五十嵐正毅 IGARASHI Masaki

研究者番号	40615358
所属 (現在)	2025年度: 大東文化大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大東文化大学, 経営学部, 教授 2017年度 – 2021年度: 大東文化大学, 経営学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 九州産業大学, 商学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学研究代表者以外小区分07080:経営学関連 / 小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者広告効果 / 広告 / エンゲージメント / 従業員 / インターナル・コミュニケーション / 説得知識研究代表者以外定着率 / IT企業 / 内発的動機づけ / 人的資本 … もっと見る / インターンシップ / Embedded Advertising / 動画広告 / インターネット広告 / キッズユーチューバー / 動画 / YouTube / 広告 / 子ども隠す

インターンシップの実施が人的資本の活用に与える影響の分析と考察
- 研究代表者
  
  国府俊一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  大東文化大学
子ども向けコンテンツ統合型動画広告に対する子どもの情報処理と親の媒介効果の検証
- 研究代表者
  
  中野香織
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  駒澤大学
対外的広告活動の従業員への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐正毅
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  大東文化大学
消費者の情報リテラシーを考慮した広告効果モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐正毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大東文化大学
   九州産業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 広告リテラシー研究の今日的課題2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  『経営論集』（大東文化大学経営学会）
  
  巻: 42・43 ページ: 19-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01762
[雑誌論文] 子どものYouTube視聴実態とYouTubeに対する親の評価　―おもちゃ紹介動画とキッズユーチューバーに着目して2021
- 著者名/発表者名
  中野香織、五十嵐正毅、松本大吾
- 雑誌名
  
  『日経広告研究所報』（日経広告研究所）
  
  巻: 318 ページ: 32-39
- NAID
  40022659942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01762
[雑誌論文] 対外的広告が組織の内部成員に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅、國府俊一郎、白井康之、渡邊直人
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01890
[雑誌論文] 対外的広告が組織の内部成員に与える影響―大学を題材とした探索的検討2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅、國府俊一郎、白井康之、渡邊直人
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 311 ページ: 28-35
- NAID
  40022246481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01890
[雑誌論文] 広告のインターナル効果に関する研究の展開と課題2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  経営論集　（大東文化大学経営学会）
  
  巻: 38 ページ: 1-14
- NAID
  40022053221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01890
[雑誌論文] 消費者の広告に関する知識と広告の受容2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[雑誌論文] 「広告」として認識されるメディア2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 292 ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[雑誌論文] 「広告」という言葉から消費者が想起するもの2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 49(5) ページ: 26-33
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[雑誌論文] 広告研究における説得知識の考察意義2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 雑誌名
  
  商経論叢
  
  巻: 55(3) ページ: 1-22
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[学会発表] 子どものYouTube視聴に対する親の意識と介入行動　―おもちゃ紹介動画に着目して2022
- 著者名/発表者名
  中野香織、五十嵐正毅、松本大吾
- 学会等名
  日本広告学会第53回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01762
[学会発表] 対外的広告が組織の従業員に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 学会等名
  日本広告学会第51回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01890
[学会発表] 日本の消費者の広告一般への態度2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 学会等名
  日本広告学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[学会発表] 通信販売一般に対する今日日本の消費者の態度と信念2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 学会等名
  日本ダイレクトマーケティング学会
- 発表場所
  東洋大学（東京都）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590
[学会発表] 今日日本の消費者の広告一般への態度(AG)
- 著者名/発表者名
  五十嵐正毅
- 学会等名
  日本広告学会
- 発表場所
  立教大学（東京都豊島区）
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380590

1. 白井康之 (20597512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 渡邊直人 (70434272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 国府俊一郎 (90759721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中野香織 (20434269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 松本大吾 (60434271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 清水真人 (80836453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

五十嵐 正毅 IGARASHI Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

インターンシップの実施が人的資本の活用に与える影響の分析と考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子ども向けコンテンツ統合型動画広告に対する子どもの情報処理と親の媒介効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対外的広告活動の従業員への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消費者の情報リテラシーを考慮した広告効果モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 広告リテラシー研究の今日的課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どものYouTube視聴実態とYouTubeに対する親の評価 ―おもちゃ紹介動画とキッズユーチューバーに着目して2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 対外的広告が組織の内部成員に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対外的広告が組織の内部成員に与える影響―大学を題材とした探索的検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 広告のインターナル効果に関する研究の展開と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 消費者の広告に関する知識と広告の受容2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「広告」として認識されるメディア2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「広告」という言葉から消費者が想起するもの2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 広告研究における説得知識の考察意義2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 子どものYouTube視聴に対する親の意識と介入行動 ―おもちゃ紹介動画に着目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 対外的広告が組織の従業員に与える影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本の消費者の広告一般への態度2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 通信販売一般に対する今日日本の消費者の態度と信念2016

五十嵐正毅 IGARASHI Masaki

[雑誌論文] 子どものYouTube視聴実態とYouTubeに対する親の評価　―おもちゃ紹介動画とキッズユーチューバーに着目して2021

[学会発表] 子どものYouTube視聴に対する親の意識と介入行動　―おもちゃ紹介動画に着目して2022