藤田智子 Fujita Tomoko

研究者番号	40610754
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2016年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京学芸大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者家庭科教育 / 教育社会学 / 教科教育 / 役割 / 位置 / 検定教科書 / 性別役割分業意識 / 性別役割分業 / 家事実践 / 家族 … もっと見る / 家事 / ジェンダー / 家事分担 / 男女共同参画社会 / 学習レリバンス / 男女共修 … もっと見る研究代表者以外キャリア意識 / ジェンダー意識 / 職業教育 / ジェンダー / 専門学校 / アジア地域 / 研修プログラム開発 / 家庭科教育隠す

職業教育機関としての専門学校教育とジェンダーに関する実証的研究
- 研究代表者
  
  眞鍋倫子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  中央大学
家庭科における「家族」に関する学習の意義と課題：学習者の認識と教育内容の比較より研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田智子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
アジア地域における家庭科プロフェッショナル育成の連携支援プログラム
- 研究代表者
  
  中山節子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  千葉大学
家庭科に対する「学習レリバンス」の構造と規定要因にみる男女共修家庭科の意義と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田智子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 初等家庭科教育法: 気づく・考える・実践する力を育む授業づくり2023
- 著者名/発表者名
  渡瀬典子, 倉持清美, 萬羽郁子, 藤田智子
- 総ページ数
  220
- 出版者
  萌文書林
- ISBN
  9784893474001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[図書] アクティブ・ラーニングが育てるこれからの家庭科2017
- 著者名/発表者名
  牧野カツコ（監修）　栗原恵美子（編集責任）　稲毛美幸・内升彩・勝田映子・小玉亮子・小松由枝・千葉悦子・都甲由紀子・中島彩子・永田晴子・流田直・馬場由子・藤田智子・吹越悠子・葭内ありさ・和田早苗（著）
- 総ページ数
  159
- 出版者
  地域教材社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[図書] 家庭科教育2015
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 総ページ数
  232
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[図書] 家庭科教育2015
- 著者名/発表者名
  橋本美保・田中智志監修，大竹美登利編者，池尻加奈子，伊深祥子，小野恭子，叶内茜，菊池英明，倉持清美，後藤さゆり，佐藤麻子，鈴木民子，鈴木智子，平和香子，冨田道子，中山節子，野田知子，日景弥生，藤田昌子，藤田智子，松岡依里子，鄭暁静
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177
[雑誌論文] 子どもたちの食に関する衛生意識 : 学校段階と家庭での調理に関する家事実践度による差の検討2024
- 著者名/発表者名
  藤田智子, 倉持清美, 佐藤安沙子, 西岡里奈, 桒原智美
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 総合教育科学系
  
  巻: 75 ページ: 249-260
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 家庭科教員養成及び現職教員研修に関する課題と展望 : 教大協加盟大学「家庭科教育学」担当教員調査から2024
- 著者名/発表者名
  渡瀬典子, 倉持清美, 萬羽郁子, 藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 総合教育科学系
  
  巻: 75 ページ: 237-247
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 中学校家庭科における住生活と家族・家庭生活の領域横断的授業実践 : よりよい住まい方を考えるために2023
- 著者名/発表者名
  倉持清美、藤田智子、萬羽郁子、渡瀬典子、関野かなえ
- 雑誌名
  
  東京学芸大学論叢
  
  巻: 1 ページ: 77-89
- DOI
  10.50889/0002000178
- ISSN
  2759-0151
- URL
  https://u-gakugei.repo.nii.ac.jp/records/2000178
- 年月日
  2023-12-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564, KAKENHI-PROJECT-19K02701
[雑誌論文] 高校生の家庭での調理参加頻度に影響を与える要因：ボランティア動機との関連2023
- 著者名/発表者名
  薄井瑛・藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 総合教育科学系
  
  巻: 74 ページ: 341-356
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 小学校家庭科の整理・整頓および清掃学習に関する授業提案 : 探究的な活動および領域横断的な視点を取り入れた授業による効果2023
- 著者名/発表者名
  萬羽郁子, 藤田智子, 西岡里奈, 倉持清美, 渡瀬典子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学論叢
  
  巻: 1 ページ: 53-65
- DOI
  10.50889/0002000176
- ISSN
  2759-0151
- URL
  https://u-gakugei.repo.nii.ac.jp/records/2000176
- 年月日
  2023-12-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 青年期男女の身体不満足感 : 家庭科教育における実践の可能性2022
- 著者名/発表者名
  植松美早・藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. 総合教育科学系
  
  巻: 73 ページ: 325-334
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 高等学校家庭科における「家族」に関する発言への抵抗感とその要因2021
- 著者名/発表者名
  佐藤安沙子・藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系
  
