岩崎陽一 Iwasaki Yoichi

研究者番号	40616546
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 教授 2018年度 – 2024年度: 名古屋大学, 人文学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 印度哲学・仏教学研究代表者以外小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連 / 合同審査対象区分:小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連、小区分01030:宗教学関連、小区分01040:思想史関連 / 小区分01040:思想史関連 / 小区分01030:宗教学関連 / 中国哲学・印度哲学・仏教学
キーワード	研究代表者インド哲学 / ウダヤナ / 仏教 / 発見支援 / 異読検出 / 自動化 / 電子化 / 異読 / 文献学 / ニヤーヤ学派 … もっと見る / インド / 主宰神 / 因果論 / 力能 / ヴァイシェーシカ / 主宰神論 / 時間論 / 因果 / 神 / 時間 / 形而上学 / 言語哲学 / 論理学 / 国際研究者交流（インド） / インド論理学 / 思想史 / 文献研究 / 写本研究 … もっと見る研究代表者以外非存在認識論 / インド哲学諸派 / ニヤーヤ学派 / ダルマキールティ / インド哲学 / 刹那滅説批判 / 無我説批判 / 仏教との論争 / インド文字 / サンスクリット / データベース / OCR / デーヴァナーガリー / 認識論・論理学 / 因果性 / 否定辞 / 無 / ２種の否定 / 言語情報認識分析論 / 無の認識手段 / 仏教論理学派 / 中論 / ミーマーンサー / ニヤーヤ・ヴァイシェーシカ / 無明と因果性 / 二種の否定 / 無の認識論 / 二種の否定辞機能 / 文法学派 / ダルマキールティ学派 / ミーマーンサー学派プラバーカラ派 / ミーマーンサー学派クマーリラ派 / 無と解脱論 / ２種の否定機能 / 非存在の認識論 / 無の存在論 / 仏教 / 因果 / 印度哲学 / タットヴァサングラハ / ブラフマ・スートラ / ニヤーヤ・バーシュヤ / シャシャダラ / 因果性定義 / 道徳的因果 / 因果の超越 / 因果応報 / 物理的因果 / 因果の思想 / 縁起思想 / 仏教論理学 / ヴェーダーンタ学派 / ニヤーヤ・ヴァイシェーシカ学派 / 因果性の超越 / 因果応報思想 / 因果性確定問題隠す

インド哲学諸派と仏教との＜有と無＞をめぐる論争
- 研究代表者
  
  丸井浩
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
   小区分01030:宗教学関連
   小区分01040:思想史関連
   合同審査対象区分:小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連、小区分01030:宗教学関連、小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
ウダヤナ著『仏教徒の論題』の基礎的研究と関連技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎陽一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  名古屋大学
デーヴァナーガリー文字OCRの実用化と文献データベースの利活用にむけた応用研究
- 研究代表者
  
  加藤隆宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
   小区分01030:宗教学関連
   小区分01040:思想史関連
   合同審査対象区分:小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連、小区分01030:宗教学関連、小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  東京大学
インド古典文献研究の基礎作業支援環境の構築─ウダヤナ文献研究における実践を通して研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎陽一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
インド哲学における「無」の思想
- 研究代表者
  
  丸井浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
   武蔵野大学
ラグナータの註釈写本を用いた後期新ニヤーヤ形而上学の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎陽一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01020:中国哲学、印度哲学および仏教学関連
- 研究機関
  名古屋大学
インドにおける因果の思想の研究
- 研究代表者
  
  丸井浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  中国哲学・印度哲学・仏教学
- 研究機関
  武蔵野大学
   東京大学
インド新論理学派前期の言語理論思想史の解明―ラグナータまでの主要文献の調査と解読研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎陽一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  印度哲学・仏教学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 認識論的世界と倫理的世界における衆生（われわれ）2023
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  日本仏教学会年報
  
  巻: 87 ページ: 57-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20420
[雑誌論文] 新ニヤーヤ学派とプラバーカラ派の力能（sakti）論争2022
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  東海佛教
  
  巻: 67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20420
[雑誌論文] 新ニヤーヤ学派とプラバーカラ派の力能（sakti）論争2022
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  東海佛教
  
  巻: 65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[雑誌論文] 因果応報と運命─予測が意味をなさない世界における行為規範2022
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  予測と創発─理知と感情の人文学
  
  巻: 0 ページ: 83-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[雑誌論文] Raghunatha’s Metaphysics of a ‘Moment’2021
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 雑誌名
  
  Nagoya Studies in Indian Culture and Buddhism: Sambas
  
  巻: 37 ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[雑誌論文] 「一瞬」を測る方法――新ニヤーヤ学派における刹那の形而上学――2020
- 著者名/発表者名
  岩崎　陽一　Yoichi IWASAKI
- 雑誌名
  
  印度學佛教學研究
  
  巻: 68-2
- NAID
  130007899185
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03348
[雑誌論文] Three Views of Figurative Expression and Linguistic Experience: Gangesa’s Examination of the laksanikasya ananubhavakatvapaksa2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 雑誌名
  
  Revue Roumaine de Philosophie
  
  巻: 62(2) ページ: 119-125
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[雑誌論文] Tattvacintamaniにおけるpramana-sabdaの意味2015
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  印度學佛教學研究
  
  巻: 63(2) ページ: 205-209
- NAID
  110009922975
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] ガンゲーシャの言葉補充説2015
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  インド論理学研究
  
  巻: 7 ページ: 301-314
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] 所有と相続の形而上学2015
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  インド哲学仏教学研究（東京大学）
  
  巻: 22 ページ: 69-89
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] Svarupayogyata and Akanksa: On the Meaningfulness of Sentences According to Navya-Naiyayikas2014
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku kenkyu)
  
