2019.100303
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01540, KAKENHI-PROJECT-19H04039, KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 地域在住女性高齢者における身体活動の種類・強度と2年後の抑うつ症状との関連2020
- 著者名/発表者名
  今井あい子, 真田樹義, 木村大介, 栗原俊之
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: -
- NAID
  130007889048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] Adverse effects of the coexistence of locomotive syndrome and sarcopenia on the walking ability and performance of activities of daily living in Japanese elderly females: a cross-sectional study2020
- 著者名/発表者名
  Nishimura Tomohiro、Imai Aiko、Fujimoto Masahiro、Kurihara Toshiyuki、Kagawa Kentaro、Nagata Taketoyo、Sanada Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 227-232
- DOI
  10.1589/jpts.32.227
- NAID
  130007807457
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01540, KAKENHI-PROJECT-18H03162, KAKENHI-PROJECT-19H04039, KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 認知症高齢者の行動・精神症状（BPSD）と自律神経活動の関連性．2018
- 著者名/発表者名
  木村大介，能登谷晶子，今井あい子，大歳太郎
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021659688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 共分散構造分析を用いた神経心理学的要因が日常生活動作（ADL動作）に与える影響に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  石川真太郎，成田敦士，今井あい子，木村大介，山田和政
- 雑誌名
  
  岐阜作業療法
  
  巻: 19 ページ: 15-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] The influence of behavioral and psychological symptoms of dementia on the autonomic nervous system．2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kimura, Ken Nakatani, Masako Notoya, Aiko Imai, Taro Ohtoshi
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 7 ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 介護予防事業に参加する地域在住高齢者における双方向の因果関係が想定される認知機能と抑うつ状態に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  木村大介，竹田徳則，藤田高史，砂原伸行，中谷謙，井上克己，今井あい子，能登谷昌子
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 63(3)
- NAID
  40021253598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 認知症高齢者の主観に基づく評価法の有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  千原壮智，木村大介，冨山直輝，今井あい子，山田和政
- 雑誌名
  
  岐阜作業療法
  
  巻: 19 ページ: 21-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 回復期リハビリテーション病棟入院患者のADLに与える神経心理学的側面を中心とした因子について共分散構造分析を用いた包括的分析2017
- 著者名/発表者名
  木村大介，中谷謙，藤田高史，今井あい子，能登谷昌子
- 雑誌名
  
  日本作業療法研究会雑誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021285264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] 自律神経バランスと心理・行動障害の関連性についての事例検討2017
- 著者名/発表者名
  立岩慧士，木村大介，冨山直輝，今井あい子，山田和政
- 雑誌名
  
  岐阜作業療法
  
  巻: 19 ページ: 26-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] Evaluation of Facilitative Factors for the prevention of cognitive decline: A three-year cohort study of community intervention2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kimura，Tokunori Takeda，Tomoko Ohura，Aiko Imai
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 9-16
- DOI
  10.1111/psyg.12243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[雑誌論文] Effect of a Concurrent Well-Rounded Exercise Training Using a Floor-Based Exercise Station in Older Women2017
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai, Naoko Sengoku, Daisuke Koizumi, Yukiko Kitabayashi, Aiko Naruse, Michael E. Rogers, Nobuo Takeshima
- 雑誌名
  