  巻: 72 ページ: 299-310
- NAID
  120007046370
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 学校現場における家庭科室管理の現状と教員の意識　―― 小・中学校教員への質問紙調査から ――2020
- 著者名/発表者名
  桑原智美・石津みどり・西岡里奈・阿部睦子・藤田智子・南道子・倉持清美
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系
  
  巻: 71 ページ: 481-488
- NAID
  120007046687
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 大学生のミシンを用いた被服製作の学習経験と自己評価　― 苦手意識を減らす指導方法の検討 ―2020
- 著者名/発表者名
  藤田智子・松木瑠璃子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系
  
  巻: 71 ページ: 375-384
- NAID
  120007046696
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 家庭科の授業で育まれるコンピテンシーの検討―小学生の寒い季節を過ごすことに関する学習の自己評価を通して―2019
- 著者名/発表者名
  藤田智子・萬羽郁子・沼田真美・西岡里奈・大竹美登利
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅱ
  
  巻: 70 ページ: 31-40
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 洗剤の選択を題材とした中学校家庭科授業による生徒の変容 : 汎用的スキル,態度・価値の変容を中心に2019
- 著者名/発表者名
  藤川和俊・藤田智子・大竹美登利
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会誌
  
  巻: 42(2) ページ: 77-88
- NAID
  130007980862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 小学校家庭科みそ汁の授業で育む資質・能力の分析―次世代対応型指導モデルの研究開発の一環として―2019
- 著者名/発表者名
  大竹美登利・藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅱ
  
  巻: 70 ページ: 41-52
- NAID
  120007047153
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[雑誌論文] 中学生の家庭科での学びの実践状況および自己肯定感との関連2017
- 著者名/発表者名
  藤田智子・古城輝海
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系II
  
  巻: 68-2 ページ: 319-330
- NAID
  120007048146
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[雑誌論文] 大学生の家事実践状況と母親の就業状況及び高校時代の家事実践との関連2016
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅱ
  
  巻: 67 ページ: 303-310
- NAID
  110010022356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177
[雑誌論文] 大学生の家事実践状況と母親の就業状況及び高校時代の家事実践との関連2016
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系Ⅱ
  
  巻: 第６７集ページ: 303-310
- NAID
  110010022356
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[雑誌論文] 食に関する学校知が青年の自尊感情に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 雑誌名
  
  日本家庭科教育学会誌
  
  巻: 59-2 ページ: 84-95
- NAID
  130005878534
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[雑誌論文] アジア地域における家庭科プロフェッショナル育成プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  中山節子、伊藤葉子、河村美穂、藤田智子、西原直枝
- 雑誌名
  