  巻: 62(3) ページ: 1162-1166
- NAID
  110009809467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] 情報の信頼性の問題をインド哲学から考える2013
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 雑誌名
  
  『比較思想研究』
  
  巻: 40
- NAID
  40020172652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] Problems in Postulating Tatparyajnana as a Requisite for the Generation of Verbal Understanding2013
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 雑誌名
  
  Sanskrit Vimarsah
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[雑誌論文] Two Perspectives of Naiyayikas' Theories of Verbal Understanding2013
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 雑誌名
  
  Samvit Satyaloka
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] Efficiency in Text Reading through OCR and Text-mining2024
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  Symposium: Exploring the Potential of Utilizing Data from Sanskrit Literature
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18453
[学会発表] 無言のオウム、饒舌な蛇─動物たちが喋り出す古代インドの物語世界2023
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  ヒトと動物の関係学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] 認識論的世界と倫理的世界における衆生（われわれ）2022
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  日本佛教学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] 生成力（sakti）論争─プラバーカラ派と新ニヤーヤ学派を中心に2021
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  東海印度学佛教学会第67回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] 生成力（sakti）論争─プラバーカラ派と新ニヤーヤ学派を中心に2021
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  東海印度学仏教学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20420
[学会発表] 新ニヤーヤ学派における刹那（ksana）の存在論――ラグナータの議論を中心に――2019
- 著者名/発表者名
  岩崎　陽一　Yoichi IWASAKI
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第70回学術大会（佛教大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03348
[学会発表] 後期新ニヤーヤ学派における解脱の方法──ヴァラナシでの絶命と解脱の関係を中心に──2018
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  東海印度学仏教学会第64回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] ヴァイシェーシカ学派の世界制作者論証における因果律の問題2018
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第69回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] Death in Varanasi: Reasons to Be Religious in Navya Nyaya2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  The 17th World Sanskrit Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12197
[学会発表] Gangesa's Theory of Sabdadhyahara2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  47th All India Oriental Conference
- 発表場所
  グワハティ（インド）
- 年月日
  2015-01-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 所有と相続に関するインド論理学派の形而上学2015
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  「コモン・ローとヒンドゥー法の邂逅―ウィリアム・ジョーンズ研究」研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] Why is This My Body?2014
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  The Living Philosophies and Cultures of India: A Two-week Summer School
- 発表場所
  ヴェリヤナド（インド）
- 年月日
  2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] pravrttiとpramana-sabda――初期新ニヤーヤが論じる「信頼すべき言葉」の一側面――2014
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第65回学術大会
- 発表場所
  武蔵野大学（東京都江東区）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 所有と相続の形而上学2014
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  ダルシャナ科研第4回合同研究会
- 発表場所
  ふるさと山辺館会議室（長野県松本市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 新ニヤーヤ言語論におけるakanksa導入に関する問題の検討
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第64回学術大会
- 発表場所
  島根県民会館（島根県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] Naiyayika-s’ Theories of Sabdapramanya: Being Interpreted as Norms for Assessing Credibility of Information
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  The XXIII World Congress of Philosophy
- 発表場所
  University of Athens（ギリシャ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 情報の信頼性に関する比較思想的考察　――現代の問題をインド哲学から考える――
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  比較思想学会第39回大会
- 発表場所
  お茶の水大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] The Three-factor and the Four-factor Theories of Sabdabodha of Navya Naiyayikas
- 著者名/発表者名
  Yoichi Iwasaki
- 学会等名
  第二屆梵學與佛學研討會
- 発表場所
  台湾政治大學（台湾）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 神と聖典をめぐる異宗教間のアライアンス
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  東京大学・金剛大学第1回学術交流セミナー
- 発表場所
  金剛大学校（大韓民国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] インド新論理学（Navya-Nyaya）の意味論
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  京都大学CAPEワークショップ「哲学とインド学のコラボレーション　Aspects of Philosophy of Language」
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024
[学会発表] 言語理解は推論に還元できるか　――ジャヤンタとヴァーチャスパティを中心に――
- 著者名/発表者名
  岩崎陽一
- 学会等名
  日本印度学仏教学会第63回学術大会
- 発表場所
  鶴見大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720024

1. 加藤隆宏 (80637934)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 丸井浩 (30229603)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 桂紹隆 (50097903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲見正浩 (70201936)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井隆道 (50783479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 川村悠人 (50739068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田壽弘 (00201260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 天野恭子 (80343250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 友成有紀 (10785679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩崎 陽一 Iwasaki Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

インド哲学諸派と仏教との＜有と無＞をめぐる論争

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウダヤナ著『仏教徒の論題』の基礎的研究と関連技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デーヴァナーガリー文字OCRの実用化と文献データベースの利活用にむけた応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インド古典文献研究の基礎作業支援環境の構築─ウダヤナ文献研究における実践を通して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インド哲学における「無」の思想

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラグナータの註釈写本を用いた後期新ニヤーヤ形而上学の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インドにおける因果の思想の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インド新論理学派前期の言語理論思想史の解明―ラグナータまでの主要文献の調査と解読研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 認識論的世界と倫理的世界における衆生（われわれ）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新ニヤーヤ学派とプラバーカラ派の力能（sakti）論争2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新ニヤーヤ学派とプラバーカラ派の力能（sakti）論争2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 因果応報と運命─予測が意味をなさない世界における行為規範2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Raghunatha’s Metaphysics of a ‘Moment’2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「一瞬」を測る方法――新ニヤーヤ学派における刹那の形而上学――2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Three Views of Figurative Expression and Linguistic Experience: Gangesa’s Examination of the laksanikasya ananubhavakatvapaksa2018

著者名/発表者名

雑誌名

岩崎陽一 Iwasaki Yoichi