  Ｉｎｔ．　Ｊ．　Ｓｐｏｒｔ　Ｈｅａｌｔｈ　Ｓｃｉ．
  
  巻: 15 号: 0 ページ: 168-178
- DOI
  10.5432/ijshs.201706
- NAID
  130006736235
- ISSN
  1348-1509, 1880-4012
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] Association between physical activity and depressive symptoms in community-dwelling older Japanese women with sarcopenic obesity2023
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai, Yu Osugi, Kiyoshi Sanada, Daisuke Kimura
- 学会等名
  9th Asian Conference for Frailty and Sarcopenia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10570
[学会発表] Association between physical activity and depressive symptoms in community-dwelling older Japanese women with sarcopenic obesity．2023
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai, Yu Osugi, Daisuke Kimura, Kiyoshi Sanada.
- 学会等名
  9th The Asian Conference for Frailty and Sarcopenia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[学会発表] The Interrelationship between participation in meaningful activities and physical activity: A three-year longitudinal study of healthy older adults.2022
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai、Daisuke Kimura、Kiyoshi Sanada、Toshiyuki Kurihara、Naoki Tomiyama
- 学会等名
  18th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[学会発表] The Interrelationship between participation in meaningful activities and physical activity ~A 3-year longitudinal study of healthy older adults~2022
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai, Daisuke Kimura, Kiyoshi Sanada, Toshiyuki Kurihara, Naoki Tomiyama
- 学会等名
  18th WFOT Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[学会発表] 意味のある作業への参加が身体活動量に与える影響 ―健康高齢者を対象とした3年間の縦断研究―2021
- 著者名/発表者名
  今井あい子, 木村大介, 真田樹義, 栗原俊之
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17463
[学会発表] 地域在住高齢女性の抑うつに関連する身体活動の強度とタイプ2019
- 著者名/発表者名
  今井あい子, 真田樹義, 木村大介, 栗原俊之
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] 地域高齢女性における家庭内・外の役割遂行と身体活動量の関連2017
- 著者名/発表者名
  今井あい子，小泉大亮，今井結稀，横井亜加音，木村大介
- 学会等名
  第51回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] 認知機能, 行動・精神症状 (BPSD) , 自律神経バランスに想定される双方向の因果関係に対する共分散構造分析による検討2017
- 著者名/発表者名
  木村大介，冨山直輝，今井あい子，備前宏紀，山田和政
- 学会等名
  第51回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] Association between skeletal muscle mass and depressive symptoms in community-dwelling elderly women in Japan : A cross-sectional study2016
- 著者名/発表者名
  Aiko Imai, Kiyoshi Sanada, Toshiyuki Kurihara
- 学会等名
  21th Annual congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] Association between skeletal muscle mass and depressive symptoms in community-dwelling elderly women in Japan : A cross-sectional study.2016
- 著者名/発表者名
  Aiko imai, Kiyoshi sanada, Toshiyuki kurihara
- 学会等名
  21st annual congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] BPSD が認知症高齢者の自律神経系に与える影響に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  木村大介，立岩慧士，冨山直輝，今井あい子，備前宏紀，山田和政
- 学会等名
  第６回日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] 地域在住自立高齢女性の家庭内外の役割遂行に関連する心身機能，活動能力2016
- 著者名/発表者名
  今井あい子，加藤芳司，北林由紀子，真田樹義
- 学会等名
  第50回日本作業療法学会
- 発表場所
  北海道，日本
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] 地域在住自立高齢者の家庭内外の役割遂行に関連する心身機能，活動能力2016
- 著者名/発表者名
  今井あい子，加藤芳司，北林由紀子，真田樹義
- 学会等名
  第50回日本作業療法学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530
[学会発表] 地域に在住する女性高齢者の身体活動量に関連する体力要素の検討．2015
- 著者名/発表者名
  今井あい子，真田樹義，栗原俊之
- 学会等名
  第28回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  鹿児島，日本
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16530

1. 真田樹義 (50421227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 栗原俊之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今井 あい子 imai aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

サルコペニア肥満に対するフレイル予防のための運動処方プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後期高齢者に対する座位行動から低強度活動への置き換えプログラムの作成と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抑うつに着目したサルコペニア予防・改善プログラムの作成と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Interaction Between Sarcopenic Obesity and Nonlocomotive Physical Activity on the Risk of Depressive Symptoms in Community-Dwelling Older Adult Japanese Women2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationships between locomotive and non-locomotive MVPA and ‘<i>ikigai</i>’ in older Japanese adults2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢女性における身体活動推奨値に関連する要因2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者における意味のある作業の参加に関連する要因2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association between non-locomotive light-intensity physical activity and depressive symptoms in Japanese older women: A cross-sectional study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 地域在住女性高齢者における身体活動の種類・強度と2年後の抑うつ症状との関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Adverse effects of the coexistence of locomotive syndrome and sarcopenia on the walking ability and performance of activities of daily living in Japanese elderly females: a cross-sectional study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 認知症高齢者の行動・精神症状（BPSD）と自律神経活動の関連性．2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 共分散構造分析を用いた神経心理学的要因が日常生活動作（ADL動作）に与える影響に関する検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The influence of behavioral and psychological symptoms of dementia on the autonomic nervous system．2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護予防事業に参加する地域在住高齢者における双方向の因果関係が想定される認知機能と抑うつ状態に関する検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知症高齢者の主観に基づく評価法の有用性の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

今井あい子 imai aiko