  千葉大学教育学部紀要
  
  巻: 63 ページ: 29-34
- NAID
  120007054255
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177
[学会発表] Factors Affecting Japanese University Students’ Housework: From the ,Viewpoint of Family Relations and Home Economics Education2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko FUJITA , Yuka SAKAMOTO
- 学会等名
  IFHE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 資質・能力を育成する授業の実際（中学校・家庭科）2021
- 著者名/発表者名
  萬羽郁子・藤田智子
- 学会等名
  第4回東京学芸大学次世代教育研究推進機構シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 青年期男女の身体不満足感2021
- 著者名/発表者名
  植松美早・藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] コンピテンシー（資質・能力）育成の手立てという視点2021
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 学会等名
  第4回東京学芸大学次世代教育研究推進機構シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 高等学校家庭科における「家族」に関する発言の抵抗感2019
- 著者名/発表者名
  佐藤安沙子・藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 小・中学校家庭科室の使用状況―衛生・安全の視点からー2019
- 著者名/発表者名
  石津みどり・倉持清美・藤田智子・阿部睦子・桒原智美・西岡里奈
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] Depictions of “Family” in Japanese Home Economics Textbooks2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko FUJITA, Ikuko BAMBA
- 学会等名
  20th Biennial International ARAHE Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 高校生のセクシュアルマイノリティに対する偏見・差別意識を形成する要因―家庭科教育における取り扱い―2019
- 著者名/発表者名
  高比良悠紀・藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会2019年度例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] Abilities Nurtured by Junior High School Home Economics Classes and Determinants of Students’ Laundry Practice at Home2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko FUJITA, Ikuko BAMBA, Xiaoyu YUAN, Nagisa SUGIURA
- 学会等名
  20th Biennial International ARAHE Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 食の衛生管理に関する意識調査:学校種における相違と授業前後での変化2018
- 著者名/発表者名
  佐藤安沙子・藤田智子・阿部睦子・菊地英明・桑原智美・西岡里奈・倉持清美
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 家庭科における「家族」の学習－高校生の学習経験と「家族」意識への影響－2018
- 著者名/発表者名
  金澤良汰・藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] 調理実習における衛生に関する授業の効果2018
- 著者名/発表者名
  桒原智美・藤田智子・阿部睦子・菊地英明・佐藤安沙子・西岡里奈・倉持清美
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02564
[学会発表] University Students’ Learning Experience of Home Economics and “Learning Relevance” Regarding Home Economics2017
- 著者名/発表者名
  FUJITA Tomoko
- 学会等名
  19th ARAHE（Asian Regional Association for Home Economics） Biennial International Congress
- 発表場所
  National Olympic Memorial Youth center, Tokyo, Japan
- 年月日
  2017-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] The Significance and Challenges of Coed Home Economics Studies in the Structure of “Learning Relevance” Regarding Home Economics2016
- 著者名/発表者名
  FUJITA Tomoko
- 学会等名
  XXIII. IFHE（International Federation for Home Economics） World Congress 2016
- 発表場所
  Daejeon Convention Center, Daejeon, Korea
- 年月日
  2016-07-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] 大学生の家庭科の学習経験と学習レリバンス2016
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第59回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] A Development of Learning and Training Program for Home Economics Professionals in Asian Regions2015
- 著者名/発表者名
  Setsuko Nakayama, Yoko Ito, Miho Kawamura, Tomoko Fujita, Naoe Nishihara
- 学会等名
  18th Biennial International Congress of ARAHE
- 発表場所
  香港
- 年月日
  2015-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177
[学会発表] 大学生の家事実践状況と家庭生活および家庭科教育との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 学会等名
  日本家政学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター　アイーナ（岩手県）
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] 家庭科に対する「学習レリバンス」の構造にみる男女共修家庭科の意義と課題2015
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第５８回大会
- 発表場所
  鳴門教育大学(徳島県)
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] アジア諸国における家庭科プロフェッショナル育成の研修プログラム及び研修用テキストの開発2015
- 著者名/発表者名
  中山節子，伊藤葉子，河村美穂，藤田智子，西原直枝
- 学会等名
  日本家庭科教育学会第58回大会
- 発表場所
  鳴門教育大学（徳島県，鳴門市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177
[学会発表] 大学生の家事実践状況と家庭生活および家庭科教育との関連2015
- 著者名/発表者名
  藤田智子
- 学会等名
  日本家政学会第６７回大会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター　アイーナ(岩手県)
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780493
[学会発表] A Development of Learning and Training Program for Home Economics Professionals in Asian Regions
- 著者名/発表者名
  Setsuko NAKAYAMA, Yoko ITO, Miho KAWAMURA, Tomoko FUJITA, Naoe NISHIHARA
- 学会等名
  Asian Regional Association for Home Economics
- 発表場所
  Hong Kong Institute of Education (香港)
- 年月日
  2015-08-03 – 2015-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381177

1. 中山節子 (50396264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 河村美穂 (00361395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 伊藤葉子 (30282437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 西原直枝 (90611129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 眞鍋倫子 (00345323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松川誠一 (20296239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木祥子 (70286889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 智子 Fujita Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

職業教育機関としての専門学校教育とジェンダーに関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家庭科における「家族」に関する学習の意義と課題：学習者の認識と教育内容の比較より研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジア地域における家庭科プロフェッショナル育成の連携支援プログラム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家庭科に対する「学習レリバンス」の構造と規定要因にみる男女共修家庭科の意義と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 初等家庭科教育法: 気づく・考える・実践する力を育む授業づくり2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アクティブ・ラーニングが育てるこれからの家庭科2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 家庭科教育2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 家庭科教育2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 子どもたちの食に関する衛生意識 : 学校段階と家庭での調理に関する家事実践度による差の検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家庭科教員養成及び現職教員研修に関する課題と展望 : 教大協加盟大学「家庭科教育学」担当教員調査から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学校家庭科における住生活と家族・家庭生活の領域横断的授業実践 : よりよい住まい方を考えるために2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 高校生の家庭での調理参加頻度に影響を与える要因：ボランティア動機との関連2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校家庭科の整理・整頓および清掃学習に関する授業提案 : 探究的な活動および領域横断的な視点を取り入れた授業による効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 青年期男女の身体不満足感 : 家庭科教育における実践の可能性2022

著者名/発表者名

藤田智子 Fujita Tomoko

[雑誌論文] 学校現場における家庭科室管理の現状と教員の意識　―― 小・中学校教員への質問紙調査から ――2020

[雑誌論文] 大学生のミシンを用いた被服製作の学習経験と自己評価　― 苦手意識を減らす指導方法の検討 ―2020