福田玄明 Fukuda Haruaki

研究者番号	40615100
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9260-2030
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授 2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 一橋大学, 大学院ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授 2023年度: 一橋大学, ソーシャル・データサイエンス研究科, 准教授 2020年度 – 2022年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授 2016年度 – 2020年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教 2014年度: 東京大学大学院, 総合文化研究科, 助教 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 総合文化研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90030:認知科学関連研究代表者以外中区分61:人間情報学およびその関連分野 / 認知科学 / 認知科学
キーワード	研究代表者顕著性マップ / MRIデコーディング / 視覚的注意 / 脳機能計測 / 心理物理実験 / 色知覚 / 実験心理学 / 認知神経科学 / 認知科学 / 記憶色 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る内受容感覚 / 顔選好 / ベイズ推定 / 予測符号化 / 自閉症 / 実験系心理学 / 脳・神経 / 学習心理学 / 実験心理学 / 認知科学 / 潜在学習 / 閾下刺激 / 潜在処理 / 連続フラッシュ抑制 / 閾下知覚 / 洞察問題解決 / 二重課題 / ワーキングメモリ / 閾下情報 / 問題解決 / 洞察隠す

計算論的認知科学に基づく自閉症学：高次認知における予測・推定の障害の検討
- 研究代表者
  
  植田一博
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
MRIデコーディングによる視覚的注意の脳内メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  福田玄明
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  一橋大学
記憶や知識が色知覚に与える影響の認知メカニズム的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  福田玄明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  一橋大学
強化学習理論に基づく問題解決のモデル化と創造的問題解決の認知機序の解明
- 研究代表者
  
  植田一博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  東京大学
問題解決において用いられる無意識的情報の表象形式と機能についての研究
- 研究代表者
  
  鈴木宏昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2018 2017 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Foraging in a non-foraging task: Fitness maximization explains human risk preference dynamics under changing environment2024
- 著者名/発表者名
  Y. Mochizuki, N, Harasawa, M., Aggarwal, C. Chen, H., Fukuda
- 雑誌名
  
  PLOS computational biology
  
  巻: - 号: 5 ページ: e1012080-e1012080
- DOI
  10.1371/journal.pcbi.1012080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12571
[雑誌論文] Exploring the unconscious nature of insight using continuous flash suppression and a dual task.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Fukuda, H., Miyata, H., Tsuchiya, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 36th Annual Conference of Cognitive Science Society
  
  巻: 36 ページ: 2955-2960
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[雑誌論文] 洞察問題解決の無意識的性質：連続フラッシュ抑制による閾下プライミングを用いた検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木宏昭・福田玄明
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 20 ページ: 353-367
- NAID
  10031195780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] 他者の新規な対象への好みを推定する認知メカニズムの検討2023
- 著者名/発表者名
  福田玄明、足立原功太、植田一博
- 学会等名
  日本人工知能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12571
[学会発表] 「つかみ」の効果に着目した笑いの認知メカニズムの検討：行動指標・生理指標に基づく分析2022
- 著者名/発表者名
  玉木笙鞠，福田玄明，植田一博
- 学会等名
  日本認知科学会2022年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12571
[学会発表] Can Vicarious Agents follow the Intent of Clients’ Orders in Making Risk Judgments?2022
- 著者名/発表者名
  Yuri Sato, Haruaki Fukuda, Kazuhiro Ueda
- 学会等名
  HAI '22: Proceedings of the 10th International Conference on Human-Agent Interaction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12571
[学会発表] 色の錯視とその認知メカニズムの検討2020
- 著者名/発表者名
  福田玄明
- 学会等名
  認知科学会　P&P研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12571
[学会発表] Reinforcement learning, not supervised learning, can lead us to insight2018
- 著者名/発表者名
  Nonami Arata、Fukuda Haruaki、Sato Yoshiyuki、Samejima Kazuyuki、Ueda Kazuhiro
- 学会等名
  The 40th Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01725
[学会発表] 洞察問題解決と強化学習における試行錯誤との関連性2017
- 著者名/発表者名
  野並新、福田玄明、佐藤好幸、鮫島和行、植田一博
- 学会等名
  HCGシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01725
[学会発表] インタラクションにおける他者選好推定－限られた事例からのモデル生成－2017
- 著者名/発表者名
  足立原功太、福田玄明、植田一博
- 学会等名
  HCGシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01725
[学会発表] 創造性，問題解決，および学習に関わる認知プロセスの関連性2017
- 著者名/発表者名
  佐藤好幸、福田玄明、野並新、鮫島和行、植田一博
- 学会等名
  HCGシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01725
[学会発表] 創造的アイデアと情報探索傾向の個人差2016
- 著者名/発表者名
  福田玄明、北田萌香、植田一博
- 学会等名
  日本認知科学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01725
[学会発表] 部分解の継時的な閾下呈示が洞察問題解決に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  鈴木宏昭・福田玄明
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] 無意識的情報を用いたモチベーションの向上：ワークモチベーションエンジニアリングに向けて2013
- 著者名/発表者名
  鈴木宏昭・福田玄明・鈴木聡・田中克明・山田歩
- 学会等名
  人工知能学会第27回全国大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] 解の閾下呈示が洞察問題解決に与える影響
- 著者名/発表者名
  鈴木宏昭・福田玄明・熊澤修
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  川崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] 目標伝染における知識の役割
- 著者名/発表者名
  太田真梨子・鈴木宏昭・山田歩・福田玄明
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] Automatic facilitation of social behavior by implicit inference of social intention
- 著者名/発表者名
  Fukuda, H., Suzuki, H. Yamada. A.
- 学会等名
  Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327

1. 植田一博 (60262101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 鈴木宏昭 (50192620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 鈴木聡 (70516377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 宮田裕光 (80726696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山田歩 (00406878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 鮫島和行 (30395131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 本田秀仁 (60452017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊崎博一 (70445336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 玄明 Fukuda Haruaki

研究課題

研究成果

共同研究者

計算論的認知科学に基づく自閉症学：高次認知における予測・推定の障害の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MRIデコーディングによる視覚的注意の脳内メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

記憶や知識が色知覚に与える影響の認知メカニズム的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強化学習理論に基づく問題解決のモデル化と創造的問題解決の認知機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題解決において用いられる無意識的情報の表象形式と機能についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Foraging in a non-foraging task: Fitness maximization explains human risk preference dynamics under changing environment2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Exploring the unconscious nature of insight using continuous flash suppression and a dual task.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 洞察問題解決の無意識的性質：連続フラッシュ抑制による閾下プライミングを用いた検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 他者の新規な対象への好みを推定する認知メカニズムの検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「つかみ」の効果に着目した笑いの認知メカニズムの検討： 行動指標・生理指標に基づく分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can Vicarious Agents follow the Intent of Clients’ Orders in Making Risk Judgments?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 色の錯視とその認知メカニズムの検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Reinforcement learning, not supervised learning, can lead us to insight2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 洞察問題解決と強化学習における試行錯誤との関連性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インタラクションにおける他者選好推定－限られた事例からのモデル生成－2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 創造性，問題解決，および学習に関わる認知プロセスの関連性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

福田玄明 Fukuda Haruaki

[学会発表] 「つかみ」の効果に着目した笑いの認知メカニズムの検討：行動指標・生理指標に基づく分析2022